JP2019143271A - 眉毛カバー帯状物 - Google Patents

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勝敏 安藤
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Abstract

【課題】作業者の眉毛が抜け落ちてもこれを効果的に捕捉し、環境に悪影響を及ぼさない眉毛カバー帯状物を提供する。【解決手段】眉毛の落下を防止する眉毛カバーであって、両側の眉毛を覆う短冊形状布帛の中央付近の一部を接合部として立体構造とした。また、眉毛を覆う短冊形状布帛の両端に伸縮性紐を取り付けて頭部側面に装着し、または両端に衛生キャップに対する接合部を設けた。短冊形状布帛はエレクトレット不織布または該不織布を含む多層体で構成する。短冊形状布帛の目に相当する箇所には凹部を設けるとともに、鼻に相当する箇所に凸部を設けた。【選択図】図1

Description

本発明は食品、化粧品、医薬品、半導体などのクリーンルーム内で、作業者からの眉毛落下を防止する眉毛カバー帯状物に係り、作業者の眉毛を覆うことで製品及び室内汚染を防止し、しかも長時間の使用にも作業者が疲れない快適でかつ安全な眉毛カバー帯状物に関するものである。
従来から、食品、化粧品、医薬品、半導体などのクリーンルーム内で作業者から抜けた眉毛が製品や室内を汚染する問題があった。そこで、作業者は事前に眉毛を手入れして室内に入るが、眉毛が落下することを完全に防止することは困難である。対策としてゴーグルで眉毛を覆う方法も試みられているが、高温多湿の現場では作業者に大きな負担となるので、長時間の使用は困難であった。その上、視界を狭くするという安全上の問題も生じる。別の方法として、特許文献1に示すように入室前に予め眉毛の形にくり貫いた粘着テープで除毛する方法が開示されているが、くり貫いた部分には、まだ抜けやすい眉毛が残ってしまい、やはり完全に防止することは困難であった。一方、特許文献2に示すように不織布面をもつ眉毛取りシートで事前に抜けやすい眉毛を取り除いておく方法も提案されているが、作業者が現場で眉毛を擦って落下する恐れもあり完全ではなかった。
特開2009−50665号公報 特開2017−184986号公報
上述したように、従来から提案されている手段では、作業者が快適で眉毛の脱落による環境汚染を効果的に解消することは困難であった。本発明では、眉毛の抜け落ちによる環境汚染を忌避する必要がある場所において、作業者の眉毛が抜け落ちてもこれを効果的に捕捉し、環境に悪影響を及ぼさない眉毛カバー帯状物を提供することを目的とするものである。
上記した目的を解決するために本発明では、クリーンルーム内の作業者の眉毛を直接的に帯状物で被覆して落下を防止するものである。単に帯状の布帛で眉毛を被覆しても顔の凹凸に沿わないため、布帛の浮き上りによる顔と布帛の間隙から眉毛が落下する恐れがあった。そこで、本発明では眉毛の落下を防止する眉毛カバーであって、両側の眉毛を覆う矩形状または短冊状布帛の中央付近の一部を接合部として立体構造とする手段を用いた。この構成によって、両側の眉毛は矩形状の布帛によって覆われるが、矩形状布帛は立体的であるために両側の眉毛のいずれも均等の強さで覆うことができる。
さらに、本発明では矩形状の布帛の両端に伸縮性紐を取り付けて頭部の円周方向に装着し、あるいは矩形状布帛の両端に面ファスナーなどの接合部を設けて衛生キャップに接合するという手段を用いた。これらの手段によって、本発明の眉毛カバー帯状物は装着者に対して安定して装着することができる。
眉毛カバー帯状物の矩形状布帛を立体的に構成するために、その中央部に接合部を形成するという手段も用いている。この場合、矩形状布帛は2枚を中央で接合する構成でも、一体の連続体であってもよい。連続体の場合にはこの構成によって頭部円周を覆う。
矩形状布帛の素材としては、エレクトレット不織布を選択することによって、その電石効果によって仮に眉毛が抜け落ちかけても電石効果でこれを落下しないように保持することができる。また、多層体で構成する場合には汚れた表面を破棄することによって繰り返し利用を可能とする。
矩形状布帛の目に相当する箇所に凹部を設け、鼻に相当する箇所に凸部を設ける手段を採用することによって、眉毛カバー帯状物を的確に顔に追随させると同時に、作業時の視認性を、損なわないようにする。
