JP2007273835A - 金属ベース基板、及びそれを備える電子部品実装構造 - Google Patents

金属ベース基板、及びそれを備える電子部品実装構造 Download PDF

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Abstract

【課題】高発熱部品の放熱性を確保しつつ、チップ部品等の低発熱部品の半田接合箇所の信頼性向上を図ることができる金属ベース基板及びそれらを備える電子部品実装構造を提供する。
【解決手段】金属ベース材11を有する金属ベース基板10は、低発熱部品としてのチップ部品14が実装される第1実装部10a及び高発熱部品としての半導体部品15が実装される第2実装部10aを備える。前記第1実装部10aに対応する金属ベース材11の前記チップ部品14の実装側と反対側の面に、凹部11bが設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、金属ベース基板、及び金属ベース基板を用いた電子部品実装構造に関するものである。
半導体モジュールにおいて、半導体部品の放熱性を向上させる方法の一つとして金属ベース基板を用いることがある(特許文献1)。金属ベース基板は、金属ベース材(例えばアルミニウムからなり、厚さ1〜3mm程度)、絶縁層(例えばエポキシ樹脂からなり、厚さ100μm程度)及び配線パターン(例えば銅からなり、厚さ100μm程度)からなる基板である。配線パターンは、絶縁層を介して金属ベース材に形成される。金属ベース基板には、半導体部品及びチップ部品等が半田にて実装される。金属ベース基板は、放熱体にネジ締結等の方法により固定される。半導体部品にて生じた熱は、配線及び絶縁層を介して金属ベース材に到達し、さらに金属ベース材から放熱体に達し、放熱される。
特許文献2において、多層配線基板上に実装された表面実装部品の接合部に作用する応力を吸収するために、多層配線基板の絶縁部に切欠凹部を設ける技術が開示されている。
特開平3−227045号公報 特開2004−146656号公報
上記金属ベース基板には、熱膨張により歪みが生じる。金属ベース材は配線及び絶縁層に比較してかなり厚く設けられるため、金属ベース材の歪みが、金属ベース基板の歪みに大きく影響する。金属ベース材のアルミニウムの線膨張係数は約23ppmであり、チップ部品の線膨張係数は約8ppmと差が大きく、また、チップ部品は半田接合部と直接接している。そのため、金属ベース基板とチップ部品との熱膨張の違いにより温度変化に伴って応力が半田接合部に掛かり、半田に歪みが生じる。その結果、チップ部品の半田接合部にクラックが発生し、ひいては、破断に到る虞がある。
一方、前記多層配線基板は、層間に導体パターンを有する多層の絶縁層を備えて構成される。前記絶縁層は、熱可塑性樹脂からなる。よって、この基板は熱伝導性が悪く、表面実装部品の放熱に対しては何ら考慮されていない。
本発明の目的は、高発熱部品の放熱性を確保しつつ、チップ部品等の低発熱部品の半田接合箇所の信頼性向上を図ることができる金属ベース基板及びそれらを備える電子部品実装構造を提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1に記載の発明は、金属ベース材を有する金属ベース基板において、金属ベース基板は、低発熱部品が実装される第1実装部及び高発熱部品が実装される第2実装部を備え、前記金属ベース基板の厚さ方向において前記第1実装部に対応する金属ベース材の前記低発熱部品の実装側と反対側の面に、薄肉部が設けられる。
