JPH0889341A - 眉毛形どりシート - Google Patents
眉毛形どりシートInfo
- Publication number
- JPH0889341A JPH0889341A JP26433794A JP26433794A JPH0889341A JP H0889341 A JPH0889341 A JP H0889341A JP 26433794 A JP26433794 A JP 26433794A JP 26433794 A JP26433794 A JP 26433794A JP H0889341 A JPH0889341 A JP H0889341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eyebrow
- sheet
- shape
- face
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 眉毛の形を容易に美しく描くための眉毛形ど
りシート 【構成】 シート１を眉毛の形２に切り抜き、顔面上の
眉毛部分に重ね眉毛のの形２に切り抜かれているところ
に色を付けるものと、眉毛の形２に色を付けスタンプ式
にしたことを特徴とする。
りシート 【構成】 シート１を眉毛の形２に切り抜き、顔面上の
眉毛部分に重ね眉毛のの形２に切り抜かれているところ
に色を付けるものと、眉毛の形２に色を付けスタンプ式
にしたことを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、眉毛がきれいに描け
る、眉毛の形どりシートに関する発明である。
る、眉毛の形どりシートに関する発明である。
【０００２】
【従来の技術】従来の眉毛を描く方法は、眉毛にパウダ
ータイプのもので色を付け加えたりペンシルタイプのも
ので毛を書き足したりするようなものだけで、眉毛の形
は、描く本人の技術に頼らなければならなかった。そし
て、眉毛をきれいに描くのに時間もかかった。つまり、
従来の技術は眉毛の形上の問題点があった。
ータイプのもので色を付け加えたりペンシルタイプのも
ので毛を書き足したりするようなものだけで、眉毛の形
は、描く本人の技術に頼らなければならなかった。そし
て、眉毛をきれいに描くのに時間もかかった。つまり、
従来の技術は眉毛の形上の問題点があった。
【０００３】
【発明が解決しょうとする課題】化粧をするとき、最も
大切で悩みが多いところは眉毛の形である。従来のパウ
ダータイプやペンシルタイプの化粧道具は持っているも
のの、眉毛の形をどう描いたら良いか分からない、左右
の眉毛の形が揃わないなどの悩みが有り、顔型にあう眉
毛の形や、好みにあう眉毛を描こうとしても描く本人の
技術が良くなければ、化粧の時間もかかり、せっかく化
粧をしてもマイナスの化粧になる。そして、失敗するの
を恐れて眉毛を描かなくなる人も多く、その顔は、まの
ぬけた顔になっていた。本発明は、それらの欠点を除く
ために発明したものである。
大切で悩みが多いところは眉毛の形である。従来のパウ
ダータイプやペンシルタイプの化粧道具は持っているも
のの、眉毛の形をどう描いたら良いか分からない、左右
の眉毛の形が揃わないなどの悩みが有り、顔型にあう眉
毛の形や、好みにあう眉毛を描こうとしても描く本人の
技術が良くなければ、化粧の時間もかかり、せっかく化
粧をしてもマイナスの化粧になる。そして、失敗するの
を恐れて眉毛を描かなくなる人も多く、その顔は、まの
ぬけた顔になっていた。本発明は、それらの欠点を除く
ために発明したものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、シート１に、両側または片側の眉毛の形
２を描き、その眉毛の形２を切り抜いたものと、その眉
毛の形２に色を付けスタンプ式にしたものである。
に、本発明は、シート１に、両側または片側の眉毛の形
２を描き、その眉毛の形２を切り抜いたものと、その眉
毛の形２に色を付けスタンプ式にしたものである。
【０００５】
【作用】本発明は、以上のような構成であるから、眉毛
形どりシート１の眉頭Ａが顔面上の眉頭Ｂに重なるよう
に置き、手で押えながら眉毛形どりシート１を顔面上に
安定させ、眉毛の形２が切り取られているところをパウ
ダータイプやペンシルタイプの化粧道具１３でなぞれば
良い。また、眉毛形どりシート１の眉毛の形２に色を付
け、色を付けた面を顔面上の眉毛に重ね眉毛の形２をス
タンプする。そして、眉毛が片側だけのシートの場合
は、片側の眉毛を描き終えたらシートを反転させ反対側
の眉毛を同じ方法で描く。
形どりシート１の眉頭Ａが顔面上の眉頭Ｂに重なるよう
に置き、手で押えながら眉毛形どりシート１を顔面上に
安定させ、眉毛の形２が切り取られているところをパウ
ダータイプやペンシルタイプの化粧道具１３でなぞれば
良い。また、眉毛形どりシート１の眉毛の形２に色を付
け、色を付けた面を顔面上の眉毛に重ね眉毛の形２をス
タンプする。そして、眉毛が片側だけのシートの場合
