JPH0894214A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

Info

Publication number
JPH0894214A
JPH0894214A JP25611794A JP25611794A JPH0894214A JP H0894214 A JPH0894214 A JP H0894214A JP 25611794 A JP25611794 A JP 25611794A JP 25611794 A JP25611794 A JP 25611794A JP H0894214 A JPH0894214 A JP H0894214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refrigerant
dryer
magnetic foreign
foreign matter
capillary tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25611794A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Yamamoto
哲也 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP25611794A priority Critical patent/JPH0894214A/ja
Publication of JPH0894214A publication Critical patent/JPH0894214A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍回路の冷媒の流れを阻害しないで、冷媒
中に存在する圧縮機の摺動部などに起因する磁性のある
微細な摩耗粉やスラッジを除去し、また、乾燥剤の微粉
化に起因するキャピラリーチューブの詰まりなどをなく
し、長期に亘り安定して運転できる冷凍装置を開発す
る。 【構成】 凝縮器、ドライヤ、キャピラリーチューブ、
蒸発器、アキュムレータおよび圧縮機などを備えた冷凍
装置において、冷媒中の摩耗粉などの磁性異物を除去す
るために磁性異物除去手段を冷凍回路中に設けたことを
特徴とする。該磁性異物除去手段はドライヤに設けられ
ていることが好ましい。防振手段がドライヤに設けられ
ていることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は冷凍装置に関するもので
あり、さらに詳しくは冷媒中の摩耗粉などの磁性異物を
除去するための磁性異物除去手段を冷凍回路中に設け、
圧縮機の損耗、キャピラリーチューブの詰まりなどを防
止し長期に亘り安定して運転することを可能にした冷凍
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、冷凍機の冷媒として用いられてい
るものはジクロロジフルオロメタン(R−12)や共沸
混合冷媒のR−12と1,1−ジフルオロエタン(R−
152a)とからなるR−500が多い。R−12の沸
点は大気圧で−29.65℃で、R500の沸点は−3
3.45℃であり、通常の冷凍装置に好適であり、R−
12などのCFC系冷媒と相溶性のある鉱物油やアルキ
ルベンゼン系油等の冷凍機油を使用した冷凍サイクル
は、信頼性、耐久性などの高い品質レベルに至ってい
る。
【0003】しかしながら、上記の各冷媒は、その高い
オゾン破壊の潜在性により、大気中に放出されて地球上
空のオゾン層に到達すると、このオゾン層を破壊する。
このオゾン層の破壊は冷媒中の塩素基(Cl)により引
き起こされる。そこで、この塩素基の含有量の少ない冷
媒、例えはクロロジフルオロメタン(HCFC−2
2)、塩素基を含まない冷媒、例えはジフルオロメタン
(HFC−32)、ペンタフルオロエタン(HFC−1
25)や1,1,1,2−テトラフルオロエタン(HF
C−134a)、あるいはこれらの混合物がこれらの代
替冷媒として考えられている。R−22の沸点は、大気
圧で−40.82で、R−32の沸点は、−51.7℃
で、R−125の沸点は、−48.5℃、R−134a
の沸点は、−26.5℃である。
【0004】図4に従来の冷凍装置の冷凍回路の例を示
す。1は圧縮機、2は凝縮器、3はドライヤ、4はキャ
ピラリーチューブ、5は蒸発器、6はアキュムレータ
ー、矢印は冷媒の流れ方向を示す。しかし従来の冷凍回
路においては圧縮機1の摺動部などから磁性のある微細
な摩耗粉が発生し、スラッジ(ゴミ)となってキャピラ
リーチューブ4を詰まらせる問題や、ドライヤ3は、キ
ャピラリーチューブ4の前に設けられているので、ドラ
イヤ3中に冷凍回路中の水分を除去するために充填され
ているモレキュラーシーブ粒状乾燥剤などが、運転中の
振動、摩擦、衝撃などにより微粉化し、その微粉がキャ
ピラリーチューブ4に流入して、キャピラリーチューブ
