JPH0869647A - 録音再生機 - Google Patents

録音再生機

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JPH0869647A
JPH0869647A JP6205186A JP20518694A JPH0869647A JP H0869647 A JPH0869647 A JP H0869647A JP 6205186 A JP6205186 A JP 6205186A JP 20518694 A JP20518694 A JP 20518694A JP H0869647 A JPH0869647 A JP H0869647A
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JP
Japan
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recording
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selection
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Withdrawn
Application number
JP6205186A
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English (en)
Inventor
Keiichi Maeda
恵一 前田
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0869647A publication Critical patent/JPH0869647A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 録音時における簡単な操作に基づいて、再生
時において所要部分のみ自動的に再生する機能を備える
ことにより、再生時における時間のロスを最小限に抑
え、使い勝手を向上させた録音再生機を提供する。 【構成】 録音時に、話の内容に応じて登録スイッチが
押されると、そのときのテープカウンタ値がメモリ保持
され、再度の登録スイッチの押下や停止スイッチの押下
によってもそのときのカウンタ値がメモリ保持される。
このように、選択部として登録したい部分の最初と最後
のカウンタ値がマイコン1のメモリに記憶される。選択
再生スイッチによる再生時には、そのようにしてメモリ
保持された選択部開始点と選択部終了点との間のカウン
タ値に対応する部分のみが再生され、その他の部分は早
送りされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カセットテープレコー
ダ等の録音再生機に関し、より詳細には、再生時におい
て所要部分のみ再生する機能を備えた録音再生機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のマイコン制御による基本
的なテープレコーダのブロック図を示す。同図におい
て、符号1はマイクロコンピュータ(マイコン)、符号
2は操作部、符号3は表示部、符号4はテープ駆動部、
符号5はマイク、符号6はマイクアンプ、符号7は低周
波増幅部、符号8はスピーカ、符号9はテープカウン
タ、をそれぞれ示す。また、符号SW1は録音モード時
にイネーブルされるスイッチ、符号SW2は再生モード
時にイネーブルされるスイッチを示す。その操作部2に
は、一般に、再生スイッチ、停止スイッチ、録音スイッ
チ、早送りスイッチ、及び巻戻しスイッチが設けられ
る。そして、そのような各スイッチの操作に応じて、マ
イコン1が、テープ駆動部4、SW1、SW2、及び表
示部3を制御することにより、所望の動作を実行する。
テープカウンタ9としては、テープ駆動に用いるモータ
の回転がベルトによって直接伝達され、その力によって
カウント動作及び表示を行うものが一般的である。
【0003】上記のテープレコーダのような録音再生機
を使用して会議内容や講演内容を録音することが広く行
われているが、そのような録音をする場合、最初から最
後までその内容を録音するのが一般的である。このよう
な用途のための代表的なものに、マイクロカセットレコ
ーダがある。これは、通常のカセットテープレコーダに
対して録音時のテープスピードを遅くすることで、長時
間の録音を可能とするものである。また、一定以上の音
声が存在するときだけ録音を行うことにより、テープの
有効利用を図る音声起動機能を有しているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
録音再生機は、いずれも、長時間録音された記録媒体を
再生するときの使い勝手について深く考究したものでは
ない。すなわち、重要な点や意味不明な点を確認するた
