JPH0882173A - 建物開口部用スクリーン装置 - Google Patents

建物開口部用スクリーン装置

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JPH0882173A
JPH0882173A JP24324394A JP24324394A JPH0882173A JP H0882173 A JPH0882173 A JP H0882173A JP 24324394 A JP24324394 A JP 24324394A JP 24324394 A JP24324394 A JP 24324394A JP H0882173 A JPH0882173 A JP H0882173A
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JP
Japan
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screen
frame
fixed
movable
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP24324394A
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English (en)
Inventor
Mamoru Moriya
谷 守 守
Michihiko Kayano
野 充 彦 茅
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Seiki Hanbai Co Ltd
Original Assignee
Seiki Hanbai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーンの開閉方向のストロークをより大
きくとることができ、延いては、任意の開閉ストローク
に対応できる建物開口部用スクリーン開閉装置を得る。 【構成】 スクリーン枠の一方の側枠を構成する収納ケ
ース13内にスクリーン10の基端を固定する。該スク
リーン10の先端に開閉操作用の可動框18を取り付け
る。該可動框18に複数の張紐20の一端を固定し、側
枠13に設けた転向子22に巻き掛けて該側枠13の上
部に導き、ストローク短縮機構を構成する固定及び可動
滑車に巻き掛け、上記可動滑車24に重錘25を吊下す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物開口部に防虫、遮
光、目隠し等のために設置する建物開口部用スクリーン
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物開口部に、防虫、遮光、目隠し等の
目的で設置するスクリーンとして、多数のプリーツを施
して折曲することによりアコーディオン式に伸縮自在と
なしたネットを用い、それを左右に開閉するようにした
建物開口部用スクリーン装置は既に開発されている。こ
のようなスクリーン装置において、その開閉を容易にす
るには、可動框に複数の張紐の一端を固定し、それらの
張紐の他端を、スクリーン枠の側枠に設けた転向子に巻
き掛けて側枠中を垂下させ、その下端に重錘を取り付け
ることにより、可動框に開または閉方向の付勢力を付与
するのが有利である。
【0003】上記構成を有するスクリーン装置では、従
来、スクリーン枠における側枠の転向子に巻き掛けた張
紐の下端に直接重錘を取り付けているため、可動框のス
トロークが、側枠の上部に設けた転向子から重錘の最下
降位置までの張紐の長さ分しかとれず、結果として、そ
のスクリーン装置の開閉ストロークが制限されてしまう
といった問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、多数のプリーツを施して折曲することによりアコー
ディオン式に伸縮自在としたスクリーンを左右に開閉す
るようになし、スクリーンの一端に取り付けた可動框に
重錘による開または閉方向の付勢力を与えて自動的な開
または閉動作を行わせるようにした建物開口部用スクリ
ーン装置において、スクリーンの開閉方向のストローク
をより大きくとることができ、延いては、任意の開閉ス
トロークに対応させることができる建物開口部用スクリ
ーン装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の建物開口部用スクリーン装置は、スクリーン
枠の一方の側枠を構成する収納ケース内に、多数のプリ
ーツを施して折曲することによりアコーディオン式に伸
縮自在となしたスクリーンの基端を固定すると共に、該
スクリーンの先端に開閉操作用の可動框を取り付け、こ
の可動框をスクリーン枠に沿って左右に摺動自在とした
建物開口部用スクリーン装置において、上記可動框に複
数の張紐の一端を固定し、それらの張紐を一方の側枠に
設けた転向子に巻き掛けて該側枠の上部に導いたうえ
で、ストローク短縮機構を構成する固定及び可動滑車に
巻き掛け、上記可動滑車に重錘を吊下したことを特徴と
するものである。上記張紐は、一方の側枠に設けた転向
子に巻き掛けて該側枠の上部に導いたうえで、U字状に
垂下させてその先端を上記側枠の上端に固定し、上記U
字状をなす張紐に可動滑車を介して重錘を吊下したもの
とすることができる。
【0006】
【作用】上記建物開口部用スクリーン装置においては、
重錘の作用力をスクリーンの開方向(収納方向)に作用
させた場合には、張設状態において掛け金具等を外すな
どの操作により張設状態を解除すると、張紐に可動滑車
