JPH0869375A - 遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新 装置 - Google Patents
遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新 装置Info
- Publication number
- JPH0869375A JPH0869375A JP6204785A JP20478594A JPH0869375A JP H0869375 A JPH0869375 A JP H0869375A JP 6204785 A JP6204785 A JP 6204785A JP 20478594 A JP20478594 A JP 20478594A JP H0869375 A JPH0869375 A JP H0869375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- user program
- update
- updating
- data
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】遠隔地操作によるウィンドマシンユーザプログ
ラム更新する際に、発生するオペレーション中継時間を
短縮する。 【構成】ディスク更新機能の他にメモリ更新機能を追加
した。 【効果】ユーザプログラム更新後のウィンドマシン再立
上げの必要性がなくなる。
ラム更新する際に、発生するオペレーション中継時間を
短縮する。 【構成】ディスク更新機能の他にメモリ更新機能を追加
した。 【効果】ユーザプログラム更新後のウィンドマシン再立
上げの必要性がなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関等における遠
隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新装
置に関する。
隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のユーザプログラム更新シ
ステムは、図7におけるセンタ側ウィンドマシン1が図
6に示すような更新データを送信し、支店側ウィンドマ
シン4又は5は、更新タスクが更新データを基に支店側
更新データ記憶ファイル8,9上のユーザプログラムを
更新している(図5)。そして、更新処理終了後、この
ウィンドマシンを再立ち上げすることによってディスク
上の更新後のユーザプログラムがメモリ上に展開され、
更新後のユーザプログラムを使用することができること
になる。
ステムは、図7におけるセンタ側ウィンドマシン1が図
6に示すような更新データを送信し、支店側ウィンドマ
シン4又は5は、更新タスクが更新データを基に支店側
更新データ記憶ファイル8,9上のユーザプログラムを
更新している(図5)。そして、更新処理終了後、この
ウィンドマシンを再立ち上げすることによってディスク
上の更新後のユーザプログラムがメモリ上に展開され、
更新後のユーザプログラムを使用することができること
になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の遠隔地操作によるユーザプログラム更新システ
ムでは、再立ち上げが必要であるが、その所要時間は、
現在の金融機関ウィンドマシンで約4分程度であり、そ
の間、オペレーションを中断せざるをえないという問題
点がある。
た従来の遠隔地操作によるユーザプログラム更新システ
ムでは、再立ち上げが必要であるが、その所要時間は、
現在の金融機関ウィンドマシンで約4分程度であり、そ
の間、オペレーションを中断せざるをえないという問題
点がある。
【0004】本発明は、更新後ユーザプログラムを使用
できるまでのオペレーション中断時間を可及的に短縮し
た遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更
新装置を提供することを目的とする。
できるまでのオペレーション中断時間を可及的に短縮し
た遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更
新装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の遠隔地操作によ
るユーザプログラムの更新方法は、通信回線を介してデ
ィスク内のユーザプログラムを更新すると共に、当該ユ
ーザプログラム対応のメモリデータを更新することを特
徴とする。
るユーザプログラムの更新方法は、通信回線を介してデ
ィスク内のユーザプログラムを更新すると共に、当該ユ
ーザプログラム対応のメモリデータを更新することを特
徴とする。
【0006】本発明の遠隔地操作によるユーザプログラ
ムの更新装置は、ユーザプログラムを変更するための更
新データを格納する更新データ記憶ファイルと、前記更
新データを送信するためのセンタウィンドマシンと、前
記更新データを中継するリモートセンタ中継機及び支店
中継機と、ディスク上のユーザプログラムと、メモリ上
にユーザプログラムが展開されている支店ウィンドマシ
ンを有し、送信先ウィンドマシン番号をキーボード入力
するための入力手段と、データ送受信するための送受信
手段と、ディスク上のユーザプログラムを更新するため
の更新手段と、メモリ上に展開されているユーザプログ
ラムを更新する更新手段を有する。
ムの更新装置は、ユーザプログラムを変更するための更
新データを格納する更新データ記憶ファイルと、前記更
新データを送信するためのセンタウィンドマシンと、前
記更新データを中継するリモートセンタ中継機及び支店
中継機と、ディスク上のユーザプログラムと、メモリ上
にユーザプログラムが展開されている支店ウィンドマシ
ンを有し、送信先ウィンドマシン番号をキーボード入力
するための入力手段と、データ送受信するための送受信
