JPH01114316A - 可撓管用管継手 - Google Patents

可撓管用管継手

Info

Publication number
JPH01114316A
JPH01114316A JP62271141A JP27114187A JPH01114316A JP H01114316 A JPH01114316 A JP H01114316A JP 62271141 A JP62271141 A JP 62271141A JP 27114187 A JP27114187 A JP 27114187A JP H01114316 A JPH01114316 A JP H01114316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible tube
piece
tube
engagement piece
flexible
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62271141A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Nakazawa
英一 中沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP62271141A priority Critical patent/JPH01114316A/ja
Publication of JPH01114316A publication Critical patent/JPH01114316A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、波付可撓管等の可撓管を配線ボックスに接
続するためのコネクタとして用いられたり、可撓管同士
を接続するためのカップリングとして用いられたりなど
する可撓管用管継手に関する。
〔背景技術〕
波付可撓管は、床配線等の際あらかじめ床等に配設され
、内部にケーブル等を通して配線するのに用いられる。
その際、可撓管を配線ボックスに接続するためのコネク
タや可撓管同士を接続するためのカップリングが用いら
れる。
このようなコネクタやカップリングは、可撓管が差し込
まれる筒状体とこの同筒状体の内側に位置する抜け止め
用係合片を備えていて、この係合片が差し込まれた可撓
管外周面の溝に係合し同可撓管の抜け止めがなされるよ
うになっている。その場合、抜け止め用係合片が差し込
まれる可撓管に押されて筒状体の外径方向(中心軸側と
は反対の方向)に逃げ動作し、差し込み後に可撓管外周
面の溝に嵌入するようになっていると、可撓管のワンタ
ッチ装着も可能となる。しかしながら、抜け止め用係釡
片が可撓管に押されて筒状体外径方向に逃げるやす(な
っているとワンタッチ装着が可能となる反面、引き抜か
れる向きの力が可撓管に加えられた際、抜け止め用係合
片が可撓管に逆に押されて係合が外れやすいという傾向
がみられる。抜け止め機能合が十分とは言えないのであ
る〔発明の目的〕 この発明は、上記事情に鑑み、引き抜かれる向きの力が
可撓管に加わえられても、抜け止め用係合片と可撓管の
係合が外れないようになっている可撓管用管継手を提供
することを目的とする。
〔発明の開示〕
前記目的を達成するため、この発明は、可撓管が差し込
まれる筒状体とこの同筒状体の内側に位置する抜け止め
用係合片を備えていて、この係合片が前記差し込まれた
可撓管外周面の溝に係合して同可撓管の抜け止めがなさ
れるようになっている可撓管用管継手において、前記抜
け止め用係合片が、前記溝に嵌入する嵌入部の他に、前
記溝の奥側において可撓管外周表面に係止させる係止部
をも備えていることを特徴とする可撓管用管継手を要旨
とする。
以下、この発明にがかる可撓管用管継手を、その実施例
をあられす図面を参照しながら詳しく説明する。
第1図ないし第4図は、この発明にがかる可撓管用管継
手の一例である配線ボックス用コネクタをあられす。
このコネクタAは、差込リング1とヒンジ片2.2と接
続片3.3からなっている。差込リング1は、円形で、
その中央開口を可撓管差込口4としている。ヒンジ片2
.2は、差込リングlの外周2個所に線対称となるよう
に設けられている。
各接続片3は、筒をその軸線に沿って2分割した形の分
割片であって半円筒形をしており、その−端がヒンジ片
2に一体に接続され、他端に、内周面で配線挿通孔5を
形成するボックス接続部6を有している。
接続片3の内周奥側には管止め面8が設けられている。
接続片3は、その周方向両端に合わせ面9.9を有し、
ヒンジ片2.2部分で折り曲げられて、これらの合わせ
面9.9が互いに密着し1つの円筒体を形成するように
なっている。ボックス接続部6の外周面には、半割状の
ねじ10が設けられている。両接続片3.3のねじ10
.10は、合わせて1つのねじを形成するようになって
いる。このボックス接続部6を配線ボックス100に設
けられた取付用開口部100aに挿通してロックナツト
11をねじ込めばコネクタAが固定される。
つぎに、コネクタAに挿入される波付可撓管14の抜け
止め用の構造について説明する。
差込リング1の一側面には、支持片16が周方向等角位
置に4個所配備されている。これらの支持片16・・・
は、差込リング1の軸方向へ向けて突出し、各々の先端
には、それに直交し丁字形をなすように抜け止め用係合
片7が設けられている。
この係合片7は、波付可撓管14の端部外周に係合して
抜け防止機能を果たすものである。
各係合片7・・・は、円弧状となるように形成されてお
り、その外径側の側面が外側面7aとされ、かつ、筒状
体の中心軸側の傾斜面がカム面7bとされるとともに、
内周奥側端部が二叉に分かれてふたつの突起、すなわち
、嵌入突起7Cと係止突起7 c /とされている。筒
