JP2001090417A - 引違い戸の仮施錠装置 - Google Patents

引違い戸の仮施錠装置

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JP2001090417A
JP2001090417A JP26726499A JP26726499A JP2001090417A JP 2001090417 A JP2001090417 A JP 2001090417A JP 26726499 A JP26726499 A JP 26726499A JP 26726499 A JP26726499 A JP 26726499A JP 2001090417 A JP2001090417 A JP 2001090417A
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JP
Japan
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sliding door
section
latch
holder member
swing
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JP26726499A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Matsumura
光博 松村
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Daishin Kogyo KK
Original Assignee
Daishin Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄い引戸に対応できる引違い戸の仮施錠装置
を提供することにある。 【解決手段】 キャビネットCの本体部2の開口端縁3
近傍に設けられた係合部4と、キャビネットCの引戸1
に設けられた揺動係脱機構5と、を備える。揺動係脱機
構5は、引戸1に取付けられた浅皿状の把手ホルダ部材
10と、係合部4と係脱可能なラッチ部20と、ラッチ部20
を係合部4に係合させる方向に弾発付勢する弾発部21
と、把手ホルダ部材10に枢着されると共にラッチ部20を
揺動操作して係合部4から離脱させる揺動操作部22と、
を有する。さらに、引戸1を閉じる際にラッチ部20が係
合部4に摺接揺動し係止して、仮施錠するように構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、書類整理棚や陳列
棚や食器棚等のキャビネットの左右開閉可能な引違い戸
の仮施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】書類整理棚や陳列棚や食器棚など、左右
に開閉可能な引違い戸を有するキャビネットは、閉じた
状態の左右の引戸の重複部位にロック機構が設けられた
ものが公知であり、引違い戸をロック(本施錠)するこ
とにより収納物の盗難を防止できるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、普段は
引違い戸のロックを解除して使用するため、仮に地震が
起こった場合は、揺れによって引戸が開いて中の収納物
が飛び出し、それによって収納物が傷ついたり破損して
しまう虞れがある。そこで、この引違い戸に仮施錠する
機構を設けることが考えられるが、最近では引戸も薄型
化されているため、薄い引戸に対応できる仮施錠機構が
望まれていた。
【0004】そこで、本発明は、薄い引戸に対応できる
引違い戸の仮施錠装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る引違い戸の仮施錠装置は、キャビネ
ットの本体部の前方開口部に左右開閉可能に設けられた
2枚以上の引戸から成る引違い戸の仮施錠装置であっ
て、上記本体部の開口端縁近傍に設けられた係合部と、
上記引戸に設けられた揺動係脱機構と、を備え、該揺動
係脱機構が、表て面側に凹部を有する上記引戸に取付け
られた浅皿状の把手ホルダ部材と、引戸の裏面側に配設
されると共に上記係合部と係脱可能なラッチ部と、該ラ
ッチ部を係合部に係合させる方向に弾発付勢する弾発部
と、一部が上記凹部側に位置するように上記把手ホルダ
部材に枢着されると共に上記ラッチ部を揺動操作して係
合部から離脱させる揺動操作部とを有し、さらに、引戸
を閉じる際に上記ラッチ部が上記係合部に摺接揺動し係