を介して吊下された重錘の作用力でスクリーンが自動的
に開放して収納され、一方、重錘の作用力をスクリーン
の閉方向(張設方向)に作用させた場合には、開放状態
(収納状態)において掛け金具等を外すと、スクリーン
が可動框に作用する重錘の作用力で自動的に張設され
る。これらの場合において、重錘は張紐に可動滑車を介
して吊下されているため、重錘の下降による可動框の開
閉方向のストロークは、転向子に巻き掛けた張紐の下端
に直接重錘を取り付けた場合の数倍の大きさにとること
が可能であり、延いては、重錘の下降ストロークとは無
関係に、任意のストロークをもたせることが可能とな
る。
【0007】
【実施例】図1乃至図3は、本発明に係る建物開口部用
スクリーン装置の一実施例を示している。この実施例の
建物開口部用スクリーン装置は、スクリーン10をアコ
ーディオン式に開閉自在なものとして建物開口部に設置
するもので、スクリーン10としては、防虫に適したネ
ット、遮光性に富んだネットまたはシート、目隠しに適
したネットまたはシート等、用途に応じて適宜材料で形
成することができる。このスクリーン10は、多数のプ
リーツを施して交互に逆方向に折曲することにより、ア
コーディオン式に伸縮自在とし、その折り畳みによって
開閉自在としたものである。また、このスクリーン10
を開閉自在に保持するスクリーン枠は、上枠11及び下
枠12と、一方の側枠を構成するスクリーンの収納ケー
ス13と、それに対向する側枠14とを相互に連結する
ことにより形成し、これを建物開口部の周囲の取付枠に
固定するものである。
【0008】上記スクリーン枠の一方の側枠を構成する
収納ケース13は、折り畳んだスクリーン10を収容す
るためのスクリーン収容部16を備え、アコーディオン
式に伸縮自在のスクリーン10の基端を、そのスクリー
ン収容部16の内底部に固定している。また、該スクリ
ーン10の先端には、上記上枠11及び下枠12に沿っ
て左右摺動自在に保持された開閉操作用の可動框18を
取り付けている。この可動框18は、スクリーン10が
開放された時に収納ケース13に施蓋し、スクリーン1
0が完全に収納ケース13及び可動框18内に収納され
るように形成している。
【0009】上記可動框18には、図1に明瞭に示すよ
うに、複数の張紐20a〜20dの一端を固定してい
る。これらの張紐のうち、上端に位置する張紐20aを
除く他の張紐20b〜20dは、収納ケース13に取り
付けた転向子21b〜21dに巻き掛けて収納ケース1
3の上端に導き、上端の張紐20aと共に収納ケース上
端部に配設した転向子22に巻き掛けたうえで、それら
の張紐を結束部23において一纏めにして、その張紐2
0を収納ケース13中においてU字状に垂下させ、その
張紐20の先端を上記収納ケース13の上端に固定し、
該張紐20に可動滑車24を介して重錘25を吊下して
いる。従って、この重錘25により可動框18には収納
方向の付勢力が付与される。
【0010】上記収納ケース13内には、重錘25の昇
降をガイドするガイド筒26を設けたり、重錘25が開
放位置の終端に近い下降位置に達したときに、その下降
動作に抵抗を与える緩衝手段27を設けることもでき
る。図1においては、この緩衝手段27として、上記重
錘25が終端に近い下降位置に達したときに、それを停
止させる方向に付勢力を作用させるばね28、及びスポ
ンジ状の弾性部材29を設け、さらに、重錘25をピス
トンとし、内部を昇降させるガイド筒26の下部を圧力
室30として、重錘25が終端に近い下降位置に達した
ときにその圧力室内部の空気を昇圧させ、昇圧した空気
を漏洩間隙31から漏洩させるようにしたエアークッシ
ョンの構成を示しているが、これらを併設する必要はな
く、任意の手段を単独で、あるいは併設して用いること
ができる。上記漏洩間隙31は、図示したような穴とし
て設ける必要はなく、例えば、重錘25とガイド筒26
との間隙によってそれに代えることができる。
【0011】なお、図中、33及び34は可動框18を
側枠14との係合位置に保持するための掛け金具、35
は可動框18の摺動を軽快にするための転動輪を示して
いる。また、この実施例では、可動框18に収納方向の
付勢力を付与するようにしているが、張紐を逆方向に向
けて張設し、重錘等を反対側の側枠14内に収容するこ
とにより、可動框に張設方向の付勢力を付与することが
できる。この場合に、建物開口部を通路として利用する
のであれば、張紐を可動框の上下端のみに取り付ける必
要があり、掛け金具33,34は可動框18と収納ケー
ス13との間に設ける必要がある。
【0012】上記構成を有する建物開口部用スクリーン
装置においては、掛け金具33,34を外すことにより
スクリーンの張設状態を解除すると、上記U字状をなす
張紐20に可動滑車24を介して吊下された重錘25の
作用力でスクリーン10が自動的に開放する。重錘25
の作用力をスクリーン10の閉方向に作用させた場合に
は、掛け金具を外すとスクリーン10が可動框18に作
用する重錘25の作用力で自動的に閉鎖する。これらの
場合において、図4に示す従来のスクリーン装置のよう
に、張紐20に直接重錘25を吊下した時には、重錘2
5のストロークLと同じだけの可動框18のストローク
しか得られないが、図5に示す本発明の実施例のよう
に、U字状に垂下させた張紐20に可動滑車24を介し
て重錘25を吊下すると、重錘25の下降による可動框
18の開閉方向のストロークは、図4の装置と比較して
2倍の大きさにとることができる。
【0013】上記実施例においては、張紐20に単一の
可動滑車24を介して重錘25を吊下することにより、
