JP2835667B2 - パケット交換装置及びパケット交換網 - Google Patents

パケット交換装置及びパケット交換網

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JP2835667B2 JP4145455A JP14545592A JP2835667B2 JP 2835667 B2 JP2835667 B2 JP 2835667B2 JP 4145455 A JP4145455 A JP 4145455A JP 14545592 A JP14545592 A JP 14545592A JP 2835667 B2 JP2835667 B2 JP 2835667B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット交換装置及び
それを含むパケット交換網に関し、更に詳述すれば、パ
ケット交換装置内に備えられているパケット処理プロセ
ッサの増設の際の操作を簡素化すると共に、パケット交
換網内で遠隔操作により処理し得るパケット交換装置及
びパケット交換網に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のパケット交換装置の構成
を示すブロック図であり、このような装置はたとえば日
本電信電話株式会社電気通信研究所発行「電気通信研究
所研究発表会論文集第42号」(1986年2月)に開示され
ている例と基本的に同一である。
【0003】図4において、参照符号2はパケット交換
装置を示している。このパケット交換装置2は、主要に
は運転管理プロセッサ3及びこれと交換リンク5で接続
されている複数のパケット処理プロセッサ4, 4…にて構
成されている。運転管理プロセッサ3には装置構成テー
ブルが定義されたメモリ31が備えられている。また、各
パケット処理プロセッサ4, 4…にはそれぞれ内部メモリ
41が備えられている。
【0004】このような従来のパケット交換装置2のパ
ケット処理プロセッサ4を増設するには以下のような操
作が行われるが、その手順を示す図5のフローチャート
を参照して説明する。
【0005】まず、増設すべきパケット処理プロセッサ
4をパケット交換装置2に実装した後、その定義情報を
運転管理プロセッサ3のメモリ31内に定義されている装
置構成テーブルにオペレータが直接書込む (ステップS
1)。次に、増設するパケット処理プロセッサ4の内部メ
モリ41にもオペレータが同様の情報を直接書込む (ステ
ップS2)。これにより、増設されたパケット処理プロセ
ッサ4が立上がって起動される (ステップS3)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパケッ
ト交換装置におけるパケット処理プロセッサの増設に際
しては、上述したように、必ずパケット処理プロセッサ
が実装されていることが増設のための条件となってお
り、パケット処理プロセッサが実装されていない場合に
は、そのパケット処理プロセッサに関するデータを更新
することが出来ず、このためパケット処理プロセッサの
増設処理が出来ないという問題があった。また、パケッ
ト処理プロセッサを増設する場合、上述のようにパケッ
ト交換装置内のメモリ内に定義されている装置構成テー
ブルの情報をオペレータが直接書き換える必要がある。
このため、パケット処理プロセッサの増設に際してはオ
ペレータを配置しなければならず、更に加えてネットワ
ーク構成上、一元管理が出来ないという問題もある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、パケット処理プロセッサが実装されていな
い場合にも、増設すべきパケット処理プロセッサを含む
情報を予め運転管理プロセッサの装置構成テーブルに書
込んでおき、パケット処理プロセッサが実装された時点
でそのパケット処理プロセッサに対して変更情報のロー
ドすることによりこの変更情報が内部メモリに書き込ま
れたパケット処理プロセッサが起動するという簡素化さ
れた手順でパケット処理プロセッサの増設処理が可能な
パケット交換装置の提供を目的とする。
【0008】また、パケット交換装置にオペレータを配
置する必要が無く、且つネットワーク構成の一元管理を
実現するために網管理装置を導入し、装置構成テーブル
の更新を網管理装置からのリモート操作により実行し得
るパケット交換網の提供をも目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のパケット交換装
