JP3555994B2 - 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造に関し、特に、開閉可能な窓に連結したワイヤを巻き取って窓を閉状態とすると共に、ワイヤの保持を解除することにより直ちに窓を開状態とする開閉操作装置を駆動操作する操作チェーンに対し、常に操作可能な状態に保持する操作チェーン保持構造に係る。
【0002】
【従来の技術】
従来より、建物の高所に配設される排煙窓等を開閉操作する装置として、窓に一端を連結したワイヤを巻き取って保持することにより閉状態とすると共に、ワイヤの保持を解除したときには窓の自重及び/又は開放機構の付勢力によって直ちに開状態とする開閉操作装置が知られている。この開閉操作装置は、例えば特開昭62−68984号公報に開示されているように、窓に一端を連結したワイヤを巻き取る巻取手段と、巻き取った状態を保持し、窓を開放する際にはこれを解除する保持/解除手段を備えている。そして、一般的には、巻取手段としてハンドル操作機構が用いられ、保持/解除手段としてラチェット機構と押ボタン式の解除機構を組み合せた機構が用いられている。このため、高所の開閉窓から低所の操作位置までワイヤの配索が必要となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然し乍ら、上記のようにハンドル操作機構が用いられるものにあっては、ワイヤの配索は必須であるため、例えばワイヤを壁内に埋設する工事等、開閉操作装置の取り付け工事を建築工事に組入れる必要があり、煩雑である。また、建物の完成後に装着する場合には別途大掛かりなワイヤの配索工事が必要となるだけでなく、見栄えを損なうこととなる場合が多い。
【0004】
これに対し、開閉操作装置を窓近傍の所定位置に配置し、更には窓枠に装着することが考えられるが、そうすると、ワイヤの巻取手段として、ハンドル操作機構に替えて例えば操作チェーン駆動による操作機構を採用する必要が生ずる。しかも、少くとも解除手段として別途操作チェーンが必要となり、複数の操作チェーンが高所の開閉窓から垂れ下がることになる。従って、依然見栄えが良好ということはできず、複数の操作チェーンが絡み合って操作不能となるおそれもある。このため、本件出願人は特開平6−136288号の出願において、窓枠に開閉操作装置を装着しワイヤの配索を最少限に抑えると共に、単一の手動操作部材によって巻取手段及び解除手段の両方を操作し得るようにした窓の開閉操作装置を提案している。
【0005】
しかし、上記の窓の開閉操作装置においても、手動操作部材が高所の開閉窓から垂れ下がることになるので、絡み合うおそれがある。例えば手動操作部材としてエンドレス即ち無端のボールチェーンを用いた場合でも、吊下された状態では二本のチェーンが近接して配置された形で自由状態となるので、相互に絡み合うおそれがある。これを防止するには、例えば壁面に固定したガイドによって操作チェーンを案内すればよいが、操作チェーンが容易に脱落しないように保持する必要がある。
【0006】
また、従来の開閉操作装置においては、そのハウジングにハンドル等の操作方向が表示されていたが、上記のように開閉操作装置が高所に配置されると視認性が悪くなる。このため、下方に位置する操作チェーン近傍に操作方向を表示する必要があるが、例えば壁面に表示したのでは、この壁面に対し操作チェーンが揺動すると操作方向が何れか定まらず、場合によっては逆方向に操作することになるおそれもある。
【0007】
そこで、本発明は、窓開閉操作装置の操作チェーンを確実に操作方向に案内し得るように保持すると共に、適切な表示が可能な操作チェーン保持構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明に係る窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造は、窓を開閉する開閉操作装置に連結して該開閉操作装置を駆動操作する無端の操作チェーンを、前記窓近傍の壁面に沿って配置すると共に、筒体部を有し、該筒体部の一方の開口端側から他方の開口端側に至るスリットを形成したホルダを、前記スリットを介して前記筒体部内に前記操作チェーンを挿通した状態で、前記スリットを前記壁面側にして、前記壁面に固定するようにしたものである。尚、前記壁面は窓以外の部分の取付面をいい、例えば窓枠も包含する。
【0009】
前記窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造において、前記ホルダは、前記筒体部の一方の開口端側から他方の開口端側に至るスリットを形成すると共に該スリットの少くとも一端に連続して取付開口を形成して成り、前記取付開口及びスリットを介して前記筒体部内に前記操作チェーンを挿通した状態で、前記取付開口を介して前記壁面に固定するように構成するとよい。
【0010】
尚、前記開閉操作装置は、前記窓に連結したワイヤを巻き取って前記窓を閉状態とすると共に、ワイヤの保持を解除することにより直ちに前記窓を開状態とするように構成することが望ましい。また、前記操作チェーンは、複数のボールの各々を軸状のリンクを介して連結した無端のボールチェーンで構成し、前記ホルダのスリットの幅を前記リンクの幅より大で前記ボールの幅より小に設定すると共に、前記ホルダの取付開口の幅を前記スリットの幅より大に設定することが望ましい。また、前記ホルダは、前記筒体部の外面を、前記操作チェーンの操作方向を表示する表示面とすることができる。
【0011】
