JPH0884957A - マスキングテープ貼付け器 - Google Patents

マスキングテープ貼付け器

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Publication number
JPH0884957A
JPH0884957A JP6247225A JP24722594A JPH0884957A JP H0884957 A JPH0884957 A JP H0884957A JP 6247225 A JP6247225 A JP 6247225A JP 24722594 A JP24722594 A JP 24722594A JP H0884957 A JPH0884957 A JP H0884957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
groove
masking
masking tape
guide piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP6247225A
Other languages
English (en)
Inventor
Seinosuke Matsushita
誠之助 松下
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一対のテープを片手で簡単に平行となるよう
に、しかもパネルの継目に形成されるような狭い溝の両
側に添って平行度を精密にし、両側同時に貼付けてマス
キングできる技術の提供。 【構成】 把持部2と;筒状芯12に巻取って設けられ
たマスキング用テープ8を巻出し自在に保持するテープ
装着部14が前記把持部先端部にテープの巻出し方向を
平行にして一対設けられた平行巻出し手段3と;コーキ
ングする溝の一方ずつの壁面に対しそれぞれ付与された
付勢力で一対のガイド片が接触することにより前記テー
プ装着部間隔を調整する貼付け間隔調整手段4と;巻出
したテープを被接触面に押圧する貼付け手段5と;前記
貼付け手段の先であってテープ上に刃29が配置された
切断手段7と;を備えた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壁面等を細い幅でコー
キングやペインティング等する際に使用するマスキング
テープの貼付け器に関し、特にパネルを継ぎ足して壁面
を構築する際形成される継目の溝をコーキングするのに
最適なマスキングテープの貼付け器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば金属パネルを継ぎ足して外壁面や
内壁面を構築する際、縦横に形成される継目には、あら
かじめパネルの縁に設けた略L字状の折曲げ部を重ねて
固定することにより浅い溝を形成し、その溝にコーキン
グ材を充填することにより仕上げている。このような場
合、溝からコーキング材がはみ出さないように溝の両面
を粘着テープでマスキングしているが、従来では、一巻
きのテープを手で持ち、そのテープを巻戻しながら同じ
く手で押えて片側ずつ貼付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の方法では、まず、全て手作業と目測とで行うから手
順が増えて効率が大変悪いし、平行度の精度を求める程
時間が余分に掛って更に効率が悪くなるという問題があ
った。このマスキングをするために両手を使用しなけれ
ばならないから、外壁面等にマスキングする場合は、足
場が悪くしかも高所作業においては大変危険な条件で作
業しなければならないという問題があった。
【0004】本発明は、かかる従来の問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的とするところ
は、一対のテープを片手で簡単に平行となるように、し
かもパネルの継目に形成されるような狭い溝の両側に添
って平行度を精密にし、両側同時に貼付けてマスキング
することができるようにしたマスキングテープ貼付け器
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明請求項1記載のマスキングテープ貼
付け器では、把持部と;筒状芯に巻取って設けられたマ
スキング用テープを巻出し自在に保持するテープ装着部
が前記把持部先端部にテープの巻出し方向を平行にして
一対設けられた平行巻出し手段と;コーキングする溝の
一方ずつの壁面に対しそれぞれ付与された付勢力で一対
のガイド片が接触することにより前記テープ装着部間隔
を調整する貼付け間隔調整手段と;巻出したテープを被
接触面に押圧する貼付け手段と;前記貼付け手段の先で
