JPH08776U - 刈取収穫機の穀稈搬送装置 - Google Patents

刈取収穫機の穀稈搬送装置

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JPH08776U
JPH08776U JP1279095U JP1279095U JPH08776U JP H08776 U JPH08776 U JP H08776U JP 1279095 U JP1279095 U JP 1279095U JP 1279095 U JP1279095 U JP 1279095U JP H08776 U JPH08776 U JP H08776U
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grain culm
grain
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culm
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JP1279095U
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泉 清 飯
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Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】刈取穀稈の掻込み及び後方への移送の円滑化。 【解決手段】3条の穀稈を引き起こす第1,第2,第3
の穀稈引起装置15で穀稈を引起し、引起した穀稈を穀
稈引起装置15に夫れ夫れに対応する第1,第2,第3
のスタ−ホイル29,4,28で掻き込み移送しながら
刈取装置で刈取り、刈取られた穀稈を前記スタ−ホイル
で掻き込み移送して、後方の株元移送装置59と穂先移
送装置60とからなる穀稈移送装置18に引継ぎ、脱穀
装置9に移送する。 【効果】刈取穀稈の後方への移送が各スタ−ホイルによ
り円滑に行われて、刈取部の性能が向上し、また、右側
の1条の刈取穀稈及び隣接する2条の刈取穀稈の移送合
流点が左右にずれているので、引継ぎ移送が円滑とな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、刈取収穫機の穀稈搬送装置に関し、コンバインの刈取装置にも利 用できる。
【0002】
【従来の技術】
従来技術として、特開昭60−259120号公報がある。この考案は、3条 刈のコンバインにおいて、各条の穀稈引起装置に対応させて回転掻込体を夫れ夫 れ設けた構成である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来技術では、各刈取条の穀稈引起装置に対して、穀稈を掻き込む回転掻 込体が夫れ夫れ設けられていて、刈取装置への穀稈の掻き込みは円滑に行われる が、刈取穀稈の後方へ引継ぎ移送が円滑にできないという問題点があった。 そこで、この考案は、各刈取条の穀稈引起装置に対応して設けられている回転 掻込体の配置を工夫することにより、刈取穀稈の掻込み及び後方への移送を助長 して、刈取穀稈の脱穀装置への移送を円滑化しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、株元移送装置59と穂先移送装置60とからなり穀稈を脱穀装置9 に搬送する穀稈移送装置18と、機体の進行方向の右側に配置されていて1条分 の穀稈を引き起こす第1の穀稈引起装置15と、機体の進行方向の左側に配置さ れていて2条分の穀稈を引き起こす第2,第3の穀稈引起装置15,15と、前 記第1,第2及び第3の穀稈引起装置15,15,…の引起穀稈に対応して設け られていて回転しながら掻き込み搬送する第1,第2及び第3のスタ−ホイル2 9,4,28と、前記第1の穀稈引起装置15及び第1のスタ−ホイル29で掻 き込み搬送された穀稈を左側後方へ向けて搬送する掻込チエン27と、前記第2 及び第3の穀稈引起装置15,15に対応して配置されている前記第2,第3の スタ−ホイル4,28にその搬送始端側が臨みその搬送終端側が脱穀装置9に臨 んでいる前記株元移送装置59と、からなる刈取収穫機の穀稈搬送装置の構成と する。
