JPH086981Y2 - 把手部材、クッション部材及び引出し用把手 - Google Patents

把手部材、クッション部材及び引出し用把手

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JPH086981Y2
JPH086981Y2 JP1989142947U JP14294789U JPH086981Y2 JP H086981 Y2 JPH086981 Y2 JP H086981Y2 JP 1989142947 U JP1989142947 U JP 1989142947U JP 14294789 U JP14294789 U JP 14294789U JP H086981 Y2 JPH086981 Y2 JP H086981Y2
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JP
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handle
drawer
cushion
base body
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、キャビネット等の引出しに取り付けられる
把手部材及びクッション部材並びに上記把手部材とクッ
ション部材とからなる引出し用把手に関する。
〔従来の技術〕
従来、キャビネットの引出し用把手は、第12,13図に
示すように引出しaの前板bの正面に上部に指掛部cを
有する凹部dを設けることにより形成されており、この
把手eの凹部dに指を挿入し、指掛部cに指を引掛けて
引出しaをキャビネットfから引き出すようになってい
る。
また、引出しを押し込んだときに引出しがキャビネッ
トの本体に当って大きな音がしたり、キャビネットを移
動するときに引出しが振動してがたがたしたりするのを
防止する目的で、キャビネットには通常ゴム等からなる
クッションが取り付けられているか、この場合従来第12
図に示すように長尺の角棒状クッションgをキャビネッ
ト本体hの前端部に形成した溝に嵌入したり、第14図に
示すように円柱状のクッションiを引出しaの前板bの
背面に形成しただるま穴jに挿入したりすることが行な
われている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、従来のように把手を引出しの前板正面に設け
た場合、第13図に示すように前板bの裏側に凹部dの深
さ分だけデッドスペースkが生じ、引出しa内の有効容
積が小さくなってしまうという問題がある。
また、このように把手を引出しの前板正面に設けてい
るため、クッションは第12,14図に示すように引出しa
やキャビネット本体hに取付孔を穿設して取り付けなけ
ればならず、従って加工コストが高くなると共に、角棒
状或いは円柱状のクッションを取付孔にきつく嵌入する
ようにしているため、取付作業が面倒である上、クッシ
ョンを取り外す必要がある場合にも容易に取り外すこと
ができない。
本考案は、上記事情に鑑みなされたもので、引出しの
前板の背面周縁部に取り付けることができ、従って把手
部を前板正面に設けることを回避することができる把手
部材及びキャビネット本体や引出しに取付孔を設けるこ
となく引出しの前板背面の把手部材に装着することがで
き、しかも容易に着脱することが可能なクッション部
材、並びに上記把手部材とクッション部材とからなる引
出し用把手を提供し、引出しの前板正面から把手部をな
くして引出し内の有効容積を大きくするという技術的課
題を解決することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するため、前面が開口した
中空長細の基体の背面に先端部が鈎状に折曲した仮止め
用突起及びビス孔を形成すると共に、該基体の背面部の
一側縁部に外方へ向けて突出する平板状の指掛体を基体
の長さ方向に沿って一体に形成し、かつ該基体の前面開
口部の内周縁部にクッション体取付用のリブを形成して
なり、引出しの前板の背面周縁部に設けられた取付孔に
上記仮止め用突起を引掛けて仮止めすると共に、上記ビ
ス孔を通して上記前板の背面周縁部に設けられたビス孔
にビスをねじ込むことにより、引き出しの前板の背面周
縁部に取り付け、かつクッション体を上記リブに係合さ
せることにより、上記基体の前面側にクッション体を取
り付けるように構成したことを特徴とする把手部材を提
供する。
また、本考案は、上記本発明の把手部材に取り付ける
クッション部材であって、弾性を有する長細の基板の一
面に長さ方向に沿って可撓性を有する断面略T字状のア
