JP2013192725A - 眉描き補助具 - Google Patents

眉描き補助具 Download PDF

Info

Publication number
JP2013192725A
JP2013192725A JP2012062747A JP2012062747A JP2013192725A JP 2013192725 A JP2013192725 A JP 2013192725A JP 2012062747 A JP2012062747 A JP 2012062747A JP 2012062747 A JP2012062747 A JP 2012062747A JP 2013192725 A JP2013192725 A JP 2013192725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eyebrow
opening
mask
eyebrows
template
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2012062747A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5916210B2 (ja
Inventor
Keiko Kurita
圭子 栗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaijirushi Hamono Center KK
Original Assignee
Kaijirushi Hamono Center KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kaijirushi Hamono Center KK filed Critical Kaijirushi Hamono Center KK
Priority to JP2012062747A priority Critical patent/JP5916210B2/ja
Publication of JP2013192725A publication Critical patent/JP2013192725A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5916210B2 publication Critical patent/JP5916210B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

【課題】 本発明は、描いた眉を必要以上に太くすることなく眉の輪郭の一部をぼかしたりすることよって、より自然な仕上がりの眉を描くことができる眉描き補助具の提供を課題とする。
【解決手段】 少なくとも1つの眉描き用テンプレート部3を有し、このテンプレート部3は、眉形の開口部4を有し、少なくとも1つのマスク部15が、開口部4の眉形を原形とする開口8の一部の領域を占めるように形成されている。マスク部15によって、アイブローペンシルやアイブローパウダーで眉を描くことができない未処理部分を残す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、好みの眉を容易に描くことができる眉描き補助具に関する。
従来の眉描き補助具は、眉形の開口が形成され、補助具を顔に宛がい開口をアイブローペンシルでなぞって眉を描くものである。さらに、開口部に仕切り部を設けることによって、この仕切り部が開口部を分断して眉山を特定できるものになるとともに、開口部の強度を保つための役割も果たしているものもある。開口部を分断することにより開口は複数の小開口に分割されるので、そのような補助具の使用方法としては、まず、小開口ごとにアイブローペンシルでなぞることにより分割された複数の小眉を描く。次に、小眉が描かれた後に補助具を顔から外し、それらの小眉を連結させるために再度アイブローペンシルで仕切りの部分を着色することにより眉を完成させる方法がある。
そのほかに、3つの小開口を通して、アイブローパウダーで段階的に色を変えて眉を描くことにより、より自然で立体的な眉メイクを行うことができるとするものもある。すなわち、小開口ごとに異なる色彩で眉描きをすることによって、綺麗な眉を描こうとするものである。従来の眉描き補助具は、このように異なる色彩で眉描きをする場合でも、前述したように同じ色彩で小開口ごとに眉描きをする場合でも、完成した眉の輪郭はくっきり表われる。しかし、例えば、眉頭の部分はくっきりしているよりも、その輪郭をぼかした方が自然に見えるのである。そこで、輪郭がくっきり描かれた眉の一部の輪郭をぼかそうとすると、眉が太くなるので、もとの眉の形と異なるものとなってしまうのである。すなわち、従来から眉の輪郭をくっきり描くための眉描き補助具は存在しているが、眉を必要以上に太くすることなく眉の輪郭の一部をぼかすことができる眉描き補助具は存在していないのである。
