JP3604743B2 - ストロボ装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明はカメラのストロボ装置の発光制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、所定の発光量で所定間隔に連続発光させるマルチ発光時の充電完了電圧は、マニュアル発光時と同じく所定の発光量の発光が1回可能な充電完了電圧であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例ではマニュアル発光時と同じく所定の発光量の発光が1回可能な充電完了電圧以上に設定するために、マルチ発光時の充電完了表示を表示した直後では連続発光が充分できる程度に充電電圧が上がっていないという欠点があった。
【0004】
本出願はかかる従来の欠点に鑑みてなされたもので、その目的は、マルチ発光時の発光回数不足を解消することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために本発明のストロボ装置は、請求項1において、電源出力を昇圧する昇圧手段と、該昇圧手段の出力にて充電される少なくとも1つの主コンデンサと、該主コンデンサのエネルギーを光に変換する発光手段と、前記主コンデンサの充電電圧と充電完了電圧とを比較して充電電圧が充電完了電圧に達しているかを検知する充電電圧検知手段と、を有し、前記充電電圧検知手段によって充電電圧が前記充電完了電圧に達していると検知されているときのみ前記発光手段の作動を許可するストロボ装置において、該主コンデンサの充電完了電圧として、発光が1回可能な第1の充電完了電圧と、該第1の充電完了電圧より高い、所定の発光量で所定間隔で発光を続けるマルチ発光のための、第2の充電完了電圧とを設定する充電完了電圧設定手段を有し、前記マルチ発光を行うマルチ発光モードが選択されると、充電開始時は前記充電完了電圧として、第2の充電完了電圧に設定し、前記充電電圧検知手段が第2の充電完了電圧に達したことを検出すると、充電完了電圧として前記第1の充電完了電圧を設定することを特徴とするストロボ装置であり、請求項2において、マルチ発行モードでの発光が終了すると前記充電完了電圧を第2の充電完了電圧に戻すことを特徴とする請求項1記載のストロボ装置である。
【0006】
【作用】
上記構成において、請求項1により、前記マルチ発光を行うマルチ発光モードが選択されると、充電開始時は充電完了電圧として、第1の充電完了電圧より高い、所定の発光量で所定間隔で発光を続けるマルチ発光のための、第2の充電完了電圧に設定し、充電電圧検知手段が前記第2の充電完了電圧に達したことを検出すると、前記充電完了電圧として発光が1回可能な第1の充電完了電圧に設定する。また、請求項2により、マルチ発光モードでの発光が終了すると前記充電完了電圧を第2の充電完了電圧に戻す。
【0007】
【実施例】
図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、同図において、101は電源である電池、102はストロボの各手段を制御するマイクロコンピュータ、103はマイクロコンピュータ102の昇圧開始信号出力ポート(ON)からの信号で電源101の電位を昇圧し、主コンデンサ126の充電を開始する昇圧手段、104,105は主コンデンサ126の充電電圧を分圧する抵抗、106,107は基準電圧を分圧する抵抗、108,109は基準電圧を分圧する抵抗、110は抵抗104,105で分圧された主コンデンサ126の電位と抵抗106,107で基準電圧を分圧した電位から第2の充電完了電圧を規定するコンパレータ、111は抵抗104,105で分圧された主コンデンサ126の電位と抵抗108,109で基準電圧を分圧した電位から第1の充電完了電圧を規定するコンパレータ、112はマイクロコンピュータ102の充電完了電圧の選択信号出力ポート(SEL)の出力を反転させるNOTゲート、113はコンパレータ110の出力を反転するNOTゲート、114はコンパレータ111とNOTゲート112と113の出力のANDをとるANDゲート、115はANDゲート114のHigh出力により表示を行う第1の充電完了表示手段、116はコンパレータ110のHigh出力により表示を行う第2の充電完了表示手段、117はコンパレータ110とマイクロコンピュータ102の充電完了電圧の選択信号出力ポート(SEL)の出力のANDをとるANDゲート、118はマイクロコンピュータ102の選択信号出力ポート(SEL)の出力を反転するNOTゲート、119はコンパレータ111とNOTゲート118の出力のANDをとるANDゲート、120はANDゲート117とANDゲート119の出力ORをとるORゲートで、ORゲート120の出力は、ANDゲート121にマイクロコンピュータ102の充電完了信号入力ポート(READY)と共に接続されている。121はORゲート120とマイクロコンピュータ102の発光開始信号出力ポート(TRI)の出力のANDをとるANDゲート、122はANDゲート121の出力がLowからHighになるとXe管123発光を開始させる既存のトリガー手段、123はXe管、124はXe管123から所定光量の光を受光すると発光停止手段125に発光停止信号を出力する受光手段、125は受光手段124の発光停止信号を受けてXe管123の発光を停止させる既存の発光停止手段、126は主コンデンサで昇圧手段103の出力とXe管123のアノード側に接続されている。127はストロボ内のマイクロコンピュータ102の入力ポート(X)とカメラのX接点を結ぶ接点で、マルチ発光時の発光開始とマルチ発光時の発光終了信号をカメラからストロボに伝える。128はプルアップ抵抗である。
