JPH0886142A - 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造 - Google Patents

窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造

Info

Publication number
JPH0886142A
JPH0886142A JP24868294A JP24868294A JPH0886142A JP H0886142 A JPH0886142 A JP H0886142A JP 24868294 A JP24868294 A JP 24868294A JP 24868294 A JP24868294 A JP 24868294A JP H0886142 A JPH0886142 A JP H0886142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
window
chain
holder
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24868294A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3555994B2 (ja
Inventor
Masaichi Ichihara
政一 櫟原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
Original Assignee
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chuo Hatsujo KK, Chuo Spring Co Ltd filed Critical Chuo Hatsujo KK
Priority to JP24868294A priority Critical patent/JP3555994B2/ja
Publication of JPH0886142A publication Critical patent/JPH0886142A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3555994B2 publication Critical patent/JP3555994B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 窓開閉操作装置の操作チェーンを確実に操作
方向に案内し得るように保持すると共に、適切な表示が
可能な操作チェーン保持構造を提供する。 【構成】 開閉操作装置10を駆動操作する操作チェー
ン7を窓近傍の壁面に沿って配置する。そして、筒体部
81の一方の開口端側から他方の開口端側に至るスリッ
ト83を形成したホルダ8を、スリット83を介して筒
体部81内に操作チェーン7を挿通した状態で壁面に固
定し、操作チェーン7を保持する。更に、スリット83
に連続して取付開口84を形成し、これを介して螺子9
によってホルダ8を固定すれば、スリット83の拡開を
阻止できる。また、ホルダ8の外面を表示面として例え
ば操作方向を表示することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、窓開閉操作装置の操作
チェーン保持構造に関し、特に、開閉可能な窓に連結し
たワイヤを巻き取って窓を閉状態とすると共に、ワイヤ
の保持を解除することにより直ちに窓を開状態とする開
閉操作装置を駆動操作する操作チェーンに対し、常に操
作可能な状態に保持する操作チェーン保持構造に係る。
【0002】
【従来の技術】従来より、建物の高所に配設される排煙
窓等を開閉操作する装置として、窓に一端を連結したワ
イヤを巻き取って保持することにより閉状態とすると共
に、ワイヤの保持を解除したときには窓の自重及び/又
は開放機構の付勢力によって直ちに開状態とする開閉操
作装置が知られている。この開閉操作装置は、例えば特
開昭62−68984号公報に開示されているように、
窓に一端を連結したワイヤを巻き取る巻取手段と、巻き
取った状態を保持し、窓を開放する際にはこれを解除す
る保持/解除手段を備えている。そして、一般的には、
巻取手段としてハンドル操作機構が用いられ、保持/解
除手段としてラチェット機構と押ボタン式の解除機構を
組み合せた機構が用いられている。このため、高所の開
閉窓から低所の操作位置までワイヤの配索が必要とな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記のよう
にハンドル操作機構が用いられるものにあっては、ワイ
ヤの配索は必須であるため、例えばワイヤを壁内に埋設
する工事等、開閉操作装置の取り付け工事を建築工事に
組入れる必要があり、煩雑である。また、建物の完成後
に装着する場合には別途大掛かりなワイヤの配索工事が
必要となるだけでなく、見栄えを損なうこととなる場合
が多い。
【0004】これに対し、開閉操作装置を窓近傍の所定
