JPH087976Y2 - 両側隅肉自動溶接装置 - Google Patents

両側隅肉自動溶接装置

Info

Publication number
JPH087976Y2
JPH087976Y2 JP1991012452U JP1245291U JPH087976Y2 JP H087976 Y2 JPH087976 Y2 JP H087976Y2 JP 1991012452 U JP1991012452 U JP 1991012452U JP 1245291 U JP1245291 U JP 1245291U JP H087976 Y2 JPH087976 Y2 JP H087976Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
welding
wheel
abuts
main plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1991012452U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04113163U (ja
Inventor
條 峰 之 東
覚 冨ヶ原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP1991012452U priority Critical patent/JPH087976Y2/ja
Publication of JPH04113163U publication Critical patent/JPH04113163U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH087976Y2 publication Critical patent/JPH087976Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、両側隅肉自動溶接装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭61−102372号公報
及び図7に示すように、主板1に対してウエブ2を垂直
とし、主板1とウエブ2とによって形成される隅部3を
溶接する装置としては両側隅肉自動溶接機4が知られて
いる。これはウエブ2を挟むように設けられ主板1の上
面を走行する車輪5を有する台車6と、車輪5の駆動装
置7と、台車6に固着されたホルダー6aに支持され主
板1とウエブ2とで形成される隅部3に向かう溶接トー
チ8とを備え、駆動装置7により車輪5が回動され主板
1上面を台車6が走行しつつ溶接トーチ8によって隅部
3が溶接されるようになっている。また、特公昭51−
11576号公報に記載のものは、断面逆U形の台枠に
外皮材に取付けられたロンジ材の面材を上下方向により
挾持するための複数組の駆動ローラを配設し、かつ、台
枠の両側部に下方延長部を設けこの下方延長部の前後に
ロンジ材のウエブ材を挾持するための支えローラを配設
した台車に溶接装置の本体を設置するとともに下方延長
部の下部に角度調節部を介して溶接トーチを配設してい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかるに上記実開昭6
1−102372号公報のような両側隅肉自動溶接機で
は、主板に対してウエブが図7のように平板の場合は差
支えないが、このウエブの上端にフランジを有するT型
ロンジのウエブを垂直として主板とウエブとにより形成
される隅部を溶接するにはT型ロンジのフランジが邪魔
になって使用することができず、このような隅部に対し
てはグラビティ溶接や手で溶接をおこなうことになるの
で生産性が低く、また、台車の本体がウエブを跨いでい
るため、ウエブの高さ寸法が大きくなると、台車の本体
が大型化し、重量も増加して取扱いが不便となりまたコ
ストアップとなる等の問題があった。また、特公昭51
−11576号公報に記載の溶接機では、溶接トーチの
角度は調節できるがウエブの高さ寸法が変化すると対応
できなくなる。また両側にある下方延長部が固定されて
いるため溶接を行うロンジ材の両端または片端にトラン
ス材等の部材があった場合使用することができないか、
または溶接後トランス材がない側に溶接機をもどす必要
がある。
【0004】本考案はこれに鑑み、主板に対しT型及び
逆L字型ロンジのウエブを垂直にセットして主板とウエ
ブとにより形成される隅部を自動的に溶接することがで
き、また、ウエブの高さ寸法が大きくても腕部材の屈曲
で自動的に対応できまた、溶接を行うロンジ材の両端ま
たは片端にトランス材等の障害物があっても、挾着部材
を外すことにより押え車輪や支持部材を大きく開くこと
ができるため溶接効率が高くなり軽量で取扱いの容易な
両側隅肉自動溶接装置を提供することを目的としてなさ
れたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本考案においては、主板に対しウエブを垂直にセット
して主板とウエブとにより形成される両側隅部を溶接す