上記構成による眉毛カバー帯状物は、顔の凹凸に追随して眉毛を物理的、及び電気的に被覆して抜けた眉毛が落下することを防止することができる。また、本発明の眉毛カバー帯状物は装着時に視界を妨げないので安全かつ快適に使用することができる構成とすることができる。
本発明の実施形態に係る眉毛カバー帯状物を装着した状態の正面図 同、側面図 同、伸縮紐を付設した眉毛カバー帯状物の斜め上からの斜視図 同、着脱可能な伸縮紐を付設した眉毛カバー帯状物の斜め上からの斜視図 同、伸縮性のある矩形状布帛を延長した眉毛カバー帯状帯の斜め上からの斜視図 同、機械的接合部を設けた眉毛カバー帯状帯の斜め上からの斜視図 同、機械的接合部を設けた眉毛カバー帯状帯を装着したところを示す側面図
以下、本発明に係る眉毛カバー帯状物について、いくつかの好ましい実施形態を添付した図面に従って説明する。
(第1実施形態)
図1は本発明の一実施形態を示す眉毛カバー帯状物1の正面図で、2は矩形状布帛、3は伸縮紐であり、毛髪落下防止の公知の衛生キャップ10の上から顔の眉毛を覆うように装着する。図2は側面図であり、眉毛カバー帯状物1が顔に追随して眉毛を覆うところを示す。即ち、矩形状布帛2の中央付近に設けた接合部4により立体的に鼻、目、額に追随しているところを示す。図3は眉毛カバー帯状物1を斜め上から見たところを示す斜視図であり、前記した矩形状布帛2、伸縮紐3、中央付近の接合部4で構成されている。伸縮紐3はその両端を矩形状布帛2の両側にそれぞれ固定部5によって外れないように固定されている。
固定部5には、接着、溶着など公知の手段を用いる。矩形状布帛3は好ましくは視野を妨げないように装着した際に目の付近に凹部6が設けられ、鼻近傍は緩やかな曲線や直線の凸部7を形成している。矩形状布帛3の中央付近の接合部4は線状に接合する必要はなく、例えば点状というような一部だけの接合で十分であり、その際には中央付近の下端近傍を接合するのが立体構造という観点から好ましい。その接合長さは1〜20mmで、幅は1〜8mm程度である。さらにより立体化とするためには、接合部4にある程度の幅がある場合には、上端側に少しの切り込みをいれてもよい。この立体構造化により、額への追随性が発揮されて抜けた眉毛の不用意な落下を防止することができる。中央付近の接合部4の接合方法には、超音波溶着、接着剤、縫製、機械的接合(面ファスナーなど)などが挙げられるが、その他公知の接合手段を排除するものではない。
伸縮紐3は、ウレタン繊維を一部に用いた伸縮紐やゴム状伸縮紐などを用いる。これに替えて、伸縮紐3として伸縮性のない紐の一部に結び目を入れて利用することも可能である。矩形状布帛2はエレクトレット不織布、スパンボンド不織布、短繊維不織布、織物、編物、これらの複合体などから選択することができる。特に、エレクトレット不織布を用いる場合には、エレクトレット面が顔に接する構造とすることが電気吸着性から好ましい。本実施形態の眉毛カバー帯状物を作業者が装着して長時間作業をしたが、室内への眉毛の落下もなく、その上快適にかつ安全に作業ができた。
(第2実施形態)
図4は本発明の第2実施形態を示す眉毛カバー帯状物1の斜視図である。この実施形態では伸縮紐11が矩形状布帛12に着脱可能となっている。着脱可能とするための構成は、伸縮紐11の両端部にクリップ13・13を設け、これにより中央付近に接合部14を有する矩形状布帛12に対して着脱を行う。このようにすると、伸縮紐11を交換することなく、汚れた矩形状布帛12のみを交換すればよい。
(第3実施形態)
図5は本発明の第3実施形態を示す眉毛カバー帯状物1の斜視図である。眉毛カバー帯状物1は伸縮性のある矩形状布帛21を中央でつなぐことなく一枚物としている。なお、接合部22については、先の実施形態と同様の構成を採用する。伸縮性矩形状布帛21には、ウレタン繊維入り編物やウレタン不織布などを用いる。23は目に相当する箇所に形成した凹部、24は鼻に相当する付近に形成した凸部である。
(第4実施形態)
図6は本発明の第4実施形態を示す眉毛カバー帯状物1の斜視図である。中央付近に接合部32をもつ矩形状布帛31の両端に一対の面ファスナー33・33を設けたところを示す。そして、図6の眉毛カバー帯状物1は一例として図7に示すように、公知の衛生キャップ10の適宜箇所に接合する。このようにすれば、作業者はそれぞれが微妙に異なる自己の顔に自由に適合させることができ、適切に眉毛の落下を防止し、快適に安全に使用することが可能となる。