位置に配置し、更には窓枠に装着することが考えられる
が、そうすると、ワイヤの巻取手段として、ハンドル操
作機構に替えて例えば操作チェーン駆動による操作機構
を採用する必要が生ずる。しかも、少くとも解除手段と
して別途操作チェーンが必要となり、複数の操作チェー
ンが高所の開閉窓から垂れ下がることになる。従って、
依然見栄えが良好ということはできず、複数の操作チェ
ーンが絡み合って操作不能となるおそれもある。このた
め、本件出願人は特開平6−136288号の出願にお
いて、窓枠に開閉操作装置を装着しワイヤの配索を最少
限に抑えると共に、単一の手動操作部材によって巻取手
段及び解除手段の両方を操作し得るようにした窓の開閉
操作装置を提案している。
【0005】しかし、上記の窓の開閉操作装置において
も、手動操作部材が高所の開閉窓から垂れ下がることに
なるので、絡み合うおそれがある。例えば手動操作部材
としてエンドレス即ち無端のボールチェーンを用いた場
合でも、吊下された状態では二本のチェーンが近接して
配置された形で自由状態となるので、相互に絡み合うお
それがある。これを防止するには、例えば壁面に固定し
たガイドによって操作チェーンを案内すればよいが、操
作チェーンが容易に脱落しないように保持する必要があ
る。
【0006】また、従来の開閉操作装置においては、そ
のハウジングにハンドル等の操作方向が表示されていた
が、上記のように開閉操作装置が高所に配置されると視
認性が悪くなる。このため、下方に位置する操作チェー
ン近傍に操作方向を表示する必要があるが、例えば壁面
に表示したのでは、この壁面に対し操作チェーンが揺動
すると操作方向が何れか定まらず、場合によっては逆方
向に操作することになるおそれもある。
【0007】そこで、本発明は、窓開閉操作装置の操作
チェーンを確実に操作方向に案内し得るように保持する
と共に、適切な表示が可能な操作チェーン保持構造を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る窓開閉操作装置の操作チェーン保持構
造は、窓を開閉する開閉操作装置に連結して該開閉操作
装置を駆動操作する操作チェーンを、前記窓近傍の壁面
に沿って配置すると共に、筒体部を有し、該筒体部の一
方の開口端側から他方の開口端側に至るスリットを形成
したホルダを、前記スリットを介して前記筒体部内に前
記操作チェーンを挿通した状態で前記壁面に固定するよ
うにしたものである。尚、前記壁面は窓以外の部分の取
付面をいい、例えば窓枠も包含する。
【0009】前記窓開閉操作装置の操作チェーン保持構
造において、前記ホルダは、前記筒体部の一方の開口端
側から他方の開口端側に至るスリットを形成すると共に
該スリットの少くとも一端に連続して取付開口を形成し
て成り、前記取付開口及びスリットを介して前記筒体部
内に前記操作チェーンを挿通した状態で、前記取付開口
を介して前記壁面に固定するように構成するとよい。
【0010】尚、前記開閉操作装置は、前記窓に連結し
たワイヤを巻き取って前記窓を閉状態とすると共に、ワ
イヤの保持を解除することにより直ちに前記窓を開状態
とするように構成することが望ましい。また、前記操作
チェーンは、複数のボールの各々を軸状のリンクを介し
て連結した無端のボールチェーンで構成し、前記ホルダ
のスリットの幅を前記リンクの幅より大で前記ボールの
幅より小に設定すると共に、前記ホルダの取付開口の幅
を前記スリットの幅より大に設定することが望ましい。
また、前記ホルダは、前記筒体部の外面を、前記操作チ
ェーンの操作方向を表示する表示面とすることができ
る。
【0011】
【作用】上記の構成になる窓開閉操作装置の操作チェー
ン保持構造においては、ホルダのスリットを介して筒体
部内に操作チェーンが挿通され、この状態でホルダが例
えば螺子によって壁面に固定される。更に、ホルダにス
リットの少くとも一端に連続して取付開口を形成し、こ
れを介してホルダを壁面に固定すれば、スリットの拡開
を阻止することができる。操作チェーンとしては例えば
無端のボールチェーンが用いられ、これがチェーンホイ
ールに巻装され、下方に吊下される。そして、例えば窓
の閉作動時には、ボールチェーンの一方側の部分を引く
ことによって開閉操作装置が駆動され、窓の開作動時に
は、ボールチェーンのホルダに保持された側の部分を引
くことによって開閉操作装置が駆動され、窓の閉状態が
解除される。而して、開閉操作装置が高所に配設されて
いても、操作チェーンの手動操作によって容易に開閉操
作装置を操作することができる。しかも、操作チェーン
はホルダによって保持されているので、絡み合うことな
く操作方向に確実に案内される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。先ず、図8は建物の高所に配設され、排煙窓等に
供される窓を示すもので、その上部に開閉操作装置10
が装着されており、その下方に本発明の一実施例を構成
するホルダ8が壁面(窓2以外の部分の取付面で窓枠1
