JPH0879957A - 高圧ケーブル分電接続部 - Google Patents

高圧ケーブル分電接続部

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JPH0879957A
JPH0879957A JP6239400A JP23940094A JPH0879957A JP H0879957 A JPH0879957 A JP H0879957A JP 6239400 A JP6239400 A JP 6239400A JP 23940094 A JP23940094 A JP 23940094A JP H0879957 A JPH0879957 A JP H0879957A
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JP
Japan
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connection
distribution
cable
voltage cable
unit
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JP6239400A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Sema
信幸 瀬間
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分岐されたケーブルの電気的な切離し等を可
能にし、停電範囲を減少させて試験等を容易にした。 【構成】 高圧ケーブル3は、相互に連結ブッシング1
0と、接続ユニット20と、分電接続キャップ30とに
より電気接続される。連結ブッシング10には、予め各
ケーブルの接続端が装着される。また、連結ブッシング
10のユニット用端子10Bには接続ユニット20が着
脱自在に装着され、分電接続キャップ30の分電用電極
26によって接続ユニット20が相互に電気接続され
る。従って、接続ユニット20を取り外し、絶縁盲栓1
3を装着すればこの回路が自由に切断される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧ケーブルの分岐部
にスイッチ機能を設け、分岐された高圧ケーブルの切離
し等を可能にした高圧ケーブル分電接続部に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、変電所間の送電に66,000ボルト
程度あるいはこれ以上の特別高圧ケーブルが使用される
場合、その送電経路での分岐は次のようにして行ってい
る。図2に、一般の高圧ケーブル送電系統概略図を示
す。図において、送電端と受電端の各変電所1には、そ
れぞれガス絶縁スイッチ(GIS)2が設けられてい
る。そして、このガス絶縁スイッチ2を介して変電所間
は高圧ケーブル3により結ばれている。このような送電
経路に、図に示すような需要家9が多数存在する場合、
高圧ケーブル3にY分岐接続部4を設けて各需要家9に
対する引込みを行う。需要家が多い場合、Y分岐接続部
4を多数設け、それぞれ各需要家に対し別々の高圧ケー
ブルを用いて引込みを行う。なお、1箇所に多数の需要
家が集中する場合には、Y分岐接続部でなく多分岐の接
続部が使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な送電系統では次のような解決すべき課題があった。例
えば、図2に示すように、ある需要家9に対し電力を分
岐し供給する高圧ケーブル3に事故が生じることがあ
る。図では、その事故点をZと表示した。このような場
合、事故が復旧するまで高圧ケーブル3全体の送電を停
止しなければならない。高圧ケーブル3では分岐部分も
含めて一体に送電が行われ、電力の切換えは専らガス絶
縁スイッチ2等を用いて行っているからである。また、
復旧後、高圧ケーブル3の電気試験等を行おうとする
と、Y分岐接続部4やガス絶縁スイッチ2と高圧ケーブ
ル3との接続部等を解体して、点検対象とそれ以外のも
のとを電気的に分離する煩雑な作業を必要とする。ま
た、高圧ケーブル3に多数の分岐部分が存在すると、マ
ーレーループ法等による事故点標定等が容易でなくな
る。もちろん、高圧送電系統では、スイッチを簡単に挿
入することはできない。本発明は以上の点に着目してな
されたもので、分岐されたケーブルの切離し等を可能に
し、停電範囲を減少させて試験等を容易にした高圧ケー