なお、矩形状布帛2については、一枚だけで構成するのではなく、複数枚を重ねて用いることもある。この場合には、作業者の顔に接触している矩形状布帛が使用を重ねて汚れればその一枚を破棄し、新しい矩形状布帛を顔側に出現させることができ、全体として繰り返し使用をすることができる。
(実施例1)
矩形状布帛2として、エレクトレットメルトブロー不織布20g/mとスパンボンド不織布20g/mを積層一体化したものを用い、およそ幅4.5cm、長さ18cmとした。これにたいして図3に示すように伸縮紐3を取り付けた。伸縮紐3は芯にウレタン繊維を用いて、周りに綿繊維を用いた。この紐3を固定部5で短冊状布帛2に固定した。また、矩形状布帛2の中央部を二つ折りして下端を幅2mm、長さ5mmでウエルダー溶着して図3のように接合部4を形成して立体化した。矩形状布帛2は可視性を良くするため、図3に示すように目の付近に曲線状の凹部6を作り、鼻に当たる部分は2cm幅の凸部7となるようにカットした。これを、作業用の衛生キャップ10を被った上に取り付けたところ、図2のようにエレクトレットメルトブロー不織布面をもつ眉毛カバー帯状物1を顔にフィットさせた。これを付けてクリーンルーム内で作業をしたが眉毛の落下もなく快適で、視界の妨げもなく安全であった。
(実施例2)
図4の実施形態において、矩形状布帛12として、エレクトレット不織布20g/mと短繊維不織布30g/mを積層したものを用い、およそ幅5cm、長さ20cmとした。この矩形状布帛2の中央部を二つ折りして下端を幅3mm、長さ6mmでウエルダー溶着して接合部14を形成して立体化した。矩形状布帛2は可視性を良くするため目の付近に凹部6を作り、鼻に当たる部分は1.5cm幅の凸部7となるようにカットした。そのうえでクリップ13・13を伸縮紐11の両端に取り付け、短冊状布帛12にクリップで接合して眉毛カバー帯状物1を作り、作業用衛生キャップの上からエレクトレット面で眉毛を覆うように取り付けた。これを装着して作業をしたが眉毛の落下もなく快適で安全であった。
(実施例3)
図5に示すように矩形状布帛2にウレタン不織布を用い、およそ幅6cm、長さ36cmの無端状の環状体を作成した。該矩形状布帛2の中央部を二つ折りして、下端を両面テープ接着剤で接合した。接合幅は3mm、長さ5mmとして立体構造化した。作業者の目視が容易になるように、目の付近に凹部を形成するとともに、鼻付近に凸部を形成した。この眉毛カバー帯状物1をクリーンルーム作業用の衛生キャップの上から眉毛を覆うように装着した。長時間作業したが眉毛落下もなく快適で安全であった。
(実施例4)
図6に示すように矩形状布帛31として、エレクトレット不織布20g/mとスパンボンド不織布20g/mを積層したものを用い、およそ幅5cm、長さ19cmとした。該矩形状布帛31の中央部を二つ折りして、下端を溶着接合して接合部32として立体化した。また、図3〜図5と同様に視認性を良くするため凹部34、および凸部35を作成した。この矩形状布帛2の両端に雄の面ファスナー33を設けた。そして、図7に示すように衛生キャップ10の頭部近辺に雌の面ファスナーを取り付けて固定した。このように構成したので、装置全体が衛生キャップから落下することもなく、眉毛カバー帯状物1として眉毛の落下は安全に防止できた。
1 眉毛カバー帯状物
2 矩形状布帛
3 伸縮紐
4 接合部
5 固定部
6 凹部
7 凸部
8 クリップ
9 機械的接合部
10 衛生キャップ

Claims (7)

  1. 眉毛の落下を防止する眉毛カバーであって、両側の眉毛を覆う短冊形状布帛の中央付近の一部を接合部として立体構造としたことを特徴とする眉毛カバー帯状物
  2. 眉毛を覆う短冊形状布帛の両端に伸縮性紐を取り付けて頭部側面に装着する請求項1記載の眉毛カバー帯状物。
  3. 眉毛を覆う短冊形状布帛の両端に衛生キャップに対する接合部を設けた請求項1記載の眉毛カバー帯状物。
  4. 接合部は、短冊形状布帛の中央付近の下端の一部に設けた請求項1記載の眉毛カバー帯状物。
  5. 短冊形状布帛は一体の連続体であり、この連続体によって頭部円周を覆う請求項1記載の眉毛カバー帯状物。
  6. 短冊形状布帛はエレクトレット不織布または該不織布を含む多層体で構成する請求項1〜5のいずれか記載の眉毛カバー帯状物。
  7. 短冊形状布帛の目に相当する箇所には凹部を設けるとともに、鼻に相当する箇所に凸部を設けた請求項1〜6のいずれか記載の眉毛カバー帯状物。
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