JPH0886170A - ゲート駆動装置 - Google Patents
ゲート駆動装置Info
- Publication number
- JPH0886170A JPH0886170A JP6223165A JP22316594A JPH0886170A JP H0886170 A JPH0886170 A JP H0886170A JP 6223165 A JP6223165 A JP 6223165A JP 22316594 A JP22316594 A JP 22316594A JP H0886170 A JPH0886170 A JP H0886170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- passage
- pair
- drive
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Gates (AREA)
Abstract
行性を向上する。 【構成】 通路2に隣接してケース1を設け、該ケース
1aに直立姿勢で設けた回転軸3にゲート4の基端4a
を支持させ、ゲート4を水平方向に180度の範囲で回
動駆動させるものであって、回転軸3に固定された従動
部材5と、回転軸3と平行に配置され駆動源6によって
回転駆動される駆動軸7と、該駆動軸7に固定された駆
動部材8とを備える。 【効果】 歩行者が通路2を通過する方向にゲート4が
回動する方向を一致させることにより、通路2を開放す
るに際してゲート4が歩行者に衝突するのを防止して安
全性を向上できる。更に、ゲート4の回動動作を妨げな
いように歩行者がゲート4に対して後退したり、或いは
ゲート4との間に予め所定の間隔を開けて立つ必要がな
く、通行性を向上できる。
Description
所等の出入口に設置され、関係者以外の進入を阻止する
ために、ゲートの閉鎖時に自動的にロックする構造を有
するゲート駆動装置に関する。
特開平5-12520号公報に記載されるように、通路に隣接
して回転軸を直立姿勢で設け、該回転軸にゲートの基端
を支持させ、前記回転軸を、リンク機構を介して連結し
た駆動源によって回動駆動することにより、前記ゲート
を、前記通路に直交する姿勢にして前記通路を閉鎖し、
前記通路に平行する姿勢にして前記通路を開放するもの
がある。前記リンク機構は、前記ゲートが前記通路に直
交する姿勢又は前記通路に平行する姿勢のいずれかの姿
勢をとるときに、前記ゲートに力を加えても回動しない
ようにゲートのアーム部と揺動リンクとを直交させて自
動的にロックする構成となっている。
示のゲート駆動装置では、前記ゲートが回動開閉できる
範囲は90度に限られており、前記通路を開放するに際
して、前記通路に直交する姿勢をとったゲートが前記通
路に平行する姿勢になるときの回動方向も一方向にのみ
限られている。このため、前記ゲートが歩行者に対して
手前へ向かって回動する場合には、歩行者に衝突する危
険性があり、一方、歩行者は前記ゲートの回動動作を妨
げないように、前記ゲートに対して後退したり、或いは
前記ゲートとの間に予め所定の間隔を開けて立たなけれ
ばならないという問題がある。
のであり、ゲートと歩行者との衝突を防止すると共に、
ゲートの回動動作によって歩行が妨げられることのない
ゲート駆動装置を提供することである。
置は、通路に隣接して回転軸を直立姿勢で設け、該回転
軸にゲートの基端を支持させ、回転軸を、ゲートが水平
方向に180度の範囲で通路に直交して通路を閉鎖する
姿勢と通路に平行して通路を開放する姿勢をとるように
回動駆動するゲート駆動装置であって、回転軸に固定さ
れ、回転軸の径方向に互いに直交して延び外端側が開放
した切込状の一対の案内溝を有する従動部材と、回転軸
と平行に配置され、駆動源によって回転駆動される駆動
軸と、該駆動軸に固定され、従動部材の一対の案内溝に
沿って各々移動自在に係合する一対のローラを、これら
の軸心及び駆動軸の軸心を結ぶ軸線が互いに直交するよ
うに駆動軸の周面外方に軸支した駆動部材とを備え、一
対のローラが、それぞれ一対の案内溝の外端部に位置
し、且つ、一対のローラの軸心及び駆動軸の軸心を結ぶ
軸線が一対の案内溝と直交するときに、ゲートは通路を
閉鎖する姿勢をとり、駆動軸が90度回動して駆動部材
の一方のローラが従動部材の一方の案内溝の外端部から
離脱すると共に、他方のローラが従動部材の他方の案内
溝の外端部に位置し、且つ、他方のローラの軸心及び駆
動軸の軸心を結ぶ軸線が一対の案内溝と直交するとき
に、ゲートは通路を開放する姿勢をとるものである。
水平方向へ180度の範囲で回動できるので、歩行者が
通路を通過する方向にゲートを回動させることができ
る。これによって通路を開放するに際して、ゲートが歩