を含む)に固定されている。図8の窓は周知の構造で、
窓枠1に対し、窓2がその下方で回動自在に支持され、
窓2の開放時には上部が外側に突出するように配設され
る。窓2は開放機構3を介して窓枠1に支持され、窓2
が開放する方向に付勢されている。一方、窓枠1及び窓
2の上部には夫々滑車4,5が固着されており、これら
の滑車4,5を介してワイヤ6が張設されている。
【0013】開閉操作装置10は、窓2に連結したワイ
ヤ6を巻き取って窓2を閉状態とすると共に、ワイヤ6
の保持を解除することにより直ちに窓2を開状態とする
装置であるが、その構成は既知の装置と同様であるので
説明を省略する。図1に示すように開閉操作装置10の
ハウジング11内に構成部品が収容された後、チェーン
ホイール(図示せず)が装着されると共に、これを被覆
するようにカバー12が装着される。チェーンホイール
には無端の操作チェーン7が巻装され、カバー12から
下方に二本の部分が平行に吊下されている。そして、操
作チェーン7の一方側の部分を保持し案内するホルダ8
が壁面に固定されている。
【0014】図8に示すように、開閉操作装置10は窓
枠1の一方の側端部(右側)に装着され、ワイヤ6の一
端が、窓枠1の他方の側端部(左側)に固定されてい
る。而して、開閉操作装置10に設けられた操作チェー
ン7の一方側の部分(例えば図1及び図8の左側部分)
を連続して下方に引くことにより、ワイヤ6が開閉操作
装置10内に巻き取られ、窓2が所定の開度もしくは閉
状態となる。また、操作チェーン7の他方側の部分(図
1及び図8の右側部分)を僅かに下方に引けば、ワイヤ
6の拘束が解かれ、窓2はその自重及び開放機構3の付
勢力によって直ちに開状態となる。尚、図8に2点鎖線
で示したように、開閉操作装置10を窓枠1の左側に設
けることもできる。
【0015】本実施例の操作チェーン7は、図6に2点
鎖線で示すように複数のボール71の各々が軸状のリン
ク72を介して連結されたエンドレス即ち無端のボール
チェーンで構成されている。また、本実施例のホルダ8
は図2乃至図7に示すように構成されており筒体部81
と平板部82から成り、例えば合成樹脂の一体成形によ
って形成される。本実施例では、平板部82の両端が筒
体部81の開口端81a,81bより外方に延出し、取
付面82a,82bが露呈している。
【0016】筒体部81には略矩形の開口断面の中空部
81hが形成されており、この中空部81h内に操作チ
ェーン7が挿通される。筒体部81の外面は表示面81
sとされており、例えば図2に示すように窓2を開放す
る際の操作チェーン7の操作方向を示す矢印が印刷され
ている。これに加え、窓2を開放する方向であることを
表す「開」の文字を印刷し、更に「排煙」の文字を印刷
し排煙時に用いることを表示してもよい。
【0017】一方、平板部82には、長手方向に細幅の
スリット83が直線状に形成されており、その両端に連
続する広幅の取付開口84,84が形成されている。ス
リット83は、図6に示すように操作チェーン7のボー
ル71が挿通することなくリンク72のみが挿通し得る
幅Ws(図2)及び厚さTs(図3)に設定されてい
る。これに対し、取付開口84は、図2に2点鎖線で示
す螺子9の軸部の挿通を許容し頭部の挿通を阻止する幅
Wd(図2)に設定されている。尚、この幅Wdはボー
ル71の径より大でありボール71の挿通を許容する。
また、取付開口84,84を含み上方に開口する凹部8
5,85が形成されており、螺子9の頭部が凹部85内
に収容されるように構成されている。更に、図5に示す
ように平板部82の裏面には凹部86,86が形成され
ており、外周に沿ってリブが立設された形となっている
ので、壁面に固定する際に適切な面圧分布が得られる。
【0018】上記の構成になるホルダ8は、開閉操作装
置10及び操作チェーン7が図8に示すように配置され
た後、図6に示すように操作チェーン7のリンク72が
筒体部81の一方の開口端(例えば図2の81a)側か
らスリット83に挿入され、他方の開口端81b側に引
き出される。これにより、操作チェーン7は中空部81
h内に収容され、ボール71の径がスリット83の幅W
sより大であるので、ホルダ8内に保持される。そし
て、図1に示すように螺子9,9によって壁面に固定さ
れる。このとき、螺子9,9の頭部は凹部85,85内
に収容され、取付面82a,82bから上方に突出しな
いので、中空部81h内の操作チェーン7の移動に対し
て障害となることはない。しかも、螺子9,9によって
凹部85,85が壁面に圧着されているので、万一ホル
ダ8に対しスリット83が拡開する方向に力が加わって
もホルダ8が変形することはなく、従ってスリット83
の拡開を阻止することができ、操作チェーン7が脱落す
ることはない。
【0019】而して、図8の窓2を閉塞するには操作チ
ェーン7の左側部分を下方に連続して引き、所定の開度
もしくは閉状態となったところで操作を停止すれば、窓
2は開閉操作装置10によってその位置で保持される。