る両側隅肉自動溶接装置において、ウエブにフランジを
T字型又は逆L字型に設けたロンジのフランジ上を走行
する走行車輪を設けた台車と、この台車の下部に設けら
れた支持部材に軸支されウエブの両側面に当接する押え
車輪と、前記台車に設置され前記走行車輪を駆動する駆
動装置と、前記支持部材に関節部により屈曲可能に枢着
される上部腕部材、この上部腕部材に関節部により屈曲
可能に枢着され隅部に当接し隅部に沿って回動するなら
い車輪を軸支する下部腕部材を有する左右一対の腕部材
と、これらの腕部材に取付けられ前記ならい車輪の走行
に従って常に隅部に向かう溶接トーチとを備え、前記な
らい車輪が隅部に当接し前記台車がフランジ上を走行し
つつ溶接トーチにより両側隅部を同時に溶接するように
してある。そして、ウエブの側面に当接する押え車輪、
溶接部に当接するならい車輪および溶接トーチを備えた
腕部材を支持する支持部材を台車の水平部材の下部に設
け、この支持部材は溶接中は挾着部材により外側に開か
ないようにするとよい。
【0006】
【作用】上記両側隅肉自動溶接装置においては、台車の
走行車輪をT型及び逆L字型ロンジのフランジ上に載置
し、押え車輪をウエブの両側面に当接させる。そして、
ならい車輪を主板とロンジのウエブとで形成される隅部
へ当接すると溶接トーチが隅部に向かうので、駆動装置
を駆動して台車を走行させることにより隅部の溶接がお
こなえる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図1乃至図6に示す実施例を
参照し、従来技術と同一の構成部材には同一符号を用い
て説明する。
【0008】台車6は、水平部材17と、この水平部材
17の両端部より下方に向かって設けられる支持部材1
8とを有し、走行方向よりみた断面が下向きのコ字状に
形成されている。そして、水平部材17の下部には溶接
方向からみて中央に走行車輪12が、走行方向の前部に
装着されており、走行車輪12は、駆動装置7を構成す
るモーター19とウオーム減速機20により駆動される
ようになっている。また、走行方向の後部には従車輪1
3が一対装着されている。なお、一対の従車輪13の保
持部材13aは水平部材17に形成されているスリット
21を介して水平部材17に装着されており、フランジ
11の巾に応じて従車輪13の間隔が調節できるように
なっている。また、台車6の支持部材18の一方は水平
部材17に固定され、他方は、支軸23により水平部材
17の下部に枢着されており、揺動自在となっている。
そして、37は支軸23で揺動自在に枢着された支持部
材18が外側に開くのを防止するために挾むようにした
挾着部材を示している。また、各支持部材18の下端に
は内側に向かう水平方向の軸受部材24が固着されてお
り、一方の軸受部材24には押え車輪14が垂直方向の
軸により取付けられており、また一方の軸受部材24に
は押え車輪14が設けられておりこの押え車輪14は、
図3に示すようにスプリング24aによってウエブ2に
圧接されるようになっている。このようにしたことによ
り押え車輪14,14はウエブ2を水平方向から挟むこ
とができる。そして、各支持部材18の下端の外側に
は、腕支持部材25が水平方向に突出するように固着さ
れており、この腕支持部材25の先端には関節部として
の上部支軸26を介して腕部材16を構成する上部腕部
材27が枢着されている。そして、この上部腕部材27
の先端には下部支軸28が設けられており、この下部支
軸28を介して腕部材16を構成する下部腕部材29が
枢着されている。
【0009】さらに、下部腕部材29の先端には、図4
に示すような略コ字状に形成されたトーチ支持台車30
が蝶ボルト33によって調整可能に取付けられており、
このトーチ支持台車30の軸受部31は図2に示すよう
に走行面が円弧形状の凹形に形成され、縁部32がそれ
ぞれ主板1とウエブ2に当接するならい車輪15が軸着
されている。
【0010】このようにならい車輪15の走行面が凹形
に形成されていることにより主板1に対してロンジ10
を仮付け溶接しても、ならい車輪15は仮付け溶接部に
関係なく走行することができる。また、主板1とロンジ
10のウエブ2とで形成される隅部3に対するならい車
輪15の当接位置を調節するために下部腕部材29とト
ーチ支持台車30との間には蝶ボルト33が設けられて
おり、この蝶ボルト33によりならい車輪15は常に隅
部3に当接させることができる。そして、トーチ支持台
車30の上部には溶接トーチ8がその先端が隅部3に向
かうようにして固着されている。なお、34は操作盤、
35は持ち運び用ハンドグリップ、そして、36は溶接
時のスパッター等の飛散とアークの光の遮蔽と風による
溶接部の悪影響を防止するための防護板を示している。
【0011】次に本考案の隅肉自動溶接装置9の作用に
ついて説明する。
【0012】先ず、従車輪13がロンジ10のフランジ
11の上面に当接するように従車輪13の保持部材13
aを台車6の水平部材17に形成されているスリット2
1を介してスライドさせ従車輪13の位置を調節したの
ち固定する。そして、隅肉自動溶接装置9のハンドグリ
