JPH0871017A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0871017A JPH0871017A JP21596494A JP21596494A JPH0871017A JP H0871017 A JPH0871017 A JP H0871017A JP 21596494 A JP21596494 A JP 21596494A JP 21596494 A JP21596494 A JP 21596494A JP H0871017 A JPH0871017 A JP H0871017A
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- Japan
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- lid
- main body
- bearing
- toilet
- toilet lid
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体の局部を洗浄する衛生洗浄装置の便ふた
や便座の回転構造に関するもので、使用時の便ふた自立
時に、便ふた表面や本体ケース表面に傷がつかない衛生
洗浄装置を提供する。 【構成】 衛生洗浄装置の本体５の軸受部６内の上部の
便ふた７の回転軸上には便ふた軸受９が配設されてお
り、便ふた７と同時に回転する便ふた軸１１は、他の片
端を便ふた軸受９で受けられている。そして本体５の軸
受部６の天面内側６ａの下には便ふた軸受９、その下に
は固定具１３が便ふた軸受９を下側から支えるように配
設されている。また便ふた軸１１の円周上には凸部１１
ａを設け、便ふた７を本体ケース１４の前面壁部１４ａ
に当たる直前まで開いたときの便ふた軸１１の凸部１１
ａが回転してくる位置には固定具１３の内面から突出さ
せたストッパー１３ｂが配設されている。
や便座の回転構造に関するもので、使用時の便ふた自立
時に、便ふた表面や本体ケース表面に傷がつかない衛生
洗浄装置を提供する。 【構成】 衛生洗浄装置の本体５の軸受部６内の上部の
便ふた７の回転軸上には便ふた軸受９が配設されてお
り、便ふた７と同時に回転する便ふた軸１１は、他の片
端を便ふた軸受９で受けられている。そして本体５の軸
受部６の天面内側６ａの下には便ふた軸受９、その下に
は固定具１３が便ふた軸受９を下側から支えるように配
設されている。また便ふた軸１１の円周上には凸部１１
ａを設け、便ふた７を本体ケース１４の前面壁部１４ａ
に当たる直前まで開いたときの便ふた軸１１の凸部１１
ａが回転してくる位置には固定具１３の内面から突出さ
せたストッパー１３ｂが配設されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、人体の局部を洗浄する
衛生洗浄装置の便ふたや便座の回転構造に関するもので
ある。
衛生洗浄装置の便ふたや便座の回転構造に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の衛生洗浄装置の便ふたや
便座の回転機構は実開昭５９−１２９９８２号公報に示
すような構成が一般的であった。以下、その構成につい
て図５、および図６を参照しながら説明する。
便座の回転機構は実開昭５９−１２９９８２号公報に示
すような構成が一般的であった。以下、その構成につい
て図５、および図６を参照しながら説明する。
【０００３】図に示すように、本体ケース１の前部には
一対の軸支持部１ａと、便ふた２の一端には一対のヒン
ジ片２ａと、便座３の一端には一対のヒンジ片３ａが設
けられており、軸４は便ふた２のヒンジ片２ａと便座３
のヒンジ片３ａと本体ケース１の軸支持部１ａを貫通し
て配設されている。
一対の軸支持部１ａと、便ふた２の一端には一対のヒン
ジ片２ａと、便座３の一端には一対のヒンジ片３ａが設
けられており、軸４は便ふた２のヒンジ片２ａと便座３
のヒンジ片３ａと本体ケース１の軸支持部１ａを貫通し
て配設されている。
【０００４】上記構成において、便ふた２を開くと、便
ふた２は軸４を中心として回転し、本体ケース１の前面
壁１ｂに接触し当って自立する。
ふた２は軸４を中心として回転し、本体ケース１の前面
壁１ｂに接触し当って自立する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の衛生
洗浄装置では、便ふた２を開く毎に、便ふた２の上表面
２ｂと本体ケース１の前面壁１ｂとが当たるので、繰り
返し開閉を行うと、便ふた２の上表面２ｂと本体ケース
１の前面壁１ｂに傷がつくという欠点があった。
洗浄装置では、便ふた２を開く毎に、便ふた２の上表面
２ｂと本体ケース１の前面壁１ｂとが当たるので、繰り
返し開閉を行うと、便ふた２の上表面２ｂと本体ケース