請求項1に記載の発明によれば、金属ベース材の薄肉部の厚さは薄いため、金属ベース材のその部分ひいては金属ベース基板の第1実装部と低発熱部品の熱膨張の違いによる低発熱部品と金属ベース基板との接合部の歪みが低減される。その結果、低発熱部品の金属ベース基板への接合部に対する損傷が抑えられる。尚、本願における高発熱部品および低発熱部品とは、動作時の発熱量が低発熱部品より高発熱部品の方が多い関係にあるものとする。特には高発熱部品は金属ベース基板を通じた放熱が必要な部品、低発熱部品は金属ベース基板を通じた放熱が不要な部品である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記薄肉部は、少なくとも前記低発熱部品の大きさに対応する範囲に設けられる。この発明では、金属ベース基板を厚さ方向から見た場合の低発熱部品の大きさに対応する範囲における金属ベース基板の厚さは薄くなる。よって、低発熱部品と金属ベース基板との接合部の歪みは確実に低減され、低発熱部品の金属ベース基板への接合部に対する損傷は確実に抑えられる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、電子部品実装構造において、前記金属ベース基板と、前記第1実装部に実装された低発熱部品と、前記第2実装部に実装された高発熱部品とを備える。この発明では、請求項1に記載の発明の効果と同様の効果が得られる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の発明において、前記低発熱部品は半田により前記金属ベース基板に接合され、前記薄肉部は前記半田に対応する範囲にも設けられる。この発明では、半田に対応する範囲の金属ベース基板の厚さは薄くなり、よって、低発熱部品と金属ベース基板との接合部の歪みは確実に低減され、低発熱部品の半田接合部への損傷は確実に抑えられる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記低発熱部品は複数の半田接合箇所にて前記金属ベース基板に接合され、前記薄肉部は前記複数の半田接合箇所に対応する範囲にも設けられる。この発明では、低発熱部品が複数の半田接合箇所にて金属ベース基板に接合された場合でも、複数の半田接合箇所に対応する範囲の金属ベース基板の厚さは薄くなる。よって、低発熱部品の複数の半田接合部の歪みは確実に低減され、低発熱部品の複数の半田接合部への損傷は確実に抑えられる。
請求項6に記載の発明は、請求項3乃至5に記載の発明において、前記高発熱部品の端部から前記金属ベース材の前記高発熱部品の実装側と反対側の面に向かって45度の角度で前記高発熱部品から離れるように広がる仮想面に接触しない範囲で、前記薄肉部は設けられる。この発明では、高発熱部品が実装される金属ベース基板の第2実装部に対応する金属ベース材には、薄肉部は設けられない。よって、高発熱部品から高発熱部品の下方に位置する金属ベース材を介して拡がりながら伝わる熱の伝熱経路が確保される。よって、その伝熱経路を介して高発熱部品にて生じた熱が放散される。
請求項7に記載の発明は、請求項3乃至6に記載の発明において、前記低発熱部品は、チップ部品である。この発明では、チップ部品の金属ベース基板への半田接合部の損傷が抑えられる。
請求項8に記載の発明は、請求項3乃至7に記載の発明において、前記高発熱部品は、半導体部品である。この発明では、半導体部品の放熱のための金属ベース基板の伝熱経路が確保される。
本発明に従えば、高発熱部品の放熱性を確保しつつ、チップ部品等の低発熱部品の半田接合箇所の信頼性向上を図ることができる金属ベース基板及びそれらを備える電子部品実装構造を得ることができる。
以下、本発明の実施形態を図1に基づいて説明する。図1は、本発明の電子部品実装構造を示す。電子部品実装構造は、金属ベース基板10、低発熱部品としてのチップ部品14及び高発熱部品としての半導体部品15を有する。金属ベース基板10は、金属ベース材11、絶縁層12及び配線13より構成される。配線13は、絶縁層12を介して金属ベース材11上に形成される。配線13は銅からなり、その厚さは100μmである。絶縁層12は例えばエポキシ樹脂からなり、その厚さは、100μmである。金属ベース材11はアルミニウムからなり、その厚さは2mmである。金属ベース材の厚さは、特にこれには限定されず、例えばその範囲は1〜3mmである。
