JPH0882473A - 冷蔵庫等の扉用ヒンジ - Google Patents

冷蔵庫等の扉用ヒンジ

Info

Publication number
JPH0882473A
JPH0882473A JP6217210A JP21721094A JPH0882473A JP H0882473 A JPH0882473 A JP H0882473A JP 6217210 A JP6217210 A JP 6217210A JP 21721094 A JP21721094 A JP 21721094A JP H0882473 A JPH0882473 A JP H0882473A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
side hinge
wall
hinge
hinge component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6217210A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3448786B2 (ja
Inventor
Tadashi Suganuma
正 菅沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAEKI KINZOKU KK
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
SAEKI KINZOKU KK
Showa Aluminum Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAEKI KINZOKU KK, Showa Aluminum Corp filed Critical SAEKI KINZOKU KK
Priority to JP21721094A priority Critical patent/JP3448786B2/ja
Publication of JPH0882473A publication Critical patent/JPH0882473A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3448786B2 publication Critical patent/JP3448786B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hinges (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉を取り外して庫口を開くことを不可能にす
る。 【構成】 冷蔵庫等の庫口3に嵌められた扉4を庫壁2
に開閉自在に連結するヒンジである。扉4の外面に固定
される扉側ヒンジ構成部材10と、扉4の外面にねじ止め
される扉側ヒンジ構成部材用受け金具11と、庫壁2の外
面にねじ止めされる庫壁側ヒンジ構成部材12と、両ヒン
ジ構成部材10、12を連結するピン13とよりなる。扉側ヒ
ンジ構成部材10に横向きの内部拡大溝14を形成する。受
け金具11に内部拡大溝14内に密に嵌め入れられる嵌入部
16を設ける。内部拡大溝14内に嵌入部16が嵌まった状態
で、扉側ヒンジ構成部材10を扉4にねじ止めする。この
とき、受け金具11を扉4に止めているねじ18を扉側ヒン
ジ構成部材10により隠す。ピン13により両ヒンジ構成部
材10、12を連結した状態で庫壁側ヒンジ構成部材12を庫
壁2に止めているねじ21を扉側ヒンジ構成部材10により
隠す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば業務用の組
立式冷蔵庫、組立式冷凍庫、組立式冷凍冷蔵庫、組立式
温蔵庫、組立式クリーンルーム等の庫口に嵌められた扉
を庫壁に開閉自在に連結するヒンジに関する。
【0002】この明細書において、図3および図5の下
側を前、これと反対側を後というものとする。
【0003】
【従来の技術】この種ヒンジとして、従来、扉の外面に
ねじ止めされる扉側ヒンジ構成部材と、庫壁の外面にね
じ止めされる庫壁側ヒンジ構成部材と、両ヒンジ構成部
材を連結するピンとよりなるものが用いられていた。そ
して、各ヒンジ構成部材を止めるねじは、露出してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ヒンジを使用した場合、扉を施錠していたとしても、両
ヒンジ構成部材を止めているねじを外すことによって両
ヒンジ構成部材を取り外せば、扉を取り外して庫口を開
くことが可能になる。したがって、冷蔵庫等の内部に収
納されている物品が盗まれるという問題があった。
【0005】この発明の目的は、上記問題を解決した冷
蔵庫等の扉用ヒンジを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による冷蔵庫等
の扉用ヒンジは、冷蔵庫等の庫口に嵌められた扉を庫壁
