JPH0879566A - 白色クリップ回路およびビデオ変調半導体集積回路 - Google Patents

白色クリップ回路およびビデオ変調半導体集積回路

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JPH0879566A
JPH0879566A JP7240617A JP24061795A JPH0879566A JP H0879566 A JPH0879566 A JP H0879566A JP 7240617 A JP7240617 A JP 7240617A JP 24061795 A JP24061795 A JP 24061795A JP H0879566 A JPH0879566 A JP H0879566A
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JP
Japan
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clipping
circuit
white
level
comparator
Prior art date
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Pending
Application number
JP7240617A
Other languages
English (en)
Inventor
Sarah Joanne Carroll
ジョウアン キャロル サーラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Plessey Semiconductors Ltd
Original Assignee
Plessey Semiconductors Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/38Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards
    • HELECTRICITY
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    • H04N5/38Transmitter circuitry for the transmission of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/40Modulation circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Picture Signal Circuits (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 過剰変調を防止する白色クリップ回路および
半導体集積回路を提供する。 【解決手段】 集積回路またはチップとして形成される
白色クリップ回路6は、使用において、信号を反転して
入力にフィードバックするために適合された一対の反転
ロングテール・トランジスタの感度を増大するように動
作し、それによりクリップのレベルを制御して相対的に
低レベルで有効であるようにする負性インピーダンス変
換器を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は白色クリップ回路お
よびビデオ変調半導体集積回路に関し、特に、ビデオ変
調器内蔵用の半導体集積回路に関する。
【0002】本発明は、特にVHFまたはUHF搬送波
に入力される別々の可聴周波数でベース・バンド・ビデ
オ信号を上変換するマルチスタンダード・ビデオ変調器
に適用される。RF信号は、PALとSECAMの両方
に適用できるように、負または正のビデオ変調および振
幅または周波数が変調された音響副搬送波と共に供給さ
れる。
【0003】
【従来の技術】上記のビデオ変調器では、通常、ベース
・バンド・ビデオの振幅を制御したり、制限したりする
ための手段がいくつか提供される。この関連において、
個々に自動利得制御回路、または、いわゆる白色クリッ
プ回路を用いることが知られている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の一つの態様によ
れば、集積回路またはチップとして形成される白色クリ
ップ回路は負性インピーダンス変換器を有し、負性イン
ピーダンス変換器は、使用において、信号を反転して入
力にフィードバックするために適合された一対の反転ロ
ングテール・トランジスタの感度を増大するように作動
し、それによりクリップのレベルを制御して相対的に低
レベルで有効であるようにする。
【0005】本発明の他の態様によれば、ビデオ変調器
の半導体集積回路は、自動利得制御と白色クリップ回路
の両方、および自動利得制御回路または白色クリップ回
路のいずれかが選択的に切り換えられて回路全体に入り
込むことで過剰変調の防止を可能にする集積回路または
チップ上の手段と共に設けられる。
【0006】
【実施例】次に、添付図面を参照しながら、実施例に基
づいて本発明の実施方法について説明する。
【0007】図1は、本発明による同期先端クランプ回
路が内蔵されるビデオ変調器を概略的にブロック形式で
示すが、本発明はこの特別な応用に限定されるものでは
ない。
【0008】クランプ回路は1で示され、ビデオ信号2
は、ビデオ仕様により一般に680nFの値をもつこと
ができるコンデンサ3を介してクランプ回路1の入力に
交流結合される。クランプ回路は、出願人の係属中の出
願94−17418の主題である。
【0009】クランプ回路1は、ビデオ信号2が同期経
路を通して負である場合に限り動作する。この間、入力
トランジスタ(図示せず)からの電流のコンデンサ3へ
の供給によりコンデンサが充電され、また、ビデオの同
