JP2007009612A - パネル取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】建築物の壁面に設けられる化粧パネルについて、取付部材が表面に露出せず、壁面を装飾する化粧パネルの着脱作業が容易であり、かつ化粧パネルが壁面に強固に固定されたパネル取付構造を提供する。
【解決手段】目地部材4が壁面3に設けられ、断面コ字状の取付部材2が化粧パネル1に取付けられ、目地部材4に形成された断面コ字状の挿入溝42のに取付部材2の開放先端が挿入係止されて、化粧パネル1が壁面3に取付けられる。
【選択図】 図3
【解決手段】目地部材4が壁面3に設けられ、断面コ字状の取付部材2が化粧パネル1に取付けられ、目地部材4に形成された断面コ字状の挿入溝42のに取付部材2の開放先端が挿入係止されて、化粧パネル1が壁面3に取付けられる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、建築物の壁面に設けられる化粧パネルについて、着脱が容易なパネル取付構造に関するものである。
一般に、建築物の壁面には装飾性を高めるために、板材やタイル等の化粧パネルが取付けられている。化粧パネルの取付方法には、接着剤により化粧パネルを壁面に貼着する方法が多く用いられている。しかし、接着剤に含まれる溶剤が長期間に亘って揮発し、シックハウス症候群やアレルギーを引き起こす問題があり、更に化粧パネルの貼り替えた場合は、安定した接着力を発現される一定の養生期間が必要である点も問題であった。又化粧パネルの表面からねじや釘等の固定具を用いて壁面に取付ける方法もあるが、化粧パネルが水平方向に長尺なものである場合は、化粧パネルを支えながら固定作業を行う必要があるために作業性が悪く、その作業をひとりで実施するのは非常に困難であった。
これらの問題を解決するために、化粧パネルの裏面に固定部材が設けられ、壁面に胴縁が取付けられ、固定部材を胴縁に嵌合させることにより、化粧パネルを取付ける取付構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この取付構造は、具体的には化粧パネルの裏面に突出したリブが設けられ、リブ端部の両側面にリブの根本に向かってハ字状に開く一対のばね部を有する固定部材が取付けられ、又壁面には断面コ字型で開口縁に抜け止め突条を有する胴縁が、両開口縁部が固定部材に対向するように取付けられている。ばね部の開きに抗して固定部材が胴縁内に挿入されると、ばね部が胴縁の両横辺部に圧接されると共に、抜け止め突条にばね部の先端が係合され、固定部材が胴縁に固定されるようになされたものである。
実公平6−31013公報
しかしながら、この工法には次のような問題点があった。すなわち、固定部材を胴縁から脱離させるには、ばね部の先端が胴縁の抜け止め突条と係合されているため、胴縁の両横辺部を外側に向け撓ませ、胴縁の開放縁部の幅を十分に広げる必要があり、固定部材を胴縁内に挿入される時と比べると、特に両横辺部に大きな負荷が生じ変形や破損する可能性が高く、固定部材を脱離させ難いという欠点があった。又固定部材を化粧パネルに取付けるにはリブが必要であるが、化粧パネルの材質によってはリブの形成や取付が困難な場合があった。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、化粧パネルの着脱が容易であり、かつ化粧パネルを壁面に強固に固定させることができるパネル取付構造を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係る化粧パネル取付構造は、目地部材が壁面に設けられ、断面コ字状の取付部材が化粧パネルに取付られ、目地部材に形成された断面コ字状の挿入溝に取付部材の開放先端が挿入係止されて、化粧パネルが壁面に取付けられたことを特徴とするものである。
すなわちこの発明に係る化粧パネル取付構造は、目地部材が壁面に設けられ、断面コ字状の取付部材が化粧パネルに取付られ、目地部材に形成された断面コ字状の挿入溝に取付部材の開放先端が挿入係止されて、化粧パネルが壁面に取付けられたことを特徴とするものである。