特開2010−57861号公報 意匠登録第1353758号公報 意匠登録第1284460号公報
本発明は、描いた眉を必要以上に太くすることなく眉の輪郭の一部をぼかしたりすることによって、より自然な仕上がりの眉を描くことができる眉描き補助具の提供を課題とする。
請求項1は、少なくとも1つの眉描き用テンプレート部を有し、該テンプレート部は、眉形の開口部を有し、少なくとも1つのマスク部が、開口部の眉形を原形とする開口の一部の領域を占めるように形成されている。
請求項2は、マスク部が、開口部の周縁部から開口の所定の領域を占め、且つ開口部の周縁部と、マスク部が有する単一の縁部とに囲まれた部分が前記領域である構成である。
請求項3は、マスク部の領域が、開口部の眉頭部の開口の一部を占めている構成である。
請求項4は、マスク部と開口部の境界に、開口部の輪郭を示すラインが開口部の周縁部から連続するように表わされている構成である。
請求項5は、開口部の周縁部の周囲に所定の距離を置いて、眉描き補助具の弾性力を補強するための弾性補強部が延在している構成である。
請求項6は、開口部の開口を複数の小開口に分割する仕切り部が開口部に設けられている構成である。
請求項1は、テンプレート部が、眉形の開口部を有し、少なくとも1つのマスク部が、開口部の眉形を原形とする開口の一部の領域を占めるように形成されている。したがって、マスク部により眉の所定の部分が覆われるので、アイブローペンシルやアイブローパウダーによって眉を描くことができない未処理部分が残る。そこで、未処理部分に隣接する着色部分を指先やアイブローブラシで未処理部分まで延ばすことにより、輪郭のぼけた部分を作ることができ、自然な印象を与えることができる。また、未処理部分は、本来は眉形の一部であり、その部分をすでに描かれている眉墨で埋めるように延ばすことで本来の眉形が出来上がるのであるから、眉が太くなることがない。また、マスク部は大きさも含めて種々の形状にすることができるから、マスク部を用途に応じて適切な形状とすることができる。また、マスク部は、顔の眉の一部を完全に覆うものであるから、アイブローパウダーを使用する場合に、マスク部と眉の間にアイブローパウダーが入り込むことを確実に防止することができる。また、アイブローパウダーで眉を描くときはアイブローブラシを使用するので、仕切り部で分割された所定の小開口のみに眉を描こうとしても、ブラシが隣りの小開口に入り込み、必要ない部分に着色してしまうという虞がある。本発明は、マスク部で眉の一部を完全に覆うので必要ない部分を着色してしまう虞がない。さらに、未処理とする部分がマスク部で覆われるので、この部分に間違ってアイブローペンシルで描いてしまうことを確実に防止することができる。
請求項2は、マスク部が、開口部の周縁部から開口の所定の領域を占め、且つ開口部の周縁部と、マスク部が有する単一の縁部とに囲まれた部分が前記領域である。したがって、眉を描いたときに完全な眉形とならず、マスク部によって、開口部の眉形を原形とする開口の輪郭の一部とその輪郭に接する開口の一部が欠けた眉形になる。そこで、欠けている開口の一部に隣接する眉形部分の眉墨を延ばして欠けた部分に塗ることによって、淡い色の眉形とすることができ、しかもその輪郭もぼかすことができるので、例えば眉頭の部分をそのように処理することによってより自然な仕上がりの眉を描くことができる。
請求項3は、マスク部の領域が、開口部の眉頭部の開口の一部を占めている。したがって、その開口の眉頭部の一部及びその輪郭をぼかすことができるので、自然な仕上がりの眉とすることができる。
請求項4は、マスク部と開口部の境界に、開口部の輪郭を示すラインが開口部の周縁部から連続するように表わされている。したがって、マスク部があっても眉形の原形が表示されるので、自分の眉に眉描き補助具を正確に宛がうことができ正確なイメージを得ることができる。
請求項5は、開口部の周縁部の周囲に所定の距離を置いて、眉描き補助具の弾性力を補強するための弾性補強部が延在している。したがって、眉描き補助具を薄く形成しても、その腰を強くすることができる。すなわち、眉描き補助具の弾性力を大きくするために眉描き補助具全体を肉厚とすると、アイブローペンシルの先が太いために芯先が開口部の周縁部の下部まで届かず、眉形を描いたときに開口部の開口よりも小さな眉形になって、開口どおりの形にならないのである。肉厚部を設けることによって、眉描き補助具の開口部の周辺を薄くすることができるので、アイブローペンシルで開口と同じ形状の眉を描くことができる。