手段と、ディスク上のユーザプログラムを更新するため
の更新手段と、メモリ上に展開されているユーザプログ
ラムを更新する更新手段を有する。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0008】図7は本発明が適用されるリモートシステ
ム、図1は本発明の遠隔地操作によるユーザプログラム
の更新方法を示すフローチャート、そして図2は本発明
の更新データ記憶ファイル2に格納されている更新デー
タの構造を示す。
ム、図1は本発明の遠隔地操作によるユーザプログラム
の更新方法を示すフローチャート、そして図2は本発明
の更新データ記憶ファイル2に格納されている更新デー
タの構造を示す。
【0009】まず、図7において、リモートメンテを行
うセンタ側ウィンドマシン1から、ユーザプログラム更
新を行う端末の端末番号(営業店ウィンドマシン番号)
をキーボード入力する。端末番号は支店番号・機番から
なり、この組合せにより、全支店のウィンドマシン中、
唯一のウィンドマシンを決定することができる。入力処
理が終了すると、センタ側ウィンドマシン1に接続され
ているディスク中のセンタ側更新データ記憶ファイル2
に格納されている更新データを読み込み、キーボード入
力データと共に、センタ側中継機3に送信する。
うセンタ側ウィンドマシン1から、ユーザプログラム更
新を行う端末の端末番号(営業店ウィンドマシン番号)
をキーボード入力する。端末番号は支店番号・機番から
なり、この組合せにより、全支店のウィンドマシン中、
唯一のウィンドマシンを決定することができる。入力処
理が終了すると、センタ側ウィンドマシン1に接続され
ているディスク中のセンタ側更新データ記憶ファイル2
に格納されている更新データを読み込み、キーボード入
力データと共に、センタ側中継機3に送信する。
【0010】図2を参照すると、本発明では更新データ
は、従来の更新データ(図6)に、セグメントセレクタ
値、オフセット値及び変更データ長、変更後メモリデー
タが付加されていることがわかる。なお、図3と図4に
本発明における更新データの2つのパターン例を示す。
は、従来の更新データ(図6)に、セグメントセレクタ
値、オフセット値及び変更データ長、変更後メモリデー
タが付加されていることがわかる。なお、図3と図4に
本発明における更新データの2つのパターン例を示す。
【0011】この更新データは、センタ側中継機3及び
支店側中継機4,5を経て支店側ウィンドマシン6,7
の受信タスク部に渡される。このウィンドマシンで使用
しているOSは、1つのCPUについて、最大255個
のタスクの動作を制御可能とする。また、このOSはダ
イナミックに、指定された各種メモリの獲得、解放する
メモリ管理機能をユーザに提供している。
支店側中継機4,5を経て支店側ウィンドマシン6,7
の受信タスク部に渡される。このウィンドマシンで使用
しているOSは、1つのCPUについて、最大255個
のタスクの動作を制御可能とする。また、このOSはダ
イナミックに、指定された各種メモリの獲得、解放する
メモリ管理機能をユーザに提供している。
【0012】ウィンドマシンの受信タスク部は、更新デ
ータを受信するとウィンドマシンが処理待ち状態になる
のを待って、更新タクス部をタスク生成し、制御を渡
す。更新タスク部は制御が渡されると、まずディスプレ
イに更新中メッセージを表示する。次に、受信タスク部
から更新データを受け取り、接続されているディスク上
の更新ファイルリカバリ部に受け取った更新データを書
き込み、ディスク上の端末状態ファイルの更新フラグを
ONにする。これは、更新処理が終了するまでに何らか
の障害でウィンドマシンがダウンした場合のリカバリの
ためである。
ータを受信するとウィンドマシンが処理待ち状態になる
のを待って、更新タクス部をタスク生成し、制御を渡
す。更新タスク部は制御が渡されると、まずディスプレ
イに更新中メッセージを表示する。次に、受信タスク部
から更新データを受け取り、接続されているディスク上
の更新ファイルリカバリ部に受け取った更新データを書
き込み、ディスク上の端末状態ファイルの更新フラグを
ONにする。これは、更新処理が終了するまでに何らか
の障害でウィンドマシンがダウンした場合のリカバリの
ためである。
【0013】以上の処理が終了すると、ユーザプログラ
ムの更新処理を行う(図1のS1)。ディスク更新処理
は、更新データ中の変更ユーザプログラム名(タスク
名)、レコード番号、変更後ディスクデータに従ってデ
ィスク中のユーザプログラムを更新する。更新単位は、
1レコード256バイト単位である。
ムの更新処理を行う(図1のS1)。ディスク更新処理
は、更新データ中の変更ユーザプログラム名(タスク
名)、レコード番号、変更後ディスクデータに従ってデ
ィスク中のユーザプログラムを更新する。更新単位は、
1レコード256バイト単位である。
【0014】次に、メモリ上にロードされているユーザ
プログラム(タスク)の更新を行う(図1のS1)。こ
のメモリ更新処理は、更新データ中の変更ユーザプログ
ラム名(タスク名)、セグメントセレクタ値を指定し、
OSがユーザに提供しているメモリ管理機能を利用し
て、変更ユーザプログラム(タスク)のセグメント獲得
を行い、獲得したセグメントに対してアクセス可能にす
る。更新データ中のオフセット値からデータ長だけ変更
後メモリデータに、獲得したセグメントをダイナミック
に書き換える。獲得したセグメントの更新が終了する
と、そのセグメントを解放する。
プログラム(タスク)の更新を行う(図1のS1)。こ
のメモリ更新処理は、更新データ中の変更ユーザプログ
ラム名(タスク名)、セグメントセレクタ値を指定し、
OSがユーザに提供しているメモリ管理機能を利用し
て、変更ユーザプログラム(タスク)のセグメント獲得
を行い、獲得したセグメントに対してアクセス可能にす
る。更新データ中のオフセット値からデータ長だけ変更
