JPH0882297A - キャンドモータポンプ - Google Patents
キャンドモータポンプInfo
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- JPH0882297A JPH0882297A JP24243794A JP24243794A JPH0882297A JP H0882297 A JPH0882297 A JP H0882297A JP 24243794 A JP24243794 A JP 24243794A JP 24243794 A JP24243794 A JP 24243794A JP H0882297 A JPH0882297 A JP H0882297A
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
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- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】 本発明は、インペラを形成する円盤部背面
付近に滞留する気泡による異音が速やかに消滅する構造
のキャンドモータポンプを得るのが目的である。 【構 成】本発明に成るキャンドモータポンプは、回転
子を保持するインペラ胴部の軸受嵌着用内周面に設けた
軸方向に伸張する溝とインペラ胴部外周面と連通する半
径方向の孔が形成され、而もインペラが形成される円盤
部背面に放射状に複数の小ブレードが形成されるごとく
構成されている。
付近に滞留する気泡による異音が速やかに消滅する構造
のキャンドモータポンプを得るのが目的である。 【構 成】本発明に成るキャンドモータポンプは、回転
子を保持するインペラ胴部の軸受嵌着用内周面に設けた
軸方向に伸張する溝とインペラ胴部外周面と連通する半
径方向の孔が形成され、而もインペラが形成される円盤
部背面に放射状に複数の小ブレードが形成されるごとく
構成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はキャンドモータポンプ、
特に温水循環ポンプ等に適するキャンドモータポンプの
改良に関するものである。
特に温水循環ポンプ等に適するキャンドモータポンプの
改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図５は従来より実施されているキャンド
モータポンプの構造例を示す縦断面図である。図５に示
すキャンドモータポンプは、モータケーシング２の内周
面と有底カップ状を成す隔壁５の円筒部外周面とに囲ま
れた空間に巻線３を卷装した固定子１が設けられ、前記
隔壁５とポンプケーシング６とが遮蔽部材例えばＯリン
グ７を介して圧接結合されて温水の出入り口１４以外の
部分では外気と遮断されるポンプ室８が形成され、該ポ
ンプ室８には回転子室４が一体的に形成されて、ここに
永久磁石１０が回転子カバー１１と一体となって回転子
１５を構成して配置されている。そして前記ポンプ室８
に配置されるインペラ９と一体を成す胴部９ー１は円筒
状を成し、この円筒部が前記回転子１５の内面に貫挿さ
れ、接着等での固着手段により該回転子１５を固着保持
しており、前記胴部９ー１の内周面はその両端部に軸受
１２を嵌着している。又、前記回転子１５とこれと一体
のインペラ９を回転自在に軸支する軸１３は前記隔壁５
の底面５ー１の中心部に形成された一方の軸保持部５ー
２と、前記ポンプケーシング６の中心部で複数の足６ー
１によって保持される他方の軸保持部６ー２で固定され
ている。
モータポンプの構造例を示す縦断面図である。図５に示
すキャンドモータポンプは、モータケーシング２の内周
面と有底カップ状を成す隔壁５の円筒部外周面とに囲ま
れた空間に巻線３を卷装した固定子１が設けられ、前記
隔壁５とポンプケーシング６とが遮蔽部材例えばＯリン
グ７を介して圧接結合されて温水の出入り口１４以外の
部分では外気と遮断されるポンプ室８が形成され、該ポ
ンプ室８には回転子室４が一体的に形成されて、ここに
永久磁石１０が回転子カバー１１と一体となって回転子
１５を構成して配置されている。そして前記ポンプ室８
に配置されるインペラ９と一体を成す胴部９ー１は円筒
状を成し、この円筒部が前記回転子１５の内面に貫挿さ
れ、接着等での固着手段により該回転子１５を固着保持
しており、前記胴部９ー１の内周面はその両端部に軸受
１２を嵌着している。又、前記回転子１５とこれと一体
のインペラ９を回転自在に軸支する軸１３は前記隔壁５
の底面５ー１の中心部に形成された一方の軸保持部５ー
２と、前記ポンプケーシング６の中心部で複数の足６ー
１によって保持される他方の軸保持部６ー２で固定され
ている。
【０００３】図５に示した従来技術に成るポンプは揚液
の流入口１４から入ってインペラ９で加圧され出口１４
へ流れる大きい矢印で示した揚液の本流とは別に、小型
化のためにモータの冷却手段として揚液の一部を内部循
環に利用するため、図に見るように前記インペラ９の胴
部９−１の内周面には軸方向に伸張する溝９−２が形成
され軸受け嵌着空間を通って回転子室奥部まで揚液が循
環するような構造と成っており、回転子室奥部の循環揚
液は前記胴部９−１の内周面の溝９−２と回転子１５及
び隔壁５の円筒部内面との間の小ギャップを流路として