本発明によれば、目地部材に形成された断面コ字状の挿入溝に、断面コ字状の取付部材の開放先端を挿入係止する際には、開放先端を内側に撓ませつつ挿入されることから、挿入作業が容易であり、又取付部材を挿入溝から取り外す際においても、開放先端を内側に撓ませつつ取り外せばよいので、化粧パネルの取付時と同様に取り外し作業も容易である。更に、取付部材はビスやねじ等の固定具により化粧パネルに対して固定できるため、リブ等の取付部材を支持する部材は必要ない。
又、本発明において、取付部材のコ字内部に、開放先端を挿入溝の内壁方向へ押圧する弾性体を挿入することにより、取付部材と目地部材がより強く係合される。弾性体は一般には合成樹脂や金属等のばね材、好適には板バネが用いられるが、ゴムやエラストマーのような弾性を有するものでもよい。尚、板ばねを用いれば、その長さや厚さを変更するだけで、前記係合強度が容易に調節できる。
弾性体として、板ばねを用いる場合は、該板ばねを断面コ字状で形成し、その両側片が取付部材の開放先端を挿入溝の内壁方向へ押圧するようにすれば、開放先端が強固に挿入溝の内壁方向へ押圧されると共に挿入及び脱離時の開放先端の撓みが滑らかとなる。
更に本発明において、弾性体の全長が取付部材より短ければ、弾性体が挿入された箇所は弾性体の押圧により取付部材と目地部材がより強く係合されるが、弾性体が挿入されていない取付部材の端部は、単に取付部材と挿入溝との係合のみで係止され、係合強度が比較的低いため、化粧パネルを取り外す際、取付部材の端部から徐々に外していけば、取付部材が目地部材より連続的に脱離され、比較的容易に取り外すことが可能である。すなわち化粧パネルの着脱性を保持しつつ、化粧パネルをより強固に固定することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
すなわち、図1は本発明に係るパネル取付構造の実施の一形態を示す斜視図、図2は壁面に目地部材を取付けた状態を示す斜視図、図3は図1の主要部の断面図、図4は図1の主要部の拡大断面図、図5は図1の化粧パネルの斜視図、図6は図5の取付部材の取付状態の拡大斜視図、図7は取付部材の断面図、図8は端パネルの実施の一形態を示す斜視図、図9は図8の端パネルの取付状態の断面図、図10は目地部材及び掛留部材の実施の一形態を示す分解斜視図、図11は図10の主要部の断面図である。
図面において、1は化粧パネル、2はその裏面に設けられた取付部材、3は壁面、4は前記壁面3に設けられた目地部材である。
化粧パネル1は、パネルの剛性を保持する板材に表面装飾等が施されたものであって、板材は、一般には、アルミニウム、ステンレス鋼等の金属板、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成樹脂板、木材や主に木材片からなる集積材、或いはこれら金属板、樹脂板等を組み合わせたものから形成されたものである。又表面装飾するには、板材に塗装を施してもよいし、フィルムやシートを貼着させてもよいが、板材をそのまま使用してもよい。
取付部材2は、化粧パネル1の裏面の上下端部に直線状に設けられ、図6に示されるように、基部21と基部21の長手方向に亘って形成された相対向する2個の側壁部22とからなる断面コ字状で形成され、又両側壁部22の外端面の端部には目地部材4と係合する鏃状の係合条23が形成されている。取付部材2は、必要に応じて上下端部において、切れ目無く設けられていてもよいし、複数個が間隔を開けて設けられてもよい。又、上下端部以外の中間部等の箇所に適宜設けられてもよい。尚、本形態では取付部材2はビスで化粧パネル1に取付けられているが、釘等の任意の取付具や接着剤で取付けられ、特に限定されるものではない。
又取付部材2の材質は、一般的にはアルミニウムや合成樹脂を押出成型して得られる長尺の型材を適宜長さに切断した部材からなるものであるが、アルミニウム以外の金属、または金属や無機材料と合成樹脂との複合材料、例えば合成樹脂に金属フイルムをラミネートしたもの、表面に着色がなされたもの等、取付部材2の長さや必要な強度に応じて、適宜使用できる。