めに録音内容の再生を行うわけであるが、録音が長時間
に及ぶと、そのような必要な部分を人手で検索するのは
容易なことではなく、多大な労力と時間を要する作業と
なる。
【0005】かかる実情に鑑み、本発明の目的は、録音
時における簡単な操作に基づいて、再生時において所要
部分のみ自動的に再生する機能を備えることにより、再
生時における時間のロスを最小限に抑え、使い勝手を向
上させた録音再生機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、録音時に話の
内容に応じて選択的に再生すべき部分としての登録をす
る手段を設けるという着想に基づいて、上記目的を達成
すべく、以下に記載されるような技術構成を採用するも
のである。すなわち、本発明に係る録音再生機は、装着
された記録媒体に音響信号を記録しかつ該記録媒体から
該音響信号を再生する録音再生機において、全録音内容
の内の選択的に再生されるべき録音内容部分である選択
部を指定する情報を記憶するための選択部記憶手段と、
録音時における所定の登録操作に応じて、前記選択部指
定情報を作成し前記選択部記憶手段に登録する選択部登
録手段と、所定の選択再生操作に応じて、前記選択部記
憶手段に登録された前記選択部指定情報に基づいて前記
選択部のみを自動的に再生する選択再生手段と、を具備
することを特徴とする。
【0007】また、本発明によれば、前記選択部指定情
報は、選択部開始時点における前記録音再生機に設けら
れた録音再生カウンタの値及び選択部終了時点における
前記録音再生カウンタの値で構成される。
【0008】また、本発明によれば、前記記録媒体の装
着時に、該記録媒体を最初の録音開始ポイント状態に戻
すとともに、前記録音再生カウンタを初期値に設定する
よう構成される。
【0009】また、本発明によれば、前記選択部記憶手
段、選択部登録手段及び選択再生手段は、複数の記録媒
体に対応可能なように構成される。
【0010】
【作用】上記の如く構成された録音再生機においては、
録音時における所定の登録操作に応じて、選択的に再生
されるべき選択部を指定する選択部指定情報が作成され
かつ選択部記憶手段に登録される。そして、全録音内容
を再生する通常の再生動作とは別に、選択再生操作に応
じて、選択部指定情報に基づく選択部のみの再生が自動
的に行われる。
【0011】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
説明する。
【0012】図1は、本発明の録音再生機をテープレコ
ーダとして実現した実施例のハードウェア構成を示すブ
ロック図である。図8に示す従来のテープレコーダのハ
ードウェア構成と異なる点は、操作部2に、本発明の特
徴となる前記登録操作及び選択再生操作を指示するため
の登録スイッチ及び選択再生スイッチが設けられている
ことである。また、本実施例において前記録音再生カウ
ンタとしての機能を達成するテープカウンタは、マイコ
ン1内で実現され、そのテープカウンタ値が前記した選
択部指定情報として使用される。そのため、まず、テー
プカウンタについて説明する。
【0013】図2は、マイコン1が実行するテープカウ
ンタ値増減ルーチンの処理手順を示す概略フローチャー
トである。このルーチンは、割り込み処理として実行さ
れて、カウンタの値をインクリメント又はデクリメント
するものである。そして、その割り込みは、例えば、テ
ープ駆動部のフライホイールに設けられた小さなスリッ
トの存在をフォトカプラで検知することにより得られる
パルス信号によって誘発される。また、回転部分に取り
付けた磁石の位置によって磁気抵抗が変化することから
パルスを得てもよい。パルスを得たマイコン1は、最初
の録音開始ポイントを基準として(通常カウント0)カ
ウンタ値を以下のように増減する。すななわち、図2の
ステップ602、604、606及び608に示すよう
に、録音モード、再生モード又は早送りモード時におけ
る割り込みであれば、カウンタをインクリメント(+
1)し、ステップ610及び612に示すように、巻戻
しモード時における割り込みであれば、カウンタをデク
リメント(−1)する。そして、現カウンタ値を表示部
3に表示し(ステップ614)、リターンする。このよ
うにして、テープ駆動部の回転に応じてカウンタ値が増
減され、そのときのカウンタ値がマイコン1のメモリ内
に保持されており、以下のメインルーチンの処理で利用
される。
【0014】図3、図4、図5及び図6は、マイコン1
が実行するメインルーチン、すなわち録音、登録、再
生、早送り、巻戻し及び選択再生の各処理の手順を示す
概略フローチャートである。まず、テープが装着される
と(ステップ102にてYES)、テープカウンタ値と
テープ位置との関係を一定にするため、自動的に巻戻し
動作を実行して最初の録音開始ポイントに設定するとと
もに、カウンタ表示として「0000」を表示する。次