4を詰まらせたり、圧縮機1の摺動部を傷つけたり、摩
擦抵抗を上げたり、摩耗するなどの問題がある。
【0005】HFC系冷媒に対して使用される冷凍機油
は、HFC系冷媒と相溶性の少ない鉱物油やアルキルベ
ンゼン系油等、あるいはHFC系冷媒と相溶性のあるエ
ステル系潤滑油、エーテル系潤滑油、それらの混合油な
どがある。HFC系冷媒とエステル系潤滑油などを用い
た冷凍装置の場合はエステル系潤滑油などが加水分解し
て劣化するなどのために、キャピラリチューブ4の主に
入口サイドに流量抵抗の変動を発生させる程度の推積物
が発生し、長期に亘り安定して運転できない欠点があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、冷凍回路の
冷媒中に存在する圧縮機の摺動部などに起因する磁性の
ある微細な摩耗粉やスラッジを除去して、長期に亘り安
定して運転することを可能にした冷凍装置を提供するこ
とを目的とする。また、乾燥剤の微粉化に起因するキャ
ピラリーチューブの詰まり、圧縮機の摺動部の摩耗など
をなくし、しかもエステル系潤滑油などを用いた場合で
もキャピラリチューブの入口サイドにスラッジが推積す
るのをなくし、長期に亘り安定して運転することを可能
にした冷凍装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決すべく研究を重ねた結果、冷媒中の微細な磁性異物を
除去するために磁性異物除去手段を冷凍回路中に設け、
好ましくは防振手段をドライヤに設けることにより課題
を解決できることを見いだし、本発明を完成するに至っ
た。
【0008】本発明の請求項1の発明は、冷媒を凝縮液
化する凝縮器、冷凍回路中の水分を除去するためのドラ
イヤ、キャピラリーチューブ、液化冷媒を蒸発させる蒸
発器、アキュムレータおよび蒸発気化した冷媒を圧縮し
て凝縮器に吐出する圧縮機などを備えた冷凍装置におい
て、冷媒中の摩耗粉などの磁性異物を除去するために磁
性異物除去手段を冷凍回路中に設けたことを特徴とする
冷凍装置である。
【0009】本発明の請求項2の発明は、該磁性異物除
去手段がドライヤに設けられていることを特徴とする請
求項1記載の冷凍装置である。
【0010】本発明の請求項3の発明は、防振手段がド
ライヤに設けられていることを特徴とする請求項1ある
いは請求項2記載の冷凍装置である。
【0011】本発明の請求項4の発明は、冷媒がHFC
系冷媒あるいはHFC系冷媒を主体とする冷媒である請
求項1記載の冷凍装置である。
【0012】本発明の請求項5の発明は、冷凍機油がエ
ステル系潤滑油、エーテル系潤滑油あるいはこれらの混
合物である請求項1あるいは請求項4記載の冷凍装置で
ある。
【0013】
【作用】本発明の冷凍装置は、冷媒中に存在する摩耗
粉、錆、鉄粉、スラッジなどの微細な磁性異物(例えば
約1〜5mμの大きさのもの)を除去するために磁性異
物除去手段を冷凍回路中に設けたことを特徴とする。本
発明で用いる磁性異物除去手段は、冷凍回路の冷媒の流
れを阻害せず、冷媒中の微細な磁性異物をその強力な磁
性により吸引して除去できるものであれば、冷凍回路中
に取り付ける箇所、磁性の強さ、形式、大きさなどは特
に限定されない。
【0014】しかし磁性異物除去手段はドライヤに設け
ることが好ましい。磁性異物除去手段をドライヤに設け
る場合の具体例としては、強力な磁性を有する磁石粒
子、磁石ネット、磁石リボンなどをドライヤ中にモレキ
ュラーシーブ粒状乾燥剤と共に充填する例、モレキュラ
ーシーブ粒状乾燥剤を充填したドライヤ内の底部近傍に
強力な磁石を入れる例、モレキュラーシーブ粒状乾燥剤
を充填したドライヤの外部の底部近傍に強力な磁石を入
れる例などを挙げることができる。磁石などの磁性の強
さの例としては約2600〜3000ガウス程度が挙げ
られる。
【0015】本発明においてはドライヤに防振手段を設
けて、冷凍装置の運転中に振動、摩擦、衝撃などにより
ドライヤ中のモレキュラーシーブ粒状乾燥剤が微粉化す
るのを防止することが好ましい。上記のように冷凍回路
中の水分を除去するために使用されているモレキュラー
シーブ粒状乾燥剤などは、運転中の振動、摩擦、衝撃な
どにより微粉化し、その微粉がキャピラリーチューブに
流入して詰まらせたり、圧縮機の摺動部を傷つけたり、
摩擦抵抗を上げたり、摩耗するなどの問題がある他に、
本発明者らの研究によると、微粉化したモレキュラーシ
ーブ粒状乾燥剤は触媒的に作用してエステル系潤滑油な
どの冷凍機油を加水分解することが判った。ドライヤに
設ける防振手段の形式、大きさなどは特に限定されな
い。防振手段の具体例としては、ゴム、バネ、プラスチ
ックフォームなどの振動吸収材を介してドライヤを冷凍
装置の一部の基盤に取り付ける例などを挙げることがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、図1〜図3により本発明の内容をさら
に具体的に説明するが、本発明はこれらの内容に何ら限