一方、排煙の必要性が生じたときなどのように窓2を開
放する場合には、ホルダ8の表示(図1及び図2)に従
って操作チェーン7の右側部分を若干下方に引けば瞬時
に開閉操作装置10による保持状態が解除され、窓2の
自重及び開放機構3の付勢力によって直ちに開状態とな
る。
【0020】以上のように、開閉操作装置10が高所に
配置されていても、ホルダ8の表示に従って操作チェー
ン7を操作するだけで高所の窓2を瞬時に開放すること
ができるので、排煙窓用として好適である。しかも、操
作チェーン7はホルダ8によって保持され、確実に操作
方向に案内されるので、絡み合うおそれもない。
【0021】尚、本実施例では操作チェーン7の右側部
分にホルダ8が配置されているが、操作チェーン7の左
側部分が窓2の開放方向に設定されている場合には、上
記と同様の方法で操作チェーン7の左側部分にホルダ8
が取付けられる。このように、既に開閉操作装置10に
装着された操作チェーン7に対し、左右何れの側にも容
易にホルダ8を取付けることができる。また、操作チェ
ーン7は本実施例ではエンドレスのボールチェーンによ
って構成されているが、これに限らず他のチェーンを用
いることとしてもよい。本実施例のホルダ8のスリット
83は成形時の便宜等の理由により、平板部82の長手
方向に直線状に形成されているが、長手方向に対して傾
斜して形成してもよく、曲線状に形成してもよい。更
に、筒体部81は平板部82の両端まで延出し、凹部8
5,85と同一形状の切欠部を設けることとしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で以下の効果を奏する。即ち、本発明に係る窓開閉操作
装置の操作チェーン保持構造においては、開閉操作装置
を駆動操作する操作チェーンを窓近傍の壁面に沿って配
置すると共に、筒体部の一方の開口端側から他方の開口
端側に至るスリットを形成したホルダを、スリットを介
して筒体部内に操作チェーンを挿通した状態で壁面に固
定するように構成されているので、操作チェーンを確実
に操作方向に案内し常に操作可能な状態に保持すること
ができる。しかも、ホルダの外面を表示面とすることが
できるので、適切な表示を行なうことができる。また、
ホルダは一体で成形することができ、取付が容易であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る窓開閉操作装置の操作
チェーン保持構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係るホルダの平面図であ
る。
【図3】本発明の一実施例に係るホルダの正面図であ
る。
【図4】本発明の一実施例に係るホルダの側面図であ
る。
【図5】本発明の一実施例に係るホルダの底面図であ
る。
【図6】本発明の一実施例に係るホルダの正断面図であ
る。
【図7】本発明の一実施例に係るホルダの側断面図であ
る。
【図8】本発明の対象とする開閉操作装置を窓枠に取り
付けると共にホルダを壁面に取付けた状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 窓枠 2 窓 3 開放機構 6 ワイヤ 7 操作チェーン 8 ホルダ 10 開閉操作装置 11 ハウジング 12 カバー 71 ボール 72 リンク 81 筒体部 82 平板部 83 スリット 84 取付開口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓を開閉する開閉操作装置に連結して該
    開閉操作装置を駆動操作する操作チェーンを、前記窓近
    傍の壁面に沿って配置すると共に、筒体部を有し、該筒
    体部の一方の開口端側から他方の開口端側に至るスリッ
    トを形成したホルダを、前記スリットを介して前記筒体
    部内に前記操作チェーンを挿通した状態で前記壁面に固
    定するようにしたことを特徴とする窓開閉操作装置の操
    作チェーン保持構造。
JP24868294A 1994-09-16 1994-09-16 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造 Expired - Fee Related JP3555994B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24868294A JP3555994B2 (ja) 1994-09-16 1994-09-16 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24868294A JP3555994B2 (ja) 1994-09-16 1994-09-16 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0886142A true JPH0886142A (ja) 1996-04-02
JP3555994B2 JP3555994B2 (ja) 2004-08-18