ブル分電接続部を提供することを目的とするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の高圧ケーブル分
電接続部は、複数本の高圧ケーブルを連結ブッシングと
接続ユニットと分電接続キャップにより相互に電気接続
するものであって、前記連結ブッシングには、前記高圧
ケーブルの接続端を装着するケーブル用端子と、前記接
続ユニットの一端を装着するユニット用端子が設けら
れ、前記分電接続キャップは、前記接続ユニットの他端
を受け入れて複数の接続ユニットを相互に電気接続する
分電用電極が設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】高圧ケーブルは、相互に連結ブッシングと、接
続ユニットと、分電接続キャップとにより電気接続され
る。連結ブッシングには、予め各ケーブルの接続端が装
着される。また、連結ブッシングのユニット用端子には
接続ユニットが着脱自在に装着され、分電接続キャップ
の分電用電極によって接続ユニットが相互に電気接続さ
れる。従って、接続ユニットを取り外し、絶縁盲栓を装
着すればこの回路が切断される。また、分電接続キャッ
プの分電用電極の構造を選択すれば、相互に接続される
導体も自由に選択される。これらの組み合せにより、各
ケーブル相互間の連結切離しが分岐接続部において自由
に実施できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明の高圧ケーブル分電接続部実施
例を示し、(a)は連結ブッシング10に接続ユニット
20や分電接続キャップ30を装着した場合の縦断面
図、(b)は連結ブッシング10のみをケーブル3の接
続端に装着した場合の縦断面図を示す。図の(b)に示
すように、ケーブル3の絶縁体3Aにはストレスコーン
5が装着され、これはスプリングユニット6によって連
結ブッシング10のケーブル用端子10Aに押し付けら
れる構成となっている。連結ブッシング10はエポキシ
樹脂等をモールド成型して構成され、絶縁補強体11の
中心に設けた貫通孔に内部電極12を配置したものであ
る。高圧ケーブル3の導体7には接続端子8が圧縮接続
されている。この接続端子8の外周には電気的接触を良
好にするための図示しないばね状の接触子が多数取り付
けられている。これが連結ブッシング10の内部電極1
2に設けられた貫通孔に差し込まれ電気接続される構成
となっている。
【0007】また、連結ブッシング10の図の上側に示
す部分には(a)に示したような接続ユニット20を装
着するためのユニット用端子10Bが設けられている。
(b)の例では、このユニット用端子10Bに絶縁盲栓
13が装着されている。この絶縁盲栓13は内部電極1
2の側に高圧電極13Bを有し、反対側に低圧電極13
Cを有し、その間に絶縁体部13Aを有する構成とされ
ている。この高圧電極13Bと低圧電極13Cとによっ
て電界を緩和し、EPゴム等による絶縁体部13Aをユ
ニット用端子10Bの内壁面に押し付けることによって
この部分の絶縁を確保している。なお、絶縁盲栓13を
装着した場合には、これを固定するために蓋14が取り
付けられる。図の(b)や(a)中には全く同一の断面
の部分がこの他に3箇所存在するが、いずれも全く同一
構造のため符号の記載や説明の重複を省略した。
【0008】また、(a)に示すように、連結ブッシン
グ10のユニット用端子10Bには、丁度両端にケーブ
ルの接続端と全く同様の構成を持つ接続ユニット20が
接続される。即ち、この接続ユニット20はその両端に
ストレスコーン5を装着し、中央部分にスプリングユニ
ット6を設け、いずれもストレスコーン5を連結ブッシ
ング10のユニット用端子10Bかあるいは分電接続キ
ャップ30に押し付ける構成となっている。分電接続キ
ャップ30は、絶縁体等から構成された絶縁カバー25
の内部に分電用電極26を配置している。この分電用電
極26は、図に示すように複数の接続ユニット20の上
端を受け入れる構成となっている。ここで、接続ユニッ
ト20が装着されていない部分には、先に説明したと同
様の構成の絶縁盲栓13が装着されている。
【0009】図3には、断面から見て全ての連結ブッシ
ング10に対し接続ユニット20が接続され、これらに
分電接続キャップ30が装着された場合の断面を示して
いる。このような構成により、右側の高圧ケーブル3と
左側の高圧ケーブル3とは、右側の連結ブッシング10
と右側の接続ユニット20と上部に配置した分電接続キ
ャップ30と左側の接続ユニット20と左側の連結ブッ
シング10によって相互に電気接続される。そして、い