尚、取付部材2の化粧パネルへの取付面には、その側縁に長手方向に沿って当たり25が突設され、取付部材2を化粧パネルに取付ける際に、この当たり25を化粧パネルの縁に当接しつつ取付けることにより、取付部材2が定位置に取付けられるようになされている。
目地部材4は、化粧パネル1が取付けられるための挿入溝41と、目地としてパネル端部を隠蔽する目地部42とを有し、壁面3に設けられている。挿入溝41は断面コ字状であって、目地部材4の長手方向に全長に亘り形成され、開放縁を広くし、奥へ行くに従って徐々に狭くなると共に、取付部材2の開放先端の係合部23が嵌りこんで係合される係止部43が設けられている。相対する係止部43間の間隔は、取付部材2の開放先端の係合部23間の間隔とほぼ同程度とし、係合された取付部材2が目地部材4に対して不必要に遊動しないようになされ、又挿入時に支障がないようになされている。尚、本形態では目地部材はビスで壁面に取付けられているが、釘等の任意の取付具や接着剤で取付けられ、特に限定されるものではない。
図3に示された目地部材4は、相隣り合う2個の化粧パネル1の間に設けられるものであって、目地部42の両側に挿入溝41がそれぞれ形成されている。尚、化粧パネル1の端部に位置する目地部材42は、目地部42の片側のみに挿入溝41が形成されたものが使用されるのが望ましいが、目地部42の両側に挿入溝41がそれぞれ形成されたものを使用する場合は、化粧パネル1を取付けない挿入溝41を隠蔽するために、図7に示されるように、化粧パネル1と同様に取付部材2が取付けられた端パネル11を、化粧パネル1と同様にして取付けてもよい。
尚、図3に示された目地部材4は、目地部42の中央部に長手方向に沿って掛留溝43が設けられ、この掛留溝43に棚板5等を固定する掛留部材6が挿入掛留されるようになされている。
又図8に示された目地部材4は、図3に示された目地部材4と同様に掛留溝43が設けられており、さらにこの掛留溝43をほぼ垂直に横断するピン材44が所定の一定間隔で且つ同一直線上に揃うようにして複数取付けられている。そしてこのピン材44の端部45が目地部42の側面より突出しないように、前記側面に凹み部46が形成され、該凹み部46に端部45が納まるようになされている。
又図8において、上記掛留溝43に挿入掛留される掛留部材6は、掛留部61と受け部62とからなり、掛留部61には掛留溝43に挿入掛留される挿入片63が設けられ、挿入片63の先端部には掛留溝46を横断するピン材44に掛留される鉤部64が形成されている。挿入片63と対峙する反対側には棚板5の上面に当接して棚板5を固定する押さえ部65と、前記押さえ部65の基端より垂下片が垂下され、該垂下片の側面には係止凸条66が一定間隔で設けられている。受け部64には、側面に係止凸条66と係合する係合凸条67が設けられ、上面には棚板5を載せる載置部68が形成されている。そして押さえ部65と載置部68との間に棚板5を挿入すると共に前記棚板5の厚みに応じて、係止凸条66と係合凸条67との係合位置を変えることにより、棚板5が押さえ部65と載置部68との間で挟持されるようになされている。尚、受け部64が掛留部63から外れにくくするために、係止凸条66を上方向に傾斜させ、それに応じて受け部の係合凸条67を下方向に傾斜させて、係合させている。
目地部材4の材質は、特に限定されるものではないが、取付部材2と比べて極端に硬い材質あるいは柔らかい材質であると、取付部材2の着脱時に、柔らかい部材に破損や変形が生じやすくなるため、取付部材2と同質であることが好ましい。
耐震性向上等を目的として、化粧パネル1と壁面3をより強固に固定させるために、取付部材2の開放先端に形成された係合条23を挿入溝41の側壁方向へ押圧するばね材7がコ字内部に挿入されてもよい。本形態では、ばね材7は断面コ字状の板ばねからなり、ばね材7は取付部材2の中央部にのみ挿入されると共に、ばね材の両側片の先端が係合条23を挿入溝41の内壁方向へ押圧するようになされており、これによって、係合条23を係止部43により強く係合させている。又取付部材2の両側の内壁面22には突部24が設けられ、該突部にばね材7の両側端が係止され、ばね材の抜け止めがなされている。