止して、仮施錠するように構成されたものである。
【0006】また、揺動係脱機構に於て、把手ホルダ部
材は引戸の厚みと略等しい厚みに形成され、揺動操作部
は把手ホルダ部材の裏面に枢着され、ラッチ部は、揺動
操作部から内側へ弯曲した形状に形成され、弾発部は把
手ホルダ部材の凹部を形成する凹部形成壁に当接する板
バネ状に形成され、さらに、揺動操作部とラッチ部と弾
発部とは一体的に形成されたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0008】図1は、3枚の引戸1,1,1から成る引
違い戸を有するキャビネットCを示す。この引違い戸
は、左、中間、右の引戸1…の順に内側から外側へ配置
されており、外側にある右の引戸1をロック操作するこ
とにより全ての引戸1…がロック(本施錠)される機構
を備えると共に、右の引戸1又は左の引戸1を開閉する
と中間の引戸1が連動開閉する機構を備えている。
【0009】しかして、本発明の引違い戸の仮施錠装置
は、図1と図2に示すように、開閉する左の引戸1側及
び右の引戸1側に設けられている。以下、左の引戸1側
について説明していくと、図1〜図3に示すように、こ
の仮施錠装置は、キャビネットCの本体部2の前方開口
部の開口端縁3近傍に設けられた係合部4と、引戸1に
設けられた揺動係脱機構5と、を備える。
【0010】係合部4は、手前側へ突出する係合片32を
有する平面視L字状のブロック体から成り、その端面に
突設された一対の係止凸部8,8を、本体部2の側壁6
の内面に形成された取付孔7に差込み係止して、取付け
られている。
【0011】一方、揺動係脱機構5は、引戸1の把手取
付用の取付孔9に嵌合状に取付けられた把手ホルダ部材
10と、把手ホルダ部材10に揺動可能に枢着されると共に
係合部4と係脱可能な揺動係止部材11と、を備えてい
る。
【0012】図2〜図4{(イ)(ロ)(ハ)は、把手
ホルダ部材10の平面図と正面図と側面図}に示すよう
に、把手ホルダ部材10は、表て面13側に矩形状の凹部12
を有する浅皿状に形成されており、引戸1の厚みWと略
等しい厚みW1 に形成されている。また、凹部12を形成
する凹部形成壁14の左右側壁部の内の一方にはスリット
孔15が形成されると共に、凹部形成壁14のスリット孔15
と反対位置には上下方向の突条部18が設けられており、
この突条部18と外周鍔部19との間に引戸1の取付孔9の
端縁を差込むための溝部を形成している。さらに、裏面
16にはネジ孔を有する取付筒部17,17がスリット孔15の
近傍位置に突設されている。なお、把手ホルダ部材10は
上下対称的な構造であるため、上下反転させれば右の引
戸用としても共用できる(図1参照)。
【0013】また、図2と図3と図5{(イ)(ロ)
(ハ)は、揺動係止部材11の平面図と側面図と、正面
図}に示すように、揺動係止部材11は、把手ホルダ部材
10への取付状態に於て、引戸1の裏面1a側に配設され
ると共に係合部4と係脱可能なラッチ部20と、ラッチ部
20を係合部4に係合させる方向に弾発付勢する弾発部21
と、一部が凹部12側に位置するように把手ホルダ部材10
に枢着されると共にラッチ部20を揺動操作して係合部4
から離脱させる揺動操作部22と、から成る。
【0014】さらに詳しく説明すると、揺動操作部22
は、縦辺23と横辺24を有する略倒立L字型に形成されて
おり、縦辺23と横辺24の交差部位には把手ホルダ部材10
の取付筒部17が挿入される孔部25が形成されると共に、
縦辺23の端縁に沿って指掛け突条部26が設けられてい
る。そして、縦辺23の指掛け突条部26側が把手ホルダ部
材10のスリット孔15を通って凹部12側へ突出状に配置さ
れる。
【0015】また、ラッチ部20は、揺動操作部22の横辺
24から内側(キャビネット奥行き方向)へ折曲り状に弯
曲した形状に形成され、その先端には三角形状のフック
部27を有している。また、弾発部21は、揺動操作部22の
縦辺23と横辺24との隅部からラッチ部20側へ円弧板バネ
状に突出形成されており、把手ホルダ部材10の凹部形成
壁14の上面14aに当接する。なお、把手ホルダ部材10の
凹部形成壁14の上面14a及び下面14bには凸部28,28
(図4参照)が設けられており、この凸部28にて弾発部
21が凹部形成壁14の上面14aから内側へずれて落ちない
ようにしている。
【0016】しかして、揺動操作部22とラッチ部20と弾
発部21とから成るこの揺動係止部材11は、例えばプラス