は、片側の眉毛を描き終えたらシートを反転させ反対側
の眉毛を同じ方法で描く。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
をすると、図１において、シート１に片側の眉毛の形２
を描きその形を切り抜く。シート１の下部を顔面上の瞼
やまつ毛に重ならないような形３に切る。シート１の上
部を額やこめかみの骨格にあわせた形４に切る。これを
使用するときは、眉毛形どりシート１の眉頭Ａが顔面上
の眉頭Ｂに重なるように置き（図２・３）、手で押えな
がら眉毛形どりシート１を顔面上に安定させ、眉毛の形
２が切り取られているところをパウダータイプやペンシ
ルタイプの化粧道具１３でなぞる。そして、片側の眉毛
を描き終えたらシートを反転させ反対側の眉毛を同じ方
法で描く。図４においては、シート１に両側の眉毛の形
２を描きその形を切り抜く。シート１の下部を顔面上の
瞼やまつ毛に重ならないような形３に切る。シート１の
上部を額やこめかみの骨格にあわせた形４に切る。これ
を使用するときは、眉毛形どりシート１の眉頭Ａが顔面
上の眉頭ＢとＣにそれぞれ重なるように置き（図２・
５）、手で押えながら眉毛形どりシート１を顔面上に安
定させ、眉毛の形２が切り取られているところをパウダ
ータイプやペンシルタイプの化粧道具１３でなぞる。図
６においては、眉毛形どりシート１に水平線Ｅと水直線
Ｄとよりなる基準線を設けてあるもので、顔面上の眉頭
Ｂと眉頭Ｃとの中心Ｆに、眉毛形どりシート１のＤ線の
部分が重なるように置き垂直を保ち、Ｅ線を利用して左
右のバランスや水平を保つ。図７においては、眉毛形ど
りシート１の眉毛の形２が切り取られている切口の輪郭
部５に色を付けたもので、顔面上の眉毛に重ねるとき
に、色を付けた輪郭部５を目印として置く。図８におい
ては、眉毛形どりシート１の片面または両面に接着剤や
テープを付け、他の部分に接着剤やテープが付かないよ
うにシートカバー１０をしておく。使用するときに、そ
のシートカバー１０を剥がし、接着面を顔面上に置くと
眉毛形どりシート１が固定され安定する。尚これら図
６、図７、図８の発明は前述の図４の如く両側の眉毛用
のものにも実施でき同様の効果を得られることは明白で
ある。図９において、眉毛形どりシート１に取り付け具
を付けたもので、伸縮するゴムタイプ６（イ）やサング
ラスタイプ７（ロ）のものを耳に掛け顔面上にシート１
を安定させる。またヘアーバンド８（ハ）やキャプ型９
（ニ）のものにシート１を取り付け頭や額を利用して安
定させる。図１０においては、右眉毛の形を切り抜いた
右側用眉毛形どりシート１ｂと左眉毛を切り抜いた左側
用眉毛形どりシート１ａとの間に、間隔調節部材１１を
設けることにより眉毛形どりシート１の眉頭Ａｂと眉頭
Ａａとの距離を調節することができる。間隔調整部材は
伸縮自在のものや、弾力性のあるプラスチックやビニー
ル、あるいはホック式やマジックテープ式など、サイズ
の変化が容易にできる素材あるいは形式を利用できる。
図１１においては、眉毛形どりシート１に眉毛の形２を
描き、その眉毛の形２の全体に色を付けたり（ホ）、眉
毛の形２の輪郭部に色を付け（ヘ）、その色の付いた面
を顔面上の眉毛に重ね、色を眉毛形どりシート１から顔
面上に転写させる（ト）。そして、顔面上にスタンプさ
れた眉毛の形１２をパウダータイプやペンシルタイプの
化粧道具１３で色を補助する。以上、実施例について説
明したが、この発明は以下の実施態様を取ることができ
る。 （１）眉毛の形や太さの種類を限定しない。 （２）眉毛の形を切り抜いたシートの素材は、紙・プラ
スチック・ビニール・セロハン等、顔の骨格になじむも
のは全て利用できる。 （３）眉毛形どりシートは、透明シートのほかに色・柄
が着いたものも利用できる。
をすると、図１において、シート１に片側の眉毛の形２
を描きその形を切り抜く。シート１の下部を顔面上の瞼
やまつ毛に重ならないような形３に切る。シート１の上
部を額やこめかみの骨格にあわせた形４に切る。これを
使用するときは、眉毛形どりシート１の眉頭Ａが顔面上
の眉頭Ｂに重なるように置き（図２・３）、手で押えな
がら眉毛形どりシート１を顔面上に安定させ、眉毛の形
２が切り取られているところをパウダータイプやペンシ
ルタイプの化粧道具１３でなぞる。そして、片側の眉毛
を描き終えたらシートを反転させ反対側の眉毛を同じ方
法で描く。図４においては、シート１に両側の眉毛の形
２を描きその形を切り抜く。シート１の下部を顔面上の
瞼やまつ毛に重ならないような形３に切る。シート１の
上部を額やこめかみの骨格にあわせた形４に切る。これ
を使用するときは、眉毛形どりシート１の眉頭Ａが顔面
上の眉頭ＢとＣにそれぞれ重なるように置き（図２・
５）、手で押えながら眉毛形どりシート１を顔面上に安
定させ、眉毛の形２が切り取られているところをパウダ
ータイプやペンシルタイプの化粧道具１３でなぞる。図
６においては、眉毛形どりシート１に水平線Ｅと水直線
Ｄとよりなる基準線を設けてあるもので、顔面上の眉頭
