JPH088646Y2 - バックル - Google Patents

バックル

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JPH088646Y2
JPH088646Y2 JP1990045426U JP4542690U JPH088646Y2 JP H088646 Y2 JPH088646 Y2 JP H088646Y2 JP 1990045426 U JP1990045426 U JP 1990045426U JP 4542690 U JP4542690 U JP 4542690U JP H088646 Y2 JPH088646 Y2 JP H088646Y2
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JP1990045426U
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JPH044807U (ja
Inventor
俊次 明石
進 石井
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ワイケイケイ株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、バック、ベビーカー、または自動車などの
ベルト連結具として用いられるセンターレリースタイプ
の“バックル”の改良、詳しくは、ソケットのホルダに
揺動自在に軸支した係止プレートを圧縮コイルバネやね
じりコイルバネのスプリング力を利用してプラグの係合
片に係止させるバックルに関するものである。
〔従来の技術、及び考案が解決しようとする課題〕
バック、ベビーカー、自動車などのベルト連結具とし
て用いられているセンターレリースタイプのバックルに
あっては、従来、箱形のホルダの表壁の一部を削去して
形成した開口に掛止プレートを揺動自在に配置してソケ
ットを構成し、このソケットのホルダの先端部に開設し
た挿入口にプラグの係合片を挿入することにより、掛止
プレートを圧縮コイルバネの弾発力を利用してプラグの
係合片に係止させるものが提案されている(実公昭55-4
5764号公報、実開平1−95107号公報)。
ところが、上記のバックルにおいては、ソケットのホ
ルダが表壁(上面)を有した箱形に作製されていて当該
ホルダの先端側面部にプラグの係合片を挿入する挿入口
を開設した構造に成っているために、ソケットが必然的
に分厚くなってしまい厚みの薄いベルトにマッチしない
という不満が多く聞かれる。また、ソケットのホルダを
箱形に作製し当該ホルダの表壁を削去して形成した開口
に掛止プレートを配置してあることから、掛止プレート
がホルダの表壁に囲繞されている。それ故、指先で掛止
プレートの後端部を圧縮コイルバネの弾発力に抗して押
し下げ当該掛止プレートの先端部を浮かしてプラグの係
合片との掛止状態を解除する場合、ソケットのホルダの
上面周囲部(表壁)が邪魔になって掛止プレートを圧下
し辛く、限られた適切な箇所に指先を当て力を加えなけ
ればならず扱い難いという難点があったのである。
本考案は、従来のバックルに上述の如く事情があった
ことに鑑みて為されたもので、厚みの薄いベルトにマッ
チした体裁の良い薄形のソケットを作製することがで
き、しかも両側部を含めた掛止プレートの従前より広い
部分のどこにでも指を当てて難無く圧下し掛止解除をす
ることのできる操作性に勝れたバックルを提供すること
を技術的課題とするものである。
〔課題を解決しようとする手段〕
本考案が上記技術的課題を解決するために採用した手
段を、添付図面を参照して説明すれば、次のとおりであ
る。
即ち、本考案によればバックルを、 前方結合端に係合片(12)を有するプラグ(1)と、
このプラグ(1)と対をなし、平面形状略矩形の裏板
(22a)の後方端には表面側に一定厚みで膨出するベル
ト装着部(21)を形成し、また両側部表面側に一対の側
壁(22b,22b)を形成したチャンネル形のホルダ(2
2)、および当該ホルダ(22)と略同一の幅で当該ホル
ダのベルト装着部(21)より前方部分全体を被う広さに
形成され、裏面側にて両側壁(22b,22b)に揺動自在に
軸支されてホルダ表面側に被装され、先端部裏面側にお
いてプラグ(1)の係合片(12)に掛止する平面形状略
矩形の掛止プレート(23)を有し、 前記ホルダ(22)の両側壁(22b,22b)の先端部内側
にプラグ(1)の係合片(12)両側部の肩部(12a,12
a)を夫々挿入する溝(22c,22c)を形成する一方、同両
側壁の後半端部を表面側が漸次傾斜して楔形を呈し前記
掛止プレート(23)が押圧揺動時に係合片(12)との掛
止解除後に掛止プレート(23)と裏面側で当接し揺動を
制限するためのストッパ(22d,22d)に形成して、 前記ホルダ(22)と前記掛止プレート(23)の間に当
該掛止プレートの後端部をストッパ(22d,22d)から離
隔せしめるバネ手段(4,4)を配置したソケット(2)
とにより構成することによって、上述の技術的課題を解
決したのである。
〔作用〕
上記のように構成されたバックルは、ホルダ(22)を
裏板(22a)および一対の側壁(22b,22b)等によりチャ
ンネル形に形成し、このホルダ(22)の両側壁(22b,22
b)の先端部にプラグ(1)の係合片(12)の両肩部(1