あってテープ上に刃が配置された切断手段と;を備えて
いる構成とした。
【0006】請求項2記載のマスキングテープ貼付け器
では、前記ガイド片がそれぞれテープの貼付け方向と直
交する軸で回動自在に軸支されると共に、該軸に向け進
退自在に保持され、かつ該軸に対し逃げ方向に付勢力が
付与されている構成とした。
【0007】
【作用】請求項1記載のマスキングテープ貼付け器で
は、把持部があり、この把持部先端部にはマスキングテ
ープを保持したテープ装着部が一対設けられており、こ
のテープ装着部からそれぞれテープを巻出す(引き出
す)と、二本が平行となって巻出される。溝の両側をマ
スキングするとき、把持部でテープ装着部を溝に添って
引きながら一対のガイド片をそれぞれ溝の一方ずつの壁
面に付勢力で接触させ、このガイド片同士の間隔でテー
プ装着部間隔を調整させることにより、常にテープを溝
と平行に、溝幅に合わせ、両側共同じ調子で巻出してい
くことができる。貼付け手段は、その溝の両側で巻出し
たテープを押圧することにより、テープを強固に接着さ
せマスキングさせることができる。必要長さマスキング
した後、その終端位置から押圧手段までのテープを緊張
気味にし、把持部で切断手段の刃をその緊張したテープ
部分に押当てるようにして移動させることにより、テー
プを切断することができる。
【0008】請求項2記載のマスキングテープの貼付け
器では、ガイド片がテープ貼付け方向に向け回動し、か
つその回動中心位置へ向け進退するから、例えば、垂直
に配置された溝の上方から下方へ向けてマスキングする
とき、把持部を握った腕を上方、自分の近く、あるいは
下方へ移動させる際、角度が違ってガイド片が溝から外
れ易くなってくるのを最適状態に修正し、常に溝を利用
したマスキングを行わせることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本実施例のマスキングテープ貼付け
器を示す一部切欠平面図、図2は図1のA−A線による
断面図、図3は貼付け状態を示す説明図である。
【0010】まず、実施例の構成を説明する。本実施例
のマスキングテープ貼付け器1は、把持部2と、平行巻
出し手段3と、貼付け間隔調整手段4と、貼付け手段5
と、ガイド片姿勢自動調整手段6と、切断手段7と、を
主要な構成としている。
【0011】前記把持部2は、片手操作でマスキングテ
ープの貼付け作業を行うようにしたものであって、一定
長さでスプリング作用のある丸鋼の中央部を滑らかに折
曲げて両側が略平行となるように形成し、その両先端に
は略菱形の板状フレーム11をそれぞれ対向するように
固着させている。この把持部2は、片手で掴みスプリン
グ作用に抗して少し絞るようにすることにより、前記板
状フレーム11同士の間隔を平行状態とそれより狭い状
態との間で調整することができる。
【0012】前記平行巻出し手段3は、筒状芯12に粘
着テープを巻取って設けられたマスキングテープ8を、
フレーム11に巻出し自在に保持すると共にテープ同士
を平行にして巻出させるものであって、前記板状フレー
ム11上であって、それぞれ同一位置で外向きにして突
設された一対の支軸13と、前記マスキングテープの筒
状芯12の内径と略同一大きさの外径を有し、そのマス
キングテープ8を任意に着脱できるように円柱状に形成
され、かつ前記支軸13にそれぞれ回動自在に軸支され
たテープ装着部14と、で形成されている。この場合、
テープ装着部14は支軸13に対し軸穴を少し大き目に
し、把持部2を絞って支軸13の向きにある程度角度が
ついても平行度を保つようにしている。
【0013】前記貼付け間隔調整手段4は、前記テープ
装着部14同士の間隔を、コーキングする溝15の幅に
対応して調整することによって、テープの貼付け間隔を
設定させるものであるが、本実施例の場合、この貼付け
間隔調整手段4と、溝15に対し把持部2の縦方向の角
度が変位してもガイド片16をこの溝15に対し常に適
正な状態で接触させておくことができるガイド片姿勢自
動調整手段6と一体となっているので、両者を含めて説
明する。
【0014】まず、前記支軸13は、ガイド片姿勢自動
調整手段6を設けるため、それぞれ板状フレーム11の
内側に延設され、この延設部分にそれぞれアーム17が
その中心部を回動自在に軸支して設けられている。前記
アーム17の両側には、前記支軸13と直交する方向に
それぞれ貫通穴18が穿設されている。そして、前記貫
通穴18には、それぞれ先端部に雄ねじ部19を有する
軸20が摺動自在に挿入され、この軸20にガイド片1
6が前記雄ねじ部19によって取付けられている。図中
21は雄ねじ部19を螺合する雌ねじである。また、前
記軸20には、ガイド片16を軸20に対し逃げ方向と