Ｂと眉頭Ｃとの中心Ｆに、眉毛形どりシート１のＤ線の
部分が重なるように置き垂直を保ち、Ｅ線を利用して左
右のバランスや水平を保つ。図７においては、眉毛形ど
りシート１の眉毛の形２が切り取られている切口の輪郭
部５に色を付けたもので、顔面上の眉毛に重ねるとき
に、色を付けた輪郭部５を目印として置く。図８におい
ては、眉毛形どりシート１の片面または両面に接着剤や
テープを付け、他の部分に接着剤やテープが付かないよ
うにシートカバー１０をしておく。使用するときに、そ
のシートカバー１０を剥がし、接着面を顔面上に置くと
眉毛形どりシート１が固定され安定する。尚これら図
６、図７、図８の発明は前述の図４の如く両側の眉毛用
のものにも実施でき同様の効果を得られることは明白で
ある。図９において、眉毛形どりシート１に取り付け具
を付けたもので、伸縮するゴムタイプ６（イ）やサング
ラスタイプ７（ロ）のものを耳に掛け顔面上にシート１
を安定させる。またヘアーバンド８（ハ）やキャプ型９
（ニ）のものにシート１を取り付け頭や額を利用して安
定させる。図１０においては、右眉毛の形を切り抜いた
右側用眉毛形どりシート１ｂと左眉毛を切り抜いた左側
用眉毛形どりシート１ａとの間に、間隔調節部材１１を
設けることにより眉毛形どりシート１の眉頭Ａｂと眉頭
Ａａとの距離を調節することができる。間隔調整部材は
伸縮自在のものや、弾力性のあるプラスチックやビニー
ル、あるいはホック式やマジックテープ式など、サイズ
の変化が容易にできる素材あるいは形式を利用できる。
図１１においては、眉毛形どりシート１に眉毛の形２を
描き、その眉毛の形２の全体に色を付けたり（ホ）、眉
毛の形２の輪郭部に色を付け（ヘ）、その色の付いた面
を顔面上の眉毛に重ね、色を眉毛形どりシート１から顔
面上に転写させる（ト）。そして、顔面上にスタンプさ
れた眉毛の形１２をパウダータイプやペンシルタイプの
化粧道具１３で色を補助する。以上、実施例について説
明したが、この発明は以下の実施態様を取ることができ
る。 （１）眉毛の形や太さの種類を限定しない。 （２）眉毛の形を切り抜いたシートの素材は、紙・プラ
スチック・ビニール・セロハン等、顔の骨格になじむも
のは全て利用できる。 （３）眉毛形どりシートは、透明シートのほかに色・柄
が着いたものも利用できる。
【０００７】
【発明の効果】以上のように本発明は眉毛の形を切り抜
いたシート、または眉毛の形に色を付けたスタンプシー
トを使用するので、眉毛の形と位置が容易に決定され、
個人の技術に関係なく一定のレベルで眉毛が美しく描け
るようになる。また、化粧時間の短縮になる。眉毛の形
の種類や太さの違うものをいろいろ作ることにより、フ
ァッション性も広がる。
いたシート、または眉毛の形に色を付けたスタンプシー
トを使用するので、眉毛の形と位置が容易に決定され、
個人の技術に関係なく一定のレベルで眉毛が美しく描け
るようになる。また、化粧時間の短縮になる。眉毛の形
の種類や太さの違うものをいろいろ作ることにより、フ
ァッション性も広がる。
【図１】本発明の片側の眉毛の正面図
【図２】顔面上の両側の眉毛の正面図
【図３】本発明を顔面上の片側の眉毛に置いた図
【図４】本発明の両側の眉毛の正面図
【図５】本発明を顔面上の両側の眉毛に置いた図
【図６】本発明に水平線と水直線とよりなる基準線を設
けた図
けた図
【図７】本発明の眉毛の形に切り抜いた輪郭部に色を付
けた図
けた図
【図８】本発明にシートカバーを付けた図
【図９】本発明に取り付け具を付けた図
【図１０】本発明に間隔調整部材を付けた図
【図１１】本発明の眉毛の部分または輪郭に色を付けた
図
図
１ シート ２ 眉毛の形 ３ シートの下部 ４ シートの上部 ５ 切口の輪郭部 ６ ゴムタイプの取り付け具 ７ サングラスタイプの取り付け具 ８ ヘアーバンド ９ キャップ型 １０ シートカバー １１ 間隔調節部材 １２ 顔面上にスタンプされた眉毛 １３ パウダータイプやペンシルタイプの化粧道具 １ａ 左側の眉毛用のシート １ｂ 右側の眉毛用のシート Ａ，Ａａ，Ａｂ 眉毛形どりシート上の眉頭 Ｂ，Ｃ 顔面上の眉頭 Ｄ 水直線 Ｅ 水平線 Ｆ 顔面上の眉頭と眉頭との中心線
Claims (7)
- 【請求項１】 片側の眉毛の形を切り抜いた眉毛形どり
シート。 - 【請求項２】 両側の眉毛の形を切り抜いた眉毛形どり
シート。 - 【請求項３】 水平線と水直線とよりなる基準線を設け
た請求項１または２記載の眉毛形どりシート。 - 【請求項４】 眉毛の形の輪郭部分に色を付けた請求項
１または２記載の眉毛形どりシート。 - 【請求項５】 取り付け具を付けた請求項１または２記
載の眉毛形どりシート。 - 【請求項６】 右眉毛の形を切り抜いた右側用眉毛形ど
りシートと左眉毛を切り抜いた左側用眉毛形どりシート
を間隔調整部材で連接した請求項１または２記載の眉毛
形どりシート。 - 【請求項７】 眉毛の部分または輪郭に色を付けたスタ