小矢印に示すように循環する。ところがインペラ９を形
成する円盤部背面付近に気泡が滞留して該気泡によりイ
ンペラ９の回転に伴い異音が発生する問題があった。特
に回転子１５とインペラ９とを樹脂で一体成形する時に
樹脂の（ヒケ）にる変形を防ぐ為に胴部９−１にくびれ
部を設けることが実施されているが、このくびれ部付近
に気泡の滞留が顕著になる。
の流入口１４から入ってインペラ９で加圧され出口１４
へ流れる大きい矢印で示した揚液の本流とは別に、小型
化のためにモータの冷却手段として揚液の一部を内部循
環に利用するため、図に見るように前記インペラ９の胴
部９−１の内周面には軸方向に伸張する溝９−２が形成
され軸受け嵌着空間を通って回転子室奥部まで揚液が循
環するような構造と成っており、回転子室奥部の循環揚
液は前記胴部９−１の内周面の溝９−２と回転子１５及
び隔壁５の円筒部内面との間の小ギャップを流路として
小矢印に示すように循環する。ところがインペラ９を形
成する円盤部背面付近に気泡が滞留して該気泡によりイ
ンペラ９の回転に伴い異音が発生する問題があった。特
に回転子１５とインペラ９とを樹脂で一体成形する時に
樹脂の（ヒケ）にる変形を防ぐ為に胴部９−１にくびれ
部を設けることが実施されているが、このくびれ部付近
に気泡の滞留が顕著になる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の構成
によるキャンドモータポンプにおいて、インペラを形成
する円盤部背面付近に滞留する気泡による異音発生を防
止するのが本発明の課題である。
によるキャンドモータポンプにおいて、インペラを形成
する円盤部背面付近に滞留する気泡による異音発生を防
止するのが本発明の課題である。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に成るキャンドモ
ータポンプは、回転子を保持するインペラ胴部の外周面
と、該インペラ胴部の軸受嵌着用内周面に設けた軸方向
に伸張する溝と連通する半径方向の孔が形成され、而も
インペラが形成される円盤部背面に放射状に複数の小ブ
レードが形成されるごとく構成される。
ータポンプは、回転子を保持するインペラ胴部の外周面
と、該インペラ胴部の軸受嵌着用内周面に設けた軸方向
に伸張する溝と連通する半径方向の孔が形成され、而も
インペラが形成される円盤部背面に放射状に複数の小ブ
レードが形成されるごとく構成される。
【０００６】
【作 用】上述の如き本発明に成るキャンドモータポン
プは、インペラ胴部の外周面よりインペラ胴部の軸受嵌
着用内周面に設けた軸方向に伸長する溝に向けて流れが
生じ気泡がインペラの入り口の方向に還流されインペラ
を形成する円盤部背面付近に滞留する気泡による異音発
生を抑制する作用効果と、インペラが形成される円盤部
背面に放射状にに形成された複数の小ブレードにより回
転子室に還流する揚液を増加させる作用効果とがある。
プは、インペラ胴部の外周面よりインペラ胴部の軸受嵌
着用内周面に設けた軸方向に伸長する溝に向けて流れが
生じ気泡がインペラの入り口の方向に還流されインペラ
を形成する円盤部背面付近に滞留する気泡による異音発
生を抑制する作用効果と、インペラが形成される円盤部
背面に放射状にに形成された複数の小ブレードにより回
転子室に還流する揚液を増加させる作用効果とがある。
【０００７】
【実施例】以下図面によって本発明の実施例を説明す
る。図１は本発明に成る回転子と一体のインペラの第１
の例を示す縦断面図で、回転子１５の主体部材である永
久磁石１０はインペラ９の胴部９−１の一方端に配置さ
れて一体的に樹脂でモールド成型され、該胴部９−１の
内周面の前後両端近傍に軸受１２の長さを越えて軸方向
に伸張する溝９−２が形成され、軸受１２が嵌着されて
おり、インペラ９の胴部９−１には前記溝９−２に連通
する半径方向の孔９−４が設けられている。
る。図１は本発明に成る回転子と一体のインペラの第１
の例を示す縦断面図で、回転子１５の主体部材である永
久磁石１０はインペラ９の胴部９−１の一方端に配置さ
れて一体的に樹脂でモールド成型され、該胴部９−１の
内周面の前後両端近傍に軸受１２の長さを越えて軸方向
に伸張する溝９−２が形成され、軸受１２が嵌着されて
おり、インペラ９の胴部９−１には前記溝９−２に連通
する半径方向の孔９−４が設けられている。
【０００８】図２は本発明に成る回転子と一体のインペ
ラの第２の例を示す縦断面図で、回転子１５の主体部材
である永久磁石１０はインペラ９の胴部９−１の一方端
に配置されて一体的に樹脂でモールド成型され、該胴部
９−１の内周面の前後両端近傍に軸受１２の長さを越え
て軸方向に伸張する溝９−２が形成され、軸受１２が嵌
着されており、インペラ９の胴部９−１のくびれ部９−
３には前記溝９−２に連通する半径方向の孔９−４が設
けられている。
ラの第２の例を示す縦断面図で、回転子１５の主体部材
である永久磁石１０はインペラ９の胴部９−１の一方端
に配置されて一体的に樹脂でモールド成型され、該胴部
９−１の内周面の前後両端近傍に軸受１２の長さを越え
て軸方向に伸張する溝９−２が形成され、軸受１２が嵌
着されており、インペラ９の胴部９−１のくびれ部９−
３には前記溝９−２に連通する半径方向の孔９−４が設
けられている。
【０００９】図１及び図２に示した本発明になる回転子
