JPH088372A - 放熱装置 - Google Patents

放熱装置

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JPH088372A
JPH088372A JP6141900A JP14190094A JPH088372A JP H088372 A JPH088372 A JP H088372A JP 6141900 A JP6141900 A JP 6141900A JP 14190094 A JP14190094 A JP 14190094A JP H088372 A JPH088372 A JP H088372A
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heat dissipation
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Masayuki Arakawa
雅之 荒川
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    • HELECTRICITY
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱衝撃試験等において半田クラックが発生し
た場合でも、クラックの進行を防止し、最低限の放熱性
は確保することが可能な放熱装置を提供する。 【構成】 配線基板11上には銅箔により回路パターン
12を固着する。回路パターン12上には大電力用の半
導体素子13をTAB実装法を用いて、回路パターン1
2とリード14により電気的に接続する。配線基板11
の裏面には銅箔により裏面パターン15を形成する。こ
の裏面パターン15には半田非付着部16を形成し、配
線基板11の外周裏面パターン15aと半導体素子13
の直下を含む半田非付着部16の内部裏面パターン15
bとに分割形成する。そして配線基板11をヒートシン
クベース17に、半田18を用いて接続する。ヒートシ
ンクベース17は、ねじ19によりヒートシンク20に
取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配線基板の搭載される
放熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】FETなどの大電力半導体素子は、その
動作時に非常に高温となるために、いかに効率よく放熱
させるかが重要な課題である。近年においては窒化アル
ミなどの熱伝導性の良好な配線基板上に直接、半導体素
子を実装し、さらに配線基板をヒートシンクに搭載する
ような構造がとられるようになってきた。
【0003】図8は従来の放熱装置の構造断面図を示し
たものである。図において、51は窒化アルミなどによ
る配線基板であり、基板上には銅箔などにより回路パタ
ーン52を形成する。回路パターン52上にはFETト
ランジスタなどの大電力用半導体素子53をTAB実装
法を用いて取り付け、リード54により回路パターン5
2と電気的に接続する。また配線基板51の裏面には配
線基板とほぼ同面積の銅箔などの裏面パターン55を形
成し、半田56などを用いることによってヒートシンク
ベース57上に配線基板51を固定する。その後ヒート
シンクベース55は、ねじ58によってヒートシンク5
9にねじ止めする。
【0004】このような構造にすることにより、動作中
に発生された半導体素子53の熱を、配線基板51、裏
面パターン55、半田56、ヒートシンクベース57、
ヒートシンク59を通じて放射できる。よって、放熱性
に優れた放熱装置を得ることができる。
【0005】上記の構造では配線基板51とヒートシン
クベース57の熱膨脹係数が違うために熱衝撃試験など
を行なうと、両者間の接続に用いている半田56に応力
が加わる。このとき裏面パターン55の端面の半田フィ
レット部60は基板中央より距離が遠いため、特に大き
な応力が加わり、クラックが発生する。一度クラックが
発生すると、クラックの先端部では応力が集中するため
にクラックはさらに進行していくこととなる。そのた
め、クラックは前記半導体素子53の直下まで拡大し、
放熱性を悪化させ、最悪の場合、半導体素子が破壊して
しまうことがあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の放熱装置におい
ては配線基板・ヒートシンクベース間の半田接続部にお
いて、クラックが発生すると、クラックの先端部では応
力が集中するためにクラックは一層進行していき、放熱
性を悪化させる原因となっていた。
【0007】この発明は、熱衝撃試験などにおいて半田
クラックが発生した場合でも、クラックの進行を防止
し、最低限の放熱性は確保することを可能とする放熱装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明は、発熱性の電子部品が搭載された配線基板
の熱をヒートシンクにより放熱する放熱装置において、
前記配線基板が半田を介してヒートシンクと熱的結合を
行なうための接合面の少なくとも一部に半田非付着部を
設けてなることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記手段により、配線基板の裏面パターン端部
の半田フィレットから発生したクラックは前記開口部も
しくはスリットもしくは分割部に達することによって、
クラック先端の応力を開放してクラックの進行を防ぐた
め、クラックは前記半導体素子直下にまで達することは