定されるものではない。図1は、本発明で用いる磁性異
物除去手段をドライヤ内部の底部に設けたドライヤ3a
の断面説明図である。ドライヤ3aの入口9から入った
冷媒は上部の金網8を通り乾燥剤粒子7が充填されてい
る層を通過して水分を除去されて、下部の金網8を通っ
て冷媒の出口管路10に入る。ドライヤ3aの内部の底
部には磁性異物除去部材17として邪魔板12を付けた
磁石11が配設されているので、冷媒中に存在する摩耗
粉、錆、鉄粉、スラッジなどの微細な磁性異物16は磁
石11に引き付けられてドライヤ3aの底部に沈降して
除去される。除去された磁性異物16は邪魔板12があ
るので冷媒の流れにより乱されることがない。なおAは
磁性異物除去部材17の形状を示す説明図である。磁性
異物16や水分を除去された冷媒は出口管路10からキ
ャピラリーチューブ(図示せず)に向かって流れる。矢
印は冷媒の流れを表す。
【0017】図2は、本発明で用いる磁性異物除去手段
をドライヤ内部に設けた他のドライヤ3bの断面説明図
である。ドライヤ3bの入口9から入った冷媒は金網8
を通り乾燥剤粒子7と磁石粒子11aとの混合層を通っ
て、水分を除去されると共に、冷媒中に存在する摩耗
粉、錆、鉄粉、スラッジなどの微細な磁性異物16(図
示せず)が磁石粒子11aに引き付けられて除去され
る。水分や磁性異物を除去された冷媒は出口管路10か
らキャピラリーチューブ(図示せず)に向かって流れ
る。矢印は冷媒の流れを表す。
【0018】図3は、本発明で用いる磁性異物除去手段
をドライヤの外部の底部に設け、かつ防振手段として合
成ゴムシート13を介して冷凍装置の一部の基盤14に
固定したドライヤ3cの断面説明図である。ドライヤ3
cの入口9から入った冷媒は上部の金網8を通り乾燥剤
粒子7が充填されている層を通過して水分を除去され
て、下部の金網8を通って冷媒の出口管路10に入る。
ドライヤ3cの外部の底部には磁性異物除去手段として
磁石シート11bが配設されているので、冷媒中に存在
する摩耗粉、錆、鉄粉、スラッジなどの微細な磁性異物
16は磁石シート11bに引き付けられてドライヤ3c
の底部に沈降して除去される。除去された磁性異物16
はドライヤ3cの底部に邪魔板12があるので冷媒の流
れにより乱されることがない。磁性異物16や水分を除
去された冷媒は出口管路10からキャピラリーチューブ
(図示せず)に向かって流れる。矢印は冷媒の流れを表
す。ドライヤ3cは底部フランジ18と合成ゴムシート
13からなる防振部材19を介して冷凍装置の一部基盤
14にネジ15により固定されているので、冷凍装置の
運転中に振動、摩擦、衝撃などによりモレキュラーシー
ブ粒状乾燥剤7が微粉化するのを防止することができ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明の冷凍装置は、冷凍回路の冷媒の
流れを阻害しないで、冷媒中に存在する圧縮機の摺動部
などに起因する磁性のある微細な摩耗粉やスラッジを除
去するようにしたので、長期に亘り安定して運転するこ
とができる。また、本発明の冷凍装置は、ドライヤに防
振手段を設けることにより、乾燥剤の微粉化に起因する
キャピラリーチューブの詰まり、圧縮機の摺動部の摩耗
などをなくし、しかもエステル系潤滑油などを用いた場
合でもキャピラリチューブの入口サイドにスラッジが推
積するのをなくし、長期に亘り安定して運転できる。本
発明の冷凍装置は簡単な構成からなるので経済的である
上、効果が大きいので産業上の利用価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明で用いるドライヤの断面説明図であ
る。
【図2】 本発明で用いる他のドライヤの断面説明図で
ある。
【図3】 本発明で用いる他のドライヤの断面説明図で
ある。
【図4】 従来の冷凍装置の冷凍回路の例である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 3、3a、3b、3c ドライヤ 4 キャピラリーチューブ 5 蒸発器 6 アキュムレータ 7 乾燥剤粒子 8 金網 9 入口管路 10 出口管路 11 磁石 11a 磁石粒子 11b 磁石シート 12 邪魔板 13 合成ゴムシート 14 基盤 15 ネジ 16 磁性異物 17 磁性異物除去部材 18 底部フランジ 19 防振部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷媒を凝縮液化する凝縮器、冷凍回路中
    の水分を除去するためのドライヤ、キャピラリーチュー
    ブ、液化冷媒を蒸発させる蒸発器、アキュムレータおよ
    び蒸発気化した冷媒を圧縮して凝縮器に吐出する圧縮機
    などを備えた冷凍装置において、冷媒中の摩耗粉などの
    磁性異物を除去するために磁性異物除去手段を冷凍回路