に、本実施例においては、複数のテープをサポートすべ
く、その複数のテープの各々に対応した選択部指定情報
をメモリ上に確保するように、メモリグループというグ
ループ分けを導入する。すなわち、図7に示すような形
式で選択部指定情報をメモリに記憶する。ステップ10
6においては、登録スイッチの押下をそのメモリグルー
プの選択操作と認識して処理し、選択されたメモリグル
ープを表示部3に表示する。そして、ステップ108に
おいて停止スイッチの押下を検出することでメモリグル
ープの選択が完了したと判断し、ニュートラル状態とな
る。そして、録音スイッチ、再生スイッチ、早送りスイ
ッチ、巻戻しスイッチ又は選択再生スイッチが押される
のを待つ(ステップ110、112及び114)。
【0015】録音スイッチが押されたのを検出すると、
録音モードに設定し(ステップ202)、次いで停止ス
イッチ又は登録スイッチが押されるまで待機する(ステ
ップ204、206)。停止スイッチが押されると、停
止モードに設定し(ステップ208)、ステップ110
にループバックする。また、登録スイッチが押される
と、現在のテープカウンタの値を、選択されたメモリグ
ループに選択部開始点として記録する(ステップ21
0)。その後、さらに登録スイッチが押されたのを検出
すると(ステップ212)、今度は、現在のカウンタ値
を選択部終了点として記録し(ステップ218)、ステ
ップ204にループバックして新たな選択部の登録が可
能となる。また、ステップ210後に、停止スイッチが
押されたのを検出するか(ステップ214)、又はテー
プ終了を検出すると(ステップ216)、現在のカウン
タ値を選択部終了点として記録し(ステップ220)、
停止モードに設定し(ステップ208)、ステップ11
0にループバックしてニュートラル状態となる。このよ
うに、録音時には、話の内容に応じて登録スイッチが押
されると、そのときのカウンタ値がメモリ保持され、再
度の登録スイッチの押下や停止スイッチの押下によって
もそのときのカウンタ値がメモリ保持される。このよう
に、選択部として登録したい部分の最初と最後のカウン
タ値がマイコン1のメモリに記憶される。すなわち、図
7に示すような内容のテーブルがメモリ上に形成される
こととなる。なお、このメモリは、当然にEEPROM
等の不揮発性のものである。
【0016】ニュートラル状態で再生、早送り又は巻戻
しの各スイッチが押されると(ステップ112)、それ
らの各モードに設定し(ステップ302)、それから停
止スイッチの押下(ステップ304)またはテープ終了
(ステップ306)によって再びステップ110にルー
プバックしてニュートラル状態となる。これらの処理
は、従来の処理と全く同一であるので、特に説明は不要
であろう。
【0017】最後に、ニュートラル状態で選択再生スイ
ッチが押された場合(ステップ114)の処理について
説明する。まず、現在のカウンタ値にプラス側で最も近
い選択部開始点を検索する(ステップ402)。次い
で、当該選択部開始点までテープを早送りして停止する
(ステップ404、406、408)。そして、再生モ
ードに設定する(ステップ410)。その後、再生中に
停止スイッチが押されたときには(ステップ412)、
停止モードに設定し(ステップ416)、ステップ11
0にループバックする。また、当該選択部開始点に対応
する選択部終了点に到達したときには(ステップ41
4)、停止モードに設定し(ステップ418)、さらに
次の選択部が存在するときには(ステップ420)、ス
テップ402にループバックして同様の処理を行い、存
在しなければステップ110にループバックして選択再
生処理を完了する。このように、選択再生スイッチによ
る再生時には、メモリ保持された選択部指定情報で指定
された部分すなわち選択部開始点と選択部終了点との間
のカウンタ値に対応する部分のみが再生され、その他の
部分は早送りされる。
【0018】以上、本発明の一実施例について述べてき
たが、もちろん本発明はこれに限定されるものではな
く、様々な実施例を案出することは当業者にとって容易
なことである。すなわち、本実施例は、テープを記憶媒
体とする録音再生機として本発明を実施した例である
が、MD等のディスクを記憶媒体とする録音再生機にも
本発明を適用することはもちろん可能であろう。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。す
なわち、会話や講演において重要な点を再度確認する、
意味をより深く理解する、等の目的で録音する場合、再
生したいポイントは限られるため、本発明を利用すると
効率よく目的を達成することができる。話の内容によっ
て選択再生すべき部分として登録するか否かの選択をし
ているからである。なお、その選択の判断に時間を要し
て頭切れが生ずることがありうるが、録音そのものは全