ずれか一方の接続ユニット20を取り外すことによって
これらの高圧ケーブル3は電気的に切り離される。単に
接続ユニット20を取り外しただけでは連結ブッシング
10のユニット用端子10Bの部分や分電接続キャップ
30の分電用電極26の付近で絶縁破壊やコロナ放電を
発生するおそれがある。従って、本発明においては、こ
の部分に先に説明したような絶縁盲栓13を装着して保
護する。
【0010】図4には、本発明の他の実施例を示す縦断
面図を図示した。この図の接続ユニット28は、中心導
体7の両端に先に説明したと同様の接続端子8を圧縮接
続する一方、これに絶縁体28A及び絶縁補強層28B
を被覆している。この絶縁補強層28Bは、例えばEP
ゴム等から構成される。また、その外周面に遮蔽層28
Cを被覆し、これらを保護すると共に連結ブッシング1
0と分電接続キャップ30との間を連結するための保護
パイプ29を設けている。この接続ユニット28の作用
自身は、図3等で説明した接続ユニット20と全く同様
である。
【0011】図5以下に、本発明の高圧ケーブル分電接
続部の動作説明図を示す。図5(a)は、本発明の接続
部の概略斜視図で2本の高圧ケーブル3が一対の連結ブ
ッシング10と接続ユニット20と分電接続キャップ3
0により連結されたところを示す。(b)、(c)、
(d)は、平行2回線の接続状態を示している。図の
(b)に示すように、平行2回線1L,2Lを接続ユニ
ット20を用いて相互に直線接続した場合に、例えば回
線1Lで事故が生じると、該当する接続ユニット20を
取り外すことによって高圧ケーブルの一部を切り離すこ
とができる。なお、後で説明するように、分電接続キャ
ップの構成を選択することによって、(c)に示すよう
に2回線を接続ユニット20によって相互に電気接続
し、絶縁破壊を生じた部分BDを絶縁盲栓13によって
切り離すことができる。(d)は、回線1Lの上流の部
分BDで絶縁破壊を生じたところを示す。この場合に
は、図に示すような接続の切換えが可能となる。
【0012】図6に、高圧ケーブルの1対2あるいは1
対3の相互接続や切離しが行われる構成の説明図を示
す。(a)に示すように、4本の高圧ケーブル3に、そ
れぞれ連結ブッシング10を装着し、4本の接続ユニッ
ト20を用いて分電接続キャップ30を装着する。分電
接続キャップ30は、この場合、全ての接続ユニット2
0を相互に電気接続する構成とされる。従って、この場
合、図の太線の矢印に示すように、1本の高圧ケーブル
3から他の3本の高圧ケーブル3に対し電力が分配され
る。ここで、このような高圧ケーブル3のうちの1本に
障害が生じたような場合、そのケーブルに装着された接
続ユニット20を取り外す。図の(c)には、取り外し
た接続ユニット部分を黒く塗りつぶして表示した。この
ような接続を行うと、図の(d)に示したように、1本
の高圧ケーブルから2本の高圧ケーブルに分岐し、他の
1本は絶縁盲栓13を用いて切り離すことができる。従
って、このような状態で、他の切り離した回線の事故復
旧等を行うことができる。
【0013】図7の(a)及び(c)には、2本のケー
ブルに対しそれぞれ絶縁盲栓13を装着して切り離した
例を示している。このように、本発明では自由にどの回
線もそれぞれ個々に独立して絶縁切離しが可能となる。
図7(d)は、図の左端に示した高圧ケーブル3と他の
全ての高圧ケーブル3とを切り離し、左側に示した高圧
ケーブル3に対してリードケーブル32を接続し、図の
(d)に示すように、ケーブルヘッド31から試験用電
圧を加えることができる接続を示している。即ち、この
図に示すように、いずれかのケーブルに対し独立に試験
電圧を加え、各種の電気試験を行うことも可能となる。
従って、事故が発生した場合の復旧とその試験等はケー
ブル毎に独立に行われる。
【0014】図8には、実際に3相送電線路に対し本発
明を適用した場合の概略構成斜視図を図示した。(a)
は3相1回線、(d)は3相2回線についての説明図で
ある。(a)の例では、3相1回線について、それぞれ
6個の連結ブッシング10と6個の接続ユニット20を
装着し、各相毎に分電接続キャップ30を装着してい
る。また、(b)の実施例では、2回線の同相ケーブル
を4本一括して分電接続キャップ30を用いて電気接続
し、図6や図7を用いて説明したような接続切換えを可
能にしている。
【0015】図9は、本発明の実施による総合的な効果
を示す説明図である。即ち、(a)に示すように、本発
明によれば変電所1,1の間を接続する高圧ケーブル3