に開閉自在に連結するヒンジであって、扉の外面に固定
される扉側ヒンジ構成部材と、扉の外面にねじ止めされ
る扉側ヒンジ構成部材用受け金具と、庫壁の外面にねじ
止めされる庫壁側ヒンジ構成部材と、両ヒンジ構成部材
を連結するピンとよりなり、扉側ヒンジ構成部材および
受け金具のうちのいずれか一方に横向きの内部拡大溝が
形成されるとともに同他方に内部拡大溝内に密に嵌め入
れられる嵌入部が設けられ、内部拡大溝内に嵌入部が嵌
まった状態で、扉側ヒンジ構成部材が扉にねじ止めさ
れ、この状態で受け金具を扉に止めているねじが扉側ヒ
ンジ構成部材により隠され、ピンにより両ヒンジ構成部
材を連結した状態で庫壁側ヒンジ構成部材を庫壁に止め
ているねじが扉側ヒンジ構成部材により隠されるように
なされているものである。
【0007】
【作用】扉の外面に固定される扉側ヒンジ構成部材と、
扉の外面にねじ止めされる扉側ヒンジ構成部材用受け金
具と、庫壁の外面にねじ止めされる庫壁側ヒンジ構成部
材と、両ヒンジ構成部材を連結するピンとよりなり、扉
側ヒンジ構成部材および受け金具のうちのいずれか一方
に横向きの内部拡大溝が形成されるとともに同他方に内
部拡大溝内に密に嵌め入れられる嵌入部が設けられ、内
部拡大溝内に嵌入部が嵌まった状態で、扉側ヒンジ構成
部材が扉にねじ止めされ、この状態で受け金具を扉に止
めているねじが扉側ヒンジ構成部材により隠され、ピン
により両ヒンジ構成部材を連結した状態で庫壁側ヒンジ
構成部材を庫壁に止めているねじが扉側ヒンジ構成部材
により隠されるようになされていると、扉を閉じた状態
で錠前に施錠しておき、かつ錠前および受け座を施錠状
態で外部から取り外すことができないようにしておく
と、扉側ヒンジ構成部材を扉に止めているねじを外した
としても、扉が庫口に嵌められているので、扉を持ち上
げてピンを抜くことはできない。ピンが両ヒンジ構成部
材に嵌まっている状態では、扉側ヒンジ構成部材は、内
部拡大溝と嵌入部との嵌まり合いの結果、受け金具から
外すことはできない。さらに、扉側ヒンジ構成部材が外
れなければ、庫壁側ヒンジ構成部材を庫壁に止めている
ねじは隠されたままであるので、これを外すこともでき
ない。したがって、扉を取り外して庫口を開くことは不
可能である。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面を参照して
説明する。以下の説明において、図2、図3、図5およ
び図6の左右を左右というものとする。なお、ヒンジに
ついての前後、左右は、扉が閉じている状態を基準にし
ていうものとする。
【0009】図1はこの発明のヒンジを備えた業務用の
組立式冷蔵庫を示し、図2〜図6はその要部の構成を示
す。
【0010】図1において、組立式冷蔵庫(1) の前面の
庫壁(2) に形成された庫口(3) に嵌められた扉(4) が、
その右側縁部において上下2つのヒンジ(5) により庫壁
(2)に開閉自在に連結されている。扉(4) の左側縁部の
外面には錠前(6) が取付けられており、これと対応する
部分において、錠前(6) のラッチを受ける受け座(7)が
庫壁(2) の外面に取付けられている。
【0011】図2〜図4に示すように、ヒンジ(5) は、
扉(4) の外面に固定される扉側ヒンジ構成部材(10)と、
扉(4) の外面にねじ止めされる扉側ヒンジ構成部材用受
け金具(11)と、庫壁(2) の外面にねじ止めされる庫壁側
ヒンジ構成部材(12)と、両ヒンジ構成部材(10)(12)を連
結するピン(13)とよりなる。
【0012】扉側ヒンジ構成部材(10)の後面に、左右方
向に伸びる横向きの内部拡大溝(14)が形成されている。
また、扉側ヒンジ構成部材(10)の右側部分は庫壁(2) 側
に突出しており、その先端部に下端面から上方に伸びる
ピン挿入孔(15)が形成されている。受け金具(11)は、全
体が内部拡大溝(14)内に密に嵌め入れられる嵌入部(16)
となっている。なお、受け金具(11)の全体が嵌入部(16)
になっている必要はなく、受け金具(11)の前面に嵌入部
が突出状に設けられていてもよい。そして、扉側ヒンジ
構成部材(10)の内部拡大溝(14)内に受け金具(11)の嵌入
部(16)が嵌め入れられ、この状態で扉側ヒンジ構成部材
(10)における左側部分がねじ(17)により扉(4) に止めら
れている。このとき、受け金具(11)を扉(4) に止めてい
るねじ(18)は扉側ヒンジ構成部材(10)により隠されてい
る。
【0013】庫壁側ヒンジ構成部材(12)の下部に前方突
出部(19)が一体に形成されており、この前方突出部(19)
の上端面から下方に伸びるピン挿入孔(20)が形成されて
いる。庫壁側ヒンジ構成部材(12)は、その上部および下
端部においてねじ(21)(22)により庫壁(2) に止められて
いる。そして、扉側ヒンジ構成部材(10)の右端部が庫壁
側ヒンジ構成部材(12)における前方突出部(19)よりも上
側位置しており、ピン(13)はその上部が扉側ヒンジ構成
部材(10)のピン挿入孔(15)に、下部が庫壁側ヒンジ構成
