JPH0869373A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH0869373A
JPH0869373A JP6225564A JP22556494A JPH0869373A JP H0869373 A JPH0869373 A JP H0869373A JP 6225564 A JP6225564 A JP 6225564A JP 22556494 A JP22556494 A JP 22556494A JP H0869373 A JPH0869373 A JP H0869373A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同様の機能を持つプログラムによって代用で
きる処理が存在する場合のドキュメント再利用の促進と
利用者の負担軽減を可能としたデータ処理装置を提供す
る。 【構成】 複数のプログラムを格納するプログラム格納
部1と、複数のプログラムが提供する機能および各プロ
グラムが処理できるデータの形式を記憶する機能/プロ
グラムデータベース7と、ファイル中の処理対象のデー
タを処理するプログラムをデータベース7の記憶内容を
参照しつつ複数のプログラムの中から選択するための候
補選択部3、優先順位決定部4、優先順位表格納部8お
よび利用者指定優先順位表格納部9と、この選択された
プログラムに基づいて処理対象のデータを処理するデー
タ処理部5とを備えた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置に関
し、特に機能が異なるプログラムによって作成された複
数のデータを含むファイルを編集する際に該複数のデー
タの各々を処理するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドキュメントは、一般に、その構成を2
つ以上の部分に分解することができる場合が多い。ドキ
ュメントを構成する部分の代表的なものにはテキスト、
グラフィックス、表などがある。このような複数の構成
要素を持つドキュメントを作成する方法としては、従
来、ワードプロセッサやグラフィック・ソフトウェアな
どの特定の機能に特化した専用のプログラムを複数使用
して各部分を作成した後でそれらを組み合わせる方法が
主流であった。しかし、この場合、ドキュメントを構成
する各部分とそれを作成した各アプリケーション・プロ
グラムとが1対1で対応付けられているため、作成した
アプリケーション・プログラムを用意したり、プログラ
ムを変換しないと、ドキュメントを開くことができない
という問題がある。
【0003】これに対して、機能の異なった複数のアプ
リケーション・プログラムを組み合わせた統合ソフトウ
ェアと呼ばれる単一のプログラムでは、ドキュメントの
すべての部分を作成して組み合わせることが可能であ
る。ただし、ほとんどの統合ソフトウェアでは、装置が
大きくならないように各機能が主要なものに限られ、低
機能に抑えられているため、高度なドキュメントの作成
には不向きである。さらに、他のアプリケーション・プ
ログラムで作成されたドキュメントとの組合せにおいて
は、先述した場合と同様に、作成したアプリケーション
・プログラムを用意したり、プログラムを変換しない
と、ドキュメントを開くことができないという問題があ
る。
【0004】また、ドキュメントの各部分に対してそれ
ぞれ専用の編集機能を持つプログラムを割り当て、ドキ
ュメント上で直接各部分を編集する方法が用いられる場
合もある。このような方法は、プログラムの種類やトー
タルのプログラム量が多くなることから高価なものとな
るため、比較的高級なワークステーションの一部に採用
されているに過ぎない。
【0005】一方、ファイルのフィールドへのアクセス
に対して、それに対応付けられた処理を自動的に実行す
るための従来公知の方法の1つとして、例えば特開平5
−134917号公報に記載されているように、ファイ
ル内のフィールドにアクセスされた際に実行される前処
理と後処理を登録しておくことにより、アプリケーショ
ン・プログラムからファイルのフィールドにアクセスす
るだけで対応付けられた処理を自動的に行わせるものが
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
技術でも、ドキュメントやファイルの各部分とプログラ
ムを関連付けることは可能であった。ただし、過去に作
成したドキュメントの一部あるいは全部を流用して新た
なドキュメントを作成するような場合は、元のドキュメ
ントを作成したプログラムが必要となる。このような場
合は、同一プログラムでなければドキュメントの各部分
の再利用が極度に制限されてしまうという問題がある。
別のプログラムが要求する形式にドキュメントを変換す
ることにより、ある程度の対処は可能であるが、適切と
思われる別のプログラムの選択は利用者に委ねられてい
るのが現状である。このような問題はとりわけ元のドキ
ュメントの作成者と新たなドキュメントの作成者が異な
る場合に深刻である。
【0007】しかしながら、同様の機能を持つプログラ
ムによって代用が可能である場合、その処理を自動的に
行うことにより、ドキュメントの再利用の促進と利用者
に課せられる負担の軽減が期待できる。そこで、本発明
は、同様の機能を持つプログラムによって代用できる処
理が存在する場合のドキュメント再利用の促進と利用者
の負担軽減を可能としたデータ処理装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ処理
装置は、機能が異なる複数のプログラムによって作成さ
れた複数のデータを含むファイルを編集する際に該複数
のデータの各々を処理するデータ処理装置であって、複
数のプログラムが提供する機能および各プログラムが処
理できるデータの形式を記憶する記憶手段と、ファイル
中の処理対象のデータを処理するプログラムを記憶手段
の記憶内容に基づいて複数のプログラムの中から選択す
る選択手段と、この選択されたプログラムに基づいて処
理対象のデータを処理するデータ処理手段とを備えた構
成となっている。
【0009】
【作用】上記構成のデータ処理装置において、処理対象
のデータとそのデータに適用される命令を受け取ると、
選択手段は複数のプログラムの中から、使用可能なもの
を記憶手段に記憶されている複数のプログラムが提供す
る機能および各プログラムが処理できるデータの形式に
基づいて選択する。これにより、処理対象のデータに対
しその処理に最適と思われるプログラムを、複数のプロ
グラムの中から特定できる。データ処理手段は、この特
定されたプログラムにしたがって処理対象のデータを処
理する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しつつ詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。なお、本実施例においては、機能が異なる複
数のプログラムを機能毎に分類される理論的なシステム
としてグループ化し、その1つのグループが例えば3つ
のプログラムA,B,Cを管理する場合を例にとって説
明する。このグループは、それ自身が実行環境上で単一
のプログラムとして認識される形態で実現される。本実
施例に係るデータ処理装置は、機能が異なるプログラム
によって作成された複数のデータを含むファイル(図示
せず)を編集する際のデータ処理に適用されるものであ
る。
【0012】その機能を実現するために、機能が異なる
3つのプログラムを格納したプログラム格納部1と、外
部から供給される命令を受け取りその命令を実行するた
めに必要となる機能あるいは複数の機能の組合せを特定
するための命令解釈部2と、プログラム格納部1に格納
されているプログラムの中から使用可能なプログラムの
候補を選択するための候補選択部3と、候補として選択
されたプログラムの中から実際に使用するプログラムを
決定するために候補プログラムのそれぞれに対して優先
順位を付与するための優先順位決定部4と、選択したプ
ログラムとの間でデータの受け渡しを行い処理結果を要
求先に返すためのデータ処理部5と、このデータ処理部
5に含まれデータの受け渡しの際に必要に応じてデータ
を妥当な形式に変換するための形式変換部6とが設けら
れている。
【0013】また、候補プログラムを選択するための情
報として、機能とそれを提供するプログラムとを結び付
け、さらにそのプログラムの選択の基準として使用でき
る任意の情報を保持するタグを含む記憶手段としての機
能/プログラムデータベース7が設けられている。すな
わち、機能/プログラムデータベース7は、プログラム
とそれが提供する機能とプログラムが処理できるデータ
の形式とプログラムの処理結果のデータ形式に関する詳
細情報を管理する。候補選択部3は、この機能/プログ
ラムデータベース7の管理内容を参照しつつ命令解釈部
2によって特定された必要機能をすべて提供し且つ現時
点において使用することができるプログラムの候補をプ
ログラム格納部1に格納されているプログラムの中から
選択する。
【0014】さらに、以前に必要となった機能およびそ
れを実現するために使用したプログラムを記憶してお
き、将来において同様の候補プログラムを選択する場合
に可能な限り簡単な処理で候補プログラムを得るために
活用することを目的とした優先順位表を格納する優先順
位格納部8と、適当な候補プログラムが見つからない場
合や複数の候補プログラムの中から使用するプログラム
を1つに特定することが不可能あるいは困難な場合に使
用する利用者指定順位表を格納する利用者指定順位表格
納部9とが設けられている。優先順位格納部8に格納さ
れている優先順位表は、候補プログラムの選択実行時に
更新可能となっている。
【0015】また、利用者指定順位表格納部9に格納さ
れた利用者指定順位表は、利用者がプログラムの優先順
位を任意の時点で指示できるようになっている。優先順
位決定部4は、優先順位表および利用者指定順位表の少
なくとも一方を用いて、候補プログラムのそれぞれに対
して優先順位を付与する。すなわち、機能/プログラム
データベース7の検索結果から、処理対象のデータに対
してどの程度の処理が可能であるかを考慮しつつ、同等
の優先順位を持つ候補プログラムに対しては利用者によ
る指示を加える。
【0016】なお、本実施例においては、形式変換部6
をデータ処理部5の内部に設ける構成としたが、形式変
換部6については必ずしもグループ内部で実現する必要
はなく、汎用のデータ形成変換プログラム10を利用し
て実現する構成とすることも可能である。
【0017】次に、上記構成のデータ処理装置における
処理手順について、図2および図3のフローチャートに
したがって説明する。なお、図2および図3のフローチ
ャートにおいて、ステップS1,S2の各処理は命令解
釈部2、ステップS3〜S10の各処理は候補選択部
3、ステップS11〜S13の各処理は優先順位決定部
4、ステップS14〜S19の各処理はデータ処理部5
によってそれぞれ実行される。
【0018】命令解釈部2は、利用者あるいは外部のプ
ログラムから命令およびデータを受け取ると(ステップ
S1)、命令を実行するために必要となる機能あるいは
複数の機能の組合せを特定するためにその命令を解釈す
る(ステップS2)。次に、候補選択部3は、機能/プ