状体とされたときには、前記支持片16がセット溝20
内に嵌まり込んだ状態となっており、抜け止め用係合片
7は、接続片3の内周に形成された内周溝17にその外
周面7aが面するように位置する。この際、抜け止め用
係合片7の両突起7C170′は、可撓管挿通孔18の
中心軸へ向き、カム面7bは可撓管差込口4の方向に対
し斜めに向いている。
一方、接続片3.3の内周人口端部には、内周溝17が
形成され、その内周溝17の差込口4例の端には、複数
個の凸部たるストッパー19が一体に配備されている。
これらのストッパー19は、周方向の中間のものが長く
、他はその1/2程度の短いものとされている。両スト
ッパー19.19間は、接続片3.3が筒状体に組み立
てられたときに各支持片16が嵌まり込むセット溝20
となっている。なお、短い方のストッパー19の端には
接続片3端から少し突き出た嵌入片19′が設けられて
いて、この嵌入片19′が筒状体とされた場合に差込リ
ング1に嵌まり込んで筒状体が閉じているようにする役
目を果たす。接続片3内周面におけるストッパー19の
直ぐ奥側個所は、可撓管差込口4側に向かうにつれて筒
状体の中心軸に近づいてゆくようにテーパー面19aと
なっている。
抜け止め用係合片7は差し込まれた可撓管14と係合し
たのち、可撓管14に引き抜かれる方向の力が働くと、
抜け止め用係合片7における支持片16例の端7eが、
通常、テーパー面19aにおけり差込口4側端のストッ
パー19の立ち上がり点19a#に当たるようになって
いる。
つぎに波付可撓管14の挿入と抜け止めについて説明す
る。この場合、コネクタAは組み立てられ、配線ボック
ス100に固定されているものとする。
コネクタAが組み立て状態にあるときには、波付可撓管
14を差込口4から押し込むように挿入する。そうする
と、第5図(alにみるように、波付可撓管14の山1
5′がカム面7bに当たって抜け止め用係合片7を押し
のけるように作用する。
そうすると、第5図(b)にみるように、両突起7c、
70′が筒状体の中心軸から離れる方向に逃げ動作して
波付可撓管14の挿通を許容する。最終的には、第5図
(C)にみるように、嵌入突起7Cが可撓管外周面の1
115に嵌入し、係止突起7 c 7が山15′に係止
して抜け止め用係合片7と波付可撓管14の係合がなさ
れる。
ところで、上記のように、係合片7が支持片16で支持
されていると、コネクタAが組み立てられた状態でも波
付可撓管14を挿入しやすくなっている反面、波付可撓
管14の装着が完了した後で波付可撓管14に引き抜く
向きに力が働いた場合に、抜け止め用係合片7が波付可
撓管14に押されて逆に移動しやすくなるので、係合が
解けやすい傾向がでる。ス)7バー19の支点19a“
に係合片7の端7eが受は止められ水平方向に対しては
抜け止め用係合片7が移動しにくくなってはいるが、係
止突起7 CIがなく嵌入突起7Cのみの場合、可撓管
に引き抜かれる方向の強いが加わると嵌入突起7Cが回
転させられる向き(第6図に一点鎖線で示す方向)に押
されて移動し溝15から外れやすくなる。
しかし、このコネクタAでは、抜け止め用係合片7が、
溝15に嵌入する嵌入突起(嵌入部)の他に、溝15の
奥側の山15′ (可撓管外周表面)に係止させる係止
突起(係止部)7C′をも備えている。そのため、嵌入
突起7Cが回転させられるような格好で可撓管14から
力を受けても、係止突起70′が山15’に突き当たっ
て嵌入突起7Cの回転変位が止められてしまう、その結
果、抜け止め用係合片7と可撓管14との係合が外れ可
撓管14が抜けてしまうといったことはないのである。
なお、このコネクタAでは、テーパー面19aがあるた
めに、波付可撓管14の装着が完了した後で波付可撓管
14に引き抜く向きに力が働いた場合に係合がいっそう
外れにくいようになっている。テーパー面19aがある
場合には、抜け止め用係合片7が差込口4側に移動する
と、テーパー面19aに当たって筒状体の中心軸側と反
対の方向に変位して嵌入突起7cが波付可撓管14の溝
15から外れるのを防ぐからである。
続いて、このコネクタAの他の部分の説明を行う。
一方の接続片3のねじ10側には、第3図にみるように
、係止ピン111が設けられ、他方の接続片3のねじl
O側には対向する一対の係止片112.112が設けら
れている。再接続片3.3を合わせたとき、係止ピン1
11が両係止片112.112間に入り込む。これによ
って、再接続片3゛、3の半割状ねじ10.10が常に
合わさって完全な一つのねじが完成されるようになる。
一つ、の筒状体として後、筒状体の継目を一方の接続片
3に設けられた開閉可能なカバー115で覆う、継目が
カバー115により覆われることにより、コネクタAが
コンクリート内に埋め込まれるようにして使われた場合
でもコンクリートや水等が継目から流れこまなくなる。
また、カバー115は、継目を覆うだけでなく、第4図
にみるように、その係止爪116と他方の接続片3に設
けられた係止爪117が互いに嵌まり合うことにより、
再接続片3.30合わせ状態をロックする役割もする。
他方、再接続片3.3のうちの一方の合わせ面9.9に
は嵌入突起24.24が形成され、もう一方の接続片3
の合わせ面9.9には前記嵌入突起24.24が嵌まり
込む嵌入溝25.25が形成されていて、再接続片3.
3が合わさったとき、これら嵌入突起24と嵌入溝25
の嵌合で両者の合わせ目の結合が強固となるようになっ
ている。これによって、両者の合わせ部がよりよい密着
状態となる。
第7図ないし第9図は、この発明にかかる管継手の別の
実施例とその使用状態を示す。これは、可撓管14同士
を接続するカンプリングとして用いられた例である。こ
の管継手Pは、継手と他者(この例では結合リングR)
との結合が、第1実施例のねじ結合構造に変えて、嵌め