部材(12)のピン挿入孔(20)にそれぞれ挿入され、これに
より両ヒンジ構成部材(10)(12)は相互に連結されてい
る。この状態で、庫壁側ヒンジ構成部材(12)の上部を庫
壁(2) に止めているねじ(21)は、扉側ヒンジ構成部材(1
0)により隠されている。
【0014】上記において、扉側ヒンジ構成部材(10)に
内部拡大溝(14)が形成され、受け金具(11)に嵌入部(16)
が形成されているが、これとは逆に、受け金具(11)に内
部拡大溝が形成され、扉側ヒンジ構成部材(10)に嵌入部
が形成されていてもよい。
【0015】図5および図6に示すように、錠前(6)
は、箱(30)と、箱(30)内に左右方向に移動自在に配置さ
れたラッチ(23)と、箱(30)に揺動自在に取付けられたラ
ッチ操作用ハンドル(24)とを備えている。
【0016】錠前(6) の箱(30)は、錠面となる左側壁(2
5)と、右側壁(26)と、前壁(27)と、上下両壁(28)(29)と
を備えており、扉(4) に固定された取付金具(31)を介し
て扉(4) に固定されている。取付金具(31)は、扉(4) の
外面に沿う基板(32)と、基板(32)の左側縁部に一体に形
成された左側前方突出壁(33)と、基板(32)の右側縁部に
一体に形成された右側前方突出壁(34)とを備えており、
基板(32)を貫通したねじ(35)を扉(4) にねじ嵌めること
により扉(4) に固定されている。そして、箱(30)は、左
側壁(25)が取付金具(31)の左側前方突出壁(33)の左側に
沿わされるとともに、右側壁(26)が右側前方突出壁(34)
の右側に沿わされ、左側壁(25)の左側から左側壁(25)を
貫通した複数のねじ(36)を左側前方突出壁(33)に形成さ
れた複数のねじ孔(37)にねじ嵌め、さらに右側壁(26)の
右側から右側壁(26)を貫通した複数のねじ(38)を右側前
方突出壁(34)に形成された複数のねじ孔(39)にねじ嵌め
ることにより、取付金具(31)に固定されている。
【0017】ラッチ(23)は、その左端部が取付金具(31)
の左側前方突出壁(33)および箱(30)の左側壁(25)に形成
された切欠きを通って箱(30)の錠面から出入りするよう
になっている。ハンドル(24)は箱(30)の前壁(27)に揺動
自在に取付けられている。そして、ハンドル(24)を揺動
させることにより、図示しない適当な機構を介してラッ
チ(23)が左右方向に移動し、その先端部が箱(30)の錠面
から出入りするようになっている。また、錠前(6) は、
鍵孔(41)に差し込んだ鍵を回して箱(30)の前壁(27)に回
転自在に取付けられた円柱状部材(42)を回転させること
により、ラッチ(23)の左端部が錠面から出た状態で、ハ
ンドル(24)が揺動しないようにロックするロック機構
(図示略)を備えている。
【0018】受け座(7) は、箱(43)と、箱(43)内に設け
られたラッチ受け金具(44)とを備えている。受け座(7)
の箱(43)は、左側壁(45)と、前壁(46)と、上下両壁(47)
(48)とを備えている。受け座(7) の箱(43)の前壁(46)に
おける上下の中間部にはその右端から切欠き(54)が形成
されている。また、受け座(7) の箱(43)の前壁(46)から
上下両壁(47)(48)にかけて内方突出壁(50)が一体に形成
されている。
【0019】ラッチ受け金具(44)は、縦長の基部(55)
と、基部(55)の上下の中間部に、前方にかつ右方に突出
するように一体に形成された受け爪(56)とよりなる。受
け爪(56)の前端部は箱(43)の前壁(46)の切欠き(54)切欠
き内に入り込んでいる。
【0020】受け座(7) の箱(43)およびラッチ受け金具
(44)は、庫壁(2) に固定された取付金具(49)を介して庫
壁(2) に固定されている。取付金具(49)は、上方から見
て略T形で、庫壁(2) の外面に沿う基板(51)と、基板(5
1)の左右の中間部に一体に形成された前方突出壁(52)と
よりなり、基板(46)を前方から貫通した頭部付き固定棒
(53)を庫壁(2) に差し込むことにより庫壁(2) に固定さ
れて入る。そして、箱(43)の内方突出壁(50)が取付金具
(49)の前方突出壁(52)の左側面に沿わされるとともに、
ラッチ受け金具(44)の基部(55)が取付金具(49)の前方突
出壁(52)の右側面に沿わされ、この状態で、ラッチ受け
金具(44)の基部(55)の上下両端部および取付金具(49)の
前方突出壁(52)の上下両端部を右方から貫通したねじ(5
7)を、箱(43)の内方突出壁(50)に形成されたねじ孔(58)
にねじ嵌めることにより、箱(43)およびラッチ受け金具
(44)が取付金具(49)に固定されている。
【0021】上記において、錠前(6) のハンドル(24)を
揺動させて、ラッチ(23)の左端部を錠面から突出させる
と、ラッチ(23)の左端部が受け座(7) のラッチ受け金具
(44)の受け爪(56)に係合し、これにより扉(4) が閉状態