１の前面壁１ｂに傷がつくという欠点があった。
【０００６】本発明は上記欠点を解決するもので、便ふ
た開閉時に便ふた表面や本体ケース表面に傷をつけず
に、便ふたを自立させる機能を有した衛生洗浄装置を提
供することを第１の目的としている。
た開閉時に便ふた表面や本体ケース表面に傷をつけず
に、便ふたを自立させる機能を有した衛生洗浄装置を提
供することを第１の目的としている。
【０００７】第２の目的は、便座が閉止するときに、ゆ
っくりと閉止させるためのダンパー機能を有した便ふた
軸受と便座軸受を本体ケースに強固に取り付ける構成を
有した衛生洗浄装置を提供することである。
っくりと閉止させるためのダンパー機能を有した便ふた
軸受と便座軸受を本体ケースに強固に取り付ける構成を
有した衛生洗浄装置を提供することである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記第１の目的を達成す
るために、本発明は、便器の後部上面に載置可能な本体
と、この本体に回転自在に設けられた便ふたおよび便座
と、この便ふたの回転軸上には片側を前記便ふたに固定
された便ふた軸と、前記本体内部には、この便ふた軸の
他の片側をささえる便ふた軸受と、この便ふた軸受を下
側から支え本体ケースに固定する固定具とを備え、前記
便ふた軸の軸表面には凸部を設け、前記固定具内部に
は、前記便ふたが前記本体ケースに当たる直前まで開か
れたときの前記便ふた軸の凸部が回転してくる位置にス
トッパーを設けたものである。
るために、本発明は、便器の後部上面に載置可能な本体
と、この本体に回転自在に設けられた便ふたおよび便座
と、この便ふたの回転軸上には片側を前記便ふたに固定
された便ふた軸と、前記本体内部には、この便ふた軸の
他の片側をささえる便ふた軸受と、この便ふた軸受を下
側から支え本体ケースに固定する固定具とを備え、前記
便ふた軸の軸表面には凸部を設け、前記固定具内部に
は、前記便ふたが前記本体ケースに当たる直前まで開か
れたときの前記便ふた軸の凸部が回転してくる位置にス
トッパーを設けたものである。
【０００９】また第２の目的を達成するために、本発明
は、便器の後部上面に載置可能な本体と、この本体に回
転自在に設けられた便ふたおよび便座と、便ふたの回転
軸上には片側をこの便ふたに固定された便ふた軸とを備
え、前記便座の回転軸上には、片側をこの便座に固定さ
れた便座軸と、前記本体内部には、前記便ふた軸の他の
片側をささえるダンパー機能を有した便ふた軸受と、こ
の便ふた軸受を下側からおおって本体ケースに固定する
固定具と、前記便座軸の他の片側をささえるダンパー機
能を有した便座軸受とを備え、前記固定具は、前記便ふ
た軸受を前記本体ケースとの間に、はさみ込んだ状態で
前記本体ケースから突出して配設されたボスにねじ止め
し、前記便座軸受は前記本体ケースから突出し前記固定
具を挿嵌して配設されたボスにねじ止めしたものであ
る。
は、便器の後部上面に載置可能な本体と、この本体に回
転自在に設けられた便ふたおよび便座と、便ふたの回転
軸上には片側をこの便ふたに固定された便ふた軸とを備
え、前記便座の回転軸上には、片側をこの便座に固定さ
れた便座軸と、前記本体内部には、前記便ふた軸の他の
片側をささえるダンパー機能を有した便ふた軸受と、こ
の便ふた軸受を下側からおおって本体ケースに固定する
固定具と、前記便座軸の他の片側をささえるダンパー機
能を有した便座軸受とを備え、前記固定具は、前記便ふ
た軸受を前記本体ケースとの間に、はさみ込んだ状態で
前記本体ケースから突出して配設されたボスにねじ止め
し、前記便座軸受は前記本体ケースから突出し前記固定
具を挿嵌して配設されたボスにねじ止めしたものであ
る。
【００１０】
【作用】本発明は上記した構成により、便ふたを開いた
とき、便ふた上表面が本体ケース前面壁に当たる直前
に、便ふた軸の凸部が固定具のストッパーに当たるの
で、便ふたは便ふた表面が本体ケース前面壁に接触する
ことなく自立することができる。
とき、便ふた上表面が本体ケース前面壁に当たる直前
に、便ふた軸の凸部が固定具のストッパーに当たるの
で、便ふたは便ふた表面が本体ケース前面壁に接触する
ことなく自立することができる。
【００１１】また便座軸受をねじ止めしている本体ケー
スから突出しているボスは、固定具を貫通しているの
で、固定具によって支えられている。
スから突出しているボスは、固定具を貫通しているの
で、固定具によって支えられている。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１〜図４
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【００１３】図に示すように、本体５の軸受部６には便
ふた７と便座８とが回転自在に取り付けられており、軸
