JPH0890351A - 深穴用ブラシ付ノズルおよびランスノズル - Google Patents

深穴用ブラシ付ノズルおよびランスノズル

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JPH0890351A
JPH0890351A JP25121894A JP25121894A JPH0890351A JP H0890351 A JPH0890351 A JP H0890351A JP 25121894 A JP25121894 A JP 25121894A JP 25121894 A JP25121894 A JP 25121894A JP H0890351 A JPH0890351 A JP H0890351A
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JP
Japan
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nozzle
brush
tip
lance
hole
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JP25121894A
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English (en)
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Toru Urakawa
徹 浦川
Masahiko Shimizu
政彦 清水
Yoshihiro Terao
義裕 寺尾
Taisuke Nagasawa
泰介 永澤
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RITSUKUSU KK
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
RITSUKUSU KK
Nissan Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C37/00Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
    • B29C37/02Deburring or deflashing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 特に小径に形成して深穴バリ取りに使用する
ランスノズルの使用時におけるノズル先端の振れを抑
え、更に小径用のものでも安価に製作して使用できる技
術の提供。 【構成】 ランスノズル先端のオリフィス周辺部3に対
象ワークの穴径とほぼ同径のブラシ4を設け、このブラ
シ4は筒状体5に植毛してノズル本体2に着脱自在とし
ている。前記オリフィス周辺部3のみを焼入可能な耐摩
耗性素材により、またノズル本体後半分のみを一般的な
厚肉引抜管によって、それぞれインロウを設けて製作
し、該インロウ同士を嵌込みその部分をロウ付けして強
固に一体化し、上記ランスノズルとして使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属加工部品、または
樹脂部品等における深穴内部に発生したバリを、水圧を
利用して取り除くバリ取り装置のノズル部分に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ランスノズルは、図5に示すよう
に深穴内部に挿入して先端より高圧水を放射状に噴出し
回転させながらバリ取りを行うものであり、形状的に細
長いものであるが、その支持方法は、回転機構を持った
高圧水供給部に根本部分のみを連結支持された片持式の
固定となっている。
【0003】また、高圧水噴射のためオリフィス周辺部
は耐摩耗性が要求されるから、焼入可能な素材を細長く
機械加工してから熱処理し、ランスノズルを一体に製作
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のランスノズルでは、上記のように細長く片持式であ
るがために、小径用のノズルは曲げに対する剛性が低く
変形し易い。特に、先端部に作用する噴射反力が不釣合
の場合や、初期的な心ずれがある場合には、回転による
先端の振れが発生し、ワーク内表面に傷を付けてしまっ
たり、ノズル自体をつぶして使いものにならなくなる可
能性があるといった問題があった。
【0005】また、このようなランスノズルにあって
は、本来、耐摩耗性を要求されるのはオリフィス周辺の
みであるから、このオリフィスを設ける先端部のみを耐
摩耗性材料で別部品として製作し、これを本体側に取付