可動框18のストロークを2倍にしているが、その可動
滑車を固定滑車と共に多重化したストローク短縮機構を
設けることにより、可動框のストロークをさらに倍加さ
せることができる。
【0014】図6は、そのストローク短縮機構の構成例
を示すもので、可動框に一端を固定し結束部において一
纏めにした張紐20がこのストローク短縮機構に導入さ
れる。即ち該張紐20は、連結枠43により上下に連結
して収納ケース13に固定される複数の固定滑車のうち
の上側の固定滑車41aに巻き掛けて下方に導き、次い
で上下に連結した複数の可動滑車のうちの下側の可動滑
車42aに巻き掛けて上方に導き、さらに上記複数の固
定滑車のうちの下側の固定滑車41bに巻き掛けて下方
に導き、またさらに上記複数の可動滑車のうちの上側の
可動滑車42bに巻き掛けて上方に導いて、その先端を
固定部分、即ち上記複数の固定滑車41a,41bを連
結する連結枠43の下端に固定している。
【0015】上記構成のストローク短縮機構を張紐20
に介装すると、重錘45が張紐に固定滑車41a,41
b及び可動滑車42a,42bを介して吊下されている
ため、重錘45の下降による可動框の開閉方向のストロ
ークは、滑車の数によって決まる数倍の大きさにとるこ
とができる。そして、前記図1乃至図3に示す実施例
は、このストローク短縮機構を最も単純化した場合に相
当するものである。なお、上記ストローク短縮機構は、
ここに示した例に限ることなく、固定滑車と可動滑車を
組合せて可動框のストロークを調整できるようにした各
種機構を採用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明の建物開
口部用スクリーン装置によれば、多数のプリーツを施し
て折曲することによりアコーディオン式に伸縮自在とし
たスクリーンを左右に開閉するようになし、スクリーン
の一端に取り付けた可動框に重錘による開または閉方向
の付勢力を与えて自動的な開または閉動作を行わせるよ
うにした建物開口部用スクリーン装置において、スクリ
ーンの開閉方向のストロークをより大きくとることがで
き、延いては、重錘のストロークとは無関係に任意のス
トロークに対応させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建物開口部用スクリーン装置の実
施例の縦断正面図である。
【図2】同水平断面図である。
【図3】同縦断面図である。
【図4】従来例における、重錘の移動量に対するスクリ
ーンの開閉方向のストロークの大きさを示す模式的正面
図である。
【図5】本発明の実施例における、同ストロークの大き
さを示す模式的正面図である。
【図6】本発明に係る建物開口部用スクリーン装置にお
けるストローク短縮機構の構成例を示す模式的正面図で
ある。
【符号の説明】
10 スクリーン、 11 上枠、 12 下枠、 13 収納ケース、 18 可動框、 20,20a〜20d 張紐、 21b〜21d,22 転向子、 24,42a,42b 可動滑車、 25,45 重錘、 41a,41b 固定滑車、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクリーン枠の一方の側枠を構成する収納
    ケース内に、多数のプリーツを施して折曲することによ
    りアコーディオン式に伸縮自在となしたスクリーンの基
    端を固定すると共に、該スクリーンの先端に開閉操作用
    の可動框を取り付け、この可動框をスクリーン枠に沿っ
    て左右に摺動自在とした建物開口部用スクリーン装置に
    おいて、 上記可動框に複数の張紐の一端を固定し、それらの張紐
    を一方の側枠に設けた転向子に巻き掛けて該側枠の上部
    に導いたうえで、ストローク短縮機構を構成する固定及
    び可動滑車に巻き掛け、上記可動滑車に重錘を吊下し
    た、ことを特徴とする建物開口部用スクリーン装置。
  2. 【請求項2】スクリーン枠の一方の側枠を構成する収納
    ケース内に、多数のプリーツを施して折曲することによ
    りアコーディオン式に伸縮自在となしたスクリーンの基
    端を固定すると共に、該スクリーンの先端に開閉操作用
    の可動框を取り付け、この可動框をスクリーン枠に沿っ
    て左右に摺動自在とした建物開口部用スクリーン装置に
    おいて、 上記可動框に複数の張紐の一端を固定し、それらの張紐
    を一方の側枠に設けた転向子に巻き掛けて該側枠の上部
    に導いたうえで、U字状に垂下させてその先端を上記側
    枠の上端に固定し、上記U字状をなす張紐に可動滑車を
    介して重錘を吊下した、ことを特徴とする建物開口部用
    スクリーン装置。
JP24324394A 1994-09-12 1994-09-12 建物開口部用スクリーン装置 Pending JPH0882173A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0446477U (ja) * 1990-08-27 1992-04-20
JPH0520873U (ja) * 1991-08-27 1993-03-19 長野日本無線株式会社 ドライバー用ネジ保持具及びドライバー
JPH0651493B2 (ja) * 1985-11-07 1994-07-06 日立電子エンジニアリング株式会社 紙束帯封テ−プの巻付け装置

Patent Citations (3)

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