に対し連結ブッシング10と接続ユニット20と分電接
続キャップ30とを挿入することによって、例えば需要
家9に分岐する高圧ケーブルに事故があった場合に、こ
のケーブルを幹線から切り離し、他に影響を与えること
なく事故復旧作業を行うことができる。
【0016】(b)に示すように、複数の需要家9に対
し1本の高圧ケーブル3から電力を多分配した場合にお
いても同様のことが可能となる。即ち、分電接続キャッ
プ30の分電用電極の構成を適切に選択することによっ
て、何本の分岐ケーブルに対しても自由にその接続や切
離しが可能となる。また、(c)に示したものは、上記
のような接続ユニット20を取り外すことによって、リ
ードケーブル32を接続し、ケーブルヘッド31から試
験用電圧を加えることができる。これによって、任意の
高圧ケーブルに対し他のケーブルとは独立に電気試験を
行うことができる。また、上記の他に事故が発生した場
合の事故点標定の際に、不必要なケーブルを切り離し、
マーレーループ法等によって正確にその事故点位置を測
定することが可能となる。
【0017】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記高圧ケーブルは単相でも多相でもよく、また、連結ブ
ッシングや接続ユニットあるいは分電接続キャップ30
の構成は高圧ケーブルを相互に分岐し電気接続すること
ができる構成であれば適当に変更しても差し支えない。
絶縁盲栓についても同様である。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明の高圧ケーブル分電
接続部は、複数の高圧ケーブルを連結ブッシングと接続
ユニットと分電接続キャップにより相互に電気接続する
ようにしたので、接続ユニットを取り外し、絶縁盲栓を
装着することによって任意の高圧ケーブル相互間の電気
接続を切り離すことができる。これによって、分岐ケー
ブルで事故が生じた場合に、分岐ケーブルを切り離し、
幹線ケーブルの停電を招くことなく、事故復旧等を行う
ことが可能となる。また、必要に応じて各部の高圧ケー
ブルを他の高圧ケーブルから電気的に切り離し電気試験
を可能にしたり、あるいはマーレーループ法等による事
故点標定を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高圧分電接続部実施例を示すもので、
(a)及び(b)はそれぞれ別々の使用態様における縦
断面図である。
【図2】一般の高圧ケーブル送電系統概略図である。
【図3】本発明の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の接続部の動作を説明し、(a)はその
概略斜視図、(b)、(c)、(d)はその各使用状態
における結線図である。
【図6】(a)、(c)は、それぞれ別々の使用状態に
おける概略斜視図で、(b)、(d)は、それぞれ
(a)、(c)の使用状態における結線図である。
【図7】(a)、(c)は、それぞれ別々の使用状態に
おける概略斜視図、(b)、(d)は、(a)、(c)
の使用状態における結線図である。
【図8】(a)、(b)はそれぞれ本発明の接続部の全
体構成を示す概略斜視図である。
【図9】本発明の各種の実施態様を示す送電系統ブロッ
ク図である。
【符号の説明】
3 ケーブル 10 連結ブッシング 13 絶縁盲栓 20 接続ユニット 30 分電接続キャップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の高圧ケーブルを連結ブッシング
    と接続ユニットと分電接続キャップにより相互に電気接
    続するものであって、 前記連結ブッシングには、前記高圧ケーブルの接続端を
    装着するケーブル用端子と、前記接続ユニットの一端を
    装着するユニット用端子が設けられ、 前記分電接続キャップは、前記接続ユニットの他端を受
    け入れて複数の接続ユニットを相互に電気接続する分電
    用電極が設けられていることを特徴とする高圧ケーブル
    分電接続部。
  2. 【請求項2】 接続ブッシングと分電用電極の、接続ユ
    ニットが装着されていない端子には、絶縁盲栓が装着さ
    れることを特徴とする請求項1記載の高圧ケーブル分電
    接続部。
JP6239400A 1994-09-07 1994-09-07 高圧ケーブル分電接続部 Pending JPH0879957A (ja)

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