ップ35を持って隅肉自動溶接装置9をロンジ10の軸
線方向から走行車輪12が次に従車輪13がフランジ1
1の上面に当接するように挿入し載置する。すると、支
軸23に枢着されている支持部材18側の押え車輪14
が腕部材16の重力によってウエブ2に当接し、もう一
方の押え車輪14はスプリング24aによってウエブ2
に押圧される。そして、互いにウエブ2を挾むことによ
り溶接装置9を確実に支持する。次いで、下部腕部材2
9とトーチ支持台車30との間に設けられている蝶ボル
ト33をゆるめて溶接トーチ8の先端が主板1とロンジ
10のウエブ2とで形成される隅部3に向かうように、
また、ならい車輪15の縁部32が、図2に示すように
隅部3を形成する主板1とウエブ2とにそれぞれ当接す
るようにして位置決めしたのち蝶ボルト33を締め付け
る。しかるのち、操作盤34のスイッチをONにすると
モーター19、ウオーム減速機20を介して走行車輪1
2が回転するので隅肉自動溶接装置9はフランジ11上
を走行し、溶接トーチ8により隅部3の溶接がおこなわ
れる。そして、溶接の終端側に溶接装置9が移動して溶
接が終了するが、ロンジ材の終端部にトランス材等の部
材がある場合はまず挾着部材37を取外して、一方の支
持部材18を支軸23によって軸受部材24およびその
先端にある押え車輪14や腕部材16と共に大きく開
き、溶接装置9をロンジ上より容易に取り外すことがで
きる。また、溶接装置9をセットする場合にロンジの始
端部にトランスがある場合やロンジの両端にトランスが
ある場合も同様である。図6は、溶接装置9を逆L字型
ロンジに使用した場合を示している。図において、押え
車輪14はスプリング24aにより常にウエブ2に当接
するようになっているので、フランジ11に対するウエ
ブ2の位置が偏っていてもT字型ロンジの場合と同様に
して使用することができる。
【0013】なお、本考案の隅肉自動溶接装置9を使用
する場合、ロンジ10のフランジ11の巾に対しては従
車輪13の間隔を台車6の水平部材17に形成されてい
るスリット21を介してその位置を調節することにより
対応させることができる。また、T型ロンジ10のウエ
ブ2の高さに対しては上部腕部材27、下部腕部材29
は上部支軸26、下部支軸28で連結され屈曲可能とさ
れているので、腕部材16及び溶接トーチ8等の重力と
腕部材16のリンク作用により下部腕部材29の先端に
設けられているならい車輪15の縁部32は主板1とロ
ンジ10のウエブ2とで形成される隅部3を囲むように
常に正しく当接させることができる。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
両側隅肉自動溶接装置は、台車に走行車輪と、台車の下
部の支持部材に押え車輪を設けてロンジのフランジ上を
台車が走行する場合にウエブの両側面を押え車輪が当接
するようにしたので、台車はフランジの上を安定して走
行することができる。そして、主板とウエブとにより形
成される隅部に当接するならい車輪を有し、このならい
声輪は関節部により屈曲可能な左右一対の腕部材に軸支
され、この腕部材に溶接トーチが固定されているので、
隅部にならって走行させることができ、溶接のための位
置ずれが生じることはなく適正な溶接部の脚長が確保で
き品質が向上する。特に、腕部材は上部腕部材と下部腕
部材とを有し屈曲するのでウエブの高さが変ってもウエ
ブの高さの変化に対して重力を利用して自動的にならい
車輪および溶接トーチが確実に溶接部に追従するため調
整の必要がなくT型をはじめ各種の寸法のロンジに使用
することができる。また、支持部材に固着されている軸
受部材のみを押え車輪ごと取り替えることにより、その
ままT字型以外に逆L字型ロンジにも適用でき、また、
ロンジのウエブを押え車輪で両方向から押えて確実に溶
接装置を支持しそして、溶接トーチが屈曲自在の腕によ
って支持されているためウエブが主板に対して垂直でな
く一方方向にある程度倒れている場合でも、確実に溶接
作業をおこなうことができる。また、溶接を行うロンジ
材の両端または片端にトランス材等の部材があっても挾
着部材を外すことにより、支持部材の一方が支軸により
腕と共に大きく開くため従来の自動溶接機がセットでき
なかった両端にトランス材がある場合でも溶接装置のセ
ット、または、取外しが容易に行える。そして、腕部材
を折りたたむことにより装置の持ち運びが簡単にできる
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の隅肉自動溶接装置の一実施例の正面
図。
【図2】ならい車輪部の拡大正面図。
【図3】押え車輪部の拡大側面図。
【図4】隅肉自動溶接装置の一実施例の側面図。
【図5】隅肉自動溶接装置の一実施例の平面図。
【図6】本考案の隅肉自動用船装置を逆L字型ロンジに
使用した場合の正面図。
【図7】従来技術の両側隅肉自動溶接機の正面図。
【符号の説明】