で保持されるようになっている。また、ラッチ(23)の左
端部が受け爪(56)に係合した状態において、錠前(6)の
鍵孔(41)に差し込んだ鍵を回して円柱状部材(42)を回転
させることにより、ロック機構を介してハンドル(24)を
ロックすると、扉(4) を開くことはできなくなる。
【0022】このような構成において、扉(4) を閉じて
錠前(6) に施錠した状態では、扉側ヒンジ構成部材(10)
を扉(4) に止めているねじ(17)を外したとしても、扉
(4) が庫口(3) に嵌められているので、扉(4) を持ち上
げてピン(13)を抜くことはできない。ピン(13)が両ヒン
ジ構成部材(10)(12)に嵌まっている状態では、内部拡大
溝(14)と嵌入部(16)との嵌まり合いの結果、扉側ヒンジ
構成部材(10)を扉(4) から外すことはできない。さら
に、扉側ヒンジ構成部材(10)が外れなければ、庫壁側ヒ
ンジ構成部材(12)の上部を庫壁(2) に止めているねじ(2
1)は隠されたままであるので、これを外すこともできな
い。また、錠前(6) の箱(30)の左側壁(25)を取付金具(3
1)の左側前方突出壁(33)に固定しているねじ(36)が、受
け座(7) によって隠されているので、錠前(6) を取り外
すこともできない。さらに、受け座(7) の箱(43)および
ラッチ受け金具(44)を固定しているねじ(57)が、錠前
(6) によって隠されているので、受け座(7) を取り外す
こともできない。したがって、扉(4) を取り外して庫口
(3) を開くことは不可能になる。
【0023】なお、錠前および受け座の構成は上述した
ものに限定されず、錠前を施錠した状態において錠前お
よび受け座を外部から取り外すことができない構成のも
のであれば、適宜変更可能である。
【0024】
【発明の効果】この発明の冷蔵庫等の扉用ヒンジによれ
ば、上述のように、扉を閉じて錠前に施錠しておき、か
つ錠前および受け座を施錠状態で外部から取り外すこと
ができないようにしておくと、扉を取り外して庫口を開
くことは不可能である。したがって、冷蔵庫等の内部に
収容されている物品の盗難を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による扉用ヒンジを使用した組立式冷
蔵庫の斜視図である。
【図2】ヒンジの拡大正面図である。
【図3】図2のIII −III 線断面図である。
【図4】ヒンジの拡大分解斜視図である。
【図5】錠前および受け座部分の拡大水平断面図であ
る。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【符号の説明】
(1) 組立式冷蔵庫 (2) 庫壁 (3) 庫口 (4) 扉 (5) ヒンジ (10) 扉側ヒンジ構成部材 (11) 扉側ヒンジ構成部材用受け金具 (12) 庫壁側ヒンジ構成部材 (13) ピン (14) 内部拡大溝 (16) 嵌入部 (18) ねじ (21) ねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫等の庫口に嵌められた扉を庫壁に
    開閉自在に連結するヒンジであって、扉の外面に固定さ
    れる扉側ヒンジ構成部材と、扉の外面にねじ止めされる
    扉側ヒンジ構成部材用受け金具と、庫壁の外面にねじ止
    めされる庫壁側ヒンジ構成部材と、両ヒンジ構成部材を
    連結するピンとよりなり、扉側ヒンジ構成部材および受
    け金具のうちのいずれか一方に横向きの内部拡大溝が形
    成されるとともに同他方に内部拡大溝内に密に嵌め入れ
    られる嵌入部が設けられ、内部拡大溝内に嵌入部が嵌ま
    った状態で、扉側ヒンジ構成部材が扉にねじ止めされ、
    この状態で受け金具を扉に止めているねじが扉側ヒンジ
    構成部材により隠され、ピンにより両ヒンジ構成部材を
    連結した状態で庫壁側ヒンジ構成部材を庫壁に止めてい
    るねじが扉側ヒンジ構成部材により隠されるようになさ
    れている冷蔵庫等の扉用ヒンジ。
JP21721094A 1994-09-12 1994-09-12 冷蔵庫等の扉用ヒンジ Expired - Lifetime JP3448786B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21721094A JP3448786B2 (ja) 1994-09-12 1994-09-12 冷蔵庫等の扉用ヒンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21721094A JP3448786B2 (ja) 1994-09-12 1994-09-12 冷蔵庫等の扉用ヒンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0882473A true JPH0882473A (ja) 1996-03-26
JP3448786B2 JP3448786B2 (ja) 2003-09-22