後メモリデータに、獲得したセグメントをダイナミック
に書き換える。獲得したセグメントの更新が終了する
と、そのセグメントを解放する。
【0015】更新タスク部は、上記のディスク更新処
理、メモリ更新処理が終了すると、端末状態ファイルの
更新フラグをOFFにし、更新中メッセージ表示を消去
し、受信タスク部へ終了結果を通知して、制御を戻す。
これにより、ウィンドマシン状態はオペレーション可能
となる。更新処理後のウインドマシンの動作に関して
は、メモリ上も更新されているため、更新後のユーザプ
ログラムを使用した処理となる。
理、メモリ更新処理が終了すると、端末状態ファイルの
更新フラグをOFFにし、更新中メッセージ表示を消去
し、受信タスク部へ終了結果を通知して、制御を戻す。
これにより、ウィンドマシン状態はオペレーション可能
となる。更新処理後のウインドマシンの動作に関して
は、メモリ上も更新されているため、更新後のユーザプ
ログラムを使用した処理となる。
【0016】更新処理で発生するオペレーション中継時
間は、従来のシステムでは、 オペレーション中継時間=ディスク更新時間+再立上げ
時間 であるが、本発明のシステムでは、 オペレーション中継時間=ディスク更新時間+メモリ更
新時間 となり、再立上げ時間に比べ、メモリ更新時間は0に等
しいので、オペレーション中継時間を大幅に削減でき
る。
間は、従来のシステムでは、 オペレーション中継時間=ディスク更新時間+再立上げ
時間 であるが、本発明のシステムでは、 オペレーション中継時間=ディスク更新時間+メモリ更
新時間 となり、再立上げ時間に比べ、メモリ更新時間は0に等
しいので、オペレーション中継時間を大幅に削減でき
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は、メモリ更新機能を追加したこ
とにより、再立ち上げを行う必要が無くなり、ユーザプ
ログラムを更新する際に発生するオペレーション中継時
間を短縮できるという効果がある。
とにより、再立ち上げを行う必要が無くなり、ユーザプ
ログラムを更新する際に発生するオペレーション中継時
間を短縮できるという効果がある。
【図1】本発明の遠隔地操作によるユーザプログラムの
更新方法のフローチャートである。
更新方法のフローチャートである。
【図2】本発明における更新データの形式を示す図であ
る。
る。
【図3】本発明における更新データのパターン例を示す
図である。
図である。
【図4】本発明における更新データの他のパターン例を
示す図である。
示す図である。
【図5】従来の遠隔地操作によるユーザプログラムの更
新方法のフローチャートである。
新方法のフローチャートである。
【図6】従来例における更新データ例を示す図である。
【図7】本発明が適用されるリモートシステムを示す図
である。
である。
1 センタ側ウィンドマシン 2 センタ側更新データ記憶ファイル 3 センタ側データ中継機 4 支店側データ中継機 5 支店側データ中継機 6 支店側ウィンドマシン 7 支店側ウィンドマシン 8 支店側更新データ記憶ファイル 9 支店側更新データ記憶ファイル。
Claims (3)
- 【請求項1】 通信回線を介してディスク内のユーザプ
ログラムを更新すると共に、当該ユーザプログラム対応
のメモリデータを更新することを特徴とする遠隔地操作
によるユーザプログラムの更新方法。 - 【請求項2】 前記メモリデータの更新は、オペレーテ
ィングシステムがユーザに提供しているメモリ管理機能
を利用して、当該ユーザプログラムのセグメントを獲得
し、このセグメントを更新データ中のオフセット値から
データ長だけ書き換えることにより行うことを特徴とす
る請求項1記載の遠隔地操作によるユーザプログラムの
更新方法。 - 【請求項3】 ユーザプログラムを変更するための更新
データを格納する更新データ記憶ファイルと、前記更新
データを送信するためのセンタウィンドマシンと、前記
更新データを中継するリモートセンタ中継機及び支店中
継機と、ディスク上のユーザプログラムと、メモリ上に
ユーザプログラムが展開されている支店ウィンドマシン
を有し、送信先ウィンドマシン番号をキーボード入力す
るための入力手段と、データ送受信するための送受信手
段と、ディスク上のユーザプログラムを更新するための
更新手段と、メモリ上に展開されているユーザプログラ
ムを更新する更新手段を有するウィンドマシンユーザプ
ログラム更新システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6204785A JPH0869375A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新 装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6204785A JPH0869375A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新 装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0869375A true JPH0869375A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16496314
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6204785A Pending JPH0869375A (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新 装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0869375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004302747A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | パッチ処理方法および伝送装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57159350A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-01 | Fujitsu Ltd | System correction and processing system in system operation |