ンプシートよりなる眉毛形どりシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26433794A JPH0889341A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 眉毛形どりシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26433794A JPH0889341A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 眉毛形どりシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889341A true JPH0889341A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=17401777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26433794A Pending JPH0889341A (ja) | 1994-09-22 | 1994-09-22 | 眉毛形どりシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889341A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0889340A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-09 | Katsuko Miyata | 眉型整形具 |
| JP2007144194A (ja) * | 2006-12-08 | 2007-06-14 | Kaihatsu Komonshitsu:Kk | 顔画像の修正方法、化粧シミュレーション方法、化粧方法、化粧サポート装置及びファンデーション転写膜 |
| JP2007204487A (ja) * | 2007-03-30 | 2007-08-16 | Kaihatsu Komonshitsu:Kk | 化粧方法及びその方法に用いる化粧装置並びに化粧転写膜 |
| JP2007209557A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Shiseido Co Ltd | 眉の描写方法及びそれに使用される眉スケール |
| KR100796238B1 (ko) * | 2007-04-13 | 2008-01-21 | 조성좌 | 반영구 눈썹화장 시술 방법 |
| JP2013192725A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Kai R & D Center Co Ltd | 眉描き補助具 |
| JP2019143271A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | 株式会社サンロード | 眉毛カバー帯状物 |
-
1994
- 1994-09-22 JP JP26433794A patent/JPH0889341A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0889340A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-09 | Katsuko Miyata | 眉型整形具 |
| JP2007209557A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Shiseido Co Ltd | 眉の描写方法及びそれに使用される眉スケール |
| JP2007144194A (ja) * | 2006-12-08 | 2007-06-14 | Kaihatsu Komonshitsu:Kk | 顔画像の修正方法、化粧シミュレーション方法、化粧方法、化粧サポート装置及びファンデーション転写膜 |
| JP2007204487A (ja) * | 2007-03-30 | 2007-08-16 | Kaihatsu Komonshitsu:Kk | 化粧方法及びその方法に用いる化粧装置並びに化粧転写膜 |
| KR100796238B1 (ko) * | 2007-04-13 | 2008-01-21 | 조성좌 | 반영구 눈썹화장 시술 방법 |
| JP2013192725A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Kai R & D Center Co Ltd | 眉描き補助具 |
| JP2019143271A (ja) * | 2018-02-23 | 2019-08-29 | 株式会社サンロード | 眉毛カバー帯状物 |
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