合わせ結合構造によっている。
すなわち、接続片3の一端外周面には凸部80が円弧状
に形成され、再接続片3.3からなる筒状体の同一方向
端部が結合リングRに挿入されて円周方向に回転される
ことで、同凸部80が結合リングRの内周面に円弧状に
形成された凸部90と噛み合い、管継手Pが結合リング
Rに離脱可能に結合される。他の管継手Pも結合リング
Rに離脱可能に結合される。このようにして、第7図(
a)、(b)や第9図(b)にみるように、両管継手P
、Pが結合リングRを介して接続されるのである。
何かの都合で、両管継手P、Pの結合を解除するときは
、管継手Pを逆回転して結合リングRから抜けばよい。
すなわち、管継手Pの結合が解除容易になっているため
、可撓管14.14同士の接続が容易に解除できるので
ある。管継手Pの結合リングRへの結合時、管継手Pに
設けられたピン81が結合リングRに設けられた溝91
に入り込むことで、前記逆回転が不用意に起きるのが防
止される。
この実施例でも、管継手の差込リング1には、支持片1
6を介して抜け止め用係合片7が設けられ、この係合片
7にふたつの突起、すなわち、嵌入突起7Cと係止突起
7C′が設けられていることについては、前記のコネク
タAの場合と同じである。第7図ないし第9図において
、第1図ないし第4図と同一の符号が付された部分は同
一の構造部分をあられす。したがって、それらの詳細な
説明は省略する。
なお、上記第1図ないし第4図、あるいは、第7図ない
し第9図に示した実施例の管継手は、可撓管の端部が差
し込まれる差込リング1と、個々は筒を軸線に沿って分
割した形の各分割片からなり前記差し込まれる可撓管の
端部を抱くように包む筒状体となる複数の接続片3.3
と、各接続片3を前記差込リング1に結合させるヒンジ
片2.2とを備え、かつ、前記接続片3からなる筒状体
の内周面側に位置している抜け止め用係合片7が前記差
し込まれる可撓管14の端部外周に係合するようになっ
ている。そのため、部品の一体化が進んでいて、全型代
が安価である等の理由で製造コストが低く、部品管理が
容易であり、しかも、組み立ても接続片3を合わせて筒
状体にするというごく簡単な作業ですむという多くの利
点を有している。
この発明は、上記実施例に限らないのであって、第1実
施例のねじ結合構造で第2実施例のごとくカップリング
として使用されたり、第2実施例の嵌め合わせ結合構造
で第1実施例のごとく配線ボックス用コネクタとして使
用されたりしてもよい。可撓管用管継手の詳細構造が異
なってもよく、例えば、接続片が3個以上になっていた
り、抜け止め用係合片の支持片が接続片の内周面にあっ
てもよいのである。抜け止め用係合片が支持片を介さず
、その端が、例えば、接続片の内側に一体に設けられて
いる構造であってもよい。また、可撓管も波付でなくて
もよい。
〔発明の効果〕
この発明にかかる可撓管用管継手は、以上に述べたよう
な構成となっている。そのため、引き抜かれる向きの力
が可撓管に作用しても、抜け止め用係合片と可撓管の係
合が外れなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明にかかる可撓管用管継手の一実施例
であるコネクタをあられす側断面図゛、第2図は、同コ
ネクタを組み立て前の状態であられす斜視図、第3図は
、同側面図、第4図は、上記コネクタの組み立て状態の
正面図、°第5図(a)、偽)、(C)、および、第6
図はJ抜け止め用係合片の動きをあられす説明図、第7
図(a)、(b)は、この発明にかかる管継手の他の実
施例の組み立て状態をあられしており、図(a)は側断
面図、図中)は斜視図、第8図(a)は組み立て前の状
態をあられす斜視図、第8図(b)は、組み立て後の正
面図、第9図(a)、(b)は、この管継手と結合リン
グを併せて示しており、図(a)は結合前の斜視図、図
(b)は結合後の斜視図である。 3・・・接続片(筒状体) 4・・・差込口  7・・
・抜け止め用係合片  7C・・・嵌入突起(嵌入部)
7C′・・・係止突起(係止部)   14・・・波付
可撓管 15・・・溝片 15′・・・山(可撓管外周
表面)第1図 ■ 第2図 第3図 (C) 第6図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓管が差し込まれる筒状体とこの同筒状体の内
    側に位置する抜け止め用係合片を備えていて、この係合
    片が前記差し込まれた可撓管外周面の溝に係合して同可
    撓管の抜け止めがなされるようになっている可撓管用管
    継手において、前記抜け止め用係合片が、前記溝に嵌入
    する嵌入部の他に、前記溝の奥側において可撓管外周表
    面に係止させる係止部をも備えていることを特徴とする
    可撓管用管継手。
JP62271141A 1987-10-27 1987-10-27 可撓管用管継手 Pending JPH01114316A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62271141A JPH01114316A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 可撓管用管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62271141A JPH01114316A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 可撓管用管継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01114316A true JPH01114316A (ja) 1989-05-08