請求項6は、開口部の開口を複数の小開口に分割する仕切り部が開口部に設けられている。したがって、アイブローペンシルで小開口ごとに濃さを変えたり、アイブローパウダーなどで小開口ごとに色を変えて眉を描くことにより、眉の輪郭をばかすことと相俟ってより自然で立体的な眉を描くことができる。
本発明の正面図である。 本発明の平面図である。 本発明の側面図である。 本発明のA−A断面図である。 本発明の他の実施例の正面図である。
次に、本発明の実施例について説明する。眉描き補助具1は、半透明の可撓性を有するプラスチックで一体に形成され、ハンドル2の上端に一対のテンプレート部3,3が左右対称に翼状に延びるように設けられている。プラスチックはポリプロピレンが用いられているがこれに限定されるものではない。テンプレート部3は、人の眉をやや拡大した形状と大きさに形成され、開口8を有する開口部4が設けられている。開口部4は、眉頭部5、眉山部6及び眉尻部7から成る眉の形状に形成されている。開口8はリブ状の2つの仕切り部9,10で3つの小開口11,12,13に分割されている。また、開口部4の眉頭部5には、開口部4の周縁部14から小開口11の所定の領域を占めるマスク部15が設けられている。マスク部15は単一の縁部16を有し、その縁部16は波形に形成されている。仕切り部9,10により3つの小開口11,12,13が形成されるので、小開口ごとに眉墨の濃さを異なるものとしたり、色彩を異なるものとしたりすることにより、眉にグラデーションを付けることができる。グラデーションを付けることにより目元を華やかにすることができるから、このような眉描き補助具1は主に女性用として提供される。このように眉を描き分けることによってグラデーションなどを付ける目的として仕切り部9,10が設けられている。これに対して、マスク部15は、それが眉の所定の部分を覆うことにより、眉を描くことができない未処理部分を残すことができ外形が未完成な眉を描く際に、残された未処理部分に後からぼかしを入れることを目的とするものである。したがって、仕切り部のように開口を複数の小開口に分割して小開口ごとに眉墨の濃さを異なるものとしたり異なる色彩に描き分けたりするためのものではないから、この点で仕切り部と明確に異なっている。
開口部4の周縁部14の周囲には所定の距離を置いて、眉描き補助具1の弾性力を補強するための弾性補強部19が延在している。この弾性補強部19は、テンプレート部3の正面からテンプレート部3の厚み方向に突出する肉厚部分を形成するように設けられている。弾性補強部19を設けることにより、周縁部14と弾性補強部19との間の板状部17の厚みを薄くすることができる。また、その板状部17とマスク部15の厚みは同一である。そのために、板状部17とマスク部15の境界線が表われず、その部分の開口部4の本来の輪郭を把握することができない。輪郭がはっきりしないと、描こうとする眉の全形を正確にイメージしたり明確に確認したりすることができない。そこで、開口部4の本来の輪郭を示すラインとして、板状部17とマスク部15の境界線を示す突条18が設けられている。したがって、突条18は周縁部14と連続して眉形を表わしている。ラインは突条に形成したものに限定されないことは勿論であり、例えば、小さな突起を並べてラインとしたり、条溝としたり、線を描き入れたものであってもよい。ハンドル2の上方に垂直基準線30と水平基準線31が設けられており、これらの基準線により眉描き補助具1を顔に適正に宛がうことができる。
図4に示すように、開口部4の周縁部14は外側に向かって広がる傾斜面に形成されている。これにより、アイブローペンシルの芯先を周縁部14に沿わせながら、周縁部14の形状どおりの眉を描くことができる。また、開口部の眉尻部7の端部20はアール状に形成されているので、この部分にもアイブローペンシルの芯先を入れることができる。
図2に示すように、一対のテンプレート部3,3は湾曲するように形成されている。テンプレート部3,3の両端部間の直線距離は、テンプレート部3,3の端部が当たる顔の部分の幅よりもやや短く形成されている。これは、テンプレート部3,3をしならせながら顔に宛がって、テンプレート部3,3の内面を顔に確実に接触させるためである。テンプレート部3,3の内面は滑らかな湾曲面に形成されており、顔にぴったりフィットさせることができるから、顔とマスク部15の間にアイブローパウダーなどが入り込むことを確実に防止でき、さらに、フィット後にテンプレート部3,3の位置を変えるときに、テンプレート部3,3の内面が顔の表面を滑って容易に移動できる。なお、ハンドル2に表示された上向き矢印32と下向き矢印33によって、眉描き補助具1を上下に移動させて位置を調節することが示されている。ハンドル2の上方で両テンプレート部3,3の間に、上縁が水平に形成された眉間当接部21が設けられている。この眉間当接部21は、顔の眉間部分に当接させることにより作業の安定感を持たせるためのものであると共に、ハンドル2の上部の補強も兼ねている。また、眉間当接部21の中央に外側に凸の湾曲部34が設けられている。この湾曲部34は、テンプレート部3,3を押し付けて顔にぴったりフィットさせて行くときに、テンプレート部3,3のそれぞれの端部から徐々に圧迫された皮膚がテンプレート部3,3の間に寄る場合があっても、寄ることによりやや盛り上がった皮膚の逃げ場となるのである。