ンカー型脚体を連設してなり、上記アンカー脚体を上記
把手部材の前面開口部から基体内に挿入して、該アンカ
ー脚体を上記把手部材の前面開口部内周縁部に形成され
たリブに係合させることにより、上記把手部材の基体に
取り付けると共に、該基体の前端面を閉塞するように構
成したことを特徴とするクッション部材を提供する。
更に、本考案は、前面が開口した中空長細の基体の背
面に先端部が鈎状に折曲した仮止め用突起及びビス孔を
形成すると共に、該基体の背面部の一側縁部に外方へ向
けて突出する平板状の指掛体を基体の長さ方向に沿って
一体に形成し、かつ該基体の開放した前面の内周縁部に
クッション体取付用のリブを形成してなる把手部材と、
弾性を有する長細の基板の一面に長さ方向に沿って可撓
性を有する断面略T字状のアンカー型脚体を連設してな
るクッション部材とを具備し、上記把手部材の前面開口
部から該把手部材の上記基体内に上記クッション部材の
脚体を挿入して該脚体を上記把手部材のリブに係合させ
ることにより、該クッション部材を上記基体の前面開口
部を閉塞した状態で上記把手部材に着脱可能に連結して
なり、上記把手部材の仮止め用突起を引出しの前板の背
面周縁部に設けられた取付孔に引掛けて仮止めし、上記
把手部材のビス孔を通して上記前板の背面周縁部に設け
られたビス孔にビスをねじ込むことにより、引出しの前
板の背面周縁部に取り付けるように構成したことを特徴
とする引出し用把手を提供する。
〔作用〕
本考案の把手部材は、基体の背面に先端部が鈎状に折
曲した仮止め用突起及びビス孔を形成し、引出しの前板
の背面周縁部に設けられた取付孔に上記仮止め用突起を
引掛けて仮止めすると共に、上記ビス孔を通して上記前
板の背面周縁部に設けられたビス孔にビスをねじ込むこ
とにより、引出しの前板の背面周縁部に取り付けるよう
に構成されているので、引出しの前板の背面周縁部に取
り付けることができると共に、取付作業を行う際に一旦
本把手部材を引出しの前板の背面周縁部に仮止めした後
にビス止め作業を行うことができ、極めて容易に取付作
業を行うことができる上、上記仮止め突起によりしっか
りと位置決めされるので、ビス止め個所が少なくても確
実に固定することができ、1本のビスでも回動や位置ず
れを生じることなくしっかりと固定することができるも
のである。しかも、上記基体の開口部の内周縁部に形成
したリブにクッション体を係合させることにより、上記
基体の前面側にクッション体を取り付けるように構成さ
れているので、このクッション体によりビスが隠され、
取付後の外観も良好なものである。
また、本考案のクッション部材は、長細の基板にアン
カー型の脚体を設けたので、上記把手部材の基体内に前
面開口部から該アンカー脚体を挿入して、該アンカー脚
体を該開口部の内周縁部に形成されたリブに係合させる
ことにより、上記把手部材に取り付けることができると
共に、脚体の両側部が上記開口部への脚体挿入時には内
方に撓み、開口部からの引き抜き時には外方に撓むこと
により、脚体の開口部への着脱が容易に行われる。しか
も、このクッション部材を上記把手部材に取り付けた状
態にあっては、該クッション部材が上記把手部材の基体
内に前面開口部を閉塞した状態となり、従って上記把手
部材を引出しの背面に固定しているビスを完全に隠すこ
とができ、外観を良好に保ことができるものである。
更に、本考案引出し用把手は、上記把手部材とクッシ
ョン部材とを連結したことにより、引出し等にクッショ
ンの取付孔を形成することなく引出しの前板の背面部に
把手部を設けることができ、引出し内のデッドスペース
をなくすことができるものである。しかも、上記のよう
に、簡単な作業で確実に把手部を設けることができると
共に、その外観も良好なものである。
以下実施例を示し、本考案を具体的に説明するが、本
考案は下記実施例に限定されるものではない。
〔実施例〕
第1〜6図は本考案の把手部材を示すもので、この把
手部材1はプラスチックにより一体成形されている。
図中2は長細の枠状基体を示す。この枠状基体2は一
対の四角側板3,3の上端及び下端相互がそれぞれ天板4
及び底板5を介して連結されていると共に、上記側板3,
3の後端部間に上方から下方に向けて順次連結棒6,6、四
角連結板7及び連結棒6,6がほぼ等間隔毎に設けられて
いるものである。
上記主体2の最上部及び最下部の連結棒6,6の背面に
は逆L字状の仮止め用突起8,8が突設されていると共
に、連結板7にはビス穴9が穿設され、これら突起8,8
及びビス穴9によって引出しへの取付部が形成されてい
る。また、一方の側板3の前端内側部には高さ方向に沿
って所定数の四角リブ10,10‥‥が突設されていると共