１５と一体のインペラ９を図５に示したキャンドモータ
ポンプに装着して運転すると、インペラの胴部９−１又
はくびれ部９−３に滞留している気泡は連通する孔９−
４を通ってインペラ９の吸い込み側に還流されて消滅す
るように作用し、気泡の滞留による異常音が速やかに消
滅する。
１５と一体のインペラ９を図５に示したキャンドモータ
ポンプに装着して運転すると、インペラの胴部９−１又
はくびれ部９−３に滞留している気泡は連通する孔９−
４を通ってインペラ９の吸い込み側に還流されて消滅す
るように作用し、気泡の滞留による異常音が速やかに消
滅する。
【００１０】図３及び図４は本発明に成る回転子１５と
一体のインペラ９の第３の例を示す縦断面図とそのＡ−
Ａ矢視断面図で、回転子１５の主体部材である永久磁石
１０はインペラ９の胴部９−１の外周配置されて一体的
に樹脂でモールド成型され、該胴部９−１の内周面の前
後近傍に軸受１２の長さを越えて軸方向に伸張する溝９
−２が形成され、軸受１２を嵌着している。インペラ９
の胴部９−１のくびれ部９−３には前記溝９−２と連通
する半径方向の孔９−４が設けてあり、更にインペラ９
の円盤部の背面に複数の小ブレード９−５が設けてあ
る。
一体のインペラ９の第３の例を示す縦断面図とそのＡ−
Ａ矢視断面図で、回転子１５の主体部材である永久磁石
１０はインペラ９の胴部９−１の外周配置されて一体的
に樹脂でモールド成型され、該胴部９−１の内周面の前
後近傍に軸受１２の長さを越えて軸方向に伸張する溝９
−２が形成され、軸受１２を嵌着している。インペラ９
の胴部９−１のくびれ部９−３には前記溝９−２と連通
する半径方向の孔９−４が設けてあり、更にインペラ９
の円盤部の背面に複数の小ブレード９−５が設けてあ
る。
【００１１】図３及び図４に示した本発明の第３の例の
回転子１５と一体のインペラ９を図５に示したキャンド
モータポンプに装着して運転すると、インペラの胴部９
−１のくびれ部９−３に滞留している気泡は胴部に設け
た溝９−２と該溝と前記くびれ部とを連通する孔９−４
を通ってインペラ９の入り口に還流して速やかに消滅す
ると共に円盤部の背面に設けられた小ブレード９−５の
作用で回転子１５の外周を還流する揚液の流れを増加さ
せる作用がある。
回転子１５と一体のインペラ９を図５に示したキャンド
モータポンプに装着して運転すると、インペラの胴部９
−１のくびれ部９−３に滞留している気泡は胴部に設け
た溝９−２と該溝と前記くびれ部とを連通する孔９−４
を通ってインペラ９の入り口に還流して速やかに消滅す
ると共に円盤部の背面に設けられた小ブレード９−５の
作用で回転子１５の外周を還流する揚液の流れを増加さ
せる作用がある。
【００１２】
【発明の効果】本発明に成るキャンドモータポンプは、
上記のような構成であるからインペラを形成する円盤部
背面付近に滞留する気泡による異音発生を排除できるこ
と共に回転子の外周を還流する揚液を増加させる作用効
果があり併せてポンプの効率を高めることができる。
上記のような構成であるからインペラを形成する円盤部
背面付近に滞留する気泡による異音発生を排除できるこ
と共に回転子の外周を還流する揚液を増加させる作用効
果があり併せてポンプの効率を高めることができる。
【図１】本発明になるキャンドモータポンプのインペラ
と一体を成す回転子の第１の例の縦断面図である。
と一体を成す回転子の第１の例の縦断面図である。
【図２】本発明になるキャンドモータポンプのインペラ
と一体を成す回転子の第２の例の縦断面図である。
と一体を成す回転子の第２の例の縦断面図である。
【図３】本発明になるキャンドモータポンプのインペラ
と一体を成す回転子の第３の例の縦断面図である。
と一体を成す回転子の第３の例の縦断面図である。
【図４】図３の例のＡ−Ａ矢視断面図である。
【図５】従来技術に成るキャンドモータポンプの例の縦
断面図である。
断面図である。
１ 固定子 ２ モ−タケ−シング ３ 巻線 ４ 回転子室 ５ 隔壁（キャン） ５−１ 隔壁の底面 ５−２ 隔壁の軸保持部 ６ ポンプケ−シング ６−１ ポンプケ−シング中心の足部 ６−２ ポンプケ−シングの軸保持部 ７ Ｏリング ８ ポンプ室 ９ インペラ ９−１ インペラの胴部 ９−２ インペラの内周面の軸方向の溝 ９−３ インペラのくびれ部 ９−４ インペラ胴部の半径方向の孔 ９−５ インペラの円盤部の背面に設けた小ブレ−ド １０ 永久磁石 １１ 回転子カバ- １２ 軸 受 １３ 軸 １４ 揚液の出入口 １５ 回転子
Claims (3)
- 【請求項１】 モータケーシングとカップ状を成す内部
の隔壁とポンプケーシングと共に、前記モータケーシン
グの内周面と前記隔壁の外周面とで囲まれた固定子室に
配置され巻線が卷装された固定子と、前記隔壁の内周面
と前記ポンプケーシングの内側面とで囲まれた回転子室
に収納配置され回転自在に軸支され少なくも永久磁石を
有して成る回転子と、該回転子と一体を成すインペラと
を備え、インペラ胴部の軸受嵌着用内周面に、軸方向に
伸張する溝を備えポンプ揚液の一部をモータ冷却のため
に循環させるモ−タ内循環式冷却構造のキャンドモータ
ポンプにおいて、前記軸方向に伸長する溝とインペラ胴
部外周面と連通する半径方向の孔が形成されていること
を特徴とするキャンドモータポンプ。 - 【請求項２】前記インペラ胴部に径小のくびれ部が形成
