JPH0888500A - 電子部品実装装置 - Google Patents

電子部品実装装置

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JPH0888500A
JPH0888500A JP6224319A JP22431994A JPH0888500A JP H0888500 A JPH0888500 A JP H0888500A JP 6224319 A JP6224319 A JP 6224319A JP 22431994 A JP22431994 A JP 22431994A JP H0888500 A JPH0888500 A JP H0888500A
Authority
JP
Japan
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mark
electronic component
mounting
pixels
component mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP6224319A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yasuda
武司 安田
Katsuya Sano
勝也 佐野
Yasuharu Ujiie
康晴 氏家
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP6224319A priority Critical patent/JPH0888500A/ja
Publication of JPH0888500A publication Critical patent/JPH0888500A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0097Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards

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  • Automatic Assembly (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 マークセンサを用いない簡単な構成で実装の
要否を判定する。 【構成】 プリント基板11は分割孔部12a〜12d
により分割可能な4つの領域11a〜11dを有する。
各領域にはマークエリア13が設定され、部品実装が不
要な不良領域にはマーク14が付される。実装装置16
のノズルヘッド17には、カメラ19が取着されプリン
ト基板11を撮影する。画像処理装置20は、カメラ1
9の撮影した画像データからマークエリア13の画素の
データを二値化処理して画素の個数を合計し、その個数
によってマーク14の有無を判定する。これにより、マ
ークセンサを設けることなく実装の要否を判定すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を実装する基
板の表面をカメラで撮影してその画像データに基づいて
その電子部品の実装位置を認識するようにした電子部品
実装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】基板に電子部品を実装する装置として、
例えば図7に示すような装置がある。電子部品を実装す
る基板1は、例えば4つの領域1a〜1dに区切られて
おり、電子部品の実装工程が終了した後に分割用の孔部
2a〜2dに沿って分割することにより4つの完成され
た実装基板を製作するようにしたものである。
【0003】この場合、一枚の基板1から複数の実装基
板を製作するので、基板によっては部分的に不良な箇所
があって電子部品の実装を行わない領域1a〜1dが存
在する場合がある。そこで、基板1には各領域1a〜1
dの所定位置にマークエリア3が設定されており、そこ
に実装の要否を示すマーク4が必要に応じて付されてい
る。
【0004】実装装置5は、電子部品を吸着するための
ノズル6が設けられたノズルヘッド7と、このノズルヘ
ッド7に付設されたカメラ8およびマークセンサ9から
構成される。また、図示はしないが、カメラ8により撮
影された画像情報に基づいて基板1の実装位置を認識し
て電子部品を高精度で実装可能とするものである。
【0005】カメラ8は実装ステージ(図示せず)上に
載置された基板1を撮影して部品実装位置を認識するも
ので、図示しない演算処理部により、その撮影画像デー
タに基づいて基板1の実装位置を認識するようになって
いる。そして、演算処理部により、算出した位置制御情
報に基づいてノズルヘッド7の移動制御を行い、ノズル
6で電子部品を吸着して所定の実装位置に電子部品を実
装するようになっている。
【0006】マークセンサ9は、基板1の領域1a〜1
dのそれぞれについて上述の電子部品の実装を行うか否
かをマークエリア3に付されたマーク4を検出して判定
するもので、マークエリア3に向けて光を照射し、その
反射光の光量によってマーク4の有無を判定するように
なっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来構成のものでは、マークエリア3に付された
マーク4を検出するためのマークセンサ9を別途の専用
に設ける必要があり、しかも、そのマークセンサ9を基
板1の全体に渡って移動可能な構成とするために、全体
として装置の小形化を制限する要因となっている。
【0008】一方、装置の設計上においては、ノズルヘ
ッド7にカメラ8とマークセンサ9との両者を取り付け
る関係から、両者の取り付け位置が互いに干渉するの
で、必要以上に構成が複雑になる不具合がある。さら
に、カメラ8とは独立してマークセンサ9の取付け位置
や感度の調整を行う必要があり、その調整作業が面倒に
なる不具合がある。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、基板の位置認識を行う構成において、
実装工程の実施の要否を示すマークの認識を行えるよう
にした構成を簡単且つコンパクトに実現すると共に、そ
の調整や保守作業を簡便に行えるようにした電子部品実
装装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子部品実装
用の基板表面をカメラで撮影したときの画像データに基
づいて電子部品の実装位置を認識するようにした電子部
品実装装置において、前記カメラにより撮影される前記
基板の画像データに基き、その基板の特定領域に付され
るマークを検出して電子部品の実装の要否を判定する判
定手段を設けて構成したところに特徴を有する(請求項
1)。
【0011】また、前記判定手段を、前記基板の特定領
域の画像データの各画素のデータについて二値化処理を
行う二値化処理手段と、この二値化処理手段により弁別
された画素数に基づいて前記マークを検出する演算手段
とを設けて構成することが好ましい(請求項2)。
【0012】さらに、前記判定手段を、前記基板の特定
領域の画像データの各画素のデータについて複数のしき
い値で比較することにより多値化処理を行う多値化処理
手段と、この多値化処理手段により弁別された各レベル
の画素数に基づいて前記マークを検出する演算手段とを
設けて構成することもできる(請求項3)。
【0013】
【作用】請求項1記載の電子部品実装装置によれば、判
定手段は、基板の位置認識用のカメラにより基板の特定
領域を撮影したときの画像データに基づいてマークを検
出し、その検出結果に基づいて電子部品の実装の要否を
判定する。別途にマークセンサを設ける必要がなく小形
化が図れ、しかも、調整や保守はカメラのみに対して実
施すれば良いので簡単になる。
【0014】請求項2記載の電子部品実装装置によれ
ば、二値化処理手段は、特定領域の画像データの各画素
のデータを二値化処理して明るさのレベルに応じた弁別
を行い、基板に付されたマークの部分に該当する画素と
該当しない部分の画素との区別を行う。マークの大きさ
や形状などがあらかじめ設定されているので、演算手段
は、弁別された二値化処理データの画素数を演算してそ
の画素数の値に基づいてマークを検出し、電子部品実装
の要否を判定するので、簡単且つ迅速に判定処理を行う
ことができる。
【0015】請求項3記載の電子部品実装装置によれ
ば、多値化処理手段は、特定領域の画像データの各画素
のデータを多値化処理して明るさのレベルに応じた多段
階の弁別を行い、画像データの濃淡に応じた各レベルの
画素を区別するようになる。演算手段は、弁別された多
値化処理データの各レベルの画素数を演算してその画素
数の値に基づいてマークを検出する。マークの撮影時の
明るさや反射率の変動などにより各レベルの画素数が変
動する場合でも、適切なしきい値で基板に付されたマー
クの部分に該当する画素と該当しない部分の画素との区
別を行うことができ、電子部品実装の要否を確実に判定
することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図1
ないし図4を参照しながら説明する。全体構成の外観を
示す図1および電子部品実装基板であるプリント基板1
1を示す図2において、プリント基板11は、分割孔部
12a〜12dにより4つの実装領域11a〜11dに
分割されており、実装工程を経た後に分割孔部12a〜
12dの部分で分割することにより、実装領域11a〜
11dのそれぞれからなる実装基板が形成されるように
なっている。
【0017】各実装領域11a〜11dのそれぞれに
は、所定位置にマークエリア13が設定されており、そ
こには実装を行うか否かを示すマーク14が付されてい
る。この場合、マークエリア13は、図3に示すよう
に、矩形状の着色された外枠パターン13a内に白抜き
で円形パターン13bを表示したもので、この円形パタ
ーン13bの内部にマーク14が付されるようになって
いる。また、プリント基板11の四隅には位置決め用の
孔15a〜15dが形成されている。
【0018】電子部品実装装置16は次のように構成さ
れる。ノズルヘッド17は、図示しない駆動制御装置に
より移動可能に設けられており、下端部に設けられたノ
ズル18により電子部品を真空吸着して保持し、プリン
ト基板11の実装位置まで移動制御されると共に下降さ
れ、吸着状態を解除することにより電子部品を装着する
