JPH089007B2 - 精米機の付着糠防止装置 - Google Patents

精米機の付着糠防止装置

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JPH089007B2
JPH089007B2 JP62116660A JP11666087A JPH089007B2 JP H089007 B2 JPH089007 B2 JP H089007B2 JP 62116660 A JP62116660 A JP 62116660A JP 11666087 A JP11666087 A JP 11666087A JP H089007 B2 JPH089007 B2 JP H089007B2
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利彦 佐竹
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株式会社佐竹製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は精米機に係り、特に精米機のねじロールに
おける付着糠(ぬか)防止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、多数のスリットを形成した除糖金網内に回転軸
を貫通させ、この回転軸に、攪拌突起を備えてなるもの
又は金剛砂からなる精白転子を軸着するとともに、供給
口から投入される米粒を精白転子に常時一定量送穀する
ためのねじロールを軸着した精米機にあっては、ねじロ
ールに付着する糖によってむら搗(つ)き、更には搗精
不能状態を生じていた。すなわち、供給口からねじロー
ルによって搬送される米粒は、粒々摩擦等によってわず
かながら表面の糠層が剥(はく)離され、しかもこのと
き、摩擦による発熱によって糠層内の油脂成分が溶け出
してねじロールの山部や谷部を濡(ぬ)らすので、前記
糠粉はねじロールの表面に付着し、しだいに分厚い付着
糠となってねじロールの搬送能力を低減させる。そのた
め、精白転子への送穀量が減少し、内部圧力が上昇しな
いので搗精不良となり、これを回避しようとして可変抵
抗としての抵抗蓋(がい)の押圧力を高めれば、砕米が
発生するという問題点があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、この問題点を解決せんと提案されたのが第6
図に示す脱蝋(ろう)精米方法である。特開昭56ー3813
8号公報として開示されたこの発明は、除糠網101から連
続的に排出する糠を排風機102によって、約90%は大パ
イプ103を通じてサイクロン分離器104に、残り10%は小
パイプ105を通じてホッパー106内の分離器107にそれぞ
れ送り、分離器107の下端よりホッパー106内の玄米と共
に流下させ、送米ラセン108にて攪拌されながら精白ロ
ール109側に送り、これにより、玄米表面の液化蝋を言
吸収し、送米ラセン108への着糠を防止しようとするも
のである。
しかしながら、前記「脱蝋精米方法」において原料玄
米に連続的な糠を添加するには、空気搬送手段等の糠搬
送装置が特別に必要であり、更に、空気搬送手段の場合
はサイクロンコレクター等の分離器を要し、特にその実
施例の場合には、サイクロン分離器104とホッパー106内
の分離器107とへの風量調節が技術的に難しく、この風
量が最適でなければ、下方へ落下すべき糠が空気と共に
飛散してしまい、糠の添加がおぼつかないのみならず作
業環境を汚染する、という危険性を払拭(しょく)しき
れないものであった。
この発明は前記問題点をかんがみ、複雑な構成を付加
することなく、確実に付着糠を防止することのできる精
米器の付着糠防止装置を提供することを技術的課題とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するため本発明は、多孔壁からなる
(筒状)の除糠金網内に精白ロールを設けるとともに、
この精白ロールに一方を臨ませ他方を供給口に臨ませ
て、供給口から前記精白ロールに向けて原料米を送穀す
るねじロールを設けた精米機において、前記ねじロール
によって前記精白ロール側へ移送されたねじロールと精
白ロールとの境界付近における米粒を前記供給口側へ還
流させる還流路を設ける、という技術的手段を講じた。
〔作 用〕
供給口から投入される原料米は、ねじロールによって
精白ロール側へ送穀される間に徐々に高圧状態におか
れ、わずかながら搗(とう)精されるとともに摩擦熱を
生じ、これより、米粒内の油脂分が溶け出してねじロー
ル表面を濡らすので、糠粉がねじロールに付着する。米
粒が更に送穀されて精白ロールとの境界付近に至ると搗
精圧力は頂点に達する(第5図はそのことを裏付ける、
円筒摩擦式精米機の搗精圧力の測定結果を示すグラフで
ある。)。
精白ロール(攪拌ロール)と除糠金網との間隙(=精
白室)内の米粒は、高圧下で精白ロールの回転によって
自転しながら精白ロールの回転方向に流動する間に搗精
作用を受けるのであるが、搗精圧力が最も高いねじロー
ルと精白ロールとの境界付近における米粒の一部は、水
が溢(いつ)流するように還流路内に流入して供給口側
に戻される。この米粒は、ねじロールによってその表面
の糠層が剥ぎ取られてわずかに搗精された米粒であるの
で油脂成分は含んでおらず、この米粒が原料米に混じっ