各チップ部品14は、金属ベース基板10の第1実装部10aに設けられる配線13のランドに半田16により2箇所で接合されている。半導体部品15は、金属ベース基板10の第2実装部10bに設けられる配線13のランドに半田により接合されている。第1実装部10aと第2実装部10bは、金属ベース基板10の厚さ方向に重ならない位置関係にあり、チップ部品14及び半導体部品15は金属ベース基板10の同一側に実装される。半田16として鉛フリー半田が使用されている。鉛フリー半田としては、例えばAg:3wt%、Cu:0.5wt%で残りがSnの組成のものが使用される。
金属ベース基板11の第1実装部11aに対応する金属ベース材11の前記チップ部品14の実装側と反対側の面(図1では金属ベース材11の下面11a)に、薄肉部としての凹部11bが設けられている。図1及び図2に示すように、凹部11bは、チップ部品14の大きさに対応する範囲に、さらには、半田16の端部から金属ベース材11の下面11aに対して直角方向に延びる仮想面P1に示されるように半田16に対応する範囲に設けられる。また、凹部11bは、半導体部品15の端部から金属ベース材11の下面11aに向かって45度の角度で半導体部品15から離れるように広がる仮想面P2に接触しない範囲で、凹部11bは設けられる。尚、金属ベース基板10は、放熱体17に金属ベース材11の下面11aにてネジ締結等の方法により固定される。密着性向上のために、グリスが放熱体17と金属ベース材11の下面11aとの間に塗布されている(図示せず)。
凹部11bの深さについて言及する。凹部11bの深さが大きいほどつまり金属ベース材11のその部分が薄くなるほど、金属ベース材11のその部分の熱膨張・収縮による歪みが低減する。逆に、薄くなりすぎると金属ベース材11の剛性が低下し、近辺の部材が損傷し易くなる虞がある。よって、凹部11bの深さは、近辺の部材に影響を与えない程度の深さにて設けられる。また、凹部11bは、図3に示すように金属ベース材11の下面11aに、例えばエンドミルにより形成される。しかしながら、凹部11bの形成方法は特に限定されず、圧延やプレスあるいはエッチングによって形成してもよい。
前記した本発明の実施形態は、以下の作用効果が得られる。
(1)本実施形態では、チップ部品14が実装される第1実装部10aに対応する金属ベース材11の下面11aに凹部11bが設けられている。金属ベース材11の凹部11bが設けられた部分の厚さは薄くなり、金属ベース材11のその部分ひいては金属ベース基板11の第1実装部が及ぼす熱膨張による応力が低減する。その結果、金属ベース基板11とチップ部品14の熱膨張の違いによる半田接合部(半田16)の歪みは低減され、チップ部品14の半田接合部(半田16)へのクラック等の損傷が抑えられる。
(2)本実施形態では、凹部11bが、チップ部品14の大きさに対応する範囲にさらには半田16に対応する範囲に設けられる。よって、チップ部品14の大きさに対応する範囲及び半田16に対応する範囲の金属ベース基板10の歪みは低減する。よって、金属ベース基板11とチップ部品14の熱膨張の違いによる半田接合部(半田16)の歪みは確実に低減され、その結果、チップ部品14の半田接合部への損傷は確実に抑えられる。
(3)本実施形態では、仮想面P2に接触しない範囲で、凹部11bは設けられる。つまり、半導体部品16が実装される金属ベース基板10の第2実装部10bに対応する金属ベース材11の下面11aには、凹部は設けられない。よって、半導体部品16から図1の半導体部品16の下方に位置する配線13、絶縁層12及び金属ベース材11を介して放熱体17に通じる伝熱経路が確保される。半導体部品16は発熱をする部品であり放熱する必要があるが、その伝熱経路を介して半導体部品16にて生じた熱が放散される。尚、チップ部品14は半導体部品16より発熱量が少ないため放熱の必要はなく、伝熱経路の確保の必要がない。よって、チップ部品14に対応する範囲に凹部11bを設けても問題はない。
本発明は、前記した実施形態の構成に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々の変更が可能であり、次のように実施することができる。