図3に示すように、ハンドル2は外側に張り出すようにS字形に形成されている。把持部22はハンドル2の下部に形成されており、上下にそれぞれ反対向きの凹面23,24を有する。ハンドル2を持つときは、親指の腹を凹面23に宛がい、その凹面23と反対側の面である凸面25に人差し指を宛がい、さらに凹面24に中指を宛がうことにより眉描き補助具をしっかり持つことができる。この把持部22は、顔の表面から離れているので持つ手が鼻に当たることがなく、眉を描く際に手が邪魔になることもない。また、ハンドル2は十分に長いので、使用時にハンドル2を持つ手が眼よりも下方に位置するから、視界を広くすることができる。
図5は、本発明の第二実施例を示したものである。この眉描き補助具26は第一実施例のテンプレート部3から、仕切り部9,10を取り除き、マスク部15及び開口部4の形状及び大きさを変更して形成されている。開口部29は男性的な眉の形をなしており、男性の使用に適するように形成されている。この実施例のマスク部27は第一実施例のマスク部15よりも大きく形成されている。また、マスク部27の縁部28は開口部29を上下に横切り、その中央が眉尻方向にやや突出するように形成されている。仕切り部が設けられていないので、第一実施例のように華やかなグラデーションを付けることができず、このような点からも眉描き補助具26は主に男性用として提供される。
次に、本実施態様のサイズについて説明する。双方の実施例の最大横幅であるテンプレート部3,3の端部間の直線距離はほぼ同じで約115mmであり、最大縦幅は約85mmである。湾曲をなすテンプレート部を平面としたときの開口部4,29の最大横幅は共に約60mmである。サイズは以上の通りであるが、本発明がこれらの数値に限定されないことは勿論である。
なお、本発明は前述した構成に基づいて種々の態様をとることが可能である。例えば、第一実施例について言えば、眉描き補助具1は透明でも不透明でもよく、したがって金属であってもよく、ハンドル2とテンプレート部3が一体でなくてもよい。また、テンプレート部3は単一であってもよい。そのとき、ハンドル2を有していても有していなくてもよい。テンプレート部3が単一であるときは、左右用の2つのテンプレート部をセットとして販売することが好ましい。また、一つのハンドルもセットに加えて複数の異なる種類のテンプレート部をハンドルに交換可能に取り付けることができるものでもよい。マスク部15の形状が実施例に限定されないことは勿論である。マスク部15に例えば直径が1mm以下の小孔を1又は複数設けてもよい。マスク部15をそのように構成することにより、小孔に眉墨を入れて濃い目のぼかしとすることができる。したがって、濃い目のぼかしとするために眉を描いた後に未処理部に新たに眉墨を入れる手間を省くことができる。マスク部15は、眉頭部5に設けることなく、用途に応じて眉山部6あるいは眉尻部7に設けてもよい。眉頭部5と眉山部6の双方など複数設けてもよいし、開口部4の周縁部14の上辺又は下辺に設けてもよい。仕切り部9,10はこの数に限定されるものでなく、1つでも3以上でもよい。ハンドル2から眉間当接部21に亘って中央長さ方向にヒンジを設けることなどによって、折り畳み可能としてもよい。
本発明は、眉形の開口部に少なくとも1つのマスク部を設けることにより、描いた眉を必要以上に太くすることなく眉の輪郭の一部をぼかしたりすることよって、より自然な仕上がりの眉を描くことができる眉描き補助具を提供することができる。
1 眉描き補助具、 2 ハンドル、 3 テンプレート部、 4 開口部、 5 眉頭部、 6 眉山部、 7 眉尻部、 8 開口、 9 仕切り部、 10 仕切り部、 11 小開口、 12 小開口、 13 小開口、 14 周縁部、 15 マスク部、 16 縁部、 17 板状部、 18 突条、 19 弾性補強部、 20 端部、 21 眉間当接部、 22 把持部、 23 凹面、 24 凹面、 25 凸面、 26 眉描き補助具、 27 マスク部、 28 縁部、 29 開口部、 30 垂直基準線、 31 水平基準線、 32 上向き矢印、 33 下向き矢印、 34 湾曲部