行者に衝突するのを防止して安全性を向上することがで
きる。しかも、ゲートの回動動作を妨げないように歩行
者がゲートに対して後退したり、或いはゲートとの間に
予め所定の間隔を開けて立つ必要がなく、通行性を向上
できる。
内溝の外端部に位置し、且つ、一対のローラの軸心及び
駆動軸の軸心を結ぶ軸線が一対の案内溝と直交するとき
に、ゲートは通路に直交して通路を閉鎖する姿勢をとる
ので、通路を開放しようとしてゲートを押したり引いた
りしても、回転軸に加わるトルクは駆動軸に対して直角
方向に作用することになる。このため、駆動軸を回動さ
せることは不可能であり、従って駆動源を駆動しない限
りゲートを開放することができない。
一方のローラが従動部材の一方の案内溝の外端部から離
脱すると共に、他方のローラが従動部材の他方の案内溝
の外端部に位置し、且つ、他方のローラの軸心及び駆動
軸の軸心を結ぶ軸線が一対の案内溝と直交するときに、
ゲートは通路に平行して通路を開放する姿勢をとるの
で、通路を閉鎖しようとしてゲートを押したり引いたり
しても、回転軸に加わるトルクは駆動軸に対して直角方
向に作用することになる。このため、駆動軸を回動させ
ることは不可能であり、従って駆動源を駆動しない限り
ゲートを閉鎖することができない。
施例のゲート駆動装置1は、研究所や原子力発電所等の
出入口の通路2に隣接してケース1aを設け、該ケース
1aに直立姿勢で設けた回転軸3にゲート4の基端4a
を支持させ、前記回転軸3を、前記ゲート4が水平方向
に180度の範囲で前記通路2に直交して前記通路2を
閉鎖する姿勢と前記通路2に平行して前記通路2を開放
する姿勢をとるように回動駆動させるものである。図3
及び図4に示すように、前記ケース1aの内部には、前
記回転軸3に固定された従動部材5と、電動機である駆
動源6と、前記回転軸3と平行に配置され減速機6aを
介して前記駆動源6によって回転駆動される駆動軸7
と、該駆動軸7に固定された駆動部材8とを収納してい
る。
を立ち上げ、該支持部材1bに、前記ゲート4の基端4
aの上部を回動自在に支持する支柱9の下端部を4本の
ボルト10で固定している。更に前記支持部材1bの側
面には、上下に間隔をあけて互いに平行に延びる2本の
ブラケット11が各々溶接され、これらのブラケット1
1の先部に各々設けた軸受部11aによって前記回転軸
3の下端部を支持している。
12がキー3aで固定され、前記ゲート4の基端4aの
下部には他の継手フランジ13が溶接され、前記回転軸
3及び前記ゲート4の基端4aは、前記各継手フランジ
12,13を互いにボルト14で締結することによって
連結されている。前記従動部材5は、前記回転軸3にキ
ー3bで固定されたボス部材15と、該ボス部材15の
周面に溶接され一対の案内溝5a,5bを形成した従動
板16とからなる。前記一対の案内溝5a,5bは、前
記回転軸3の径方向に互いに直交して延び外端側が開放
した切欠状のものである。
aで固定されたボス部材17と、上下に前記従動板16
を進入可能な間隔を開けて互いに平行した状態で前記ボ
ス部材17の周面に各々溶接された2枚の駆動板18
と、これら2枚の駆動板18の間に直立姿勢で各々支持
された一対の支軸19と、これら一対の支軸19に回動
自在に各々支持された一対のローラ8a,8bとからな
る。前記一対のローラ8a,8bは、これらの軸心及び
前記駆動軸7の軸心を結ぶ軸線l1,l2 が互いに直交する
ように前記駆動軸7の周面外方に配置されており、前記
従動部材5の一対の案内溝5a,5bに沿って各々移動
可能に係合するものである。前記駆動軸7の上端には作
動金具20が固定され、該作動金具20で前記駆動源6
の上方に取付けたリミットスイッチ21をON/OFF
操作することによって前記駆動板18の回動位置を検知
し、前記駆動源6へ停止信号を送出する。
動作を説明する。先ず、図3に示すように、前記駆動部
材8の一対のローラ8a,8bが、それぞれ前記一対の
案内溝5a,5bの外端部に位置するときに、前記ゲー
ト4は前記通路2に直交して通路2を閉鎖する姿勢をと
る。この状態で、前記一対のローラ8a,8bの軸心及
び前記駆動軸7の軸心を結ぶ軸線l1,l2 が一対の案内溝
5a,5bと互いに直交するので、前記通路2を開放し
ようとしてゲート4を押したり引いたりしても、前記回
転軸3に加わる回転トルクは前記駆動軸7の軸心に対し
て直角方向に作用し、一対のローラ8a,8bを一対の
案内溝5a,5bに沿って移動させることができず、前
記ゲート4を回動させることはできない。
動源6を駆動して前記駆動軸7を矢印L方向へ回動させ
る。これにより、前記駆動部材8の一方のローラ8aが
前記従動部材5の一方の案内溝5aの外端部から離脱す
ると共に、他方のローラ8bが前記従動部材5の他方の
案内溝5bに沿って奥方へ移動し、軸線l2と他方の案内
溝5bの直交関係がくずれることで回転トルクが発生
し、前記従動部材5が矢印R′方向へ回動する。そし
て、前記従動部材5及び前記駆動部材8が、それぞれ図
3の状態から矢印L方向及び矢印R′方向へ45度回動
したときに、前記他方のローラ8bが前記従動部材5の
他方の案内溝5bの奥端部に達する。
ると、これに従って前記従動部材5も更に矢印R′方向
へ回動し、前記他方のローラ8bが前記従動部材5の他
方の案内溝5bの奥端部から外方へ移動する。そして、
前記従動部材5及び前記駆動部材8が、それぞれ図3の
状態から矢印L方向及び矢印R′方向へ90度回動した
ときに、図5に示すように、他方のローラ8bが前記従
動部材5の他方の案内溝5bの外端部に位置することに
なる。
及び前記駆動軸7の軸心を結ぶ軸線l2が前記他方の案内
溝5bと直交し、前記ゲート4が前記通路2に平行して
前記通路2を開放する姿勢をとる。このため、前記ゲー
ト4を押したり引いたりしても、前述同様に回転軸3に
加わる回転トルクは駆動軸7の軸心に対して直角方向に
作用することになるため、前記ゲート4を回動させるこ
とはできず、自動的にロックされる。
動源6を駆動して前記駆動軸7を矢印R方向へ回動させ
る。これにより、前記他方のローラ8bが前記従動部材
5の他方の案内溝5bの奥方へ移動し、軸線l2と他方の
案内溝5bとの直交関係がくずれることで前記従動部材
5が矢印L′方向へ回動する。そして、前記従動部材5
及び前記駆動部材8が、それぞれ図5の状態から矢印R
方向及び矢印L′方向へ45度回動したときに、前記他
方のローラ8bが前記従動部材5の他方の案内溝5bの
奥端部に達する。
ると、これに従って前記従動部材5も更に矢印L′方向
へ回動し、前記他方のローラ8bが前記従動部材5の他
方の案内溝5bの奥端部から外方へ移動する。そして、
前記従動部材5及び前記駆動部材8が、それぞれ図5の
状態から矢印R方向及び矢印L′方向へ90度回動した
ときに、前記一方のローラ8aが前記従動板の一方の案
内溝5aの外端部に係合すると共に、前記他方のローラ
8bが前記従動部材5の他方の案内溝5bの外端部に位
置して、図3に示す状態に復帰し、ゲート3を自動的に
ロックする。
印R方向へ回動させて前記ゲート4を矢印L′方向に回
動する場合については、上記の動作説明において述べた
通りの動作、すなわち図3に示す状態から前記駆動軸7
を矢印L方向へ回動させて前記ゲート4を矢印R′方向
に回動する場合の動作に対して相対的な動作であるた
め、詳細な説明を省略する。この場合、図6に示すよう
に、前記駆動軸7を矢印R方向へ90度回動すると、一
方のローラ8aが前記従動部材5の一方の案内溝5aの
外端部に位置すると共に、前記駆動部材8の他方のロー
ラ8bが前記従動部材5の他方の案内溝5bの外端部か
ら離脱して軸線l1と一方の案内溝5aが互いに直交し、
前記ゲート4は矢印L′方向に回動して前記通路2に平
行する姿勢となる。
180度の範囲で回動できるので、歩行者が前記通路2
を通過する方向に前記ゲート4が回動する方向を一致さ
せることができる。これによって前記通路2を開放する
に際して、前記ゲート4が歩行者に衝突するのを防止し
て安全性を向上することができる。更に、前記ゲート4
の回動動作を妨げないように歩行者が前記ゲート4に対
して後退したり、或いは前記ゲート4との間に予め所定
の間隔を開けて立つ必要がなく、通行性を向上できる。
ートを水平方向へ180度の範囲で回動できるので、歩
行者が通路を通過する方向にゲートが回動する方向を一
致させることができる。これによって通路を開放するに
際して、ゲートが歩行者に衝突するのを防止して安全性
を向上することができる。しかも、ゲートの回動動作を
妨げないように歩行者がゲートに対して後退したり、或
いはゲートとの間に予め所定の間隔を開けて立つ必要が
なく、通行性を向上できる。
内溝の外端部に位置し、且つ、一対のローラの軸心及び
駆動軸の軸心を結ぶ軸線が一対の案内溝と直交するとき
に、ゲートは通路に直交して通路を閉鎖する姿勢をとる
ので、通路を開放しようとしてゲートを押したり引いた
りしても、回転軸に加わる回転トルクは駆動軸に対して
直角方向に作用することになり、駆動軸を回動させるこ
とは不可能となる。従って駆動源を駆動しない限りゲー
トを開放できないので、例えば、研究所や原子力発電所
の出入口の通路にゲートを設置し、暗証番号の入力に基
づいて駆動源が駆動するように構成した場合、関係者以
外の者が所内へ進入するのを阻止することができる。
一方のローラが従動部材の一方の案内溝の外端部から離
脱すると共に、他方のローラが従動部材の他方の案内溝
の外端部に位置し、且つ、他方のローラの軸心及び駆動