チックにて全体として薄型に一体的に形成されている。
なお、図2に示すように、右の引戸用としての揺動係止
部材11は、ラッチ部20の弯曲方向及び指掛け突条部26の
突出方向がこれとは逆となる。
【0017】このように構成された把手ホルダ部材10及
び揺動係止部材11の組立ては、先ず、把手ホルダ部材10
を引戸1の取付孔9に表て面1b側から取付け、把手ホ
ルダ部材10の上の取付筒部17に揺動係止部材11の孔部25
を嵌合し、断面L字型のカバー部材29を介してネジ30,
30を把手ホルダ部材10の上下の取付筒部17,17に螺合締
付けして、組立てられる。
【0018】このように組立てられた揺動係脱機構5
は、図3に示すように、その揺動係止部材11の揺動操作
部22を矢印A方向に指で引くことにより一体的にラッチ
部20が下方へ揺動する。また、引いた指を放せば、弾発
部21の付勢力によってラッチ部20及び揺動操作部22が一
体的に揺動して元の位置へ戻る。
【0019】また、図6に示すように、把手ホルダ部材
10の凹部12に指を掛けて引戸1を閉じる際、ラッチ部20
は、そのフック部27の傾斜面31が係合部4の係合片32の
下端に摺接することによって(仮想線に示す如く)下方
へ揺動し、フック部27が係合片32を通過したところで上
方へ揺動して係止する。即ち、引戸1が仮施錠される。
一方、引戸1を開ける際は、(上述したように)指を揺
動操作部22に掛けて開ける方向に引けば、開ける動作と
同時に仮施錠が解除される。
【0020】ところで、図2に示すように、キャビネッ
トCの本体部2の左右側壁6,6の内面に、各引戸1…
の端縁を受ける戸当り部材33…を設けても良い。なお、
右側壁6に於て、左の引戸1と中間の引戸1には係合部
4が戸当り部材を兼ねている。
【0021】次に、図7〜図10は、本発明の仮施錠装置
の他の実施の形態を示し、この実施の形態では、右の引
戸1側に設けた仮施錠装置を例示している。この仮施錠
装置は、係合部4が、キャビネットCの本体部2の側壁
6に形成された孔部とされている。
【0022】また、揺動係脱機構5は上述と同様に、引
戸1の取付孔9に取付けられると共に表て面13側に凹部
12を有する把手ホルダ部材10と、係合部4に係脱可能な
ラッチ部20と、ラッチ部20を係合部4に係合させる方向
(後方)に弾発付勢する弾発部21と、ラッチ部20を揺動
操作して係合部4から離脱させる揺動操作部22と、を備
えている。しかして、この場合、ラッチ部20と揺動操作
部22は全体として正面視T字型に一体的に形成されて、
揺動係止部材35を構成している。
【0023】具体的に説明すると、把手ホルダ部材10
は、その矩形状凹部12を形成する凹部形成壁14の後壁に
上下方向のスリット孔15が形成されており、把手ホルダ
部材10の厚みW1 は引戸1の厚みWと略等しくされてい
る。
【0024】また、揺動係止部材35の揺動操作部22は、
T字型の平板部36と、平板部36に上下方向に設けられた
指掛け突条部37とから成る。そして、先端にフック部27
を有するラッチ部20が、上記平板部36から少し内側へ弯
曲して引戸1の端縁側へ向かって形成されている。
【0025】しかして、組立ての際は、把手ホルダ部材
10を引戸1の取付孔9に表て面1b側から嵌合し、引戸
1の裏面1a側からネジ39,39にて把手ホルダ部材10を
引戸1に固定する。一方、揺動係止部材35の指掛け突条
部37近傍に形成された貫孔に枢支軸38を挿通し、指掛け
突条部37が把手ホルダ部材10のスリット孔15を通って凹
部12側へ突出するようにして、枢支軸38の両端を把手ホ
ルダ部材10に取付け、かつ、弾発部材34(例えばネジリ
コイルバネ)を揺動係止部材35と把手ホルダ部材10との
間に取付ける。なお、40は弾発部材34を取付けるための
突起部であり、把手ホルダ部材10の裏面16側に設けられ
ている。
【0026】このように構成された揺動係脱機構5によ
れば、図9と図10に示すように、揺動係止部材35の指掛
け突条部37に指を掛けて(矢印Bの如く)引けば、ラッ
チ部20が手前側(前方)に揺動し、指を放せば弾発部材
34の付勢力によって後方へ揺動して元の位置に戻る。従
って、引戸1を閉じる際、ラッチ部20のフック部27の傾
斜面31が係合部4(孔部)の開口端縁に摺接して揺動
し、係合部4を通過したところで係止して仮施錠され
る。また、(上述のように)指掛け突条部37を引けば、
ラッチ部20が係合部4から離脱して仮施錠が解除される
と同時に引戸1を開くことができる。なお、この右の引