Claims (6)

  1. 少なくとも1つの眉描き用テンプレート部を有し、該テンプレート部は、眉形の開口部を有し、少なくとも1つのマスク部が、開口部の眉形を原形とする開口の一部の領域を占めるように形成されていることを特徴とする眉描き補助具。
  2. マスク部は、開口部の周縁部から開口の所定の領域を占め、且つ開口部の周縁部と、マスク部が有する単一の縁部とに囲まれた部分が前記領域である請求項1記載の眉描き補助具。
  3. マスク部の領域が、開口部の眉頭部の開口の一部を占めている請求項1又は請求項2記載の眉描き補助具。
  4. マスク部と開口部の境界に、開口部の輪郭を示すラインが開口部の周縁部から連続するように表わされている請求項1乃至請求項3のいずれか一項記載の眉描き補助具。
  5. 開口部の周縁部の周囲に所定の距離を置いて、眉描き補助具の弾性力を補強するための弾性補強部が延在している請求項1乃至請求項4のいずれか一項記載の眉描き補助具。
  6. 開口部の開口を複数の小開口に分割する仕切り部が開口部に設けられている請求項1乃至請求項5のいずれか一項記載の眉描き補助具。
JP2012062747A 2012-03-19 2012-03-19 眉描き補助具 Active JP5916210B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012062747A JP5916210B2 (ja) 2012-03-19 2012-03-19 眉描き補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012062747A JP5916210B2 (ja) 2012-03-19 2012-03-19 眉描き補助具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2013192725A true JP2013192725A (ja) 2013-09-30
JP5916210B2 JP5916210B2 (ja) 2016-05-11