受部６内の上部の便ふた７の回転軸上にはダンパー機能
を有した便ふた軸受９、下部の便座８の回転軸上には同
じくダンパー機能を有した便座軸受１０が配設されてい
る。そして便ふた７に片端を固定され便ふた７と同時に
回転する便ふた軸１１は、他の片端を便ふた軸受９で受
けられている。また便座８に片端を固定され便座８と同
時に回転する便座軸１２は、他の片端を便座軸受１０で
受けられている。そして本体５の軸受部６の天面内側６
ａの下には便ふた軸受９、その下には固定具１３が便ふ
た軸受９を下側から支えるように配設されており、固定
具１３は本体ケース１４から突出した３本のボス１５に
ねじ１６で固定されている。そして便座軸受１０は便ふ
た軸受９の下に配設され本体ケース１４から突出した２
本のボス１７にねじ１８で固定されている。この２本の
ボス１７のうち１本は軸受部６の斜面６ｂから突出して
おり、もう１本は図３に示すように軸受部６の天面内側
６ａから突出し固定具１３の孔１３ａを貫通している。
そして便ふた軸１１の円周上には凸部分１１ａを有して
おり、便ふた７が本体ケース１４の前面壁部１４ａに当
たる直前まで開かれたときの便ふた軸１１の凸部１１ａ
が回転してくる位置には、固定具１３の内面から突出さ
せたストッパー１３ｂが配されている。
ふた７と便座８とが回転自在に取り付けられており、軸
受部６内の上部の便ふた７の回転軸上にはダンパー機能
を有した便ふた軸受９、下部の便座８の回転軸上には同
じくダンパー機能を有した便座軸受１０が配設されてい
る。そして便ふた７に片端を固定され便ふた７と同時に
回転する便ふた軸１１は、他の片端を便ふた軸受９で受
けられている。また便座８に片端を固定され便座８と同
時に回転する便座軸１２は、他の片端を便座軸受１０で
受けられている。そして本体５の軸受部６の天面内側６
ａの下には便ふた軸受９、その下には固定具１３が便ふ
た軸受９を下側から支えるように配設されており、固定
具１３は本体ケース１４から突出した３本のボス１５に
ねじ１６で固定されている。そして便座軸受１０は便ふ
た軸受９の下に配設され本体ケース１４から突出した２
本のボス１７にねじ１８で固定されている。この２本の
ボス１７のうち１本は軸受部６の斜面６ｂから突出して
おり、もう１本は図３に示すように軸受部６の天面内側
６ａから突出し固定具１３の孔１３ａを貫通している。
そして便ふた軸１１の円周上には凸部分１１ａを有して
おり、便ふた７が本体ケース１４の前面壁部１４ａに当
たる直前まで開かれたときの便ふた軸１１の凸部１１ａ
が回転してくる位置には、固定具１３の内面から突出さ
せたストッパー１３ｂが配されている。
【００１４】上記構成において動作を説明する。まず便
ふた７を開く場合について説明する。便ふたを閉止状態
より自立の状態まで開くと、便ふた軸１１の凸部１１ａ
が固定具１３のストッパー１３ｂの上部に当たって便ふ
た軸１１と便ふた７の回転が止まる。
ふた７を開く場合について説明する。便ふたを閉止状態
より自立の状態まで開くと、便ふた軸１１の凸部１１ａ
が固定具１３のストッパー１３ｂの上部に当たって便ふ
た軸１１と便ふた７の回転が止まる。
【００１５】次に便座８を閉じる場合について説明す
る。便座８を自立状態から閉止状態に倒したときには便
座軸受１０のダンパー機構の抵抗によって便座軸受１０
に大きな回転モーメントが発生しボス１７に大きな力が
加わる。
る。便座８を自立状態から閉止状態に倒したときには便
座軸受１０のダンパー機構の抵抗によって便座軸受１０
に大きな回転モーメントが発生しボス１７に大きな力が
加わる。
【００１６】このように本発明の実施例の衛生洗浄装置
によれば、便ふた７の上表面７ａが本体ケース１４の前
面壁１４ａに接触する前に便ふた軸１１の凸部１１ａと
固定具１３のストッパー１３ｂが当たって便ふた７が自
立するので、便ふたを繰り返し開閉しても、便ふた７の
上表面７ａや本体ケース１４の前面壁１４ａに傷がつか
ない。
によれば、便ふた７の上表面７ａが本体ケース１４の前
面壁１４ａに接触する前に便ふた軸１１の凸部１１ａと
固定具１３のストッパー１３ｂが当たって便ふた７が自
立するので、便ふたを繰り返し開閉しても、便ふた７の
上表面７ａや本体ケース１４の前面壁１４ａに傷がつか
ない。
【００１７】また便座８の開閉時、便座軸受１０に大き
な回転モーメントが発生するが、便座軸受１０をねじ止
めしているボス１７の長いほうは、その高さの半分付近
をを固定具１３によって支えられているのでボス１７の
根元に大きな力が加わることがない。
な回転モーメントが発生するが、便座軸受１０をねじ止
めしているボス１７の長いほうは、その高さの半分付近
をを固定具１３によって支えられているのでボス１７の
根元に大きな力が加わることがない。