ようになっている。このノズルヘッド17には、その側
面部にCCDカメラ19が取着されている。このカメラ
19は、プリント基板11の実装面を撮影してその画像
データを出力する。
【0019】判定手段としての画像処理装置20は、カ
メラ19から出力される画像データを入力して演算処理
を行い、プリント基板11の実装位置を認識すると共
に、マークエリア13のマーク14の有無を検出してそ
の領域に対する電子部品の実装の要否を判定する。この
場合、画像処理装置20は、マーク14の有無を判定す
るための構成として、二値化処理部21と演算部22と
を備えており、後述するプログラムに従って動作する。
【0020】次に、本実施例の作用について図4に示す
プログラムのフローチャートをも参照して説明する。な
お、簡単のために、以下の説明においては、カメラ19
の画像データによってマーク14の検出を行う部分につ
いてのみ行うが、画像処理装置20は、カメラ19によ
る画像データに基づいてプリント基板11の位置も認識
してその位置情報に基づいてノズルヘッド17を移動さ
せるための制御データを生成するようになっている。
【0021】さて、プリント基板11が所定位置に載置
された状態で図4に示す判定プログラムが開始される
と、画像処理装置20は、カメラ19により撮影される
マークエリア13の画像を入力する(ステップS1)。
カメラ19による画像データは、例えば図3中にAで示
す撮影領域に対応しており、この領域A内に存在するマ
ークエリア13の画像データが出力されるようになって
いる。
【0022】画像処理装置20においては、入力した画
像データの各画素に対応するデータを、例えば8ビット
で256階調のデータとして入力し、二値化処理部21
により、これをあらかじめ設定されているしきい値で明
るさに応じた二値化処理を行い(ステップS2)、続い
て、演算部22により、マークエリア13内の画素数の
うち(例えばm×n個とする)、マーク14の存在状態
を示すデータ(出力が「1」となる画素)の個数NPを
積算する(ステップS3)。
【0023】次に、画像処理装置20は、マーク14の
存在状態を示すデータの個数NPが全画素数m×n個の
半分以上の個数あるか否かを判断し(ステップS4)、
「YES」の場合にはマーク14が存在していることを
判定し(ステップS5)、その領域11a〜11dの部
品実装を行わないように設定する。また、ステップS4
で「NO」と判断したときには、マーク14が存在して
いないことを判定し、その領域11a〜11dの部品実
装を行うように設定する(ステップS6)。
【0024】これにより、部品実装の要否が判定される
と、図示しない移動制御装置により部品実装が必要であ
る場合には、ノズルヘッド17の移動制御が行われて所
定の電子部品をあらかじめ設定された部位に実装する実
装工程を行うようになる。そして、この結果、プリント
基板11のうちのマーク14が付されていない領域11
a〜11dに対してのみ電子部品の実装を行うことがで
きるようになる。
【0025】このような本実施例によれば、マークセン
サを設ける必要がないので、簡単な構成とすることがで
き、全体を小形化するための制約を少なくすることがで
き、さらに、調整や保守の作業も簡単になる。また、二
値化処理データからマーク14の有無の判定をすること
で迅速な判定動作をすることができる。
【0026】図5は本発明の第2の実施例を示すもの
で、第1の実施例と異なるところは、マークエリア13
の中に限定エリア23を設定してその限定エリア23を
構成する各画素について二値化処理データからマーク1
4を認識するようにしたものであり、第1の実施例とほ
ぼ同様の効果を得ることができる。
【0027】図6は本発明の第3実施例を示すもので、
マーク14に代えて、マークエリア24内の白抜きで示
すマーク24a(同図(a)参照)とマーク24b(同
図(b)参照)の大小に応じて電子部品の実装の要否を
判定するように構成したものである。
【0028】また、他の実施例として、図示はしない
が、画像データの各画素のデータの二値化処理に代えて
多値化処理することによりマーク14の検出を行うこと
ができる。これは、例えば、第1の実施例で説明した画
素のデータを8ビットで256階調に変換した後に、複
数のしきい値で弁別してそれらの画素の個数を合計した
ときの個数によりマーク14の有無を判定するものであ
る。
【0029】これにより、マークエリア13の明るさや
反射率の変動によりマーク14の画素のデータのレベル
が変動しても、これに対応した弁別のしきい値で画素の
個数を合計してマーク14の有無の検出が行えるので、
ひとつの固定的なしきい値により二値化処理を行う場合
に比べて確実に判定動作を行うことができるようにな
る。
【0030】本発明は、上記実施例にのみ限定されるも
のではなく、以下のように変形あるいは拡張できる。二
値化処理データの「0」のデータを用いて判定しても良
い。基板を分割しない場合にも適用できる。特定領域に
部品の実装を必要とする基板と実装不要な基板とをマー
クの付与の有無により区別して同一のラインで製作する
構成とすることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