Family

ID=49392385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012062747A Active JP5916210B2 (ja) 2012-03-19 2012-03-19 眉描き補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5916210B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101778926B1 (ko) 2016-06-13 2017-09-26 김영임 안개눈썹 시술자 및 이를 이용한 4단계 스케치 안개눈썹 형성방법
JP6202456B1 (ja) * 2017-01-25 2017-09-27 晶子 川野 眉描き補助マスク
JPWO2018186266A1 (ja) * 2017-04-03 2020-02-06 林テレンプ株式会社 遮光部材および遮光構造

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889341A (ja) * 1994-09-22 1996-04-09 Kazue Fujiwara 眉毛形どりシート
JP2006247012A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Takako Aono 眉毛の化粧補助具、及び化粧方法
JP3126620U (ja) * 2006-08-22 2006-11-02 株式会社ムラキ 眉書用テンプレート
US7219674B1 (en) * 2004-03-17 2007-05-22 Deborah Shelley Template and method for applying makeup to eyebrows
US20090044820A1 (en) * 2007-08-19 2009-02-19 Anastasia Soare Stencils and gauging device for aesthetically pleasing eyebrow shaping
JP2010057861A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Preanfa:Kk 眉毛用定規および眉毛用定規を用いた化粧方法
JP2011152317A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Shiseido Co Ltd 眉描き補助ツールおよびその作製方法

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0889341A (ja) * 1994-09-22 1996-04-09 Kazue Fujiwara 眉毛形どりシート
US7219674B1 (en) * 2004-03-17 2007-05-22 Deborah Shelley Template and method for applying makeup to eyebrows
JP2006247012A (ja) * 2005-03-09 2006-09-21 Takako Aono 眉毛の化粧補助具、及び化粧方法
JP3126620U (ja) * 2006-08-22 2006-11-02 株式会社ムラキ 眉書用テンプレート
US20090044820A1 (en) * 2007-08-19 2009-02-19 Anastasia Soare Stencils and gauging device for aesthetically pleasing eyebrow shaping
JP2010057861A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Preanfa:Kk 眉毛用定規および眉毛用定規を用いた化粧方法
JP2011152317A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Shiseido Co Ltd 眉描き補助ツールおよびその作製方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101778926B1 (ko) 2016-06-13 2017-09-26 김영임 안개눈썹 시술자 및 이를 이용한 4단계 스케치 안개눈썹 형성방법
JP6202456B1 (ja) * 2017-01-25 2017-09-27 晶子 川野 眉描き補助マスク
JP2018117834A (ja) * 2017-01-25 2018-08-02 晶子 川野 眉描き補助マスク
JPWO2018186266A1 (ja) * 2017-04-03 2020-02-06 林テレンプ株式会社 遮光部材および遮光構造
US11661013B2 (en) 2017-04-03 2023-05-30 Hayashi Telempu Corporation Light-blocking member and light-blocking structure

Also Published As

Publication number Publication date
JP5916210B2 (ja) 2016-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20130263885A1 (en) Template for Application of Permanent Eyebrow Make-Up
US9433277B2 (en) Eyebrow sculpting template and method
US8939159B2 (en) Eyeliner application aid
US11330891B2 (en) Cut crease creator makeup tools, kits and methods
US20170035178A1 (en) Hair Grid Measuring Device and Method
JP5916210B2 (ja) 眉描き補助具
JP6202456B1 (ja) 眉描き補助マスク
WO2020232459A2 (en) Grooming apparatus for facial hair
JP2011152317A (ja) 眉描き補助ツールおよびその作製方法
KR200466280Y1 (ko) 화장용 브러시
JPH0889341A (ja) 眉毛形どりシート
CN209433681U (zh) 分区头部模型
EA034226B1 (ru) Шаблон для выполнения контура на брови
KR20180003851A (ko) 눈썹 화장용 키트
JP5916211B2 (ja) 眉線修正補助具
CN204309457U (zh) 多功能模型画板
CN210174464U (zh) 一种握笔器及笔
KR200429569Y1 (ko) 눈썹 화장틀
CN206025553U (zh) 眉型辅助器
JP3227577U (ja) 眉描補助具
CN206462584U (zh) 一种可用于胡须修型的梳子
CN213405203U (zh) 一种佩戴式眉形设计辅助工具
JP3220989U (ja) 眉描き補助具
CN203342060U (zh) 一种具有多功能的面膜
JP2015155170A (ja) 組立式消しゴム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150316

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160112

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160314

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160404

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5916210

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250