され、該くびれ部の外周面と前記軸方向に伸長する溝と
連通する半径方向の孔が形成されていることを特徴とす
る請求項１に記載のキャンドモータポンプ。 - 【請求項３】 インペラが形成される円盤部背面に放射
状に複数の小ブレードが形成されていることを特徴とす
る請求項１及び２に記載のキャンドモータポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24243794A JPH0882297A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | キャンドモータポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24243794A JPH0882297A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | キャンドモータポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0882297A true JPH0882297A (ja) | 1996-03-26 |
Family
ID=17089083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24243794A Pending JPH0882297A (ja) | 1994-09-12 | 1994-09-12 | キャンドモータポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0882297A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282371A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Minebea Co Ltd | 電動ポンプ |
| JP2005330908A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Ogihara Seisakusho:Kk | シリンダ状マグネット型ポンプ |
| JP2006083774A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Dengyosha Oridea:Kk | インラインポンプ |
| JP2006214407A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Asmo Co Ltd | キャンドモータポンプ |
| CN103629119A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-12 | 东莞市深鹏电子有限公司 | 一种直流无刷静音水泵 |
| CN113586512B (zh) * | 2015-09-30 | 2023-12-26 | 浙江三花汽车零部件有限公司 | 转子组件以及电驱动泵 |
-
1994
- 1994-09-12 JP JP24243794A patent/JPH0882297A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005282371A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Minebea Co Ltd | 電動ポンプ |
| JP4565870B2 (ja) * | 2004-03-26 | 2010-10-20 | ミネベア株式会社 | 電動ポンプ |
| US7896626B2 (en) | 2004-03-26 | 2011-03-01 | Minebea Co., Ltd. | Electric pump |
| JP2005330908A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Ogihara Seisakusho:Kk | シリンダ状マグネット型ポンプ |
| JP4554988B2 (ja) * | 2004-05-20 | 2010-09-29 | 株式会社荻原製作所 | シリンダ状マグネット型ポンプ |
| JP2006083774A (ja) * | 2004-09-16 | 2006-03-30 | Dengyosha Oridea:Kk | インラインポンプ |
| JP2006214407A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Asmo Co Ltd | キャンドモータポンプ |
| JP4498943B2 (ja) * | 2005-02-07 | 2010-07-07 | アスモ株式会社 | キャンドモータポンプ |
| CN103629119A (zh) * | 2013-12-10 | 2014-03-12 | 东莞市深鹏电子有限公司 | 一种直流无刷静音水泵 |
| CN113586512B (zh) * | 2015-09-30 | 2023-12-26 | 浙江三花汽车零部件有限公司 | 转子组件以及电驱动泵 |
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