【0008】
なお、前述の第2の充電完了レベルは、第1の充電完了レベルよりも高く、第1の充電完了レベルは1回の発光を行うことができるレベルである点、及びマルチモード、特に第2の充電完了レベル検知後にセットされる充電完了レベルとしては、上記第1の充電完了レベルまたはそのレベルよりも小レベルでもない。
【0009】
図3は図1に示した実施例の各端子信号、発光波形を示すタイミングチャートである。以下、図3のタイミングチャートに沿って図1の動作について説明する。
【0010】
図示していない電源スイッチを入れるとマイクロコンピュータ102は昇圧開始信号出力ポート(ON)にHighを出力して昇圧手段103の動作を開始させる。昇圧手段103は主コンデンサ126の充電を開始する。主コンデンサ126の充電電圧は抵抗104,105で分圧され、第1の充電完了電圧と第2の充電完了電圧を検出するコンパレータ111,110に入力される。主コンデンサ126の充電電圧が第1の充電完了電圧を越えるとコンパレータ111の出力はLowからHighに変わる。次に、主コンデンサ126の充電電圧が第2の充電完了電圧を越えるとコンパレータ110の出力はLowからHighに変わる。
【0011】
第1の充電完了電圧を選択した場合、マイクロコンピュータ102は充電完了電圧の選択信号出力ポート(SEL)にLowを出力する。ANDゲート114にはNOTゲート112を通してHigh、ANDゲート117にはLow、ANDゲート119にはNOTゲート118を通してHighが入力される。
【0012】
主コンデンサ126の充電電圧が第の充電完了電圧を越え、コンパレータ111の出力がLowからHighに変わるとANDゲート114の出力もLowからHighに変わり、第1の充電完了表示手段115に入力される。これにより第1の充電完了表示手段115は充電完了表示を行う。
【0013】
また、主コンデンサ126の充電電圧が第2の充電完了電圧を越えるとコンパレータ110の出力がLowからHighに変わる。これにより第2の充電完了表示が表示を行い、NOTゲート113の出力はHighからLowに変わり、第1の充電完了表示は表示をやめる。主コンデンサ126の充電電圧が第1の充電完了電圧を越えている状態ではコンパレータ111の出力はHighであり、ANDゲート119の出力もHighになり、ORゲート120に入力される。ORゲート120の出力はHighになり、ANDゲート121とマイクロコンピュータ102の充電完了信号入力ポート(READY)に入力される。
【0014】
次に、第2の充電完了電圧を選択した場合、マイクロコンピュータ102は充電完了電圧の選択信号出力ポート(SEL)にHighを出力する。ANDゲート114にはNOTゲート112を通してLow、ANDゲート117にはHigh、ANDゲート119にはNOTゲート118を通してLowが入力される。従って、主コンデンサ126の充電電圧が第1の充電完了電圧を越えてもANDゲート114の出力はLowのままである。主コンデンサ126の充電電圧が第2の充電完了電圧を越えるとコンパレータ110の出力がLowからHighに変わる。これにより第2の充電完了表示が表示を行う。主コンデンサ126の充電電圧が第2の充電完了電圧を越えている状態ではコンパレータ110の出力はHighであり、ANDゲート117の出力もHighである。従って、ANDゲート117のHigh出力によってORゲート120の出力はHighになり、このHigh出力がマイクロコンピュータ102の充電完了信号入力ポート(READY)とANDゲート121に入力される。
【0015】
主コンデンサ126の充電電圧が第1の充電完了電圧を越えている状態でカメラのX接点127がONになるとマイクロコンピュータ102の入力ポート(X)にLowが入力され、マイクロコンピュータの発光開始信号出力ポート(TRI)が所定時間LowからHighになり、ANDゲート121の出力はLowからHighになり、トリガー手段122に入力され、Xe管123が発光を開始する。Xe管123が発光し、受光手段124が所定光量を受光すると発光停止手段125にHighを出力し、発光停止手段125がXe管123の発光を停止させる。マルチ発光時は所定の回数の発光が終了するまで所定間隔でマイクロコンピュータの発光開始信号出力ポート(TRI)が所定時間LowからHighになり同様に所定量の発光を繰り返す。マルチ発光時の所定回数の発光終了前にX接点127がONからOFFになるとマイクロコンピュータ102の入力ポート(X)にLowからHighが入力され、所定の回数発光が終了していない場合でも発光を終了する。
【0016】
図2は図1に示した実施例におけるマイクロコンピュータ102のマルチ発光時の動作を示すフローチャートである。以下、図2を用いて、マルチ発光時のフローについて説明する。
【0017】