けて使用すれば良く、この場合、先端部と本体とを互に
ねじで螺合し一体化する方法がある。しかしながら、特
に小径のランスノズルにあっては、必然的にねじの直径
も小さくなってねじの強度が不足し、また、シール性に
おいても十分なものが得られないという問題があった。
また、前記のように、耐摩耗性材料で一体に形成する場
合、不要な部分にまで高価な材料を使用しなければなら
ないし、特に小径用のノズルでは加工に余分な手間がか
かってコスト高になっているという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を考慮
してなされたものであり、その目的とするところは、製
造時のバラツキやセッティングによるずれ、またその他
の理由により、使用時に発生しやすいノズル先端の振れ
を抑え、対象となるワークへの接触を防止できる信頼性
のある深穴用ブラシ付ノズルを提供することにある。さ
らに別の目的として、従来のランスノズルの性能を低下
させることなく低コストに抑え、オリフィスのある先端
部を別材料で特に小径用として別製作しても、本体側と
の取付強度も十分に得られ、また、シール性も良いラン
スノズルを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、特許請求の範囲第1項記載の深穴用ブラ
シ付ノズルでは、加工部品の深穴内部バリ取りに用いら
れるランスノズルにおいて、ノズル先端のオリフィス周
辺部に対象ワークの穴径とほぼ同径に形成されたブラシ
を設けた構成とした。
【0008】特許請求の範囲第2項記載の深穴用ブラシ
付ノズルでは、前記ブラシは、筒状体および該筒状体の
外表面に設けられた放射状の植毛からなり、該筒状体
の、ノズル本体のオリフィス孔上に位置する部分には、
開口が設けられ、更に、その外周の植毛は、刈り込まれ
た部分および、当該刈り込まれた部分から連続する刈り
込み溝が形成されている構成とした。
【0009】特許請求の範囲第3項記載の深穴用ブラシ
付ノズルでは、前記植毛の刈り込み溝は、前記刈り込ま
れた部分において、交差する直線状の溝である構成とし
た。
【0010】特許請求の範囲第4項記載のランスノズル
では、ランスノズルは、先端にインロウ加工を施された
ノズル本体と、オリフィス孔を有し硬質材で形成された
先端部とが嵌合され、その嵌合部分をロウ付によって固
着接合されたロウ付部分を有する構成とした。
【0011】
【作用】本発明の深穴用ブラシ付ノズルでは、前記の構
成になっており、ノズル先端に対象ワークの穴径とほぼ
同径のブラシが装着されているので、ワークの穴にノズ
ルを挿入して使用する際にこのブラシがガイドとなり、
振れが抑えられ、ノズル先端のワークへの接触が防止さ
れる。そして、バリ取り用に高圧水が噴射されており、
ブラシとワークの接触面とは水で潤滑されているので摩
耗が抑えられ、かつバリ取り後の噴射水はブラシ刈り込
み溝によって効率的に排水される。このような高圧水の
噴射によるバリ脱落作用と、ブラシによる異物除去作用
との組合せで、より効率的なバリ取りが行える。
【0012】また、ランスノズルでは、ノズル本体と先
端部に、インロウ加工を施し、ロウ付けすることで、ロ
ウ付け面積が増し、小径であっても接合強度とシール強
度を高めているので、ノズル本体と先端部を異なる素材
で製作し、耐摩耗性を必要とする先端部のみに焼入処理
等が可能な高価な素材を使い、一方、耐摩耗性をさほど
要求しないノズル本体は一般的な素材で対応できるた
め、ノズル全体に高価な素材を使用していた従来の製作
法に比べ低コストの製品が製作可能となった。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳し
く説明する。図1は、第1実施例の深穴用ブラシ付ノズ
ルの先端を示す断面図であり、図2はその斜視図であ
る。
【0014】本実施例の深穴用ブラシ付ノズル1は、図
1に示すように、ノズル本体2の先端のオリフィス周辺
部3に、ブラシ4が着脱自在に装着されている。
【0015】前記ノズル本体2は、ステンレス鋼で形成
され内部にはコンプレッサーからの高圧水が通る水路2
aが設けられ、この水路2aからの高圧水を噴出するオ
リフィス孔2bが対称に位置する2ケ所に開口されてい
る。また、先端のオリフィス周辺部3は細く段付の加工
が施され、頭頂にはねじ穴2cが設けられている。
【0016】前記ブラシ4は、前記ノズル本体2の先端
に、段付部2dまで挿入される筒状体5の外表面に放射
状に植毛されている。このブラシの材質としては通常、
超高分子量ポリエチレンなどの耐摩耗性樹脂が使用され
る。前記筒状体5は、ノズル本体2のオリフィス孔2a
上に位置する部分が噴射を妨げないように開口5aが設