期先端が抵抗器連鎖4により限定される特定のレベルに
クランプされる。
【0010】クランプ回路1の出力は、自動利得制御回
路5および白色クリップ回路6に供給され、自動利得制
御回路5と白色クリップ回路6間の関係および白色クリ
ップ回路6の構成については、後に図2を参照しながら
説明する。
【0011】自動利得制御回路5および白色クリップ回
路6からの出力は、概略的に7で示すUHF部に供給さ
れる。UHF部7の構成については、本発明とは関係が
ないため説明しない。
【0012】UHF部7は、副搬送波入力8および概略
的に9で示される音響部からの入力がある。音響部9の
詳細についても、本発明とは全く関係がないため説明し
ない。音響部9は、可聴入力10を有する。
【0013】UHF部7は、出力11を有する。
【0014】図2に示す白色クリップ回路装置の目的
は、過剰変調に対する保護である。図2に示すように、
白色クリップ回路6への入力は、入ビデオ波形が通過す
るクランプ回路1の出力に接続されており、そのため、
一定の直流レベルに同期先端クランプされる。
【0015】入力信号スパイクは、ビデオ変調器に入る
ことでRF搬送波の過剰変調を引き起こしかねない。白
色クリップ回路6の役目は、ある一定のパーセンテージ
以上にピーク時の白色レベルより高く上昇するスパイク
を全て検知し、それらを規定点でクリップ・オフするこ
とである。
【0016】図2に示す回路は、本質的に、表示された
4つの部分A、B、CおよびDからなる。
【0017】部分Aは、0.5ボルトピークトゥピーク
および1ボルトピークトゥピークの入力ビデオ信号での
使用において、ビデオ入力をクリップ回路に調整する増
幅器である。例えば、端末入力値が1ボルトの場合、増
幅器は利得1に設定され、入力電圧が0.5ボルトの場
合、利得は2に設定される。クランプ回路は、0.5〜
1.5ボルトの範囲内の入力電圧に対処するように設計
されている。
【0018】第2の部分Bの目的は、直流オフセットを
限定することによりクリップ点を設定することである。
【0019】部分Cの目的は、比較器として作用するこ
とであり、回路のこの部分は本発明の重要な部分を形成
する。
【0020】部分Dの目的は、白色レベルがクリップ点
よりも上昇したときに検知することである。
【0021】次に、図2に示す回路装置の動作の詳細に
ついて説明する。
【0022】回路の第1段階または部分Aは、抵抗器R
1、R2、R3、R4およびトランジスタQ1とQ2を
有する。先に明示したように、この配列は、負荷抵抗器
の値を変化させることにより利得を調整できる高線形増
幅器として機能する。この調整により、日本で一般的に
用いられる0.5ボルトのビデオ入力および他の製造業
者で用いられる1.0ボルトのビデオ入力の両方におい
て、回路の使用が可能となる。
【0023】回路の部分Bは、クリップ点を設定する。
この設定は、図3および図4で示されるように、正の差
動信号をクリップ点の2倍下にレベルシフトする抵抗器
R5により行われる。
【0024】クリップ点は通常、ピーク時の白色レベル
より上のクロマが、それよりも大きいスパイクと違って
クリップされないように115%に設定される。従っ
て、この場合のレベルシフトは230%となり、白色片
側信号に対する100mvの同期先端は230mvに相
当する。
【0025】しかし、クリップ点は、抵抗器R5の値を
変えることにより簡単に変化させることができる。
【0026】Q3およびQ4は、R5によってDCオフ
セットを+ve出ビデオ信号に適用する電圧バッファ
(エミッタホロワ)として使用される。
【0027】スパイクなしに正確に調和されたビデオ信
号により、R5より導入されたDCオフセットは、いつ
もQ6よりもQ5により低い電圧を提示する。この状態
において、感応比較器は、事実上全電流「I4」がR8
を通って流れる中で切り換えられる。
【0028】クリップ回路への出力は、13で示され
る。
【0029】クリップ点より上の離脱は全て、2つの信
号のピーク時の白色レベルをオーバーラップさせる。こ
れにより、トランジスタ網Q5、Q6、Q7、Q8、Q
9およびQ10を有する部分Cの高速比較器はトグルさ
れ、その際、Q7およびQ8はトグル時間をさらに改善
するエミッタホロワ・バッファとなる。
【0030】比較器部Cからの出力は、14および15
で示される。
【0031】単にロングテール対を有する比較器を提供
することも可能であるが、これらだけでは必要な感度が
提供されず、結果として、望ましくない点においてクリ
ップが発生することになる。
【0032】従って、本発明によれば、2つのエミッタ
ホロワQ7およびQ8で負性インピーダンス変換器(N
IC)トポロジを用いることにより、比較器を切り換え
るのに要する電圧は減少される。
【0033】結果として、比較器の応答時間が減少し、
クリップ点はより正確に限定されることになる。このこ
とは、クリップ点を、例えば、130%の代わりに通常
115%のより低いレベルに設定できることを順に意味
し、クリップ点の変化によりクロマもまたクリップされ
ないようにクリップ点を十分に高いレベルに設定しなけ
ればならない場合と比較される。
【0034】比較器が切り換えられると、全電流が抵抗
器R6およびR7を通って流れる。この時点では、差動
信号の片側はもう一方の側よりもI4・R7ボルト低
い。
【0035】各々の差動信号による115%より上の離
脱は、その後、トランジスタQ11およびQ12にそれ
ぞれ接続される比較器の出力14、15に存在する。
【0036】抵抗器R9は、差動信号のもう一方の側を
I4・R7の電圧にまでレベルシフトして下げるために
設けられ、その結果、トランジスタQ13およびQ14
のベース上の直流電圧は等しくなる。これは、直流オフ
セットがあると入力にフィードバックされて第2調波を
発生させるため、そのようなオフセットを無くすために