【0005】
【作用】
第1,第2及び第3の穀稈引起装置15,15,…が駆動されると、各刈取条 の穀稈の引起作用が行われる。また、第1,第2及び第3のスタ−ホイル29, 4,28で、各刈取条の穀稈は掻き込まれ、刈取装置で刈り取られる。 このようにして、引起されると共に掻き込まれた刈取穀稈は、前記第1,第2 及び第3のスタ−ホイル29,4,28で、後方へ掻込み移送される。そして、 右側の刈取穀稈は第1のスタ−ホイル29で後方左側へ掻き込み移送されて、掻 込チエン27に引き継がれて更に左側後方へ向けて移送され、また、左右方向中 間及び右側の刈取穀稈は、第2,第3のスタ−ホイル4,28で後方へ掻き込み 移送される。ついで、各刈取条の穀稈は、穀稈移送装置18の株元移送装置59 及び穂先移送装置60の移送始端側に引継ぎ移送されて、移送終端側から後続の 脱穀装置9に供給される。
【0006】
【効果】
前記のように構成されているので、刈取穀稈の後方への移送が各スタ−ホイル により円滑に行われて、刈取部の性能が向上し、また、右側の1条の刈取穀稈及 び隣接する2条の刈取穀稈の移送合流点が左右にずれているので、引継ぎ移送が 円滑となる。
【0007】
【実施例】
以下図面に示すこの考案の実施例について説明する。 コンバインは、クロ−ラ7を有する車台8上に、脱穀装置9,操縦体10,穀 粒収容タンク11等を配設し、この脱穀装置9の前側に刈取装置12を装着する 。刈取装置12は、車台8に対して油圧シリンダ等によって上下回動可能に設け た刈取支枠13に取り付けられていて、バリカン形態の刈刃装置14,刈取前の 稈身を起立させる穀稈引起装置15,スタ−ホイル4及び掻込チェン1等からな る掻込装置16,この掻込装置16で掻込まれる穀稈を、後方上部の脱穀装置9 の穀稈送込装置17へ移送する穀稈移送装置18等から構成されている。
【0008】 刈刃装置14を前側に装着した刈取伝動ケ−ス19には、前方に向けて分草枠 20を設けて、分草枠20の前端に分草板21を設けている。また、伝動ケ−ス 19の上方には、穀稈引起支柱22を配設し、この各引起支柱22の上端から前 方下部の分草枠20へ向けて、穀稈引起ラグ23を突出させて上方へ引起回転す る引起チェン張設した引起ケ−ス24を設けている。また、伝動ケ−ス19には 左右の掻込支柱25,25を設け、掻込支柱25,25の上端に駆動スプロケッ ト26,26を夫れ夫れ軸装して、動力を伝動する構成としている。
【0009】 穀稈掻込装置16は、左右両側部に掻込チェン1,27、スタ−ホイル28, 29、及び掻込ラグ30を有した掻込ベルト31,32等で構成し、これら穀稈 掻込装置16,16の左右方向中間部にスタ−ホイル4を設ける。 前記引起支柱22には、掻込フレ−ム33の中間部を取付けて、両端部が前後 方向へ突出する構成とし、この掻込フレ−ム33の前端部には、スタ−ホイル2 8,スプロケット34,及びVプ−リ35を軸装36し、掻込フレ−ム33の後 端部には、スプロケット37を設け、これら前後のスプロケット34,37,及 び前記掻込支柱25上のスプロケット26等に亘って、掻込チェン1を巻回させ て、前記スプロケット26の駆動によって掻込チェン1が回転伝動する構成であ る。
【0010】 また、Vプ−リ35と前方のVプ−リ38との間には、掻込ラグ30が所定間 隔毎に配設した掻込ベルト31を張設して、この掻込ラグ30で掻込案内する穀 稈を後部のスタ−ホイル28及び掻込チェン1で受継いで掻込む構成としている 。 また、前記の右側の掻込支柱25に対して、ブラケット39によって取付けた チェンガイド40の後端にスプロケット41を回転自在に設け、この掻込支柱2 5の外方に位置する引起支柱22に対して取付けた掻込フレ−ム61の前端部に スタ−ホイル29,スプロケット42,及びVプ−リ35等を軸装36し、また 、前記ブラケット39には、掻込支柱25内のスプロケット軸43の延長軸心近 くにテンションア−ム44を枢支45していて、このテンションア−ム44の先 端のテンションロ−ル46を、掻込チェン27に張圧するようにばね47で弾発 回動するように構成する。これら各スプロケット41,42,テンションロ−ル 46,及び前記掻込支柱25上の駆動スプロケット26の間に、掻込チェン27 を巻回し張圧させて、前記駆動スプロケット26の駆動によって伝動回転する構 成としている。