【作用】
上記の構成になる窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造においては、ホルダのスリットを介して筒体部内に無端の操作チェーンが挿通され、この状態で、スリットを壁面側にして、ホルダが例えば螺子によって壁面に固定される。更に、ホルダにスリットの少くとも一端に連続して取付開口を形成し、これを介してホルダを壁面に固定すれば、スリットの拡開を阻止することができる。操作チェーンとしては例えば無端のボールチェーンが用いられ、これがチェーンホイールに巻装され、下方に吊下される。そして、例えば窓の閉作動時には、ボールチェーンの一方側の部分を引くことによって開閉操作装置が駆動され、窓の開作動時には、ボールチェーンのホルダに保持された側の部分を引くことによって開閉操作装置が駆動され、窓の閉状態が解除される。而して、開閉操作装置が高所に配設されていても、操作チェーンの手動操作によって容易に開閉操作装置を操作することができる。しかも、操作チェーンはホルダによって保持されているので、絡み合うことなく操作方向に確実に案内される。
【0012】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
先ず、図8は建物の高所に配設され、排煙窓等に供される窓を示すもので、その上部に開閉操作装置10が装着されており、その下方に本発明の一実施例を構成するホルダ8が壁面(窓2以外の部分の取付面で窓枠1を含む)に固定されている。図8の窓は周知の構造で、窓枠1に対し、窓2がその下方で回動自在に支持され、窓2の開放時には上部が外側に突出するように配設される。窓2は開放機構3を介して窓枠1に支持され、窓2が開放する方向に付勢されている。一方、窓枠1及び窓2の上部には夫々滑車4,5が固着されており、これらの滑車4,5を介してワイヤ6が張設されている。
【0013】
開閉操作装置10は、窓2に連結したワイヤ6を巻き取って窓2を閉状態とすると共に、ワイヤ6の保持を解除することにより直ちに窓2を開状態とする装置であるが、その構成は既知の装置と同様であるので説明を省略する。図1に示すように開閉操作装置10のハウジング11内に構成部品が収容された後、チェーンホイール(図示せず)が装着されると共に、これを被覆するようにカバー12が装着される。チェーンホイールには無端の操作チェーン7が巻装され、カバー12から下方に二本の部分が平行に吊下されている。そして、操作チェーン7の一方側の部分を保持し案内するホルダ8が壁面に固定されている。
【0014】
図8に示すように、開閉操作装置10は窓枠1の一方の側端部(右側)に装着され、ワイヤ6の一端が、窓枠1の他方の側端部(左側)に固定されている。而して、開閉操作装置10に設けられた操作チェーン7の一方側の部分(例えば図1及び図8の左側部分)を連続して下方に引くことにより、ワイヤ6が開閉操作装置10内に巻き取られ、窓2が所定の開度もしくは閉状態となる。また、操作チェーン7の他方側の部分(図1及び図8の右側部分)を僅かに下方に引けば、ワイヤ6の拘束が解かれ、窓2はその自重及び開放機構3の付勢力によって直ちに開状態となる。尚、図8に2点鎖線で示したように、開閉操作装置10を窓枠1の左側に設けることもできる。
【0015】
本実施例の操作チェーン7は、図6に2点鎖線で示すように複数のボール71の各々が軸状のリンク72を介して連結されたエンドレス即ち無端のボールチェーンで構成されている。また、本実施例のホルダ8は図2乃至図7に示すように構成されており筒体部81と平板部82から成り、例えば合成樹脂の一体成形によって形成される。本実施例では、平板部82の両端が筒体部81の開口端81a,81bより外方に延出し、取付面82a,82bが露呈している。
【0016】
筒体部81には略矩形の開口断面の中空部81hが形成されており、この中空部81h内に操作チェーン7が挿通される。筒体部81の外面は表示面81sとされており、例えば図2に示すように窓2を開放する際の操作チェーン7の操作方向を示す矢印が印刷されている。これに加え、窓2を開放する方向であることを表す「開」の文字を印刷し、更に「排煙」の文字を印刷し排煙時に用いることを表示してもよい。
【0017】
一方、平板部82には、長手方向に細幅のスリット83が直線状に形成されており、その両端に連続する広幅の取付開口84,84が形成されている。スリット83は、図6に示すように操作チェーン7のボール71が挿通することなくリンク72のみが挿通し得る幅Ws(図2)及び厚さTs(図3)に設定されている。これに対し、取付開口84は、図2に2点鎖線で示す螺子9の軸部の挿通を許容し頭部の挿通を阻止する幅Wd(図2)に設定されている。尚、この幅Wdはボール71の径より大でありボール71の挿通を許容する。また、取付開口84,84を含み上方に開口する凹部85,85が形成されており、螺子9の頭部が凹部85内に収容されるように構成されている。更に、図5に示すように平板部82の裏面には凹部86,86が形成されており、外周に沿ってリブが立設された形となっているので、壁面に固定する際に適切な面圧分布が得られる。
【0018】
上記の構成になるホルダ8は、開閉操作装置10及び操作チェーン7が図8に示すように配置された後、図6に示すように操作チェーン7のリンク72が筒体部81の一方の開口端(例えば図2の81a)側からスリット83に挿入され、他方の開口端81b側に引き出される。これにより、操作チェーン7は中空部81h内に収容され、ボール71の径がスリット83の幅Wsより大であるので、ホルダ8内に保持される。そして、図1に示すように螺子9,9によって壁面に固定される。このとき、螺子9,9の頭部は凹部85,85内に収容され、取付面82a,82bから上方に突出しないので、中空部81h内の操作チェーン7の移動に対して障害となることはない。しかも、螺子9,9によって凹部85,85が壁面に圧着されているので、万一ホルダ8に対しスリット83が拡開する方向に力が加わってもホルダ8が変形することはなく、従ってスリット83の拡開を阻止することができ、操作チェーン7が脱落することはない。
【0019】
而して、図8の窓2を閉塞するには操作チェーン7の左側部分を下方に連続して引き、所定の開度もしくは閉状態となったところで操作を停止すれば、窓2は開閉操作装置10によってその位置で保持される。一方、排煙の必要性が生じたときなどのように窓2を開放する場合には、ホルダ8の表示(図1及び図2)に従って操作チェーン7の右側部分を若干下方に引けば瞬時に開閉操作装置10による保持状態が解除され、窓2の自重及び開放機構3の付勢力によって直ちに開状態となる。
【0020】
以上のように、開閉操作装置10が高所に配置されていても、ホルダ8の表示に従って操作チェーン7を操作するだけで高所の窓2を瞬時に開放することができるので、排煙窓用として好適である。しかも、操作チェーン7はホルダ8によって保持され、確実に操作方向に案内されるので、絡み合うおそれもない。
【0021】
尚、本実施例では操作チェーン7の右側部分にホルダ8が配置されているが、操作チェーン7の左側部分が窓2の開放方向に設定されている場合には、上記と同様の方法で操作チェーン7の左側部分にホルダ8が取付けられる。このように、既に開閉操作装置10に装着された操作チェーン7に対し、左右何れの側にも容易にホルダ8を取付けることができる。また、操作チェーン7は本実施例ではエンドレスのボールチェーンによって構成されているが、これに限らず他のチェーンを用いることとしてもよい。本実施例のホルダ8のスリット83は成形時の便宜等の理由により、平板部82の長手方向に直線状に形成されているが、長手方向に対して傾斜して形成してもよく、曲線状に形成してもよい。更に、筒体部81は平板部82の両端まで延出し、凹部85,85と同一形状の切欠部を設けることとしてもよい。
【0022】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成されているので以下の効果を奏する。
即ち、本発明に係る窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造においては、開閉操作装置を駆動操作する無端の操作チェーンを窓近傍の壁面に沿って配置すると共に、筒体部の一方の開口端側から他方の開口端側に至るスリットを形成したホルダを、スリットを介して筒体部内に操作チェーンを挿通した状態で、スリットを壁面側にして、壁面に固定するように構成されているので、操作チェーンを確実に操作方向に案内し常に操作可能な状態に保持することができる。しかも、ホルダの外面を表示面とすることができるので、適切な表示を行なうことができる。また、ホルダは一体で成形することができ、取付が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例に係るホルダの平面図である。
【図3】本発明の一実施例に係るホルダの正面図である。
【図4】本発明の一実施例に係るホルダの側面図である。
【図5】本発明の一実施例に係るホルダの底面図である。
【図6】本発明の一実施例に係るホルダの正断面図である。
【図7】本発明の一実施例に係るホルダの側断面図である。
【図8】本発明の対象とする開閉操作装置を窓枠に取り付けると共にホルダを壁面に取付けた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 窓枠
2 窓
3 開放機構
6 ワイヤ
7 操作チェーン
8 ホルダ
10 開閉操作装置
11 ハウジング
12 カバー
71 ボール
72 リンク
81 筒体部
82 平板部
83 スリット
84 取付開口
Claims (1)
- 窓を開閉する開閉操作装置に連結して該開閉操作装置を駆動操作する無端の操作チェーンを、前記窓近傍の壁面に沿って配置すると共に、筒体部を有し、該筒体部の一方の開口端側から他方の開口端側に至るスリットを形成したホルダを、前記スリットを介して前記筒体部内に前記操作チェーンを挿通した状態で、前記スリットを前記壁面側にして、前記壁面に固定するようにしたことを特徴とする窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造。
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JP24868294A JP3555994B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造 |
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JP24868294A Expired - Fee Related JP3555994B2 (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | 窓開閉操作装置の操作チェーン保持構造 |
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