軸の軸心を結ぶ軸線が一対の案内溝と直交するときに、
ゲートは通路に平行して通路を開放する姿勢をとるの
で、通路を閉鎖しようとしてゲートを押したり引いたり
しても、回転軸に加わる回転トルクは駆動軸に対して直
角方向に作用することになる。このため、駆動軸を回動
させることは不可能であり、従って駆動源を駆動しない
限りゲートを閉鎖できないので、関係者以外の者によっ
て不用意にゲートが閉鎖されることもない。
態を示す平面図。
態を示す正面図。
が通路に直交して通路を閉鎖する姿勢をとった状態を示
す水平断面図。
が通路に平行して通路を開放する姿勢をとった状態の一
の例を示す水平断面図。
が通路に平行して通路を開放する姿勢をとった状態の他
の例を示す水平断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】 通路に隣接して回転軸を直立姿勢で設
け、該回転軸にゲートの基端を支持させ、前記回転軸
を、前記ゲートが水平方向に180度の範囲で前記通路
に直交して前記通路を閉鎖する姿勢と前記通路に平行し
て前記通路を開放する姿勢をとるように回動駆動するゲ
ート駆動装置であって、 前記回転軸に固定され、前記回転軸の径方向に互いに直
交して延び外端側が開放した切込状の一対の案内溝を有
する従動部材と、 前記回転軸と平行に配置され、駆動源によって回転駆動
される駆動軸と、 該駆動軸に固定され、前記従動部材の一対の案内溝に沿
って各々移動自在に係合する一対のローラを、これらの
軸心及び前記駆動軸の軸心を結ぶ軸線が互いに直交する
ように前記駆動軸の周面外方に軸支した駆動部材とを備
え、 前記一対のローラが、それぞれ前記一対の案内溝の外端
部に位置し、且つ、前記一対のローラの軸心及び前記駆
動軸の軸心を結ぶ軸線が前記一対の案内溝と直交すると
きに、前記ゲートは前記通路を閉鎖する姿勢をとり、前
記駆動軸が90度回動して前記駆動部材の一方のローラ
が前記従動部材の一方の案内溝の外端部から離脱すると
共に、他方のローラが前記従動部材の他方の案内溝の外
端部に位置し、且つ、他方のローラの軸心及び前記駆動
軸の軸心を結ぶ軸線が前記一対の案内溝と直交するとき
に、前記ゲートは前記通路を開放する姿勢をとることを
特徴とするゲート駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22316594A JP3232386B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | ゲート駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22316594A JP3232386B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | ゲート駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0886170A true JPH0886170A (ja) | 1996-04-02 |
JP3232386B2 JP3232386B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=16793823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22316594A Expired - Lifetime JP3232386B2 (ja) | 1994-09-19 | 1994-09-19 | ゲート駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3232386B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007177537A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Chikura Kogyo Kk | 自動ゲート装置 |
-
1994
- 1994-09-19 JP JP22316594A patent/JP3232386B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007177537A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Chikura Kogyo Kk | 自動ゲート装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3232386B2 (ja) | 2001-11-26 |
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