実装装置の実装判定装置によれば、次のような効果を得
ることができる。請求項1記載の電子部品実装装置によ
れば、判定手段により、位置認識用のカメラの画像デー
タに基づいてマークを検出して電子部品の実装の要否を
判定するように構成したので、別途にマークセンサを設
ける必要がなく小形化が図れ、しかも、調整や保守はカ
メラのみに対して実施すれば良いので簡単になる。
【0032】請求項2記載の電子部品実装装置によれ
ば、判定手段を二値化処理手段と演算手段とから構成
し、特定領域の各画素のデータを二値化処理して明るさ
のレベルに応じた弁別を行い、弁別された二値化処理デ
ータの画素数に基づいてマークを検出して電子部品実装
の要否を判定するので、簡単且つ迅速に判定処理を行う
ことができる。
【0033】請求項3記載の電子部品実装装置によれ
ば、二値化処理手段に代えて多値化処理手段を設けたの
で、マークの撮影時の明るさや反射率の変動などにより
各レベルの画素数が変動する場合でも、適切なしきい値
で基板に付されたマークを検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す全体構成図
【図2】基板の平面図
【図3】マークエリアの平面図
【図4】判定プログラムのフローチャート
【図5】本発明の第2の実施例を示す図3相当図
【図6】本発明の第3の実施例を示す図3相当図
【図7】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
11はプリント基板(基板)、13はマークエリア、1
4はマーク、16は電子部品実装装置、17はノズルヘ
ッド、19はカメラ、20は画像処理装置(判定手
段)、21は二値化処理部(二値化処理手段)、22は
演算部(演算手段)、23は限定エリア、24はマーク
エリアである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品実装用の基板表面をカメラで撮
    影したときの画像データに基づいて電子部品の実装位置
    を認識するようにした電子部品実装装置において、 前記カメラにより撮影される前記基板の画像データに基
    き、その基板の特定領域に付されるマークを検出して電
    子部品の実装の要否を判定する判定手段を具備したこと
    を特徴とする電子部品実装装置の実装判定装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、 前記基板の特定領域の画像データの各画素のデータにつ
    いて二値化処理を行う二値化処理手段と、 この二値化処理手段により弁別された画素数に基づいて
    前記マークを検出する演算手段とを有する構成としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の電子部品実装装置。
  3. 【請求項3】 前記判定手段は、 前記基板の特定領域の画像データの各画素のデータにつ
    いて複数のしきい値で比較することにより多値化処理を
    行う多値化処理手段と、 この多値化処理手段により弁別された各レベルの画素数
    に基づいて前記マークを検出する演算手段とを有する構
    成としたことを特徴とする請求項1記載の電子部品実装
    装置。
JP6224319A 1994-09-20 1994-09-20 電子部品実装装置 Pending JPH0888500A (ja)

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JP6224319A JPH0888500A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 電子部品実装装置

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JP6224319A JPH0888500A (ja) 1994-09-20 1994-09-20 電子部品実装装置

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JPH0888500A true JPH0888500A (ja) 1996-04-02

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ID=16811894

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JP (1) JPH0888500A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014077714A (ja) * 2012-10-11 2014-05-01 Rigaku Corp X線分析装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014077714A (ja) * 2012-10-11 2014-05-01 Rigaku Corp X線分析装置

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