JPS62235641A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | Nec Corp | プログラム実行制御方式 |
JPH02242455A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Nec Corp | オンラインダウンローディングシステム |
JPH03237529A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-23 | Nec Corp | 情報処理装置のオンラインによるメモリ保守方式 |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP6204785A patent/JPH0869375A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57159350A (en) * | 1981-03-27 | 1982-10-01 | Fujitsu Ltd | System correction and processing system in system operation |
JPS62235641A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | Nec Corp | プログラム実行制御方式 |
JPH02242455A (ja) * | 1989-03-16 | 1990-09-26 | Nec Corp | オンラインダウンローディングシステム |
JPH03237529A (ja) * | 1990-02-14 | 1991-10-23 | Nec Corp | 情報処理装置のオンラインによるメモリ保守方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004302747A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | パッチ処理方法および伝送装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07319747A (ja) | データ更新システム | |
US20090195692A1 (en) | Data processor, program updating method and storage medium | |
JP2008117405A (ja) | ネットワーク上でソフトウェアを遠隔操作でアップグレードする方法 | |
US7222342B2 (en) | Execution on a machine, the start of an auxiliary downloader when storage of new software memory fails during execution of a first downloader | |
JPH05195859A (ja) | 自動車用制御装置 | |
JPH09214708A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0869375A (ja) | 遠隔地操作によるユーザプログラムの更新方法及び更新 装置 | |
CN101340311B (zh) | 显示控制设备、显示控制程序和显示控制方法 | |
JP2001249855A (ja) | 不揮発性メモリのデータ書き替え方法及び加入者回路 | |
KR100516551B1 (ko) | 원격 소프트웨어 업그레이드 시스템 및 방법 | |
JP2000311087A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH0689181A (ja) | ダウンロードによるプログラム更新方式 | |
JP2835667B2 (ja) | パケット交換装置及びパケット交換網 | |
JP3368378B2 (ja) | 記憶内容の管理方法およびデータ処理装置 | |
JP2002073361A (ja) | 遠隔ソフトウエア更新可能な電子機器及び遠隔ソフトウエア更新方法。 | |
US20030200231A1 (en) | Program file management system | |
JP3589433B2 (ja) | データベース保証方式 | |
JP2699826B2 (ja) | ダウンロードによる端末時刻自動更新方式 | |
JPH06168193A (ja) | トランザクションデータ再送方式 | |
JP2007272579A (ja) | ソフトウェア検証方法、システム及びプログラム | |
JPS60144865A (ja) | 電文再処理方式 | |
JPH09152985A (ja) | ジャーナルバックアップ方法及びシステム | |
JP2000148466A (ja) | 情報処理装置及び情報処理装置における制御プログラム更新方法 | |
JPH09190354A (ja) | ダウンラインロード方式 | |
JPS63124123A (ja) | 磁気デイスク装置管理方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970225 |