て再びねじロールによって精白ロール側に送穀されると
き、ねじロール表面に付着した糠粉を取り除く。このよ
うに、油脂成分を含まない米粒を、常時原料米中に混入
させて送穀することにより、ねじロール表面への糠の付
着が防止される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明実施例の一部破断側面図、第2
図は第1図の一部拡大図、第3図は精白転子側からみた
溝付きリングの側面図、第4図は溝付きリングの斜視図
である。
防音材2を張り巡らした箱形の外枠1内の上部には、
軸受3,4によって主軸5が回転自在に横架される。主軸
5には中空部5aを形成し、一端を開口するとともに他端
を閉塞(そく)し、他端付近には多数の噴風孔6を設け
てある。この噴風孔6を取り囲むようにして、主軸5端
部に精白ロールとしての攪拌ロール7が軸着される。す
なわち、攪拌ロール7は内部を中空部7aとなすととも
に、周壁面にはほぼ主軸5方向に一対の攪拌突起8が設
けられ、更に各攪拌突起8の回転方向後側に沿って射風
溝9が穿(せん)設される。
攪拌ロール7の周囲には一定の間隙を介して多角筒、
例えば6角筒状の除糠金網10が横設される。除糠金網10
の周面は多孔壁によって形成されるとともに、除糠金網
10は金網支え11によってフレームに支持される。前記一
定の間隙を精白室12となし、他方、除糠金網10を囲繞
(にょう)して集糠室13が形成され、集糠室13の下方は
集糠ホッパー14を介して集糠ダクト15Aに連結してあ
る。
精白室12に接続して排出リング16が設けられ、この排
出リング16の端部を排出口17となす。排出口17には、排
出口17に対して遠近回動自在に抵抗蓋18が対峙して設け
られる。すなわち、抵抗蓋18を回動自在に調節する回動
軸19が、排出リング16に固着したアーム21によって支え
られ、回動軸19は更に、回動板20、リニアヘッドを内臓
したモーターMによって往復動する歯軸22及びスプリン
グ23に連結され、これらにより自動抵抗調節装置24を形
成する。また、排出口17の下方には排出ホッパー41が設
けられる。
主軸5には攪拌ロール7へ米粒を送穀するため、攪拌
ロール7に接続してねじロール25が軸着される。ねじロ
ール25の周面にはねじ山25a(図3)が形成されるとと
もに、ねじロール25の周囲には、ねじロール25の始端側
寄りに供給口26を開口したほぼ円筒状の漏斗台27が設け
られる。すなわち、漏斗台27の一端は精白室12に接続
し、他端は閉塞するとともに主軸5を回転可能に貫通す
る円孔(あな)28が開口してある。供給口26には供給樋
29が接続され、供給樋29は更に供給ホッパー30に接続
し、供給ホッパー30下端部には開閉弁31が設けられる。
次に、漏斗台27の内周面に嵌入される溝付きリング32
について説明する(図3,図4)。溝付きリング32の外周
面には4条の戻し溝33が形成されるとともに真上よりも
接線寄りでかつ一端側に、漏斗台27の供給口26と符合す
る開口35が設けられる。各々の戻し溝33は精白室12側の
溝端33aを狭く、その反対に供給口26側の溝端33bを広
く、つまり、供給口26側に向けて末広がりに形成され、
しかも、ねじロール25と攪拌ロール7との境付近におい
て主軸5の回転方向側、本実施例では排出口17側から見
て反時計方向側に流動する米粒が、溝端33aから流入し
て戻し溝33内をスムーズに反対側の溝端33bまで戻るよ
うに、溝端33bを主軸5の反回転方向寄りにずらせて、
つまり傾斜させて形成している。また、溝付きリング32
の直上ほぼ中央部には、ボルト34の先端を臨ませて回り
止めとするための孔34aが穿(うが)ってある。
外枠1内中段には排風機36が配設され、この排風機36
の吸風口には集糠ダクト15Aの終端部が連結されるとと
もに、その吐出口には終端をサイクロンコレクター(図
示せず)に接続した集糠ダクト15Bが連結してある。ま
た、外枠1内下段には自動抵抗調節装置24と電気的に連
結された主電動機37が設置され、電動機37のモータープ
ーリー38は主軸5の端部に軸着した受動プーリー39とV
ベルトによって連結してあり、更に、受動プーリー39
と、排風機36の回転軸に軸着したファンプーリー40とが
Vベルトによって連動連結してある。なお、外枠1上部
一側には操作盤42が設けられる。
以下、上記実施例における具体的作動について説明す
る。操作盤42の運転開始ボタンを押すとともに主電動機
37の負荷設定ダイヤル(いずれも図示せず)を例えば定
常運転位置にセットし、図外のバスケットエレベーター
等からシュートによって供給ホッパー30内に原料の玄米
粒を投入して開閉弁31を徐々に開放する。玄米粒は供給
樋29から漏斗台27の供給口26、更に溝付きリング32の開
口35を流下して溝付きリング32内に流入し、ねじロール
25によって精白室12側へ送穀される。溝付きリング32内
の搗精圧力はしだいに上昇し、溝付きリング32の終端付
近で頂点に達する。これに伴って、このとき発生する摩
擦熱により、米粒表層部に含まれる油脂成分が溶け出し
てねじロール25表面を濡らすとともに、溝付きリング32
内でわずかに剥離された糠粉が濡れたねじロール表面に
付着する。
溝付きリング32と精白室12との境界付近に至った米粒
は、主軸5の回転方向に流動しながら、引き続き高圧状
態が続く精白室12内に送穀されるのであるが、溝付きリ