ない。このため最低限の放熱性は確保することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例につき図面を参照し
て詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る放
熱装置の構造断面図である。また図2はこの発明の一実
施例に係る配線基板裏面図である。
【0011】図において、11は窒化アルミなどの配線
基板であり、配線基板11上には銅箔により回路パター
ン12を固着する。回路パターン12上にはFETトラ
ンジスタなどの大電力用半導体素子13をTAB実装法
を用いて、回路パターン12とリード14により電気的
に接続する。配線基板11の裏面には銅箔により裏面パ
ターン15を形成する。この裏面パターン15には半田
非付着部16を形成し、配線基板11の外周裏面パター
ン15aと半導体素子13の直下を含む半田非付着部1
6の内部裏面パターン15bとに分割形成する。そして
配線基板11をヒートシンクベース17に、半田18を
用いて接続する。ヒートシンクベース17は、ねじ19
によりヒートシンク20に取り付ける。
【0012】内部裏面パターン15bの大きさを決定す
る要因としては、まず半導体素子13によるもので、最
低限、半導体素子直下を含むものでなくてはならない。
また要求される信頼性の条件によっても変化し、所望さ
れる信頼性条件や寿命に対して応力が小さく、半田クラ
ックの発生しない大きさとすることが必要となってく
る。一般的に寿命Nfは、次のコフィン・マンソンの式
により、 Nf=C・Δεn で与えられる。ただし、Δεは非弾性歪み範囲、Cおよ
びnは材料定数である。非弾性歪み範囲Δεは、絶縁基
板の裏面半田付け部における半田の厚みをt、基板中央
からの距離をlとした場合に、l/tとは比例関係にあ
る。一般にΔεが小さいほど寿命Nfを延ばすことがで
きる。したがって、lを小さく、tを大きくしてやれば
疲労寿命を延長してやることができる、ということであ
る。しかし半田厚みtは、単純に半田を厚く形成してや
ってもリフロー半田付け時に半田が流れ出てしまい、効
果的に厚くすることは困難であった。そこでlを小さく
するような方法を考えればよいが、基板を小型化するの
では、基板上の回路構成により制限されてしまうため、
限界がある。
【0013】そこで、配線基板裏面の半田付けパターン
を、上式を満足する大きさにまで縮小してやることによ
り半田クラックは防止できる。縮小されたパターンが内
部裏面パターン15bに相当する。このとき大電力用半
導体素子は、放熱性を確保するために、内部裏面パター
ン15b上に搭載されなければならない。表1は窒化ア
ルミ基板における各基板サイズが何回の熱衝撃に対しク
ラックが発生したかを試験した結果を示している。
【0014】
【表1】 試験は−30℃〜85℃、30分サイクルで行なってい
る。表1からわかるように、25.4mm□基板におい
ては100サイクル後で半田クラックが発生している
が、18mm□では300サイクル後でもクラックは発
生せず、12.7mm□では500サイクル後でもクラ
ックは発生していない。このことから内部パターン15
bの大きさは、18mm□以下としてやれば十分な信頼
性を確保することができる。
【0015】また内部裏面パターン15bの周囲には外
周裏面パターン15aが内部パターン15bとは分離し
て、形成されている。この外周裏面パターン15aの半
田付け部にはクラックが発生するが、この外周裏面パタ
ーン15aの全域にクラックが発生するまでは、内部裏
面パターン15bだけの放熱特性に加え、外部裏面パタ
ーン15aによる放熱を得ることができる。外周裏面パ
ターン15aが形成されていれば、外部パターンの無い
ときより半田付け時の基板の傾きを少なくすることがで
き、少なくとも基板傾きによって内部裏面パターン15
bのエッジ部の半田量が極少となり、応力が集中すると
いうことは防げる。また外周裏面パターン15aに発生
したクラックは進行していき、半田非付着部16にまで
クラックが達するが、ここで応力を解放する。この解放
によって、内部裏面パターン15bまでクラックが進行
することを防止できる。
【0016】図3はこの発明の他の実施例を説明するた
めの配線基板11の裏面図である。この実施例は、配線
基板11の裏面の全面に施された裏面パターン31に、
配線基板11の中心から長手方向の2つの位置に円弧を
描くように裏面パターンを施さないことで半田非付着に
より裏面パターン31を分割する分割部32a,32b
を形成する。分割部32a,32bは、応力の大きい配
線基板11の2辺に形成しており、外周裏面パターン3
1aと内部裏面パターン31bに分割する。このとき分
割部32a,32bは、上式を満足する位置に設けられ
ていれば、直線状でも円弧状でもかまわず、内部裏面パ
ターン31bに半田クラックの発生することはない。
【0017】図4はこの発明の第2の他の実施例を説明
するための配線基板11の裏面図である。配線基板11
上には裏面パターン41を形成する。また裏面パターン
41には、特に応力が集中する配線基板11の角部に、
これを分割する分割部41a〜41dを形成する。分割
部41a〜41dは、外周裏面パターン42aと内部裏
面パターン42bを分割している。要するに、図3の実
施例と同様に、上式を満足し、半導体素子直下でなけれ
ば分割部をどこに設けてもよい。
【0018】ただし、できるだけ内部パターン42bを
大きくすれば、それだけ半田クラック発生後の放熱性が
確保できる。この実施例においても、内部裏面パターン
42bには半田クラックは発生せず、放熱性も確保でき
る。
【0019】図5は、この発明の第3の他の実施例にお
ける配線基板11の裏面図である。配線基板11上には