1 主板 2 ウエブ 8 溶接トーチ 9 両側隅肉自動溶接装置 10 ロンジ 11 フランジ 12 走行車輪 14 押え車輪 15 ならい車輪 27 上部腕部材 29 下部腕部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主板に対しウエブを垂直にセットして主板
    とウエブとにより形成される両側隅部を溶接する両側隅
    肉自動溶接装置において、ウエブにフランジをT字型又
    は逆L字型に設けたロンジのフランジ上を走行する走行
    車輪を設けた台車と、この台車の下部に設けられた支持
    部材に軸支されウエブの両側面に当接する押え車輪と、
    前記台車に設置され前記走行車輪を駆動する駆動装置
    と、前記支持部材に関節部により屈曲可能に枢着される
    上部腕部材、この上部腕部材に関節部により屈曲可能に
    枢着され隅部に当接し隅部に沿って回動するならい車輪
    を軸支する下部腕部材を有する左右一対の腕部材と、こ
    れらの腕部材に取付けられ前記ならい車輪の走行に従っ
    て常に隅部に向かう溶接トーチとを備え、前記ならい車
    輪が隅部に当接し前記台車がフランジ上を走行しつつ溶
    接トーチにより両側隅部を同時に溶接するようにしたこ
    とを特徴とする両側隅肉自動溶接装置。
  2. 【請求項2】ウエブの側面に当接する押え車輪、溶接部
    に当接するならい車輪および溶接トーチを備えた腕部材
    を支持する支持部材を台車の水平部材の下部に設け、こ
    の支持部材は溶接中は挾着部材により外側に開かないよ
    うにしたことを特徴とする請求項1記載の両側隅肉自動
    溶接装置。
JP1991012452U 1991-03-07 1991-03-07 両側隅肉自動溶接装置 Expired - Lifetime JPH087976Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991012452U JPH087976Y2 (ja) 1991-03-07 1991-03-07 両側隅肉自動溶接装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991012452U JPH087976Y2 (ja) 1991-03-07 1991-03-07 両側隅肉自動溶接装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04113163U JPH04113163U (ja) 1992-10-02
JPH087976Y2 true JPH087976Y2 (ja) 1996-03-06

Family

ID=31901118

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991012452U Expired - Lifetime JPH087976Y2 (ja) 1991-03-07 1991-03-07 両側隅肉自動溶接装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH087976Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5921170B2 (ja) * 1974-07-19 1984-05-18 日本電気株式会社 Mos型半導体装置
JPH0312455Y2 (ja) * 1984-12-04 1991-03-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04113163U (ja) 1992-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3758731B2 (ja) 自走式すみ肉溶接台車
JPH087976Y2 (ja) 両側隅肉自動溶接装置
JPH0788647A (ja) 自動溶接装置
JP2888718B2 (ja) 周継手自動溶接装置
JPH0353797Y2 (ja)
JPS6096396A (ja) 溶接用自走台車
JP2637019B2 (ja) 隅肉自動溶接装置
JPH079566U (ja) スピゴット自動溶接台車装置
JPH0683166U (ja) 自走式溶接装置
JPS6032933Y2 (ja) 切断装置
JPH087988Y2 (ja) 組立装置
JPH0810456Y2 (ja) 溶接用走行台車
JPS6231214Y2 (ja)
JPS5929821Y2 (ja) 重ね溶接装置
JPS6254634B2 (ja)
JP2525754Y2 (ja) 隅肉溶接機
JPH0683167U (ja) 自動溶接装置の倣い装置
JPH0327727Y2 (ja)
JP2004358491A (ja) 自動溶接装置
JPH0460746B2 (ja)
JPS5841033Y2 (ja) 自動溶接装置
GB2174325A (en) Bilateral rib welding machine
JPS5823508Y2 (ja) ジドウヨウセツキ
JPS595500Y2 (ja) 薄板ヘリ継手の自動溶接装置
JPH0227981Y2 (ja)