電源ON後、図示していないストロボモード選択がマルチ発光に選択されるとスタートを開始し(S201)、マイクロコンピュータ102は充電完了電圧の選択信号出力ポート(SEL)をHighにする(S202)。次に、主コンデンサ126の充電電圧が第2の充電完了電圧を越えてマイクロコンピュータ102の充電完了信号入力ポート(READY)がHighになったか否か判断し(S203)、HighになればS204に進み、LowであればS203を繰り返す。次に、マイクロコンピュータ102は充電完了電圧の選択信号出力ポート(SEL)をLowにする(S204)。そして、カメラのX接点127がONになり、マイクロコンピュータ102の入力ポート(X)にLowが入力されたか否か判断し(S205)、Lowが入力されるとS206に進み、X接点127がOFFであるとS205を繰り返す。そして、所定時間マイクロコンピュータ102の発光開始信号出力ポート(TRI)をHighにし、S207に進む(S206)。次に、所定回数の発光が終了したか否か判断し(S207)、終了すればS202に進み、所定回数が終了していなければS208に進み、カメラのX接点127がOFFになってマイクロコンピュータ102の入力ポート(X)にHighが入力されたか否か判断し(S208)、入力ポート(X)にHighが入力されるとS202に進み、カメラのX接点127がONのままだとS206に進んで、再びS206〜S208を繰り返す。
【0018】
なお、上記の実施例においては、主コンデンサが1つの場合についての例を示したが、主コンデンサが複数個あっても差し支えない。
【0019】
〔発明と実施例の対応〕
以上の実施例において、第1の充電完了電圧を規定するコンパレータ111及び第2の充電完了電圧を規定するコンパレータ110が、本発明の2つの充電完了電圧設定手段に相当し、また、第1の表示手段115及び第2の表示手段111が、本発明の第1,第2の充電電圧検出手段に相当する。
【0020】
なお、以上が実施例の各構成と本発明の各構成の対応関係であるが、本発明は、これら実施例の構成に限られるものではなく、請求項で示した機能、または、実施例の構成が持つ機能が達成できる構成であればどのようなものであってもよいことは言うまでもない。
【0021】
また、本発明は、以上の各実施例またはそれら技術要素を必要に応じて組み合わせてもよい。
【0022】
また、本発明は、クレームまたは実施例の構成の全体若しくは一部が一つの装置を形成するようなものであっても、他の装置と結合するようなものであっても、装置を構成する要素となるようなものであってもよい。
【0023】
また、本発明は、フィルム以外の画像記録媒体であっても適用できるものである。
【0024】
また、本発明は、一眼レフカメラ、レンズシャッタカメラ、ビデオカメラ等種々の形態のカメラ、更にはカメラ以外の光学機器やその他の装置、更にはそれらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装置又は、これらを構成する要素に対しても適用できるものである。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の請求項1の発明によれば、主コンデンサがマルチ発光モードで連続発光するのに充分な電圧まで充電した場合に、充電完了の表示を行うことができ、マルチ発光モードに設定されたとき、充電完了電圧を第2の充電完了電圧に設定し、充電電圧検出手段が第2の充電完了電圧に達したことを検出した後は、充電完了電圧設定手段の設定を第1の充電完了電圧に設定するので、マルチ発光の発光回数不足を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のマイクロコンピュータ102のマルチ発光時のフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例の各端子信号、発光波形を示す図である。
【符号の説明】
101 電源
102 マイクロコンピュータ
103 昇圧手段
104〜109,128 抵抗
110,111 コンパレータ
112,113,118 NOTゲート
114,117,119,121 ANDゲート
115 第1の充電完了表示手段
116 第2の充電完了表示手段
120 ORゲート
122 トリガー手段
123 Xe管
124 受光手段
125 発光停止手段
126 主コンデンサ
127 X接点

Claims (2)

  1. 電源出力を昇圧する昇圧手段と、該昇圧手段の出力にて充電される少なくとも1つの主コンデンサと、該主コンデンサのエネルギーを光に変換する発光手段と、前記主コンデンサの充電電圧と充電完了電圧とを比較して充電電圧が充電完了電圧に達しているかを検知する充電電圧検知手段と、を有し、前記充電電圧検知手段によって充電電圧が前記充電完了電圧に達していると検知されているときのみ前記発光手段の作動を許可するストロボ装置において、
    該主コンデンサの充電完了電圧として、発光が1回可能な第1の充電完了電圧と、該第1の充電完了電圧より高い、所定の発光量で所定間隔で発光を続けるマルチ発光のための、第2の充電完了電圧とを設定する充電完了電圧設定手段を有し、前記マルチ発光を行うマルチ発光モードが選択されると、充電開始時は前記充電完了電圧として、第2の充電完了電圧に設定し、前記充電電圧検知手段が第2の充電完了電圧に達したことを検出すると、充電完了電圧として前記第1の充電完了電圧を設定することを特徴とするストロボ装置。
  2. マルチ発光モードでの発光が終了すると前記充電完了電圧を第2の充電完了電圧に戻すことを特徴とする請求項1記載のストロボ装置。
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