ング32の終端部には戻し溝33の溝端33aが開口してお
り、米粒の一部は戻し溝33に沿ってねじロール25始端側
へ還流する。すなわち、米粒の公転流動に沿うように主
軸5に対して傾斜させて形成された戻し溝33内に入った
米粒は、末広がりの溝端33bに向けてスムーズに移送さ
れる。こうして、溝端33bから原料玄米中に混入され、
再びねじロール25によって送穀される、わずかに搗精済
みの米粒は既に油脂成分を含んでおらず、ねじロール25
表面に付着する糠粉を徐去しながら搬送される。
精白室12内に到達した米粒は、攪拌ロール7の攪拌突
起8によって攪拌される間に、粒々間の摩擦及び除糠金
網10との切削作用によって搗精され、抵抗蓋18に抗して
排出口17から排出ホッパー41内に落下し、機外に取り出
される。精白室12内に発生した糠は、排風機36の吸引力
によって主軸5の噴風孔6を経て攪拌ロール7の射風溝
9から噴出する風によって除糠が助長され、除糠金網10
の多孔壁部から集糠室13内に漏出し、集糠ダクト15A,B
等を介して機外に排出される。
運転中の主電動機37の負荷は自動抵抗調節装置24によ
って検出され、主電動機37が常にあらかじめセットされ
た設定電流値となるよう、モーターMが駆動して歯棒22
を所定方向へ所定距離だけ移動し、これにより抵抗蓋18
が排出口17に対して遠近に回動し、精白室12内部の圧力
を増減させる。
なお、本実施例の精白ロールは攪拌ロールとしたが、
いわゆる研削式のロールでもよく、また、堅軸型の精米
機であってもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、ねじロールによっ
て前記精白ロール側へ移送された米粒を供給口側へ還流
させる還流路を設けた構成としたので、油脂成分を含む
糠層を剥離された米粒が、最も高圧部となるねじロール
終端部付近から還流路を経て供給口側へ還流されるの
で、この米粒によって、ねじロール表面に微量に付着し
た糠を常時掃除することにより、特別に、清掃用の米粒
や糠の搬送手段及び分離装置を設けることなく容易にね
じロールへの付着糠を防止することができ、分解掃除等
をすることなく、最適な精米作業を続行できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の一部破断側面図、第2図は第1
図の一部拡大図、第3図は同じく要部拡大側面図、第4
図は同斜視図、第5図は円筒摩擦切削式精米機の搗精圧
力の測定結果を示すグラフ、第6図は従来例を示す縦断
面図である。 1……外枠、2……防音材、3,4……軸受、5……主
軸、6……噴風孔、7……攪拌ロール、8……攪拌突
起、9……射風溝、10……除糠金網、11……金網支え、
12……精白室、13……集糠室、14……集糠ホッパー、15
A,15B……集糠ダクト、16……排出リング、17……排出
口、18……抵抗蓋、19……回動軸、20……回動板、21…
…アーム、22……歯軸、23……スプリング、24……自動
抵抗調節装置、25……ねじロール、26……供給口、27…
…漏斗台、28……円孔、29……供給樋、30……供給ホッ
パー、31……開閉弁、32……溝付きリング、33……戻し
溝、34……ボルト、35……開口、36……排風機、37……
電動機、38……モータープーリー、39……受動プーリ
ー、40……ファンプーリー、41……排出ホッパー、42…
…操作盤。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多孔璧からなる筒状の除糖金網内に精白ロ
    ールを設けるとともに、この精白ロールに一方を臨ませ
    他方を供給口に臨ませて、供給口から前記精白ロールに
    向けて原料米を送穀するねじロールを設けた精米機にお
    いて、前記ねじロールによって前記精白ロール側へ移送
    された、ねじロールと精白ロールの境界付近における米
    粒を前記供給口側へ還流させる還流路を設けたことを特
    徴とする精米機の付着防止装置。
  2. 【請求項2】上記ねじロール周囲には上記供給口を開口
    した漏斗台を設け、この漏斗台とねじロールとの間隙に
    は、前記供給口に符合する開口を有するとともにその周
    壁外面に、ねじロールと精白ロールの境界付近における
    米粒の一部を前記供給口側へ還流させる戻し溝を形成し
    た溝付きリング嵌入してなる特許請求の範囲第1項記載
    の精米機の付着糖防止装置。
  3. 【請求項3】上記戻し溝は、上記供給口側に向けて末広
    がり状に形成してなる特許請求の範囲第2項記載の精米
    機の付着糖防止装置。
JP62116660A 1987-05-12 1987-05-12 精米機の付着糠防止装置 Expired - Lifetime JPH089007B2 (ja)

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JPH07194989A (ja) * 1995-01-17 1995-08-01 Marumasu Kikai Kk 一回搗き精米機
JP3301947B2 (ja) * 1997-07-01 2002-07-15 マルマス機械株式会社 精米機の糠付き防止装置
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