けられ、外周には、高圧噴射水のはね返りを直接至近距
離で受けることを防止する目的で刈り込まれた部分4a
と、噴射水を排水するため、この刈り込まれた部分にお
いて直線状に交差する複数の刈り込み溝4bを有する前
記ブラシ4が設けられている。このノズル本体2の先端
段付部2dに筒状体5を挿入することでブラシを装着
し、このブラシ付の筒状体5を止め金具6で押さえ、ボ
ルト6aを前記ねじ穴2cに螺着することで固定させ
る。
【0017】本実施例の深穴用ブラシ付ノズル1の使用
方法は、図3のように従来のランスノズルと同じく、ワ
ーク10の深穴10a内部に挿入して、先端より高圧水
を放射状に噴出し回転させながらバリ取りを行う。
【0018】また、本実施例の深穴用ブラシ付ノズルは
先端のブラシを設けた筒状体5が着脱自在に設けられて
いるため、穴径の異なるワークへの作業も、対象ワーク
の穴径に応じたブラシ付であって筒状体の取付穴径が同
じものを数タイプ用意しておけば、ノズル本体2を変え
ることなく対応することが出来る。
【0019】次に第2実施例のランスノズルを図4に基
づいて説明する。本実施例のランスノズル20は、図に
示すようにノズル本体21と、先端部22との2つの部
品をロウ付部23で一体化することにより形成されてい
る。
【0020】前記ノズル本体21は、耐摩耗性において
あまり高い性能を必要としないことから一般的な厚肉引
抜管が使用され、内部は高圧水の通る流路21aが設け
られている。また、このノズル本体21の先端は、前記
先端部22とインロウ継手式に嵌合させるため突出した
形のインロウ加工部21bが形成されている。
【0021】前記先端部22は、耐摩耗性素材、例えば
SUS420J、SUS630等に機械加工を行った
後、焼入れ熱処理して形成したもので、その後部側は、
ノズル本体21のインロウ加工部21bと嵌合させるた
めの凹部22bがあり、後でロウ付けする際に互いの隙
間が50ミクロン程度になるような大きさに形成されて
いる。また、ノズル本体21に嵌合させた際に、高圧水
が流路21aに引続き流れる先端流路22aが先端部2
2の途中まで設けられ、この先端水路22aから高圧水
を外部へ噴出するオリフィス孔22cが対称に位置する
2ケ所に開口されている。図中24はブラシ取付用の段
付部、25は同ねじ穴である。
【0022】ノズル本体部21と先端部22は、接合位
置保持用の治具により所定の隙間が保たれた状態で嵌合
されたまま真空炉に入れ銀ロウ付けにより接合される。
このとき隙間に銀ロウが流れ込みロウ付部23が形成さ
れる。
【0023】本実施例のランスノズル20を使用する場
合は、前記と同様に、先端部22に図1におけるブラシ
4の筒状体5を段付部24まで挿入し、止め金6で端部
同士を押えた後ボルト6aをねじ穴25に螺合すること
により、組立てる。
【0024】そして本実施例の深穴用ランスノズルにお
いては、ノズル本体1に一般的な素材の厚肉引抜管を使
用することで内部の穴加工に特殊技術を使うこともな
く、安いコストで製作でき、耐摩耗性の必要な先端部2
2には焼入熱処理が可能な耐摩耗性素材を機械加工して
用いるため強度上の問題もない。また接合部をインロウ
継手式に嵌合させてからロウ付けしており、ロウ付け面
積が増すことから接合強度やシール性能が高くなってい
る。また、このロウ付け作業を真空炉で大量に同時に行
えるためコストと時間の節約となる。
【0025】以上、本発明の実施例について図面を用い
て詳述したが、その具体的な構成は前述のものに限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲における
設計変更等があっても本発明に含まれる。
【0026】例えば、実施例のオリフィス孔の数や位置
も変更することができる。また、径の大きなボルト又は
その他の止めねじ等を使用することによって、直接筒状
体を固定することもできるし、この場合は止め金具を使
わなくても良い。
【0027】また、ブラシも噴射水を直接受けることが
ない場合は刈り込みは不要であり、その材質も限定した
ものではない。
【0028】ランスノズルの先端部形状やインロウ部形
状は任意に設定することができる。また、ねじ穴の代り
に外周部に溝を設け、ブラシは止め輪で係止するように
してもよい。
【0029】ブラシの空回り防止に先端部22の端部と
筒状体5の穴先端を角形状としたり、互にセレーション
を設けてもよい。
【0030】先端部のオリフィスの数や位置は任意に設
定することができる。
【0031】ロウ付は必ずしも真空炉で行うことはな
く、手作業で行うこともできる。
【0032】ノズル本体のインロウ加工部と先端部の凹
部がなす凹凸関係は逆であってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上、説明してきたように、特許請求の