Family

ID=17495892

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62271141A Pending JPH01114316A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 可撓管用管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01114316A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372187U (ja) * 1989-11-15 1991-07-22
KR20010095449A (ko) * 2000-03-30 2001-11-07 강창선 광섬유용 케이블의 튜브 콘넥터

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372187U (ja) * 1989-11-15 1991-07-22
KR20010095449A (ko) * 2000-03-30 2001-11-07 강창선 광섬유용 케이블의 튜브 콘넥터

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4280410B2 (ja) 安全固定継手組立体
RU2536412C2 (ru) Стопорное обжимное кольцо
KR20010076323A (ko) 튜브연결구조
JP3373046B2 (ja) クイックコネクタ
NZ228110A (en) Transverse ribbed conduit connection
JP3295734B2 (ja) 継手付き合成樹脂管
JP3621016B2 (ja) 流体輸送用伸縮継手
US6283510B1 (en) Angle shaped line entrance with a disconnect between the branches
JPH01114316A (ja) 可撓管用管継手
JP2002502483A (ja) 管状部材を相互接続するためのコネクタ
KR100214781B1 (ko) 관접속구
JPH10122466A (ja) 管継手の耐震構造
JPH01114317A (ja) 可撓管用管継手
JPH1019178A (ja) 管継手
JP2000310368A (ja) 管継手部の構造とそれに使用するパッキン
JPH08178163A (ja) ヘッダー
JP2002195486A (ja) 管接続用クリップの保護カバー
JPH10238673A (ja) 離脱防止型継ぎ輪
JP3257900B2 (ja) 離脱防止管継手
KR950000609B1 (ko) 관이음매
KR200143585Y1 (ko) 광케이블용 내관
JP2554712B2 (ja) 波形管用管継手
KR100258752B1 (ko) 파형 가요관용 조인트
JPH0642154Y2 (ja) 管継手
JP3439613B2 (ja) 離脱防止型管継手