に、他方の側板3の前端内側部にも上記リブ10,10…と
対向する四角リブ11,11‥‥が突設され、これにより上
記リブ10とリブ11との間にクッション部材の挿入用開口
部12,12……が形成されている。更に、一方の側板3の
後端外側部には略四角平板状の指掛体13が連設されてい
る。なお、図中14は他方の側板3の上端外側部に設けら
れた引出しの側板への係合体を示す。
第7,8図は本考案のクッション部材を示す。
このクッション部材15は長細の断面略四角状基板16の
一面中央部に軸方向に沿って断面略T字状のアンカー型
脚体17が一体に突設されているものである。この場合、
上記基体16の基部及び脚体17は可撓性を有するゴム18に
よって形成され、基板16の先部は弾性を有する発泡ゴム
19によって形成されており、これらのゴム部18,19は二
色成形法によって一体成形されている。なお、図中20
は、基板16の先端側縁部に軸方向に沿って形成された帯
状膨出部である。
更に、第9図は本考案の引出し用把手を示す。
この引出し用把手21は、上記把手部材1の枠状基体2
内に開口部12から上記クッション部材15の脚体17を両側
部17a,17aを内方に撓ませながら挿入し、基体2内でこ
れら両側部17a,17bを弾性復帰させたもので、これによ
り把手部材1にクッション部材15が着脱可能に取り付け
られている。
上記引出し用把手21をキャビネットの引出しに装着す
る場合、まず第10,11図に示すように引出し22の前板23
の背面側縁部に形成された四角取付孔24,24に把手部材
1の仮止め用突起8,8を挿入することにより引出し22に
把手部材1を取り付ける。この場合、突起8,8を取付孔2
4,24に第11図中矢印Xで示す方向に押し込んだ後、把手
部材1を矢印Yで示す方向に押し下げることにより、前
板23の取付孔24,24周縁部が突起8,8の溝部8a,8aに係合
し、前板23に把手部材1が仮止めされる。なお、このと
き把手部材1は係合体14の下端が引出し22の側板25の上
端に当接するようにセットする。
次に、把手部材1のビス穴9を通してビス26を前板23の
ビス穴27にねじ込んだ後、クッション部材15を把手部材
1に取り付ける(第9図参照)。
そして、引出し22を開ける場合、把手部材1の指掛体
13に指を掛けて引出し22を引出すものである。
従って、本例の引出し用把手21によれば、把手部を引
出し22の前板23の背面側縁部に設けることかでき、従っ
て、引出し内のデッドスペースをなくして引出し22内の
有効容積を大きくすることができる。
また、把手部材1に逆L字状の突起8,8を設け、この
突起8,8によつて把手部材1を前板23に仮止めするよう
にしたので、把手部材1が長尺のものであってもビス1
本で前板23に把手部材1を固定することができ、取付作
業が非常に簡単である。更に、クッション部材15を弾性
を有する基板16に可撓性を有する断面略T字状の脚体1
7,17を連設した構成としたので、クッション部材15の装
着時には脚体17,17をその側部17a,17aを内方に撓ませて
開口部12から基体2内に押し込むことにより、また取外
し時には側部17a,17aを外方に撓ませて脚体17,17を基体
2から引き出すことにより、クッション部材15の装着及
び取外しをそれぞれ簡単に行なうことができる。また、
把手部材1をビス26で前板23に固定した後、クッション
部材15を装着するようにしたので、クッション部材15で
ビス26を隠すことができ、外観が良好になるものであ
る。
なお、上記実施例では把手部材の開口部を側板にリブ
を設けることにより形成したが、他の構造としてもよ
い。また、指掛体や取付部の構成も上記実施例には限定
されず、その他の構成についても本考案の要旨を逸脱し
ない範囲で種々変更して差支えない。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案によれば把手をキャビネット等
の引出しの背面に設けることができ、従って引出しの正
面に把手を設けたときのように引出し内にデッドスペー
スを生じさせることなく、引出し内の有効容積を大きく
することができる。この場合、本考案においては把手部
材を引出し背面に取り付けるため、クッション部材を引
出しやキャビネット本体に取付孔を穿設することなく把
手部材に装着することができると共に、このクッション
部材を把手部材に容易に着脱することができるものであ
る。しかも、上記把手部材を少ないビスにより作業性よ
く引出し体に取り付けることができると共に、上記クッ
ション部材によりこのビスを隠して良好な外観を保つこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案把手部材の一実施例を示すもので、