【００１８】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、便ふた
軸の軸表面には凸部が配され、固定具内部には、前記便
ふたが本体ケースに当たる直前まで開かれたときの便ふ
た軸の凸部が回転してくる位置にストッパーが配設され
ており、便ふたの上表面が本体ケースの前面壁に接触す
る前に、便ふた軸の凸部と固定具ストッパー部が当たっ
て便ふたが自立するので、便ふたを繰り返し開閉して
も、便ふたの上表面や本体ケースの前面壁に傷がつかな
い。
軸の軸表面には凸部が配され、固定具内部には、前記便
ふたが本体ケースに当たる直前まで開かれたときの便ふ
た軸の凸部が回転してくる位置にストッパーが配設され
ており、便ふたの上表面が本体ケースの前面壁に接触す
る前に、便ふた軸の凸部と固定具ストッパー部が当たっ
て便ふたが自立するので、便ふたを繰り返し開閉して
も、便ふたの上表面や本体ケースの前面壁に傷がつかな
い。
【００１９】また、便座軸受をねじ止めしている本体ケ
ースから突出したボスは、固定具を貫通しているので、
便座の開閉による大きな回転モーメントを受けても、こ
のボスは固定具によって支えられ、その根元に大きな力
が加わることがない。
ースから突出したボスは、固定具を貫通しているので、
便座の開閉による大きな回転モーメントを受けても、こ
のボスは固定具によって支えられ、その根元に大きな力
が加わることがない。
【図１】本発明の一実施例の衛生洗浄装置の軸受部の内
部構成を示す斜視図
部構成を示す斜視図
【図２】同実施例の衛生洗浄装置の軸受部の縦断面図
【図３】同実施例の衛生洗浄装置の軸受部のＡ−Ａ断面
図
図
【図４】同実施例の衛生洗浄装置の斜視図
【図５】従来の衛生洗浄装置の斜視図
【図６】同従来の衛生洗浄装置の便ふたと便座と回転軸
部分の分解図
部分の分解図
５ 本体 ７ 便ふた ８ 便座 ９ 便ふた軸受 １１ 便ふた軸 １１ａ 凸部 １３ 固定具 １３ｂ ストッパー １４ 本体ケース １７ ボス
Claims (2)
- 【請求項１】 洋式便器の後部上面に載置可能な本体
と、この本体に回転自在に設けられた便ふたおよび便座
と、この便ふたの回転軸上には片側を前記便ふたに固定
された便ふた軸と、前記本体内部には、この便ふた軸の
他の片側をささえる便ふた軸受と、この便ふた軸受を下
側からおおって本体ケースに固定する固定具とを備え、
前記便ふた軸の軸表面には凸部を設け、前記固定具内部
には、前記便ふたが前記本体ケースに当たる直前まで開
かれたときの前記便ふた軸の凸部が回転してくる位置に
ストッパーを設けた衛生洗浄装置。 - 【請求項２】 洋式便器の後部上面に載置可能な本体
と、この本体に回転自在に設けられた便ふたおよび便座
と、便ふたの回転軸上には片側をこの便ふたに固定され
た便ふた軸と、前記便座の回転軸上には、片側をこの便
座に固定された便座軸とを備え、前記本体内部には、前
記便ふた軸の他の片側をささえるダンパー機能を有した
便ふた軸受と、この便ふた軸受を下側から支えて本体ケ
ースに固定する固定具と、前記便座軸の他の片側をささ
えるダンパー機能を有した便座軸受とを備え、前記固定
具は、前記便ふた軸受を前記本体ケースとの間に、はさ
み込んだ状態で前記本体ケースから突出して配設された
ボスにねじ止めし、前記便座軸受は前記本体ケースから
突出し前記固定具を挿嵌して配設されたボスにねじ止め
した衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21596494A JPH0871017A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21596494A JPH0871017A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 衛生洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0871017A true JPH0871017A (ja) | 1996-03-19 |
Family
ID=16681164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21596494A Pending JPH0871017A (ja) | 1994-09-09 | 1994-09-09 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0871017A (ja) |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP21596494A patent/JPH0871017A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040706 |