なる向きに付勢するスプリング22が装着されている。
【0015】前記ガイド片16は、前記支軸13に直交
する方向に適宜長く形成され、把持部2をフリーの状態
にしたとき、貼付け間隔調整手段4として、ガイド片1
6同士の側縁23同士は、通常施工されるパネル仕上げ
構法において形成される最大溝幅tより少し広目となる
ように形成されている。図中24はパネル、25はパネ
ル24同士の継目部に溝15を設けるための折曲部。2
6は壁下地材へ固定するねじである。
【0016】前記貼付け手段5は、マスキングテープの
巻出し部分8aを押圧して強固に接着させるためのもの
であって、板状フレーム11上であって先端部にそれぞ
れ支軸27が外向きに突設され、この支軸27にゴムロ
ーラ28が回動自在に軸支されることにより、形成され
ている。図中8aは、このゴムローラ28の下方を通る
テープの巻出し部、8bはこのテープの粘着面である。
【0017】前記切断手段7は、巻出したテープを任意
に切断するものであって、前記ゴムローラ28より先方
であって板状フレーム11の先端に、それぞれ下向きに
山形の刃29が設けられている。この刃29は、溝15
に対し把持部2をテープの巻出し部8a方向に持上げ、
このテープの巻出し部8aに押し込むようにして切断す
るように配置されている。
【0018】次に実施例の作用を説明する。まず、平行
巻出し手段3のテープ装着部14に、巻出したテープの
粘着面8bが下向きとなるようにマスキングテープ8を
装着する。この場合は、両テープ共略同じ長さのものが
好ましい。マスキング作業では、まず、マスキングテー
プの巻出し部分8aを、ゴムローラ28の下方を通した
状態にし、把持部2を適宜絞ってテープの縁を溝15の
始端側縁部へ合せてから、前記ゴムローラ28で押圧し
接着させる。
【0019】この状態でガイド片16を溝15へ挿入す
る。これによりガイド片16は把持部2のスプリング作
用によって、その側面を溝の壁面へ接触させることによ
り、平行巻出し手段3のテープ装着部14を溝幅によっ
て規制させる。
【0020】前記状態で把持部2を溝15の終端側へ引
くことにより、溝15の両側にマスキングテープの引出
し部分8aを接着させていくことができる。
【0021】この場合、作業者の位置によって把持部2
の溝15に対する角度が変位するが、アーム17が支軸
13のまわりに回転すると共に軸20が摺動することに
より、ガイド片16を溝15に常に接触させた状態でテ
ープを巻出させるため、持ち替えたり作業位置を替える
ことなく、長い範囲を一動作で行うことができる。
【0022】溝15の終端までテープを貼り終えた後、
把持部2を立て、テープを緊張させた状態で切断手段7
の刃29をテープの巻出し部分8aに突き刺すようにし
て切断する。
【0023】以上、説明してきたように本実施例のマス
キングテープ貼付け器1にあっては、平行巻出し手段3
によって、溝15の両縁に一対のテープでマスキングす
ることができる。マスキング幅は、貼付け間隔調整手段
4によって様々な溝幅に対応し、精密に、また簡単に設
定することができる。両手を使用せず、貼付け手段5に
よって片手だけで貼付けていくことができる。溝15に
対し把持部角度が変位してもガイド片姿勢自動調整手段
6によってガイド片16が溝15から外れ難いから、一
人の作業者の一動作で長い範囲に亘って正しく簡単にマ
スキングすることができる。
【0024】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。
【0025】例えば、実施例では、マスキングテープ8
は支軸13に軸支した円柱状のテープ装着部14に装着
するとしたが、これに限らず、テープ装着部14を箱状
の収納容器とし、この中にフリーの状態に収納して容器
周壁に設けた開口部からテープを巻出すようにしてもよ
い。
【0026】把持部2の形状は任意であり、把持部にス
プリング性を持たせず板状フレーム11を把持部と別体
に設けて別のスプリングで付勢するようにしてもよい。
【0027】貼付け手段5のゴムローラ28は、固定あ
るいはスプリングでテープ押圧方向に付勢されたシュー
形状であってもよい。
【0028】貼付け間隔調整手段4とガイド片姿勢自動
調整手段6の構造は実施例に限らず、アーム17を別の
支軸で軸支してもよいし、ガイド片16,アーム17,
軸20,スプリング22の代わりに、前記貼付け手段5
のゴムローラ28,28の内側同士に鍔を設けてもよ
い。この場合、ゴムローラ28,28はスプリングで貼
付け方向に付勢力を付与してもよい。尚、前記鍔はゴム
一体型または金属板、プラスチック板等で形成すること
ができる。
【0029】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明請求項
1記載のマスキングテープ貼付け器にあっては、前記構
成としたため、平行巻出し手段によって溝の両縁を一対
のテープでマスキングすることができる。マスキング幅
は貼付け間隔調整手段によって様々な溝幅に対応し、精
密に、また簡単に設定することができる。両手を使用せ
ず貼付け手段によって片手だけで貼付けていくことがで
きるし、また、このため、他方の手で足場支柱等を掴え
て高所での安全作業を行うことができる等の効果が得ら
れる。
【0030】請求項2記載のマスキングテープ貼付け器
にあっては、前記構成としたため、溝に対し把持部角度
が変位しても、ガイド片が溝から外れ難くなっており、
一人の作業者の一動作で長い範囲に亘って正しく簡単に
マスキングすることができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例のマスキングテープ貼付け器を示
す一部切欠平面図である。
【図2】図1のA−A線による断面図である。
【図3】実施例の貼付け状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 マスキングテープ貼付け器 2 把持部 3 平行巻出し手段 4 貼付け間隔調整手段 5 貼付け手段 7 切断手段 8 マスキングテープ 8a マスキングテープの巻出し部分 12 マスキングテープの筒状芯 14 テープ装着部 15 溝 16 ガイド片 17 ガイド片を回動自在に軸支するアーム 20 ガイド片を進退させる軸 22 ガイド片を進退方向に付勢するスプリング 28 貼付け手段のゴムローラ 29 切断手段の刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持部と;筒状芯に巻取って設けられた
    マスキング用テープを巻出し自在に保持するテープ装着
    部が前記把持部先端部にテープの巻出し方向を平行にし
    て一対設けられた平行巻出し手段と;コーキングする溝
    の一方ずつの壁面に対しそれぞれ付与された付勢力で一
    対のガイド片が接触することにより前記テープ装着部間
    隔を調整する貼付け間隔調整手段と;巻出したテープを
    被接触面に押圧する貼付け手段と;前記貼付け手段の先
    であってテープ上に刃が配置された切断手段と;を備え
    ていることを特徴としたマスキングテープ貼付器。
  2. 【請求項2】 前記ガイド片がそれぞれテープの貼付け
    方向と直交する軸で回動自在に軸支されると共に、該軸
    に向け進退自在に保持され、かつ該軸に対し逃げ方向に
    付勢力が付与されている請求項1記載のマスキングテー
    プ貼付け器。
JP6247225A 1994-09-14 1994-09-14 マスキングテープ貼付け器 Pending JPH0884957A (ja)

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JP6247225A JPH0884957A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 マスキングテープ貼付け器

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JP6247225A JPH0884957A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 マスキングテープ貼付け器

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JPH0884957A true JPH0884957A (ja) 1996-04-02

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ID=17160322

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JP6247225A Pending JPH0884957A (ja) 1994-09-14 1994-09-14 マスキングテープ貼付け器

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JP (1) JPH0884957A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109279433A (zh) * 2018-09-12 2019-01-29 李丹 一种美缝用双侧胶带滚贴器

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