置は、増設されるべきパケット処理プロセッサが実装さ
れているか否かには拘わらず、運転管理プロセッサは増
設されるべきパケット処理プロセッサに関する情報が与
えられた場合には運転管理プロセッサのメモリに定義さ
れている装置構成テーブルの内容を更新し、増設すべき
パケット処理プロセッサが実装されていれば直ちにその
パケット処理プロセッサを立ち上げ、実装されていない
場合には当該パケット処理プロセッサが実装された時点
で装置構成テーブルの内容をロードして立ち上げるよう
に構成されている。
【0010】また本発明のパケット交換網は、上述のよ
うなパケット交換装置に対して増設すべきパケット処理
プロセッサに関する情報を遠隔操作により与えて運転管
理プロセッサの装置構成テーブルを更新することが出来
るように構成されている。
【0011】
【作用】本発明のパケット交換装置では、増設されるべ
きパケット処理プロセッサが実装されているか否かには
拘わらず、増設されるべきパケット処理プロセッサに関
する情報が与えられた場合には運転管理プロセッサのメ
モリに定義されている装置構成テーブルの内容が更新さ
れ、増設すべきパケット処理プロセッサが実装されてい
れば直ちにそのパケット処理プロセッサが立ち上げら
れ、実装されていない場合には当該パケット処理プロセ
ッサが実装された時点で装置構成テーブルの内容がロー
ドされて立ち上げられる。
【0012】また本発明のパケット交換網では、上述の
ようなパケット交換装置に対して増設すべきパケット処
理プロセッサに関する情報を遠隔操作により与えること
により運転管理プロセッサの装置構成テーブルが更新さ
れ、パケット処理プロセッサの増設が行われる。
【0013】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
いて詳述する。
【0014】図1は本発明のパケット交換装置とこれを
管理する網管理装置とで構成される本発明のパケット交
換網の構成を示すブロック図である。
【0015】図1において、参照符号1は網管理装置
を、2はパケット交換装置をそれぞれ示しており、両者
は中継回線6で接続されている。パケット交換装置2
は、装置構成としては前述の図4に示されている従来例
と同様に、主要には運転管理プロセッサ3及びこれと交
換リンク5で接続されている複数のパケット処理プロセ
ッサ4, 4…にて構成されている。運転管理プロセッサ3
には装置構成テーブルが定義されたメモリ31が備えられ
ている。また、各パケット処理プロセッサ4, 4…にはそ
れぞれ内部メモリ41が備えられている。
【0016】ここで、運転管理プロセッサ3のメモリ31
内に定義されている装置構成テーブルには、運転管理プ
ロセッサ3と交換リンク5とで接続されているパケット
処理プロセッサ4の実装状態等の情報が格納されてい
る。そして、網管理装置1からパケット処理プロセッサ
の増設要求があった場合には、網管理装置1から送られ
てきた変更情報がこのメモリ31内に定義されている装置
構成テーブルに書き込まれる。また、パケット処理プロ
セッサ4, 4…の各内部メモリ41には、各パケット処理プ
ロセッサ4の動作に必要なデータが格納されており、そ
の中には運転管理プロセッサ3からローカル展開により
取り込まれる装置構成テーブル31のデータも含まれてい
る。
【0017】次に上述のような本発明のパケット交換装
置及びパケット交換網のパケット処理プロセッサの増設
の際の運転管理プロセッサ3の動作について、その手順
を示す図2のフローチャートを参照して説明する。
【0018】まず、網管理装置1がパケット処理プロセ
ッサ4を増設するためのダウンロード要求のパケットを
中継回線6を介して発信すると、パケット交換装置2の
運転管理プロセッサ3がそれを受信する (ステップS1
1)。次に、ダウンロード要求を受信した運転管理プロセ
ッサ3は、このダウンロード要求に対する応答を網管理
装置1に返送する (ステップS12)。これに応じて、網管
理装置1は変更情報の内容を送信するので、運転管理プ
ロセッサ3はその変更情報を受信してメモリ31内に定義
されている装置構成テーブルに書き込む (ステップS1
3)。なお、ステップS13において変更情報が書き込まれ
る以前の装置構成テーブルの内容は予めバックアップと
して運転管理プロセッサ3に保存されているものとす
る。また装置構成テーブルの内容は、パケット処理プロ
セッサ4の増設、廃止に関連する内容は勿論、他の広い
範囲にわたる内容を含むが、ここでは主としてパケット
処理プロセッサの増設、廃止に関連した内容についての
ものとする。
【0019】この後、運転管理プロセッサ3内にバック
アップとして保存されている装置構成テーブルの変更前
のデータと変更後のデータとが比較される (ステップS1
4, S15) 。このステップS14での比較の結果、変更前と
変更後とで装置構成テーブルのデータに差分があること
が判明した場合には、増設すべきパケット処理プロセッ
サ4が実装されていても、あるいは未だ実装されていな
くても、この新たに増設されたパケット処理プロセッサ
4に対しては運転管理プロセッサ3はローカル展開を行
わない状態で網管理装置1にローカル展開の終了を知ら
せるパケットを送信する (ステップS16)。
【0020】このパケットを受信した網管理装置1は以
上でパケット処理プロセッサ4の増設処理が終了したと
認識する。また、装置構成テーブル31のパケット処理プ
ロセッサの増設(又は廃止)に関連するデータに差分が
無かった場合は、パケット処理プロセッサ4の新たな増
(廃止)はないものとして、換言すればパケット処理
プロセッサ4の実装内容に変化がないものとみなし、
のままローカル展開を実行し (ステップS17)、網管理装
置1にローカル展開の終了が通知される (ステップS1
8)。このローカル展開はパケット処理プロセッサの実
装、廃止情報以外の情報も各プロセッサのメモリに書き
込むためである。
【0021】この状態で、既に新たなパケット処理プロ
セッサ4が実装されていれば、その時点でそのパケット
処理プロセッサ4の立ち上げ処理が開始され、更新され
た装置構成テーブルのデータが運転管理プロセッサ3の
メモリ31からパケット処理プロセッサ4にローカル展開
されてその内部メモリ41に書き込まれることにより、パ
ケット処理プロセッサ4が起動する。また、パケット処
理プロセッサ4が実装されていなかった場合、運転管理
プロセッサ3のメモリ31内に定義されている装置構成テ
ーブルのデータはパケット処理プロセッサが実装される
までは変更された状態を維持する。そして、パケット処
理プロセッサが現実に実装された時点でそのパケット処
理プロセッサの立ち上げ処理が開始され、運転管理プロ
セッサ3のメモリ31内に定義されている装置構成テーブ
ルのデータがローカル展開されて内部メモリ41に書き込
まれ、パケット処理プロセッサ4が起動する。
【0022】なお、上記実施例ではパケット処理プロセ
ッサ4を増設する際の動作について説明したが、運転管
理プロセッサ3に既に設置されているパケット処理プロ
セッサ4を廃止する場合には以下のような操作が行われ
る。
【0023】実際の廃止処理を行う前のパケット処理プ
ロセッサ4が先にパケット交換装置2から撤去された場
合でも、網管理装置1から遠隔操作でパケット処理プロ
セッサ4の廃止を要求するパケットを送信することによ
り、図3に示されているフローチャートのように、メモ
リ31に定義されている装置構成テーブルのデータをパケ
ット処理プロセッサ4が実装されていない状態に変更す
れば、ローカル展開を実行せずに廃止処理を行うことが
可能である。
【0024】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のパケッ
ト交換装置及びパケット交換網によれば、パケット交換
装置に増設すべきパケット処理プロセッサを実装してい
ない状態でも増設のための処理が可能になる。また、パ
ケット交換装置に対して網管理装置から遠隔操作でパケ
ット処理プロセッサの増設の処理を行わせることが出来
るようになるので、オペレータが不要になると共に、増
設処理の簡素化、ひいては処理の高速化が図れる効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパケット交換装置とこれを管理する網
管理装置とで構成される本発明のパケット交換網の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明のパケット交換装置及びパケット交換網
のパケット処理プロセッサの増設の際の動作手順を示す
フローチャートである。
【図3】本発明のパケット交換装置及びパケット交換網
のパケット処理プロセッサの廃止の際の動作手順を示す
フローチャートである。
【図4】従来のパケット交換装置の構成を示すブロック
図である。
【図5】従来のパケット交換装置のパケット処理プロセ
