JPH088822Y2 - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JPH088822Y2
JPH088822Y2 JP2546689U JP2546689U JPH088822Y2 JP H088822 Y2 JPH088822 Y2 JP H088822Y2 JP 2546689 U JP2546689 U JP 2546689U JP 2546689 U JP2546689 U JP 2546689U JP H088822 Y2 JPH088822 Y2 JP H088822Y2
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JP
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lever
levers
platen
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thermal head
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JP2546689U
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JPH02115444U (ja
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昭 縫田
勝彦 川口
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Tec Corp
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Tec Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、サーマルプリンタに関する。
従来の技術 まず、第6図に実開昭58−86360号公報に記載された
考案を示す。これは、プラテン50が保持されたフレーム
51に、可動体52を支軸53により上下回動自在に取り付け
るとともに、この可動体52をロックするロックレバー54
を回動自在に取り付け、可動体52にサーマルヘッド55を
保持する板ばね56の一端を固定した構造のサーマルプリ
ンタである。
このサーマルプリンタにおいては、板ばね56によりサ
ーマルヘッド55をプラテン50上の用紙57に弾発的に接触
させて印字し、また、ロックレバー54を時計方向に回動
し、可動体52をサーマルヘッド55とともに上方に退避さ
せることにより、プラテン50とサーマルヘッド55との間
に用紙57をセットする。
考案が解決しようとする課題 サーマルヘッド55の発熱素子に電圧を供給するには、
発熱素子の数が多いので接続線の本数も多くなる。ま
た、回動する可動体52にサーマルヘッド55が保持されて
いるため、接続線の振れを防止するためにも特別な保持
具が必要である。また、サーマルヘッド55の熱を下げる
ためには放熱板を必要とする。さらに、第6図では可動
体52がヘッドカバーの役割を果たしているが火傷等の危
険防止のためサーマルヘッド55を覆う必要がある。した
がって、構造が複雑化する。さらに、用紙をプラテン50
とサーマルヘッド55との間にセットする場合、ロックレ
バー54を外してから可動体52を上方へ回動させなければ
プラテン50とサーマルヘッド55との間に隙間を開けるこ
とができない。
課題を解決するための手段 サーマルヘツドを固定したフレームに支軸を回転自在
に設け、それぞれプラテンの軸部を保持する一端開口の
凹部を有する左右一対の支持レバーを前記支軸の両端部
に回動自在に嵌合し、前記支持レバーを前記サーマルヘ
ッド側に付勢する第一の付勢手段を設け、それぞれ前記
プラテンの軸部の外周面に当接する押圧部を有する左右
一対のストップレバーを前記支軸と平行な回動軸心をも
って前記支持レバーに回動自在に連結し、前記押圧部を
前記凹部の底部側に変位させる方向に前記ストップレバ
ーを付勢する第二の付勢手段を設け、前記支軸の両端に
左右一対のリリースレバーを固定し、前記ストップレバ
ーと前記リリースレバーとの対向面に互いに当接する当
接部を設けた。
作用 固定状態のフレームにサーマルヘッドを固定すること
により、サーマルヘッドへの接続線の処理を容易にする
ことができる。また、プラテンはその両端の軸部が左右
の支持レバーの凹部により支持されるが、第一の付勢手
段で付勢された支持レバーによりプラテンをサーマルヘ
ッドに圧接する。さらに、第二の付勢手段で付勢された
ストップレバーの押圧部により支持レバーの凹部の底か
らのプラテンの浮きを防止し、これにより、プラテンの
軸心の位置を定めることができ、さらに、リリースレバ
ーを回動させた時にその回動力をストップレバーに伝達
してストップレバーを第二の付勢手段の力に抗して回動
させ、これにより、ストップレバーの押圧部をプラテン
の下側に変位させるとともに、第一の付勢手段による支
持レバーのサーマルヘッド側への回動運動を許容して凹
部の一部とプラテンの軸部との当接による分力でプラテ
ンの軸部を凹部の開口側に変位させることができ、リリ
ースレバーから手を離した時にはストップレバーを第二
の付勢手段により復帰させ、この復帰動作を当接部によ
りリリースレバーに伝達してリリースレバーを復帰させ
る。
実施例 本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説
明する。第4図は分解斜視図で、図中、1は固定的に配
置されたフレームで、このフレーム1には横長のサーマ
ルヘッド2が螺子3により固定されている。また、フレ
ーム1の両側に形成された孔4には支軸5が回動自在に
嵌合されている。さらに、フレーム1の右側にはモータ
6が固定されている。そして、支軸5の両端には左右一
対の支持レバー7,8が回動自在に嵌合されているととも
に、左右一対のリリースレバー9,10が固定されている。
これらのリリースレバー9,10と支軸5とは互いに異型軸
と異型孔との関係で嵌合されている。前記支持レバー7,
8はプラテン11の両端の軸部を軸受14を介して嵌合保持
する上部開口の台形の凹部12を有し、第一の付勢手段で
あるスプリング13の両端を支持レバー7,8と前記フレー
ム1とに止着することにより、支持レバー7,8は前記プ
ラテン11とともに前記サーマルヘッド2側に付勢されて
いる。そして、前記サーマルヘッド2とは反対側におけ
る凹部12の一部には、前記軸受14の外周面と前記支軸5
の中心とを結ぶ接線に対して凹部12の開放側に向けて傾
斜状態で交叉する斜面12aが形成されている。さらに、
前記支持レバー7,8のそれぞれにはストップレバー15,16
が前記支軸5と平行な軸心をもつピン17により回動自在
に取り付けられている。これらのストップレバー15,16
は前記プラテン11の端部の前記軸受14の外周に当接する
押圧部18を有している。この押圧部18の軸受14との当接
面は曲面であるが、その曲面の前記ピン17を中心とする
半径は下方に向かうに従い連続的に大きくなるように定
められている。そして、第二の付勢手段であるスプリン
グ19の両端がストップレバー15,16の回動遊端と前記フ
レーム1とに止着されている。さらに、これらのストッ
プレバー15,16の側面には当接部である突部20が立設さ
れ、これらの突部20には嵌合された当接部である長孔21
が前記リリースレバー9,10の側面に形成されている。一
方の突部20は前記ストップレバー15,16の回動軸心(ピ
ン17)及び前記支軸5の軸心から離反する位置に配置さ
れ、他方の長孔21はストップレバー15,16及びリリース
レバー9,10の回動方向と交叉する方向に沿って形成され
ている。さらに、左右のリリースレバー9,10にはプラテ
ン11の両端の軸の小径部22の上部外周に所定の隙間を開
けて対向するフック23が形成され、右側のリリースレバ
ー10には把手24が形成されている。25は前記モータ6に
直結された駆動ギヤで、この駆動ギヤ25に噛合されたプ
ラテンギヤ26が前記プラテン11の軸部の一端に固定的に
嵌合されている。なお、プラテン11の軸受14はカバー27
に保持されている。このカバー27はプリンタの筐体(図
示せず)の上部開口面に開閉自在に保持されているもの
である。また、支軸5はフレーム1の側面に保持された
ストッパ28により軸方向の動きが阻止されている。
第1図は、前記支持レバー7,8と前記リリースレバー
9,10と前記ストップレバー15,16との組立構造を示す側
面図で、説明上、フレーム1の右端の壁面が省略されて
いる。
このような構成において、第1図に示すように、支持
レバー7,8はスプリング13により支軸5を中心に反時計
方向に付勢されているため、これらの支持レバー7,8の
凹部12に軸受14を介して保持されたプラテン11はサーマ
ルヘッド2に弾発的に接触される。この状態では、プラ
テン11の軸受14は台形の凹部12の斜面12aにより押圧さ
れて凹部12の開口側(上方)に押圧されるが、ストップ
レバー15,16がスプリング19によりピン17を中心として
時計方向に付勢されているため、押圧部18で軸受14を凹
部12の底部に押え、これにより、プラテン11の軸心の位
置が定位置に維持される。
サーマルヘッド2とプラテン11との間に用紙をセット
する時は、右側のリリースレバー10の把手24を押し下げ
る。この動作により、第2図に示すように、左右のリリ
ースレバー9,10は、支軸5の軸心を中心としてその支軸
5とともに反時計方向に一体的に回動してフック23が軸
受14の側方に退避する。この時、突部20と長孔21の上縁
との当接によりリリースレバー9,10の回動力がストップ
レバー15,16に伝達され、ストップレバー15,16はピン17
を回動軸心としてスプリング19の力に抗して反時計方向
に回動する。この時、ピン17を中心とする押圧部18の曲
面の半径が下方に向かうに従い連続的に大きくなる形状
であるため、押圧部18は少しずつ軸受14から退避する。
この過程で、スプリング13で付勢された支持レバー7,8
の支軸5を中心とするサーマルヘッド2側への回動動作
が許容され、支持レバー7,8の凹部12の斜面12aとの当接
により生じる分力で軸受14が上方へ押されて押圧部18の
上部に変位する。すなわち、押圧部18の先端の回動軌跡
に十分に干渉する位置に軸受14が押圧される。この状態
でもプラテン11は完全に解放されるが、リリースレバー
10から手を離すと、第3図に示すように、ストップレバ
ー15,16がスプリング19の力でピン17を中心に時計方向
に回動するため、押圧部18によりさらに軸受14をプラテ
ン11とともに上方へ押し上げることができる。したがっ
て、一方のリリースレバー10を一回押圧するだけで、プ
ラテン11の両端を解放するとともにプラテン11をサーマ
ルヘッド2から離反させることができる。これにより、
用紙をセツトする時の操作性を向上させることができ
る。
用紙をセツトする時は、第3図の状態でカバー27を開
放する。用紙セツト後はカバー27を閉止することによ
り、プラテン11の軸受け14がリリースレバー9,10のフッ
ク23とストップレバー15,16の押圧部18を両側に押し除
けながらフック23と押圧部18との下方に位置される。す
なわち、第1図に示す通常の使用状態に戻る。
さらに、サーマルヘッド2は放熱面積を大きくするこ
とができるフレーム1に保持されているため放熱作用を
促進することができ、別個に放熱板を用いる必要もな
く、さらに、サーマルヘッド2を覆うヘッドカバーの必
要性もなく、しかも、サーマルヘッド2は固定されたフ
レーム1に固定されているため、電圧供給のための接続
線が振れることがなく、接続線の固定構造を簡略化する
ことができ、さらに、支持レバー7,8とリリースレバー
9,10とを一本の支軸5により保持することができ、これ
により、構造を簡略化することができる。
なお、左右のリリースレバー9,10は支軸5の両端に固
定されてこの支軸5とともに一体的に回動するが、支軸
5とリリースレバー9,10との嵌合部にクリアランスがあ
ると、リリースレバー10から支軸5、支軸5から他方の
リリースレバー9への回動力の伝達に遅れが生じること
があるが、第5図に示すように、把手24を有する一方の
リリースレバー10に対して他方のリリースレバー9を反
時計方向側の回動方向進行側に僅かに角度をずらせて左
右のリリースレバー9,10を支軸5の両端に固定的に嵌合
することにより、回動動作の遅れを防止し、左右の軸受
14に対する押圧部18の動作を等しくすることができる。
また、支持レバー7,8のサーマルヘッド方向への動作
でプラテン11の軸部を凹部の開口側に押圧する分力が形
成されるような直線又は曲線状の斜面を凹部に形成する
ことができならば、凹部は台形の凹部12に限られるもの
ではなく、V字形、U字形等を含む他の形状に定めても
よい。
考案の効果 本考案は上述のように構成したので、固定状態のフレ
ームにサーマルヘッドを固定することにより、サーマル
ヘッドへの接続線の処理を容易にすることができ、ま
た、プラテンはその両端の軸部が左右の支持レバーの凹
部により支持されるが、第一の付勢手段で付勢された支
持レバーによりプラテンをサーマルヘッドに圧接するこ
とができ、さらに、第二の付勢手段で付勢されたストッ
プレバーの押圧部により支持レバーの凹部の底からのプ
ラテンの浮きを防止し、これにより、プラテンの軸心の
位置を定めることができ、さらに、リリースレバーを回
動させた時にその回動力をストップレバーに伝達してス
トップレバーを第二の付勢手段の力に抗して回動させ、
これにより、ストップレバーの押圧部をプラテンの下側
に変位させるとともに、第一の付勢手段による支持レバ
ーのサーマルヘッド側への回動運動を許容して凹部の一
部とプラテンの軸部との当接による分力でプラテンの軸
部を凹部の開口側に変位させることができ、リリースレ
バーから手を離した時にはストップレバーを第二の付勢
手段により復帰させ、この復帰動作を当接部によりリリ
ースレバーに伝達してリリースレバーを復帰させること
ができ、したがって、一方のリリースレバーを一回押圧
するだけで、プラテンの両端を解放するとともにプラテ
ンをサーマルヘッドから離反させることができ、これに
より、操作性を向上させることができ、さらに、サーマ
ルヘッドは放熱面積を大きくすることができるフレーム
に保持されているため放熱作用を促進することができ、
別個に放熱板を用いる必要もなく、さらに、サーマルヘ
ッドを覆うヘッドカバーの必要性もなく、しかも、サー
マルヘッドは固定されたフレームに固定されているた
め、電圧供給のための接続線が振れることがなく、接続
線の固定構造を簡略化することができ、さらに、支持レ
バーとリリースレバーとを一本の支軸により保持するこ
とができ、これにより、構造を簡略化することができる
等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示すもので、
第1図は通常の使用状態を示す側面図、第2図はリリー
スレバーとストップレバーとを回動した状態を示す側面
図、第3図はリリースレバーとストップレバーとを復帰
させた状態を示す側面図、第4図は分解斜視図、第5図
は支軸に対する左右のリリースレバーの取付関係を示す
側面図、第6図は従来例を示す側面図である。 1……フレーム、2……サーマルヘッド、5……支軸、
7,8……支持レバー、9,10……リリースレバー、11……
プラテン、12……凹部、13……第一の付勢手段、15,16
……ストップレバー、17……ストップレバーの回動軸
心、18……押圧部、19……第二の付勢手段、20,21……
当接部、24……把手

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームに固定されたサーマルヘツドと、
    前記フレームに回転自在に保持された支軸と、それぞれ
    プラテンの軸部を保持する一端開口の凹部を有して前記
    支軸に回動自在に嵌合された左右一対の支持レバーと、
    前記支持レバーを前記サーマルヘッド側に付勢する第一
    の付勢手段と、それぞれ前記プラテンの軸部の外周面に
    当接する押圧部を有して前記支軸と平行な回動軸心をも
    って前記支持レバーに回動自在に保持された左右一対の
    ストップレバーと、前記押圧部を前記凹部の底部側に変
    位させる方向に前記ストップレバーを付勢する第二の付
    勢手段と、前記支軸の両端に固定された左右一対のリリ
    ースレバーと、前記ストップレバーと前記リリースレバ
    ーとの対向面に配列されて互いに当接する当接部とより
    なることを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】把手を有する一方のリリースレバーに対し
    て他方のリリースレバーを一方の回動方向進行側に僅か
    に角度をずらせて左右の前記リリースレバーを支軸の両
    端に固定したことを特徴とする請求項1記載のサーマル
    プリンタ。
JP2546689U 1989-03-06 1989-03-06 サーマルプリンタ Expired - Lifetime JPH088822Y2 (ja)

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JP2546689U JPH088822Y2 (ja) 1989-03-06 1989-03-06 サーマルプリンタ

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JPH02115444U JPH02115444U (ja) 1990-09-14
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