てなされているため、通常の再生動作で確認可能なこと
は言うまでもない。
【0020】また、選択した位置を決定するのに、記録
媒体の最初の録音ポイントを基準とし、そこからの回転
数を位置決めに利用することで、通常の録音再生機の構
造がそのまま活用できる。なお、一定時間内の回転数か
ら計算によって記録媒体の位置決めをすることもできる
が、その場合には記録媒体の容量変更に伴って情報を与
える必要があり、不便になる。
【0021】さらに、複数の記録媒体に対してそれぞれ
選択部の登録ができるようにすることで、録音時間が長
時間に及ぶ場合にも対応可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るテープレコーダのハー
ドウェア構成を示すブロック図である。
【図2】図1におけるマイコンが実行するテープカウン
タ値増減ルーチンの処理手順を示す概略フローチャート
である。
【図3】図1におけるマイコンが実行するメインルーチ
ンの処理手順を示す概略フローチャート(1/4)であ
る。
【図4】図1におけるマイコンが実行するメインルーチ
ンの処理手順を示す概略フローチャート(2/4)であ
る。
【図5】図1におけるマイコンが実行するメインルーチ
ンの処理手順を示す概略フローチャート(3/4)であ
る。
【図6】図1におけるマイコンが実行するメインルーチ
ンの処理手順を示す概略フローチャート(4/4)であ
る。
【図7】図1におけるマイコンのメモリに記憶される選
択部指定情報の内容を例示する図である。
【図8】従来技術に係るマイコン制御型テープレコーダ
の典型例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…マイクロコンピュータ(マイコン) 2…操作部 3…表示部 4…テープ駆動部 5…マイク 6…マイクアンプ 7…低周波増幅部 8…スピーカ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着された記録媒体に音響信号を記録し
    かつ該記録媒体から該音響信号を再生する録音再生機に
    おいて、 全録音内容の内の選択的に再生されるべき録音内容部分
    である選択部を指定する情報を記憶するための選択部記
    憶手段と、 録音時における所定の登録操作に応じて、前記選択部指
    定情報を作成し前記選択部記憶手段に登録する選択部登
    録手段と、 所定の選択再生操作に応じて、前記選択部記憶手段に登
    録された前記選択部指定情報に基づいて前記選択部のみ
    を自動的に再生する選択再生手段と、 を具備することを特徴とする録音再生機。
  2. 【請求項2】 前記選択部指定情報は、選択部開始時点
    における前記録音再生機に設けられた録音再生カウンタ
    の値及び選択部終了時点における前記録音再生カウンタ
    の値で構成される、請求項1に記載の録音再生機。
  3. 【請求項3】 前記記録媒体の装着時に、該記録媒体を
    最初の録音開始ポイント状態に戻すとともに、前記録音
    再生カウンタを初期値に設定するよう構成されている、
    請求項2に記載の録音再生機。
  4. 【請求項4】 前記選択部記憶手段、選択部登録手段及
    び選択再生手段は、複数の記録媒体に対応可能なように
    構成されている、請求項1に記載の録音再生機。
JP6205186A 1994-08-30 1994-08-30 録音再生機 Withdrawn JPH0869647A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6205186A JPH0869647A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 録音再生機

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JP6205186A JPH0869647A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 録音再生機

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JPH0869647A true JPH0869647A (ja) 1996-03-12

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ID=16502840

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JP6205186A Withdrawn JPH0869647A (ja) 1994-08-30 1994-08-30 録音再生機

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106