ッサの増設の際の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 網管理装置 2 パケット交換装置 3 運転管理プロセッサ 4 パケット処理プロセッサ 31 メモリ 41 内部メモリ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−201755(JP,A) 特開 平3−123159(JP,A) 特開 昭55−134446(JP,A) 特開 平4−63093(JP,A) 特開 平3−167949(JP,A) 特開 平3−117067(JP,A) 特開 昭61−116494(JP,A) 特開 平1−248788(JP,A) 特開 平2−58460(JP,A) 特開 昭63−1232(JP,A) 特開 昭63−292857(JP,A) 特開 昭61−240796(JP,A) 特開 平2−134963(JP,A) 特開 昭60−107959(JP,A) 特開 昭57−72490(JP,A) 特開 平4−219837(JP,A) 特開 平5−37628(JP,A) 特開 平5−56149(JP,A) 特開 平5−68085(JP,A) 特開 平5−268333(JP,A) 特開 平3−120930(JP,A) 特開 昭60−240243(JP,A) 特開 平4−292048(JP,A) 特開 平5−268332(JP,A) 特開 平5−75699(JP,A) 特開 平2−250542(JP,A) 特開 平1−212048(JP,A) 特開 昭63−206046(JP,A) 実開 平5−74057(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/56 H04L 12/24 H04L 12/26 H04M 3/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運用中に内容の更新が可能な内部メモリ
    に格納されている情報に従ってデータ送受信のためのパ
    ケット処理を実行するパケット処理プロセッサと、 前記パケット処理プロセッサの保守運用を司るための装
    置構成テーブルを格納したメモリを有する運転管理プロ
    セッサとを備え、 前記運転管理プロセッサは、 増設すべきパケット処理プロセッサに関する情報が与え
    られた場合に、前記装置構成テーブルの内容を前記増設
    すべきパケット処理プロセッサに関する情報を含む内容
    に更新し、 増設すべきパケット処理プロセッサが実装されている場
    合は、直ちに前記増設すべきパケット処理プロセッサの
    内部メモリに前記装置構成テーブルの内容をロードし、 増設すべきパケット処理プロセッサが実装されていない
    場合は、前記増設すべきパケット処理プロセッサが実装
    された時点でその内部メモリに前記装置構成テーブルの
    内容をロードし、 前記増設されるべきパケット処理プロセッサは、前記運
    転管理プロセッサから前記装置構成テーブルの内容がロ
    ードされた場合にそれを内部メモリに展開して起動すべ
    くなしてあることを特徴とするパケット交換装置。
  2. 【請求項2】 運用中に内容の更新が可能な内部メモリ
    に格納されている情報に従ってデータ送受信のためのパ
    ケット処理を実行するパケット処理プロセッサと、前記
    パケット処理プロセッサの保守運用を司るための装置構
    成テーブルを格納したメモリを有する運転管理プロセッ
    サとを有するパケット交換装置と、 遠隔操作により前記運転管理プロセッサの装置構成テー
    ブルの内容を更新する網管理装置とを備え、 前記網管理装置は、増設すべきパケット処理プロセッサ
    に関する情報を前記運転管理プロセッサに送信し、 前記運転管理プロセッサは、 前記網管理装置から増設すべきパケット処理プロセッサ
    に関する情報が与えられた場合に、前記装置構成テーブ
    ルの内容を前記増設すべきパケット処理プロセッサに関
    する情報を含む内容に更新し、 増設すべきパケット処理プロセッサが実装されている場
    合は、直ちに前記増設すべきパケット処理プロセッサの
    内部メモリに前記装置構成テーブルの内容をロードし、 増設すべきパケット処理プロセッサが実装されていない
    場合は、前記増設すべきパケット処理プロセッサが実装
    された時点でその内部メモリに前記装置構成テーブルの
    内容をロードし、 前記増設されるべきパケット処理プロセッサは、前記運
    転管理プロセッサから前記装置構成テーブルの内容がロ
    ードされた場合にそれを内部メモリに展開して起動すべ
    くなしてあることを特徴とするパケット交換網。
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