第1図は正面図、第2図は背面図、第3図は平面図、第
4図は右側面図、第5図は第1図V−V線に沿った断面
図、第6図は第1図VI-VI線に沿った断面図、第7図は
本考案クッション部材の一実施例を示す正面図、第8図
は第7図VIII-VIII線に沿った拡大断面図、第9図は本
考案引出し用把手の一実施例を示す断面図、第10図は本
考案引出し用把手を引出しに取り付ける状態を示す分解
斜視図、第11図は把手部材を引出しに固定した状態を示
す断面図、第12図は従来のキャビネットの一例を示す斜
視図、第13図は同キャビネットの把手部を示す説明図、
第14図は従来のキャビネットの他の例を示す斜視図であ
る。 1……把手部材、2……基体 8……仮止め用突起、9……ビス穴 12……開口部、13……指掛体 15……クッション部材、16……基板 17……アンカー型脚体、21……引出し用把手

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面が開口した中空長細の基体の背面に先
    端部が鈎状に折曲した仮止め用突起及びビス孔を形成す
    ると共に、該基体の背面部の一側縁部に外方へ向けて突
    出する平板状の指掛体を基体の長さ方向に沿って一体に
    形成し、かつ該基体の前面開口部の内周縁部にクッショ
    ン体取付用のリブを形成してなり、 引出しの前板の背面周縁部に設けられた取付孔に上記仮
    止め用突起を引掛けて仮止めすると共に、上記ビス孔を
    通して上記前板の背面周縁部に設けられたビス孔にビス
    をねじ込むことにより、引き出しの前板の背面周縁部に
    取り付け、かつクッション体を上記リブに係合させるこ
    とにより、上記基体の前面側にクッション体を取り付け
    るように構成したことを特徴とする把手部材。
  2. 【請求項2】請求項1記載の把手部材に取り付けるクッ
    ション部材であって、弾性を有する長細の基板の一面に
    長さ方向に沿って可撓性を有する断面略T字状のアンカ
    ー型脚体を連設してなり、 上記アンカー脚体を上記把手部材の前面開口部から基体
    内に挿入して、該アンカー脚体を上記把手部材の前面開
    口部内周縁部に形成されたリブに係合させることによ
    り、上記把手部材の基体に取り付けると共に、該基体の
    前端面を閉塞するように構成したことを特徴とするクッ
    ション部材。
  3. 【請求項3】前面が開口した中空長細の基体の背面に先
    端部が鈎状に折曲した仮止め用突起及びビス孔を形成す
    ると共に、該基体の背面部の一側縁部に外方へ向けて突
    出する平板状の指掛体を基体の長さ方向に沿って一体に
    形成し、かつ該基体の開放した前面の内周縁部にクッシ
    ョン体取付用のリブを形成してなる把手部材と、弾性を
    有する長細の基板の一面に長さ方向に沿って可撓性を有
    する断面略T字状のアンカー型脚体を連設してなるクッ
    ション部材とを具備し、上記把手部材の前面開口部から
    該把手部材の上記基体内に上記クッション部材の脚体を
    挿入して該脚体を上記把手部材のリブに係合させること
    により、該クッション部材を上記基体の前面開口部を閉
    塞した状態で上記把手部材に着脱可能に連結してなり、 上記把手部材の仮止め用突起を引出しの前板の背面周縁
    部に設けられた取付孔に引掛けて仮止めし、上記把手部
    材のビス孔を通して上記前板の背面周縁部に設けられた
    ビス孔にビスをねじ込むことにより、引出しの前板の背
    面周縁部に取り付けるように構成したことを特徴とする
    引出し用把手。
JP1989142947U 1989-12-11 1989-12-11 把手部材、クッション部材及び引出し用把手 Expired - Lifetime JPH086981Y2 (ja)

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JPH0380867U JPH0380867U (ja) 1991-08-19
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0411541Y2 (ja) * 1987-09-28 1992-03-23
JPH0510681Y2 (ja) * 1987-10-07 1993-03-16

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