2a,12a)を挿入する溝(22c,22c)を設け、掛止プレー
ト(23)をホルダ(22)に被せた状態で当該ホルダの両
側壁(22b,22b)に揺動自在に軸支することにより、薄
形のソケット(2)を作製することができたのである。
同時に、掛止プレート(23)がホルダ(22)と略同一の
幅で当該ホルダのベルト装着部(21)より前方部分全体
を被う広さで、裏面側にて側壁(22b,22b)に揺動自在
に軸支されてホルダ表面側に被装されているので、プラ
グ(1)の係合片(12)とソケット(2)の掛止プレー
ト(23)との掛止状態を解除する際に力を入れる場所に
気を使う必要がなく掛止プレート(23)の表面上後半分
のどこにでも指を当てて圧下操作を難無く行うことがで
きるのである。
〔実施例〕
以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づいて、更
に詳しく説明する。
図面上、符号(1)にて指示するものはプラグであっ
て、第1図に示すように、一方のベルト(V1)を連結す
るベルトアジャスタ(11)の前方部位に突出して、後述
のソケット(2)の掛止プレート(23)により掛止され
る略杆状の係合片(12)を一体に形成している。前記ベ
ルトアジャスタ(11)は、一対の側板(11a,11a)間で
前後方向の略中央部にベルト担持杆(11b)を架設する
一方、当該両側板(11a,11a)の後方部にてベルト係止
杆(11c)を架設してあり、第5図に示されるように、
ベルト担持杆(11b)に掛けたベルト(V1)の端部をベ
ルト係止杆(11c)の裏面において係止することによっ
て、ベルト(V1)の長さを自在に調節して固定できるよ
うになっている。前記係合片(12)は、その両側が後述
のホルダ(22)の溝(22c,22c)に挿入する薄肉の肩部
(12a,12a)と成っていて、当該両肩部(12a,12a)の間
の略中央に表面側より所定深さの嵌合穴(12b)が形成
してある。
符号(2)にて指示するものはソケットであって、第
1図に示すように、他方のベルト(V2)を連結するベル
ト装着部(21)を後端部に一体に形成したチャンネル形
のホルダ(22)に後述する掛止プレート(23)を表面側
から被着するよう構成してある。
前記ホルダ(22)は、平面形状略矩形の裏板(22a)
の後方端に表面側に一定厚みで膨出するベルト装着部
(21)を形成し、また両側部表面側に一対の側壁(22b,
22b)を形成してチャンネル形に作製されている。
前記ベルト装着部(21)は、一対の側板(21a,21a)
にベルト連結杆(21b)が後端に架設されていて、第5
図に示されるように、ベルト連結杆(21b)に掛け折り
返したベルトの端部を当該ベルトに縫着することによっ
て、他方のベルト(V2)が連結される。
また、このホルダ(22)には、両側壁(22b,22b)の
先端部の内側を削去することによって前記プラグ(1)
の係合片(12)の両肩部(12a,12a)夫々を挿入する一
対の溝(22c,22c)を形成し、かつ同両側壁(22b,22b)
の後半端部を表面側がベルト装着部側に向けて漸近的に
傾斜する楔形の薄肉のストッパ(22d,22d)に形成して
いる。この両ストッパ(22d,22d)は、前記掛止プレー
ト(23)が押圧揺動時に係合片(12)との掛止解除後に
掛止プレート(23)と裏面側で当接し揺動を制限する。
なお、ストッパ(22d,22d)は外側を削去することで細
身に形成されていてその外側が後述する掛止プレート
(23)の尾翼片(23a,23a)を収受し揺動を許容する空
隙部(22e,22e)となっている(第4図参照)。
前記掛止プレート(23)は、ホルダ(22)と略同一の
大きさに、換言するとホルダ(22)と略同一の幅で当該
ホルダのベルト装着部(21)より前方部分全体を被う広
さの平面形状略矩形に形成されていて裏面側にて両側壁
(22b,22b)に揺動自在に軸支されてホルダ表面側に被
装され、先端部裏面側においてプラグ(1)の係合片
(12)に掛止するもので、第2図に示されるように、裏
面先端部の略中央にプラグ(1)の係合片(12)の嵌合
穴(12b)に嵌入掛止する掛止突片(23a)が形成され、
裏面の略中央に一対の連結片(23c,23c)が形成され、
かつその後端部の両側に尾翼片(23b,23b)が形成され
ている。そして、この掛止プレート(23)は、第1図お
よび第3図に示すように、表裏を反対にしてホルダ(2
2)の裏板(22a)の反対側において当該ホルダに被せら
れ、裏面の前記連結片(23c,23c)にホルダ(22)の一
方の側壁(22b)から挿通された心棒(3)を貫入する
ことによりホルダ(2)の両側壁(22b,22b)に揺動自
在に軸支され、かつ一端をホルダ(22)の裏板(22a)
の後端部に突設したピン(22f,22f)に遊嵌し他端を掛
止プレート(23)の裏面に形成した凹部(23d,23d)に
嵌め入れた一対の圧縮コイルバネ(4,4)により後端部
がホルダ(22)のストッパ(22d,22d)から離隔し対応
して前端部は裏板(22a)に接近するように附勢されて
いる。
このような構成の本実施例バックルは、第5図に示す
ように、プラグ(1)の係合片(12)をソケットのホル
ダ(22)の溝(22c,22c)に挿入すると、係合片(12)
の先端部が掛止プレート(23)の先端部を圧縮コイルバ
ネ(4,4)の弾発力に抗して上方に持ち上げ、しかる
後、掛止プレート(23)の掛止突起(23a)が係合片(1
2)の嵌合穴(12b)に嵌入して掛止する。そして、ソケ
ット(2)よりプラグ(1)を外す場合、掛止プレート
(23)の後半部の適宜の部位に指を当て圧縮コイルバネ
(4,4)の弾発力に抗してホルダ(22)のストッパ(22
d,22d)に当たるまで圧下すれば当該掛止プレート(2
3)の先端部が浮き上がり、掛止プレート(23)の掛止
突起(23a)が係合片(12)の嵌合穴(12b)より離脱す
るのである。
本実施例バックルは概ね上記のように構成されている
が、本考案は前述した実施例に限定されるものでは決し
てなく、「実用新案登録請求の範囲」の記載内において
種々の変更が可能である。例えば、上記の実施例におい
ては、ホルダ(22)の裏板(22a)と掛止プレート(2
3)の間に圧縮コイルバネ(4)を配置して構成したソ
ケット(2)の例を説明したが、この圧縮コイルバネ
(4)に代えてねじりコイルバネを心棒(3)に挿嵌し
掛止プレート(23)の後端部をホルダ(22)のストッパ
(22d)から離隔するよう附勢してもよく、また心棒
(3)に代えて一対のピンを用いることにより掛止プレ
ート(23)をホルダ(22)の両側壁(22b,22b)に揺動
自在に軸支したりするようなことは、本考案の技術的範
囲に当然に属する。なお、ストッパ(22d)をベルト装
着部(21)の端面に形成することも考えられる。
〔考案の効果〕
以上、実施例を挙げて説明したとおり、本考案によれ
ば、ホルダを裏板および一対の側壁によりチャンネル形
に形成し、このホルダの両側壁の先端部にプラグの係合
片の両肩部を挿入する溝を設け、また、ホルダと略同一
の幅で当該ホルダのベルト装着部より前方部分全体を被
う広さで裏面側にて両側壁に揺動自在に軸支されてホル
ダ表面側に被装され、先端部裏面側においてプラグの係
合片に掛止する掛止プレートをホルダに被せるよう構成
したので、厚みの薄いベルトにマッチする薄形のソケッ
トとして作製することができる上、従来周知のバックル
のように掛止プレートがホルダの表壁に囲繞されていな
いことから、プラグの係合片とソケットの掛止プレート
との掛止状態を解除する際の圧下操作は掛止プレートの
後端側であればどの場所を圧下しても難無く行うことが
でき操作性がすこぶる向上するなど、その実用的なメリ
ットは誠に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例バックルのプラグとソケットの分解斜
視図、 第2図は同バックルのソケットの掛止プレートの背面斜
視図、 第3図は同バックルの正面図、 第4図は同バックルの側面図、 第5図は同バックルのプラグとソケットの結合状態を示
す中央縦断面図である。 (1):プラグ、(2):ソケット、(4):バネ手
段、(12):係合片、(21):ベルト装着部、(22):
ホルダ、(22a):裏板、(22b):側壁、(22c):
溝、(22d):ストッパ、(23):掛止プレート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前方結合端に係合片(12)を有するプラグ
    (1)と、このプラグ(1)と対をなし、平面形状略矩
    形の裏板(22a)の後方端には表面側に一定厚みで膨出
    するベルト装着部(21)を形成し、また両側部表面側に
    一対の側壁(22b,22b)を形成したチャンネル形のホル
    ダ(22)、および当該ホルダ(22)と略同一の幅で当該
    ホルダのベルト装着部(21)より前方部分全体を被う広
    さに形成され、裏面側にて両側壁(22b,22b)に揺動自
    在に軸支されてホルダ表面側に被装され、先端部裏面側
    においてプラグ(1)の係合片(12)に掛止する平面形
    状略矩形の掛止プレート(23)を有し、 前記ホルダ(22)の両側壁(22b,22b)の先端部内側に
    プラグ(1)の係合片(12)両側部の肩部(12a,12a)
    を夫々挿入する溝(22c,22c)を形成する一方、同両側
    壁の後半端部を表面側が漸次傾斜して楔形を呈し前記掛
    止プレート(23)が押圧揺動時に係合片(12)との掛止
    解除後に掛止プレート(23)と裏面側で当接し揺動を制
    限するためのストッパ(22d,22d)に形成して、 前記ホルダ(22)と前記掛止プレート(23)の間に当該
    掛止プレートの後端部をストッパ(22d,22d)から離隔
    せしめるバネ手段(4,4)を配置したソケット(2)と
    から成るバックル。
JP1990045426U 1990-04-27 1990-04-27 バックル Expired - Lifetime JPH088646Y2 (ja)

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JPH044807U JPH044807U (ja) 1992-01-17
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JPS5545764U (ja) * 1978-09-19 1980-03-25

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