範囲第1項記載の深穴用ブラシ付ノズルにあっては、前
記構成としたため、極めて小径のノズルであっても、使
用時にノズル先端の高圧噴射と回転により発生する振れ
を抑えることができ、ワーク内部がノズルの接触により
傷つくことのないように予防すると共に、高圧水による
バリ脱落作用と、ブラシによる異物除去作用を兼ね合わ
せ、効率的なバリ取りを行うことができる等の効果が得
られる。
【0034】特許請求の範囲第2項記載の深穴用ブラシ
付ノズルにあっては、前記構成としたため、開口まわり
の刈り込み部分は高圧水の反射を受けることを防止し、
また、刈り込み溝は噴射水の排水を行うことにより、バ
リ取り後の水の滞留を防止し噴射水によるバリ取りを効
率的に行わせることができる等の効果が得られる。
【0035】特許請求の範囲第3項記載の深穴用ブラシ
付ノズルにあっては、前記構成としたため、ノズルを回
転してバリ取り中に、ブラシの回転に伴って同調して回
転しブラシ内に滞留しようとする水を強制的に外部へ排
水させ噴射水によるバリ取りを効率的に行わせることが
できるという効果が得られる。
【0036】特許請求の範囲第4項記載のランスノズル
にあっては、前記構成としたため、オリフィスのある先
端部を別部材で形成した場合、ねじ接合では十分な強度
が得られないように極めて小径に形成しても、ロウ付け
によってシール性が保たれ、また、インロウ加工によっ
てロウ付け面積が増し、接合強度を十分なものにできる
ので、ノズル全体を高価な素材を使用し特殊な加工を施
していた従来のものに比べ、強度やシール性等の性能的
には変わらずコストを安くできるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例の深穴用ブラシ付ノズルを示
す断面図である。
【図2】第1実施例の深穴用ブラシ付ノズルを示す斜視
図である。
【図3】第1実施例の使用状態を示す説明図である。
【図4】第2実施例のランスノズルを示す断面図であ
る。
【図5】従来のランスノズルの使用状態を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1 深穴用ブラシ付ノズル 2 ノズル本体 2a オリフィス孔 3 オリフィス周辺部 4 ブラシ 4a ブラシの刈り込まれた部分 4b ブラシの直線状に交差する刈り込み溝 5 筒状体 5a 筒状体の開口 10 ワーク 10a 深穴 20 ランスノズル 21 ノズル本体 21b ノズル本体側のインロウ加工部 22 ランスノズルの先端部 22b 先端部側のインロウ凹部 22c オリフィス孔 23 インロウのロウ付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺尾 義裕 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 永澤 泰介 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工部品の深穴内部バリ取りに用いられ
    るランスノズルにおいて、ノズル先端のオリフィス周辺
    部に対象ワークの穴径とほぼ同径に形成されたブラシを
    設けたことを特徴とする深穴用ブラシ付ノズル。
  2. 【請求項2】 前記ブラシは、筒状体および該筒状体の
    外表面に設けられた放射状の植毛からなり、該筒状体
    の、ノズル本体のオリフィス孔上に位置する部分には、
    開口が設けられ、更に、その外周の植毛は、刈り込まれ
    た部分および、当該刈り込まれた部分から連続する刈り
    込み溝が形成されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の深穴用ブラシ付ノズル。
  3. 【請求項3】 前記植毛の刈り込み溝は、前記刈り込ま
    れた部分において、交差する直線状の溝であることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項記載の深穴用ブラシ付ノ
    ズル。
  4. 【請求項4】 ランスノズルは、先端にインロウ加工を
    施されたノズル本体と、オリフィス孔を有し硬質材で形
    成された先端部とが嵌合され、その嵌合部分をロウ付に
    よって固着接合されたロウ付部分を有することを特徴と
    するランスノズル。
JP25121894A 1994-09-19 1994-09-19 深穴用ブラシ付ノズルおよびランスノズル Pending JPH0890351A (ja)

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