ログラムデータベース7を参照することによって命令の
実行に必要な機能およびその機能を実現しているプログ
ラムを検索し(ステップS3)、当該機能が機能/プロ
グラムデータベース7に登録されているか否かを判断す
る(ステップS4)。
【0019】そして、少なくとも1件でも登録されてい
れば、それを候補プログラムとして選択する(ステップ
S5)。登録されていない場合は、利用者に新たにプロ
グラムを登録するか否かを問い合わせ(ステップS
6)、利用者によって新たにプログラムが登録された場
合には、その登録プログラムを候補プログラムとして選
択する(ステップS7)。また、登録を拒否された場合
は、処理の続行が不可能であるためエラーによって処理
を中断する(ステップS8)。続いて、得られた候補プ
ログラムの中から使用可能なプログラムのみを選択し
(ステップS9)、この時点で候補プログラムの数を確
認し(ステップS10)、その数が“0”であれば、ス
テップS6に戻って利用者の指示を求める。
【0020】1つ以上の候補プログラムが得られた場合
は、優先順位決定部4は、それらの候補プログラムの機
能を比較し、それぞれに優先順位を付与する(ステップ
S11)。そして、複数の候補プログラムを1つに特定
可能であるか否かを判断する(ステップS12)。この
とき、最優先の候補プログラムが複数個存在し、1つに
特定することが不可能あるいは困難である場合は利用者
の指示によって特定する(ステップS12)。候補プロ
グラムが1つに特定されると、データ処理部5は、形式
変換が必要であるか否かを判断し(ステップS14)、
選択したプログラムの要求するデータ形式と処理対象の
データ形式が異なる場合はデータ形式変換を行う(ステ
ップS15)。
【0021】そして、選択したプログラムを起動し、変
換したデータと命令を与えることによって当該プログラ
ムによる編集等の処理を行う(ステップS16)。選択
したプログラムによる処理が終了すると、その処理後の
データに対して形式変換が必要である否かを判断し(ス
テップS17)、変換が必要であれば、データ形式を変
換し(ステップS18)、しかる後要求元にデータを出
力する(ステップS19)。以上の動作説明から明らか
なように、アプリケーション・プログラムを機能別にグ
ループ化することで、各グループはそれ自身単一のプロ
グラムのように振る舞うことができる。
【0022】上述したように、同様の機能を提供する2
つ以上のプログラムをグループとして統一的に扱うよう
にしたことにより、機能単位でプログラムを扱うことが
可能となるので、処理対象のデータを作成したプログラ
ムが何らかの理由によって使用できない場合でも、特別
な操作をしなくても自動的に代替のプログラムを実行し
て処理を進めることができる。したがって、ドキュメン
トの一部分を利用して新たなドキュメントを作成する場
合などに有効となる。また、新しいプログラムをグルー
プに登録するだけで直ちにそれが利用可能となるため、
処理対象のデータと処理プログラムを対応させる利用者
の負担も軽減される。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
機能が異なる複数のプログラムによって作成された複数
のデータを含むファイルを編集する際に各データを処理
するデータ処理装置において、複数のプログラムが提供
する機能および各プログラムが処理できるデータの形式
を記憶しておき、この記憶内容を参照しつつ処理対象の
データを処理するプログラムを複数のプログラムの中か
ら選択し、この選択したプログラムに基づいてデータ処
理する構成としたことにより、同様の機能を持つプログ
ラムによって代用が可能である場合、その処理を自動的
に行うことができるので、ドキュメントの再利用を促進
できるとともに、利用者に課せられる負担を軽減できる
ことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 データ処理の手順を示すフローチャート(そ
の1)である。
【図3】 データ処理の手順を示すフローチャート(そ
の2)である。
【符号の説明】
1 プログラム格納部 2 命令解釈部 3 候補選択部 4 優先順位決定部 5 データ処理部 7 機能/プログラムデータベース 8 優先順位表格納部 9 利用者指定優先順位表格納部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機能が異なる複数のプログラムによって
    作成された複数のデータを含むファイルを編集する際に
    前記複数のデータの各々を処理するデータ処理装置であ
    って、 前記複数のプログラムが提供する機能および各プログラ
    ムが処理できるデータの形式を記憶する記憶手段と、 前記ファイル中の処理対象のデータを処理するプログラ
    ムを前記記憶手段の記憶内容に基づいて前記複数のプロ
    グラムの中から選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたプログラムに基づいて
    処理対象のデータを処理するデータ処理手段とを備えた
    ことを特徴とするデータ処理装置。
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JP2004133627A (ja) * 2002-10-09 2004-04-30 Nec Corp コンピュータプログラム、インストール方法、コンピュータの動作方法、及び、コンピュータ
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