尚、ばね材7の長さは、特に限定されるものではない。材質及び厚さにもよるが、ばね材7の長さが取付部材2の長さの1/15以下であると、係合条23と係止部43との係合強度に顕著な上昇が認められず、又ばね材7の長さが取付部材2の長さの1/5を超えると、前記係合強度が大きくなりすぎ、化粧パネル1が容易に外せなくなり、外す場合にも化粧パネル1や取付部材2の破損が起こる場合がある。ばね材7の挿入数は、ひとつの取付部材2に対し、ひとつでもよく、複数個でもよく、又複数個重ねて挿入してもよい。
ばね材7の材質は、取付部材2及び目地部材4と同様なもので、押出成型により得られる型材でもよく、板材を折り曲げ、或いはプレス加工により成型されたものでもよいが、ばね材7の押圧効果を高めるためには、取付部材2より剛性の高いものが好ましい。すなわち、ばね材7は、取付部材2のヤング率より大きいものが好ましく、ばね材7のヤング率が取付部材2のヤング率に対し、2倍以上であることがより好ましく、取付部材2及び目地部材4がアルミニウム合金から形成される場合は、一般にはステンレス板からなる板ばねが使用される。
本発明によれば、壁面に化粧パネルを固定する際、化粧パネルの着脱が容易で、かつ強固に固定されるため、例えば既設建築物の屋内壁面の表面装飾や、壁面の模様替えに好適に利用でき、又掛留溝を形成した目地部材を使用すれば、化粧パネル上に棚板等を固定することができるので、店舗の壁面等においても好適に利用できる。
1 化粧パネル
11 端パネル
2 取付部材
21 基部
22 側壁部
23 係合条
24 突部
25 当たり
3 壁面
4 目地部材
41 挿入溝
42 目地部
43 掛留溝
44 ピン材
45 頭部
46 凹み部
5 棚板
6 掛留部材
61 掛留部
62 受け部
63 挿入片
64 鉤部
65 押さえ部
66 係止凸条
67 係合凸条
68 載置部
7 ばね材
11 端パネル
2 取付部材
21 基部
22 側壁部
23 係合条
24 突部
25 当たり
3 壁面
4 目地部材
41 挿入溝
42 目地部
43 掛留溝
44 ピン材
45 頭部
46 凹み部
5 棚板
6 掛留部材
61 掛留部
62 受け部
63 挿入片
64 鉤部
65 押さえ部
66 係止凸条
67 係合凸条
68 載置部
7 ばね材
Claims (6)
- 目地部材が壁面に設けられ、断面コ字状の取付部材が化粧パネルに取付られ、目地部材に形成された断面コ字状の挿入溝に取付部材の開放先端が挿入係止されて、化粧パネルが壁面に取付けられたことを特徴とするパネル取付構造。
- 前記取付部材は、開放先端を挿入溝の内壁方向へ押圧する弾性体がコ字内部に挿入されていることを特徴とする請求項1に記載のパネル取付構造。
- 弾性体はばね材であって、前記ばね材は、断面コ字状の板ばねから形成され、両側片が取付部材の開放先端を挿入溝の内壁方向へ押圧するようになされたことを特徴とする請求項2に記載のパネル取付構造。
- 前記板ばねは、両側片の先端で取付部材の開放先端を挿入溝の内壁方向へ押圧するようになされたことを特徴とする請求項3に記載のパネル取付構造。
- 前記弾性体は、その全長が取付部材より短いことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のパネル取付構造。
- 弾性体はばね材であって、該ばね材の材料の剛性が取付部材の剛性より高く、ばね材のヤング率が取付部材の材料のヤング率の2倍以上であることを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載のパネル取付構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005194469A JP2007009612A (ja) | 2005-07-04 | 2005-07-04 | パネル取付構造 |
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- 2005-07-04 JP JP2005194469A patent/JP2007009612A/ja active Pending
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