Family

ID=16700597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21721094A Expired - Lifetime JP3448786B2 (ja) 1994-09-12 1994-09-12 冷蔵庫等の扉用ヒンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3448786B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004308985A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Hoshizaki Electric Co Ltd 貯蔵庫

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55147443U (ja) * 1979-04-10 1980-10-23
JPS5716568U (ja) * 1980-06-25 1982-01-28
JPS5876095U (ja) * 1981-11-18 1983-05-23 三洋電機株式会社 低温シヨ−ケ−ス
JPS6128878U (ja) * 1984-07-26 1986-02-21 タキゲン製造株式会社 蝶番
JPS63101782U (ja) * 1986-12-22 1988-07-02
JPS63134389U (ja) * 1987-11-19 1988-09-02
JPH0423628U (ja) * 1990-06-22 1992-02-26

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55147443U (ja) * 1979-04-10 1980-10-23
JPS5716568U (ja) * 1980-06-25 1982-01-28
JPS5876095U (ja) * 1981-11-18 1983-05-23 三洋電機株式会社 低温シヨ−ケ−ス
JPS6128878U (ja) * 1984-07-26 1986-02-21 タキゲン製造株式会社 蝶番
JPS63101782U (ja) * 1986-12-22 1988-07-02
JPS63134389U (ja) * 1987-11-19 1988-09-02
JPH0423628U (ja) * 1990-06-22 1992-02-26

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004308985A (ja) * 2003-04-04 2004-11-04 Hoshizaki Electric Co Ltd 貯蔵庫

Also Published As

Publication number Publication date
JP3448786B2 (ja) 2003-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5624170A (en) Quick connect and disconnect door and hinge apparatus
US6164098A (en) Frameless glass door lock
US3717112A (en) Hinge safe
JPH0882473A (ja) 冷蔵庫等の扉用ヒンジ
US6173593B1 (en) Concealed locking mechanism and method for use with drawers or cabinet doors or the like
JP3555474B2 (ja) 扉付きキャビネットのヒンジ装置
JP3458303B2 (ja) シャッターケース
KR200164849Y1 (ko) 가구용 여닫이문의 잠금장치
JP3128724B2 (ja) 家具用把手
JPS5916449Y2 (ja) ハンドル装置のラツチ受金具
JPH048577Y2 (ja)
KR200236608Y1 (ko) 매립형 손잡이
US20030085641A1 (en) Kit for making a hollow door closet
JP3264476B2 (ja) 扉の自然開放防止装置
JP2001090417A (ja) 引違い戸の仮施錠装置
JP3389008B2 (ja) 扉の自然開放防止装置
KR200297198Y1 (ko) 냉장고 도어의 손잡이 장식편
KR200340781Y1 (ko) 도어잠금장치
JP4585888B2 (ja) 門扉の錠・戸当り構造
JP2594199B2 (ja) 扉用錠装置
JPH0717090Y2 (ja) 家具等における見出し具及び見出し具付引き手
JP2915978B2 (ja) 冷蔵庫
JP2001060775A (ja) キャビネットの扉装置
JP2003239575A (ja) 合成樹脂製扉へのシリンダ錠の取付構造
KR200184174Y1 (ko) 냉장고의 도어 고정장치

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030520

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080711

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090711

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100711

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110711

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120711

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711

Year of fee payment: 10

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130711

Year of fee payment: 10

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term