上記実施形態では、金属ベース材はアルミニウムとしたが、これには限定されない。例えば、銅あるいはインバーであってもよい。金属ベース材がインバーである場合、インバーの熱膨張係数は小さいため(約1.2ppm)、熱膨張係数の大きい低発熱部品、例えば銅製の端子部品(約20ppm)の半田接合部への損傷が懸念される。そこで、図2に示すように、端子部品18が実装される金属ベース基板10に対応する金属ベース材11の下面11aに凹部11bを設ける。尚、図2において、図1と同様の参照番号は、同様の部材及び部分を示している。金属ベース材11の凹部11bにより薄くなった部分(第1実装部10aに対応する部分)は、剛性が低下している。よって、端子部品18が熱膨張した場合、第1実装部10aに対応する金属ベース材11の剛性が低下しているため、金属ベース基板と端子部品18の熱膨張の違いによる端子部品18の半田接合部(半田16)に掛かる応力は低減する。その結果、端子部品18の半田接合部へのクラック等の損傷は抑えられる。
上記実施形態では、低発熱部品としてチップ部品を例にして示したが、低発熱部品はチップ部品には限定されない。例えば、基板に対して接続箇所が一つである端子部品あるいはチップ部品とは材質の異なる端子部品であってもよい。また、高発熱部品として半導体部品を例にして示したが、高発熱部品は半導体部品には限定されない。
半導体部品に対応する金属ベース基板の裏面の放熱体への密着性に影響がなければ、薄肉部つまり凹部の形状や凹部を設ける箇所数、位置及び範囲は特に限定されない。例えば、凹部は、図5に示すように、金属ベース材の端部に達する切欠き11cとして設けられてもよい。尚、図5において、図1と同様の参照番号は、同様の部材及び部分を示している。上記実施形態では、凹部は仮想面P2に接触しない範囲で設けられるようにした。しかしながら、高発熱部品つまり半導体部品の放熱に影響がなければ、薄肉部つまり凹部は仮想面P2に接触する範囲に設けられてもよい。
本発明の実施形態における電子部品実装構造の概略断面図である。 本発明の実施形態における電子部品実装構造の概略平面図である。 本発明の実施形態における金属ベース材の、下面側から見た概略斜視図である。 本発明の別例を示す電子部品実装構造の概略断面図である。 本発明の別例を示す電子部品実装構造の概略断面図である。
符号の説明
10 金属ベース基板
10a 第1実装部
10b 第2実装部
11 金属ベース材
11a 下面
11b 凹部
11c 切欠き
12 絶縁層
13 配線
14 チップ部品
15 半導体部品
16 半田
18 端子部品
P1、P2 仮想面

Claims (8)

  1. 金属ベース材を有する金属ベース基板において、
    金属ベース基板は、低発熱部品が実装される第1実装部及び高発熱部品が実装される第2実装部を備え、
    前記第1実装部に対応する金属ベース材の前記低発熱部品の実装側と反対側の面に、薄肉部が設けられることを特徴とする金属ベース基板。
  2. 前記薄肉部は、少なくとも前記低発熱部品の大きさに対応する範囲に設けられることを特徴とする請求項1に記載の金属ベース基板。
  3. 請求項1乃至2に記載の金属ベース基板と、前記第1実装部に実装された低発熱部品と、前記第2実装部に実装された高発熱部品とを備える電子部品実装構造。
  4. 前記低発熱部品は半田により前記金属ベース基板に接合され、前記薄肉部は前記半田に対応する範囲にも設けられることを特徴とする請求項3に記載の電子部品実装構造。
  5. 前記低発熱部品は複数の半田接合箇所にて前記金属ベース基板に接合され、前記薄肉部は前記複数の半田接合箇所に対応する範囲にも設けられることを特徴とする請求項4に記載の電子部品実装構造。
  6. 前記高発熱部品の端部から前記金属ベース材の前記高発熱部品の実装側と反対側の面に向かって45度の角度で前記高発熱部品から離れるように広がる仮想面に接触しない範囲で、前記薄肉部は設けられることを特徴とする請求項3乃至5に記載の電子部品実装構造。
  7. 前記低発熱部品は、チップ部品であることを特徴とする請求項3乃至6に記載の電子部品実装構造。
  8. 前記高発熱部品は、半導体部品であることを特徴とする請求項3乃至7に記載の電子部品実装構造。
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