戸1に設けた揺動係脱機構5を上下反転すれば、左の引
戸用とすることができる。
【0027】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば、本実施の形態では3枚の引戸1…から成
る引違い戸に仮施錠装置を設けた場合を例示したが、無
論2枚の引戸1,1から成る引違い戸にも適用できる。
【0028】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。
【0029】(請求項1によれば)引違い戸(引戸1
…)を仮施錠することができるので、本施錠していなく
ても引戸1…が(例えば地震等によって)不意に開くこ
とが無く、キャビネットCの中の収納物が飛び出したり
せずに保護される。また、仮施錠の解錠と仮施錠は自然
な(迅速な)引戸1の開閉動作で行え、使用時にも支障
が全く無い。
【0030】(請求項2によれば)揺動係脱機構5を薄
型に構成することができるので、引戸1の厚みWが(例
えば8mm程度と)薄くても十分対応する(取付ける)こ
とができ、かつ、引戸1と引戸1の間も小間隔に設定す
ることができる。かつ、部品点数が減少できて、簡素な
薄型構造を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の引違い戸の仮施錠装置を備えたキャビ
ネットを示す斜視図である。
【図2】本発明の仮施錠装置の構造を示す断面平面図で
ある。
【図3】揺動係脱機構の揺動状態を示す作用説明図であ
る。
【図4】把手ホルダ部材の構造説明図である。
【図5】揺動係止部材の構造説明図である。
【図6】引戸が仮施錠される状態を示す作用説明図であ
る。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す一部断面正面図
である。
【図8】揺動係脱機構の取付け状態を示す一部断面背面
図である。
【図9】引戸の仮施錠状態を示す断面平面図である。
【図10】仮施錠を解除して引戸を開けた状態を示す断面
平面図である。
【符号の説明】
1 引戸 1a 裏面 2 本体部 3 開口端縁 4 係合部 5 揺動係脱機構 10 把手ホルダ部材 12 凹部 13 表て面 14 凹部形成壁 16 裏面 20 ラッチ部 21 弾発部 22 揺動操作部 C キャビネット W 厚み W1 厚み

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットCの本体部2の前方開口部
    に左右開閉可能に設けられた2枚以上の引戸1…から成
    る引違い戸の仮施錠装置であって、上記本体部2の開口
    端縁3近傍に設けられた係合部4と、上記引戸1に設け
    られた揺動係脱機構5と、を備え、該揺動係脱機構5
    が、表て面13側に凹部12を有する上記引戸1に取付けら
    れた浅皿状の把手ホルダ部材10と、引戸1の裏面1a側
    に配設されると共に上記係合部4と係脱可能なラッチ部
    20と、該ラッチ部20を係合部4に係合させる方向に弾発
    付勢する弾発部21と、一部が上記凹部12側に位置するよ
    うに上記把手ホルダ部材10に枢着されると共に上記ラッ
    チ部20を揺動操作して係合部4から離脱させる揺動操作
    部22とを有し、さらに、引戸1を閉じる際に上記ラッチ
    部20が上記係合部4に摺接揺動し係止して、仮施錠する
    ように構成されたことを特徴とする引違い戸の仮施錠装
    置。
  2. 【請求項2】 揺動係脱機構5に於て、把手ホルダ部材
    10は引戸1の厚みWと略等しい厚みW1 に形成され、揺
    動操作部22は把手ホルダ部材10の裏面16に枢着され、ラ
    ッチ部20は、揺動操作部22から内側へ弯曲した形状に形
    成され、弾発部21は把手ホルダ部材10の凹部12を形成す
    る凹部形成壁14に当接する板バネ状に形成され、さら
    に、揺動操作部22とラッチ部20と弾発部21とは一体的に
    形成されたことを特徴とする請求項1記載の引違い戸の
    仮施錠装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015168940A (ja) * 2014-03-05 2015-09-28 有限会社小林商店 框組引き戸の施錠装置

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