行われる。
【0037】トランジスタQ13およびQ14の役目
は、検知されたスパイクを反転させて入力にフィードバ
ックさせることで、クリップ点よりも上で検知された初
期スパイクを、振幅上同等だが感度において反対のパル
スによって相殺することである。
【0038】入力ビデオ波形上に事実上スパイクが無い
場合は、クリップは発生せず、信号は部分AおよびBで
表される白色クリップ回路を真っ直ぐ通って行く。
【0039】次に、図1に示す自動利得制御回路5とク
リップ回路6との関係について説明する。
【0040】図1に示すビデオ変調器装置は、単チップ
における集積回路として構成される。この装置は、様々
なビデオ入力(本明細書で前述)と共に使用されるよう
に、また、顧客の各種要求に応えるように設計されてい
る。
【0041】特に、自動利得制御回路5および白色クリ
ップ回路6は、過剰変調を防止する選択装置として設け
られる。つまり、白色クリップ回路6は自動利得制御回
路5がオフとなった時にオンにされる。それには、オフ
チップスイッチ17を用いてオフチップコンデンサを接
地すれば良い。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、過剰変調を防止する半
導体集積回路が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用できるビデオ変調器のブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例の回路図である。
【図3】レベルシフト前の差動ビデオ信号を示す図であ
る。
【図4】レベルシフト後の差動ビデオ信号を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 クランプ回路 2 ビデオ信号 3 コンデンサ 4 抵抗器 5 自動利得制御回路 6 白色クリップ回路 7 UHF部 8 副搬送波入力 9 音響部 10 可聴入力 11,13〜15 出力 16 オフチップコンデンサ 17 オフチップスイッチ A 第1の部分 B 第2の部分 C 第3の部分 D 第4の部分 Q1〜Q14 トランジスタ R1〜R9 抵抗器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負性インピーダンス変換器を有し、 該負性インピーダンス変換器は、使用において、信号を
    反転して入力にフィードバックするために適合された一
    対の反転ロングテール・トランジスタの感度を増大する
    ように動作し、それによりクリップのレベルを制御して
    相対的に低レベルで有効であるようにする集積回路また
    はチップとして形成される白色クリップ回路。
  2. 【請求項2】 ビデオ入力振幅を調整する増幅器である
    第1の部分、 クリップ点を設定するよう適合された第2の部分、 比較器として作用するよう適合された第3の部分、およ
    び白色レベルがクリップ点よりも上になったこと検知す
    る第4の部分の4つの部分を有する請求項1記載の白色
    クリップ回路。
  3. 【請求項3】 自動利得制御と白色クリップ回路の両
    方、および自動利得制御回路または白色クリップ回路の
    いずれかが選択的に切り換えられて回路全体に入り込む
    ことで過剰変調の防止または減少を可能にする集積回路
    またはチップ上の手段と共に設けられるビデオ変調半導
    体集積回路。
  4. 【請求項4】 図2を参照して実質的に説明され、かつ
    図2に示される白色クリップ回路。
JP7240617A 1994-08-30 1995-08-25 白色クリップ回路およびビデオ変調半導体集積回路 Pending JPH0879566A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9417414A GB9417414D0 (en) 1994-08-30 1994-08-30 Semiconductor circuit arrangements
GB9417414.1 1995-06-13
GB9512019.2 1995-06-13
GB9512019A GB2292862B (en) 1994-08-30 1995-06-13 Semicondutor circuit arrangements

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0879566A true JPH0879566A (ja) 1996-03-22

Family

ID=26305529

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7240617A Pending JPH0879566A (ja) 1994-08-30 1995-08-25 白色クリップ回路およびビデオ変調半導体集積回路

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5734440A (ja)
EP (1) EP0700201A3 (ja)
JP (1) JPH0879566A (ja)

Family Cites Families (12)

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Also Published As

Publication number Publication date
US5734440A (en) 1998-03-31
EP0700201A3 (en) 1996-07-24
EP0700201A2 (en) 1996-03-06

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