【0011】 また、この右側のスタ−ホイル29の前方にも、前記掻込ベルト31と同様に 、掻込ベルト32を張設している。また、右側の掻込チェン27の終端部は、左 側の掻込チェン1の終端部に接近させて、掻込穀稈を合流集送する構成である。 左右両側部の引起支柱22の上部には、内側の穀稈案内部へ向けて掻込伝動ケ −ス48を設け、この伝動ケ−ス48の先端部には、前記引起支柱22内の伝動 軸から伝動されるスタ−ホイル49を設け、穀稈引起装置15で引起される穀稈 の穂先側部を、このスタ−ホイル49で係合して後側へ掻込案内する。
【0012】 左右の掻込チェン1,27及びスタ−ホイル28,29間には、中央部の引起 支柱22を配設して、この引起支柱22に掻込伝動ケ−ス50を前方に延出し、 掻込伝動ケ−ス50の先端にスタ−ホイル4を軸装51している。 前記引起支柱22に設けたブラケット52には、弾性を有する案内杆2の基端 を取り付け、この案内杆2の基部3は、中央部のスタ−ホイル4の下側回転面に 沿って、且つ、スタ−ホイル4のほぼ歯底部5の回転径に沿うように、前側を円 弧状に迂回湾曲し、その先端部を一側の掻込チェン1の掻込回転面に沿うように 接近させて、これらスタ−ホイル4,28間に掻込まれる穀稈を挾持するように して掻込案内する。
【0013】 53は、第1図に示すように、掻込チェン27に沿って設ける案内杆で、この 案内杆53の前端部を中央部の分草枠20に取付けている。54は中央部の分草 枠20から左右後側方へ突出させる案内杆で、この案内杆54の外側面に沿うよ うに、弾性を有する弾性案内杆55を設けている。 56は、第1図に示すように、前記ブラケット52に取付けた弾性案内杆で、 その後端部を左右両側方の掻込チェン1,27の回転面に沿わせて接近させて設 けている。57は、第1図に示すように、掻込チェン1の回転内周部を案内する チェンガイドで、その前後の中間部を掻込フレ−ム33部に取付けている。第1 図に示す58は、左右の各スタ−ホイル49,49の回転圏内に沿わせる弾性案 内杆で、これらのスタ−ホイル49,49に対する穀稈の穂先部の巻付を防止す るものである。
【0014】 穀稈移送装置18は、第7図及び第8図に示すように、前記掻込チェン1,2 7の終端部に掻込集送される刈取穀稈の株元部を挾持して受継移送する株元移送 装置59と、前記スタ−ホイル49,49等で掻込案内される穀稈の穂先部をラ グ係合して移送する穂先移送装置60等から構成される。 刈取部各部の伝動は、車体8上のエンジン側から刈取支枠13及び刈取伝動ケ −ス19内の伝動装置を経て、刈刃装置14が伝動される。更に、引起支柱22 内の伝動軸を経て、引起ケ−ス24内の引起チェンが伝動される。また、掻込支 柱25内のスプロケット軸43を経て、駆動スプロケット26を伝動回転して、 掻込チェン1,27を伝動し、スタ−ホイル28,29,及び掻込ベルト31, 32を伝動する。また、掻込伝動ケ−ス50内の伝動装置を経て、スタ−ホイル 4を回転する。穀稈移送装置18は刈取支枠13の上端部の伝動装置から伝動さ れる。
【0015】 次に、実施例の作用について説明する。 各分草枠20,20,…の先端の分草板21間に案内される穀稈は、穀稈引起 装置15の引起ラグ23によって引起作用を受ける。この引起作用を受けた穀稈 は、後側の案内杆54や弾性案内杆55等に案内されて、掻込ベルト31,32 、スタ−ホイル28,29,4等の回転圏内に案内される。この掻込ベルト31 ,32のラグ30によって掻込まれる穀稈は、スタ−ホイル28,29によって 係合されて掻込まれ、後続の掻込チェン1,27に係合移送される。
【0016】 また、中央部のスタ−ホイル4によって係合されて掻込まれる穀稈は、案内杆 2に案内されて、対向する掻込チェン1側へ寄せられて、この前側のスタ−ホイ ル28側から掻込まれる穀稈と合流されて、この案内杆2と掻込チェン1との間 に挾持案内されながら移送される。 このような穀稈の穂先部側は、上部のスタ−ホイル49,49の回転によって 、弾性杆58に案内させながら、後側へ掻込案内される。
【0017】 株元部を刈刃装置14によって刈取られた穀稈は、掻込チェン1,27によっ て集送合流されて、後続の穀稈移送装置18に受継されて、脱穀装置9へ移送供 給される。 前記一側の掻込チェン1の伝動は、駆動スプロケット26の伝動によって行わ れる。掻込フレ−ム33の中間部が引起支柱22に対して取り付けられていて、 その取付位置の前方にスタ−ホイル28,スプロケット34,及び掻込ベルト3 1等を設け、後方にスプロケット37を設けているために、掻込フレ−ム33の 前後に働く作用力が相殺されて、引起支柱22回りに働く回動力の偏位を小さく する。
【0018】 また、他側の掻込チェン27は、駆動スプロケット26の駆動によって回転さ れるが、テンションロ−ル46は、この駆動スプロケット26の軸43心上近に 設けられた枢支部45回りにばね47の張圧によって押圧回動されているために 、掻込チェン27が緩むにつれて、駆動スプロケット26回りへの巻掛角が大き くなり、張圧と同時に駆動をチェンガイド40との一体的構成によって、振動, 揺動を少くして安定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部の平面図
【図2】一部の側面図
【図3】一部の側面図
【図4】一部の平面図
【図5】一部の後断面図
【図6】一部の後断面図
【図7】側面図
【図8】平面図
【符号の説明】
1…掻込チェン、4…スタ−ホイル、9…脱穀装置、1
5…穀稈引起装置、18…穀稈移送装置、19…刈取伝
動ケ−ス、22…穀稈引起支柱、24…引起ケ−ス、2
7…掻込チエン27、28…スタ−ホイル、29…スタ
−ホイル、33…掻込フレ−ム、34…スプロケット、
36…軸装部、37…スプロケット、59…株元移送装
置、60…穂先移送装置、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 株元移送装置59と穂先移送装置60
    とからなり穀稈を脱穀装置9に搬送する穀稈移送装置1
    8と、機体の進行方向の右側に配置されていて1条分の
    穀稈を引き起こす第1の穀稈引起装置15と、機体の進
    行方向の左側に配置されていて2条分の穀稈を引き起こ
    す第2,第3の穀稈引起装置15,15と、前記第1,
    第2及び第3の穀稈引起装置15,15,…の引起穀稈
    に対応して設けられていて回転しながら掻き込み搬送す
    る第1,第2及び第3のスタ−ホイル29,4,28
    と、前記第1の穀稈引起装置15及び第1のスタ−ホイ
    ル29で掻き込み搬送された穀稈を左側後方へ向けて搬
    送する掻込チエン27と、前記第2及び第3の穀稈引起
    装置15,15に対応して配置されている前記第2,第
    3のスタ−ホイル4,28にその搬送始端側が臨みその
    搬送終端側が脱穀装置9に臨んでいる前記株元移送装置
    59と、からなる刈取収穫機の穀稈搬送装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS52146952A (en) * 1976-05-31 1977-12-07 Matsushita Electric Works Ltd Fold door
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JPS5969456A (ja) * 1982-10-07 1984-04-19 ダイセル化学工業株式会社 セメント押出成形品用混和剤

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