    中に設けたことを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 該磁性異物除去手段がドライヤに設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の冷凍装置。
  3. 【請求項3】 防振手段がドライヤに設けられているこ
    とを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の冷凍装
    置。
  4. 【請求項4】 冷媒がHFC系冷媒あるいはHFC系冷
    媒を主体とする冷媒である請求項1記載の冷凍装置。
  5. 【請求項5】 冷凍機油がエステル系潤滑油、エーテル
    系潤滑油あるいはこれらの混合物である請求項1あるい
    は請求項4記載の冷凍装置。
JP25611794A 1994-09-27 1994-09-27 冷凍装置 Pending JPH0894214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25611794A JPH0894214A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 冷凍装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25611794A JPH0894214A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 冷凍装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0894214A true JPH0894214A (ja) 1996-04-12

Family

ID=17288138

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25611794A Pending JPH0894214A (ja) 1994-09-27 1994-09-27 冷凍装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0894214A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010014300A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Panasonic Corp 冷凍装置または冷蔵庫
JP2015161497A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 シャープ株式会社 冷凍サイクル装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010014300A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Panasonic Corp 冷凍装置または冷蔵庫
JP2015161497A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 シャープ株式会社 冷凍サイクル装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2011132362A1 (ja) 冷凍装置
US5636520A (en) Method of removing an immiscible lubricant from an refrigeration system
US6044649A (en) Air conditioner
JPH0894214A (ja) 冷凍装置
JP3162320B2 (ja) 使い捨て容器入り冷媒製品
JP2004125200A (ja) 冷媒回収装置およびそれを用いた冷媒回収方法
JPH08189731A (ja) 冷凍サイクル
JPH08170074A (ja) 作動流体
JP3435164B2 (ja) 空知調和機
JPH08261575A (ja) 非共沸冷媒混合物を用いた冷凍装置
JPH0875320A (ja) 冷凍装置
JPH06235570A (ja) 冷凍装置
JPH0875319A (ja) 冷凍装置
JPH1114204A (ja) 不純物除去フィルター及びそれを用いた冷凍システム
JP3735399B2 (ja) 冷凍サイクル
JP3526328B2 (ja) 冷凍装置
JPH08145512A (ja) 冷凍装置
JPH08145513A (ja) 冷凍装置
JPH08105673A (ja) 冷凍装置
JPH09138014A (ja) 空調機
JPH10103816A (ja) 冷凍装置および密閉型圧縮機
JP3438990B2 (ja) 冷凍装置
JP2975855B2 (ja) 乾燥器
JPH06174340A (ja) 冷蔵庫のストレーナ装置
JPH0894215A (ja) 冷凍機用オイル分離器