裏面パターン51を形成する。また裏面パターン51の
開口部52a〜52dは、裏面パターン51で完全に囲
まれた形状のものを、配線基板11の角部など、応力集
中部の近傍に設ける。
【0020】この実施例では、開口部52a〜52dに
より半田付け部に半田ボイドが発生した構造となる。こ
の疑似ボイド部となる開口部52a〜52dにはある程
度の応力が集中してくるため、配線基板11の角部など
から発生した半田クラックは開口部52a〜52dに向
かって進行していき、クラックが開口部52a〜52d
に達すると応力は開放され、クラックの進行は停止す
る。よって最低限の放熱性は確保される。
【0021】図6は、この発明の第4の他の実施例を説
明するための放熱装置の構造断面図である。図におい
て、11は窒化アルミなどの配線基板であり、配線基板
11上には銅箔により回路パターン12を固着する。回
路パターン12上にはFETトランジスタなどの大電力
用半導体素子13をTAB実装法を用いて、回路パター
ン12とリード14を電気的に接続する。配線基板11
の裏面には銅箔などにより裏面パターン15を形成し、
ヒートシンクベース17に、半田18などを用いること
により接続する。このとき半田18は、スクリーン印刷
法により形成するが、スクリ−ンパタ−ンにより半田非
形成部61を設ける。もしくはスクリーンパターンと同
形状で箔状の半田プリフォームを用いてもよい。そして
ヒートシンクベース17は、ねじ19を用いてヒートシ
ンク20に取り付ける。
【0022】このときの半田スクリーンパターンは、実
施例の1〜4に示した配線基板11のパターンと同様な
ものにすることで、実施例1〜4と同様な効果を得るこ
とができる。
【0023】図7はこの発明の第5の他の実施例に係る
放熱装置の構造断面図である。図において、11は窒化
アルミなどの配線基板であり、配線基板11上には銅箔
を用いて形成された回路パターン12を固着する。回路
パターン12上にはFETトランジスタなどの大電力用
半導体素子13をTAB実装法を用いて、回路パターン
12とリード14を電気的に接続する。配線基板11の
裏面には銅箔などにより裏面パターン15を形成してお
り、ヒートシンクベース17に、半田17を用いて接続
する。このときヒートシンクベース17上には半田レジ
スト71を形成する。この半田レジスト71により半田
非形成部を形成する。そしてヒートシンクベース17
は、ねじ19を用いてヒートシンク20に取り付ける。
【0024】このときの半田レジストパターンは実施例
の1〜4に示した配線基板11のパターンのパターン非
形成部と同様なものにすることで、実施例1〜4と同様
な効果を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上記載したように、この発明の放熱装
置によれば、熱衝撃などにより熱応力を受けて半田クラ
ックが発生しても、その進行を抑制することができ、最
低限必要な放熱性は確保することが可能な放熱装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る放熱装置の構造断面
図。
【図2】図1の絶縁基板の裏面図。
【図3】この発明の他の第1の実施例に係る絶縁基板の
裏面図。
【図4】この発明の他の第2の実施例に係る絶縁基板の
裏面図。
【図5】この発明の他の第3の実施例に係る絶縁基板の
裏面図。
【図6】この発明の他の第4の実施例に係る放熱装置の
構造断面図。
【図7】この発明の他の第5の実施例に係る放熱装置の
構造断面図。
【図8】従来の放熱装置の構造断面図。
【符号の説明】
11…絶縁基板、12…回路パターン、13…半導体素
子、14…リード、15,31,41,51…裏面パタ
ーン、15a,31a,42a…外周裏面パターン、1
5b,31b,41b…内部裏面パターン、16…半田
非付着部、17…ヒートシンクベース、18…半田、1
9…ねじ、20…ヒートシンク,32a,32b,41
a〜41d…分割部、52a〜52d…開口部,61…
半田非形成部、71…半田レジスト。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発熱性の電子部品が搭載された配線基板
    の熱を、ヒートシンクを用いて放熱する放熱装置におい
    て、 前記配線基板面に付着された半田を介してヒートシンク
    と熱的結合を行なうための接合面の少なくとも一部に、
    半田非付着部を設けて前記半田を分割してなることを特
    徴とすることを特徴とする放熱装置。
  2. 【請求項2】 前記半田非付着部は、前記配線基板が半
    田を介してヒートシンクと熱的結合を行なうための導箔
    パターン部の非形成により形成してなることを特徴とす
    る、請求項1記載の放熱装置。
  3. 【請求項3】 前記半田非付着部は、前記配線基板がヒ
    ートシンクと熱的結合を行なう部位に半田レジストを設
    けることにより形成してなることを特徴とする、請求項
    1記載の放熱装置。
  4. 【請求項4】 前記半田非付着部は、前記電子部品の直
    下には設けないことを特徴とする、請求項1〜3のいず
    れかに記載の放熱装置。
  5. 【請求項5】 前記半田非付着部は前記配線基板中心
    と、前記基板中心から最も遠い基板端部との間に形成す
    ることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の
    放熱装置。
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