Family

ID=17181769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24868294A Expired - Fee Related JP3555994B2 (ja) 1994-09-16 1994-09-16 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3555994B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008248516A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Shin Nikkei Co Ltd 開閉遠隔操作用部品及び窓の開閉遠隔操作方法
JP2019206842A (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 シャープ株式会社 状態提示装置、及び状態提示部材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008248516A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Shin Nikkei Co Ltd 開閉遠隔操作用部品及び窓の開閉遠隔操作方法
JP2019206842A (ja) * 2018-05-29 2019-12-05 シャープ株式会社 状態提示装置、及び状態提示部材

Also Published As

Publication number Publication date
JP3555994B2 (ja) 2004-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2591933B2 (ja) ガラス板を破砕するための非常用ハンマ
JPH0886142A (ja) 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造
US4847922A (en) Combined toilet seat and reelable seat cover
JP2002121974A (ja) 引戸装置の枠体構造
JP3642500B2 (ja) 窓開閉装置
JP4044222B2 (ja) トップカバー
JP2561335Y2 (ja) 車両ドアの開閉装置
JP3625228B2 (ja) ドアガード
JPS6449569U (ja)
JP3871161B2 (ja) トイレのドア装置
KR0125449Y1 (ko) 자동차의 룸 미러 장착용 달력 권취장치
JPH08127374A (ja) 自転車用頭上具
KR900007256Y1 (ko) 자동차용 안전밸트 클립
JP3790938B2 (ja) 天井用照明器具の引紐装置
JPH0737572Y2 (ja) カーテンタッセル
JPH1130071A (ja) 引戸の自動閉鎖装置
JP4036405B2 (ja) トップカバー
JP2000073652A (ja) 窓用の引手ハンドル
JP2001018739A (ja) 乗用車のセーフティネット装置
JPH10140953A (ja) ロールブラインドのウェイトバー取付装置
JP3770336B2 (ja) 天井直付形照明器具のプルスイッチ引きひも構造
KR920000645Y1 (ko) 권취기가 설치된 자동차용 커버
KR0129082Y1 (ko) 자동차의 리어윈도우 글래스 커튼
JPH08106831A (ja) ワイヤハーネス用グロメット
JPH0782949A (ja) 開閉リッド用のヒンジ構造

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040427

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040511

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090521

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100521

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521

Year of fee payment: 7

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313114

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110521

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120521

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120521

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130521

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140521

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees