JPH0876202A - ストロボ装置 - Google Patents
ストロボ装置Info
- Publication number
- JPH0876202A JPH0876202A JP23453894A JP23453894A JPH0876202A JP H0876202 A JPH0876202 A JP H0876202A JP 23453894 A JP23453894 A JP 23453894A JP 23453894 A JP23453894 A JP 23453894A JP H0876202 A JPH0876202 A JP H0876202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- charging
- charging completion
- completion voltage
- charge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
のできるストロボ装置を提供する。 【構成】 101は電池、102はストロボの各手段を
制御するマイクロコンピュータ、110,111はコン
パレータ、112,113,118はNOTゲート、1
14,117,119はANDゲート、120はAND
ゲート117とANDゲート119の出力ORをとるO
Rゲートで、その出力は、ANDゲート121にマイク
ロコンピュータ102の充電完了信号ポート(READ
Y)と共に接続される。121はORゲート120とマ
イクロコンピュータ2の発光開始信号ポート(TRI)
の出力のANDをとるANDゲート、123はXe管、
126は主コンデンサ、127はストロボ内のマイクロ
コンピュータ102のポート(X)とカメラのX接点を
結ぶ接点、128はプルアップ抵抗である。
Description
発光制御に関するものである。
光させるマルチ発光時の充電完了電圧は、マニュアル発
光時と同じく所定の発光量の発光が少なくとも1回可能
な充電完了電圧であった。
来例ではマニュアル発光時と同じく所定の発光量の発光
が少なくとも1回可能な充電完了電圧以上に設定するた
めに、マルチ発光時の充電完了表示を表示した直後では
連続発光が充分できる程度に充電電圧が上がっていない
という欠点があった。
たもので、その目的は、マルチ発光時の発光回数不足を
解消することにある。
めに本発明のストロボ装置は、請求項1において、電源
出力を昇圧する昇圧手段と、該昇圧手段の出力にて充電
される少なくとも1つの主コンデンサと、該主コンデン
サのエネルギーを光に変換する発光手段と、該主コンデ
ンサの充電電圧を検出し、表示する充電電圧検出手段
と、該主コンデンサの少なくとも2つの充電完了電圧
と、これら充電完了電圧を設定する充電完了電圧設定手
段と、該発光手段が所定量発光すると発光を停止させる
発光停止手段とを有するものであり、請求項2におい
て、主コンデンサの少なくとも2つの充電完了電圧は、
所定の発光量の発光が少なくとも1回可能な第1の充電
完了電圧と、この第1の充電完了電圧より高い第2の充
電完了電圧とを有し、所定の発光量で所定間隔で発光を
続けるマルチ発光モードに設定した場合、該充電完了電
圧設定手段の設定を充電開始時は第2の充電完了電圧に
設定し、該充電電圧検出手段が第2の充電完了電圧に達
したことを検出した後は、該充電完了電圧設定手段の設
定を第1の充電完了電圧に設定するものであり、さらに
請求項3において、マルチ発光モードでの発光が終了す
ると該充電完了電圧設定手段の設定を第2の充電完了電
圧に設定し、充電電圧検出手段が第2の充電完了電圧に
達したことを検出した後は、該充電完了電圧設定手段の
設定を第1の充電完了電圧に設定することを繰り返すも
のである。
2つの充電完了電圧で所定の発光量が得られ、また、請
求項2及び3により充電完了電圧は所定の発光量の発光
が少なくとも1回可能な主コンデンサの充電電圧以上の
第1の充電完了電圧と、第1の充電完了電圧より高い第
2の充電完了電圧を有し、充電完了電圧設定手段はスト
ロボ装置はマルチ発光モードに設定されると充電完了電
圧を第2の充電完了電圧に設定し、充電電圧検出手段が
第2の充電完了電圧に達したことを検出した後は、該充
電完了電圧設定手段の設定を第1の充電完了電圧に設定
する。
あり、同図において、101は電源である電池、102
はストロボの各手段を制御するマイクロコンピュータ、
103はマイクロコンピュータ102の昇圧開始信号出
力ポート(ON)からの信号で電源101の電位を昇圧
し、主コンデンサ126の充電を開始する昇圧手段、1
04,105は主コンデンサ126の充電電圧を分圧す
る抵抗、106,107は基準電圧を分圧する抵抗、1
08,109は基準電圧を分圧する抵抗、110は抵抗
104,105で分圧された主コンデンサ126の電位
と抵抗106,107で基準電圧を分圧した電位から第
2の充電完了電圧を規定するコンパレータ、111は抵
抗104,105で分圧された主コンデンサ126の電
位と抵抗108,109で基準電圧を分圧した電位から
第1の充電完了電圧を規定するコンパレータ、112は
マイクロコンピュータ102の充電完了電圧の選択信号
出力ポート(SEL)の出力を反転させるNOTゲー
ト、113はコンパレータ110の出力を反転するNO
Tゲート、114はコンパレータ111とNOTゲート
112と113の出力のANDをとるANDゲート、1
15はANDゲート114のHigh出力により表示を
行う第1の充電完了表示手段、116はコンパレータ1
10のHigh出力により表示を行う第2の充電完了表
示手段、117はコンパレータ110とマイクロコンピ
ュータ102の充電完了電圧の選択信号出力ポート(S
EL)の出力のANDをとるANDゲート、118はマ
イクロコンピュータ102の選択信号出力ポート(SE
L)の出力を反転するNOTゲート、119はコンパレ
ータ111とNOTゲート118の出力のANDをとる
ANDゲート、120はANDゲート117とANDゲ
ート119の出力ORをとるORゲートで、ORゲート
120の出力は、ANDゲート121にマイクロコンピ
ュータ102の充電完了信号入力ポート(READY)
と共に接続されている。121はORゲート120とマ
イクロコンピュータ2の発光開始信号出力ポート(TR
I)の出力のANDをとるANDゲート、122はAN
Dゲート121の出力がLowからHighになるとX
e管123発光を開始させる既存のトリガー手段、12
3はXe管、124はXe管123から所定光量の光を
受光すると発光停止手段125に発光停止信号を出力す
る受光手段、125は受光手段124の発光停止信号を
受けてXe管123の発光を停止させる既存の発光停止
手段、126は主コンデンサで昇圧手段103の出力と
Xe管123のアノード側に接続されている。127は
ストロボ内のマイクロコンピュータ102の入力ポート
(X)とカメラのX接点を結ぶ接点で、マルチ発光時の
発光開始とマルチ発光時の発光終了信号をカメラからス
トロボに伝える。128はプルアップ抵抗である。
1の充電完了レベルよりも高く、第1の充電完了レベル
は少なくとも1回の発光を行うことができるレベルであ
る点、及びマルチモード、特に第2の充電完了レベル検
知後にセットされる充電完了レベルとしては、上記第1
の充電完了レベルまたはそのレベルよりも小レベルでも
ない。
発光波形を示すタイミングチャートである。以下、図3
のタイミングチャートに沿って図1の動作について説明
する。
イクロコンピュータ102は昇圧開始信号出力ポート
(ON)にHighを出力して昇圧手段103の動作を
開始させる。昇圧手段103は主コンデンサ126の充
電を開始する。主コンデンサ126の充電電圧は抵抗1
04,105で分圧され、第1の充電完了電圧と第2の
充電完了電圧を検出するコンパレータ111,110に
入力される。主コンデンサ126の充電電圧が第1の充
電完了電圧を越えるとコンパレータ111の出力はLo
wからHighに変わる。次に、主コンデンサ126の
充電電圧が第2の充電完了電圧を越えるとコンパレータ
110の出力はLowからHighに変わる。
クロコンピュータ102は充電完了電圧の選択信号出力
ポート(SEL)にLowを出力する。ANDゲート1
14にはNOTゲート112を通してHigh、AND
ゲート117にはLow、ANDゲート119にはNO
Tゲート118を通してHighが入力される。
完了電圧を越え、コンパレータ111の出力がLowか
らHighに変わるとANDゲート114の出力もLo
wからHighに変わり、第1の充電完了表示手段11
5に入力される。これにより第1の充電完了表示手段1
15は充電完了表示を行う。
2の充電完了電圧を越えるとコンパレータ110の出力
がLowからHighに変わる。これにより第2の充電
完了表示が表示を行い、NOTゲート113の出力はH
ighからLowに変わり、第1の充電完了表示は表示
をやめる。主コンデンサ126の充電電圧が第1の充電
完了電圧を越えている状態ではコンパレータ111の出
力はHighであり、ANDゲート119の出力もHi
ghになり、ORゲート120に入力される。ORゲー
ト120の出力はHighになり、ANDゲート121
とマイクロコンピュータ102の充電完了信号入力ポー
ト(READY)に入力される。
合、マイクロコンピュータ102は充電完了電圧の選択
信号出力ポート(SEL)にHighを出力する。AN
Dゲート114にはNOTゲート112を通してLo
w、ANDゲート117にはHigh、ANDゲート1
19にはNOTゲート118を通してLowが入力され
る。従って、主コンデンサ126の充電電圧が第1の充
電完了電圧を越えてもANDゲート114の出力はLo
wのままである。主コンデンサ126の充電電圧が第2
の充電完了電圧を越えるとコンパレータ110の出力が
LowからHighに変わる。これにより第2の充電完
了表示が表示を行う。主コンデンサ126の充電電圧が
第2の充電完了電圧を越えている状態ではコンパレータ
110の出力はHighであり、ANDゲート117の
出力もHighである。従って、ANDゲート117の
High出力によってORゲート120の出力はHig
hになり、このHigh出力がマイクロコンピュータ1
02の充電完了信号入力ポート(READY)とAND
ゲート121に入力される。
電完了電圧を越えている状態でカメラのX接点127が
ONになるとマイクロコンピュータ102の入力ポート
(X)にLowが入力され、マイクロコンピュータの発
光開始信号出力ポート(TRI)が所定時間Lowから
Highになり、ANDゲート121の出力はLowか
らHighになり、トリガー手段122に入力され、X
e管123が発光を開始する。Xe管123が発光し、
受光手段124が所定光量を受光すると発光停止手段1
25にHighを出力し、発光停止手段125がXe管
123の発光を停止させる。マルチ発光時は所定の回数
の発光が終了するまで所定間隔でマイクロコンピュータ
の発光開始信号出力ポート(TRI)が所定時間Low
からHighになり同様に所定量の発光を繰り返す。マ
ルチ発光時の所定回数の発光終了前にX接点127がO
NからOFFになるとマイクロコンピュータ102の入
力ポート(X)にLowからHighが入力され、所定
の回数発光が終了していない場合でも発光を終了する。
ロコンピュータ102のマルチ発光時の動作を示すフロ
ーチャートである。以下、図2を用いて、マルチ発光時
のフローについて説明する。
ド選択がマルチ発光に選択されるとスタートを開始し
(S201)、マイクロコンピュータ102は充電完了
電圧の選択信号出力ポート(SEL)をHighにする
(S202)。次に、主コンデンサ126の充電電圧が
第2の充電完了電圧を越えてマイクロコンピュータ10
2の充電完了信号入力ポート(READY)がHigh
になったか否か判断し(S203)、Highになれば
S204に進み、LowであればS203を繰り返す。
次に、マイクロコンピュータ102は充電完了電圧の選
択信号出力ポート(SEL)をLowにする(S20
4)。そして、カメラのX接点127がONになり、マ
イクロコンピュータ102の入力ポート(X)にLow
が入力されたか否か判断し(S205)、Lowが入力
されるとS206に進み、X接点127がOFFである
とS205を繰り返す。そして、所定時間マイクロコン
ピュータ102の発光開始信号出力ポート(TRI)を
Highにし、S207に進む(S206)。次に、所
定回数の発光が終了したか否か判断し(S207)、終
了すればS202に進み、所定回数が終了していなけれ
ばS208に進み、カメラのX接点127がOFFにな
ってマイクロコンピュータ102の入力ポート(X)に
Highが入力されたか否か判断し(S208)、入力
ポート(X)にHighが入力されるとS202に進
み、カメラのX接点127がONのままだとS206に
進んで、再びS206〜S208を繰り返す。
ンサが1つの場合についての例を示したが、主コンデン
サが複数個あっても差し支えない。
いて、第1の充電完了電圧を規定するコンパレータ11
1及び第2の充電完了電圧を規定するコンパレータ11
0が、本発明の2つの充電完了電圧設定手段に相当し、
また、第1の表示手段115及び第2の表示手段111
が、本発明の第1,第2の充電電圧検出手段に相当す
る。
構成の対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構
成に限られるものではなく、請求項で示した機能、また
は、実施例の構成が持つ機能が達成できる構成であれば
どのようなものであってもよいことは言うまでもない。
れら技術要素を必要に応じて組み合わせてもよい。
構成の全体若しくは一部が一つの装置を形成するような
ものであっても、他の装置と結合するようなものであっ
ても、装置を構成する要素となるようなものであっても
よい。
媒体であっても適用できるものである。
シャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、
更にはカメラ以外の光学機器やその他の装置、更にはそ
れらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装置
又は、これらを構成する要素に対しても適用できるもの
である。
の発明によれば、主コンデンサがマルチ発光モードで連
続発光するのに充分な電圧まで充電した場合に、充電完
了の表示を行うことができ、また、請求項2,3によれ
ば、マルチ発光モードに設定されたとき、充電完了電圧
を第2の充電完了電圧に設定し、充電電圧検出手段が第
2の充電完了電圧に達したことを検出した後は、充電完
了電圧設定手段の設定を第1の充電完了電圧に設定する
ので、マルチ発光の発光回数不足を解消できる。
2のマルチ発光時のフローチャートである。
す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電源出力を昇圧する昇圧手段と、該昇圧
手段の出力にて充電される少なくとも1つの主コンデン
サと、該主コンデンサのエネルギーを光に変換する発光
手段と、該主コンデンサの充電電圧を検出し、表示する
充電電圧検出手段と、該主コンデンサの少なくとも2つ
の充電完了電圧と、これら充電完了電圧を設定する充電
完了電圧設定手段と、該発光手段が所定量発光すると発
光を停止させる発光停止手段とを有することを特徴とす
るストロボ装置。 - 【請求項2】 主コンデンサの少なくとも2つの充電完
了電圧は、所定の発光量の発光が少なくとも1回可能な
第1の充電完了電圧と、この第1の充電完了電圧より高
い第2の充電完了電圧とを有し、所定の発光量で所定間
隔で発光を続けるマルチ発光モードに設定した場合、該
充電完了電圧設定手段の設定を充電開始時は第2の充電
完了電圧に設定し、該充電電圧検出手段が第2の充電完
了電圧に達したことを検出した後は、該充電完了電圧設
定手段の設定を第1の充電完了電圧に設定することを特
徴とする請求項1記載のストロボ装置。 - 【請求項3】 主コンデンサの少なくとも2つの充電完
了電圧は、所定の発光量の発光が少なくとも1回可能な
第1の充電完了電圧と、この第1の充電完了電圧より高
い第2の充電完了電圧とを有し、所定の発光量で所定間
隔で発光を続けるマルチ発光モードに設定した場合、該
充電完了電圧設定手段の設定を充電開始時は第2の充電
完了電圧に設定し、該充電電圧検出手段が第2の充電完
了電圧に達したことを検出した後は、該充電完了電圧設
定手段の設定を第1の充電完了電圧に設定し、さらに、
マルチ発光モードでの発光が終了すると該充電完了電圧
設定手段の設定を第2の充電完了電圧に設定し、充電電
圧検出手段が第2の充電完了電圧に達したことを検出し
た後は、該充電完了電圧設定手段の設定を第1の充電完
了電圧に設定することを特徴とする請求項1記載のスト
ロボ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23453894A JP3604743B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | ストロボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23453894A JP3604743B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | ストロボ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0876202A true JPH0876202A (ja) | 1996-03-22 |
JP3604743B2 JP3604743B2 (ja) | 2004-12-22 |
Family
ID=16972601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23453894A Expired - Fee Related JP3604743B2 (ja) | 1994-09-05 | 1994-09-05 | ストロボ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3604743B2 (ja) |
-
1994
- 1994-09-05 JP JP23453894A patent/JP3604743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3604743B2 (ja) | 2004-12-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4540265A (en) | Energy-saving electronic flash apparatus | |
US6351610B1 (en) | External flash control system | |
CN1052080C (zh) | 具有自动闪光功能的相机及其控制方法 | |
JPS5939687Y2 (ja) | カメラのストロボ装置の充電完了表示装置 | |
JP2003202617A (ja) | コンデンサ充電装置およびカメラのストロボ充電装置 | |
JPH0876202A (ja) | ストロボ装置 | |
JPH0522895B2 (ja) | ||
US4469419A (en) | Electronic flash device | |
JPS60129732A (ja) | カメラの日中シンクロ装置 | |
JP2829917B2 (ja) | 外部ストロボ装置装着可能なストロボ内蔵カメラ | |
JP3385672B2 (ja) | カメラのフラッシュシステム | |
JPS61138243A (ja) | 閃光発光装置 | |
JP2977323B2 (ja) | 閃光装置のための制御システム | |
JP2001147244A (ja) | 電圧チェック回路 | |
JPH0455291B2 (ja) | ||
JPS58118630A (ja) | 電子閃光装置 | |
JPH06317468A (ja) | 電荷蓄積型イメージセンサ回路 | |
JPH03278037A (ja) | ストロボ制御装置 | |
JPS6049321A (ja) | 電子閃光装置のための表示装置 | |
JPH05188438A (ja) | カメラのストロボ制御装置 | |
JPS59119337A (ja) | 電子カメラシステム | |
JPS59152411A (ja) | 焦点調節装置 | |
JPH07287276A (ja) | カメラ | |
JPH0415928B2 (ja) | ||
JP2005250332A (ja) | 発光装置及び撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040311 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040316 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20040517 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040921 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040930 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071008 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081008 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091008 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101008 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111008 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121008 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |