JPH04260935A - ソフトウェアのロードおよび実行管理装置 - Google Patents

ソフトウェアのロードおよび実行管理装置

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JPH04260935A
JPH04260935A JP41588590A JP41588590A JPH04260935A JP H04260935 A JPH04260935 A JP H04260935A JP 41588590 A JP41588590 A JP 41588590A JP 41588590 A JP41588590 A JP 41588590A JP H04260935 A JPH04260935 A JP H04260935A
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JP
Japan
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setting information
information
execution
storage means
configuration setting
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Pending
Application number
JP41588590A
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English (en)
Inventor
Tokihiro Morita
森田 時弘
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の実行ファイルで
構成されるソフトウェアのロードおよび実行の管理を行
う管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日のアプリケーションソフトウェアは
、その機能を充実させるようにするために肥大化の一途
をたどっており、一つの実行ファイルでアプリケーショ
ンのすべての機能を実現することは困難となっている。 そのため、従来はアプリケーションソフトウェアを複数
の実行ファイルにより構成し、各実行ファイルにより必
要な種々の機能を実現し、これらを組み合せることによ
り機能の充実をはかっている。アプリケーションソフト
ウェアが多数の実行ファイルにより提供する機能のうち
、限定された幾つかの機能のみを使用すればよい場合が
ある。その場合、従来、その機能を実現するのに必要な
実行ファイルのみをインストールし、複数の実行ファイ
ルの実行の制御はバッチファイルと呼ばれる特殊なファ
イルに、起動される順番に実行ファイル名を記述すると
いう方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、アプリケーションソフトウェアが
提供するその他の機能を使用できるようにする場合には
、再度その機能に必要な実行ファイルのインストールを
行い、バッチファイルの内容も修正するという手間が必
要であった。このように従来の技術によれば、一度、ア
プリケーションソフトウェアの提供する機能のうち、あ
る一つの機能群の実行ファイルのロードおよび実行のた
めのインストールのみが可能であり、従って、複数種の
機能群の実行ファイルをインストールし、状況に応じて
設定された機能群を選択するというようなことはできな
かった。また、バッチファイルによって必要な実行ファ
イル群および実行順序を指定する形式では、コンピュー
タに不慣れなユーザが不用意にバッチファイルの内容を
変更する場合があり、その実行において思わぬ障害が生
ずる恐れがあった。
【0004】本発明は、数多くの実行ファイルが互いに
連動して一つのアプリケーションを構成し、複数の実行
ファイルを選択的に組み合せて順次起動し実行すること
により所望の機能を実現するよう構成されるシステムに
おいて、ユーザは予め用意された機能からひとつを選択
をする簡単な操作を行うだけで必要な実行ファイル群が
起動され、従ってユーザはアプリケーションプログラム
の起動の設定について意識する必要のないソフトウェア
のロードおよび実行管理装置を提供することを目的とす
るものである。
【0005】また、本発明は予め設定されたアプリケー
ション起動の設定がユーザによって不用意に変更される
ことのない安全性の高いソフトウェアのロードおよび実
行管理装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプログラムのロ
ードおよび実行管理装置は、複数の実行ファイルを選択
的に組み合せて実行することにより所定の機能を実現す
るよう構成された実行ファイル群からなるアプリケーシ
ョンプログラムを記憶する第1の記憶手段(図1の11
)と、前記所定の機能を実現するために必要な実行ファ
イルを起動するための構成設定情報を記憶する第2の記
憶手段(図1の13)と、各々の実行ファイルの起動の
条件および起動順序を表す情報を含む起動情報を記憶す
る第3の記憶手段(図1の12)と、第2の記憶手段の
構成設定情報の一つを選択する選択手段(図1の14)
と、その選択手段により選択された構成設定情報を第3
の記憶手段の起動情報に照合して、起動すべきすべき実
行ファイルを順次決定する実行ファイル決定手段(図1
の15)とを備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】第1の記憶手段に記憶されたアプリケーション
プログラムは多数の実行ファイルからなり、それらの実
行ファイルのなかから必要な複数の実行ファイルの組み
合せを選択して、その選択された実行ファイル群をある
所定の順序で順次起動することにより、特定の機能が実
現できる。その起動すべき実行ファイルの組み合せは種
々に設定することができる。その設定は構成設定情報に
記述される。構成設定情報は実現したい機能ごとに予め
作成され、第2の記憶手段に記憶されている。構成設定
情報によって特定される機能としては、例えば、後述す
るネットワークソフトウェアの例の場合は、(1)ワー
クステーションをクライアントとして使用するとともに
メッセージを送受信しない機能、(2)ワークステーシ
ョンをサーバとして使用し、メッセージの送受信をしな
い機能、(3)ワークステーションをクライアントとし
て使用するとともにメッセージを送受信する機能、(4
)ワークステーションをサーバとして使用するとともに
メッセージを送受信する機能、等がある。これらの機能
ごとに構成設定情報が作成される。
【0008】選択手段では、ユーザにより構成設定情報
の所望の一つが選択される。
【0009】第3の記憶手段には、各々の実行ファイル
の起動の条件および起動順序を表す情報を含む起動情報
を記憶する。実行ファイルの起動の条件とは、たとえば
どの機能のときその実行ファイルを起動するかどうかの
情報であり、例えば、前記の(3)ワークステーション
をクライアントとして使用するとともにメッセージを送
受信する機能の場合には、クライアントとして使用する
ために必要な実行ファイルやメッセージの送受信のため
の実行ファイルに対応する起動情報は、構成設定情報に
上記クライアント使用かつ送受信が指定されているとき
、構成設定情報と整合関係にあるような形となっている
【0010】実行ファイル決定手段は、選択手段により
選択された構成設定情報を第3の記憶手段の起動情報に
照合して、起動すべきすべき実行ファイルを順次決定す
る。例えば、構成設定情報の各々は機能を指定するビッ
トパターン(例えば8ビット)からなり、また、起動情
報も同じビット数のビットパターンを有し、構成設定情
報のビットパターンとどの部分のビットが一致したとき
起動するものであるかの条件を指示する情報からなって
いる。従って、両者を比較することにより実行するか否
かを決定できる。
【0011】本発明によれば、ソフトウェアの起動順序
だけの制御だけでなく、複数の構成設定情報を選択可能
に記憶することができ、どの構成設定の際にどの実行フ
ァイルをどの順序で起動するかをきめ細かに設定するこ
とができる。また、ユーザは複数の構成設定情報の中か
ら一つを選択するだけで、所望のアプリケーションの機
能を実現でき、アプリケーションの起動の設定について
は意識する必要がない。また、本発明によれば、バッチ
ファイルによらないでアプリケーションの起動の設定が
行われ、設定の内容がユーザの目に触れない形式になっ
ているので、システムが誤った状態に変更されてしまう
恐れはない。
【0012】
【実施例】第1図は本発明の一実施例の機能を示すブロ
ック図である。この実施例は、多数の実行ファイル(プ
ログラム)の組み合せからなるアプリケーションプログ
ラムを記憶するアプリケーションプログラム記憶部11
と、各実行ファイルごとにそのロードおよび実行を行う
か否かの起動条件や実行ファイルの実行に必要なパラメ
ータを記述した起動情報ファイルを記憶する起動情報フ
ァイル記憶部12と、予め定めた機能レベルのそれぞれ
の機能を実現するのに必要な複数の実行ファイルの組み
合せ構成を表す複数の構成設定情報を記憶する構成設定
情報記憶部13と、ユーザの指定により構成設定情報の
ひとつを選択する構成設定情報選択部14と、起動条件
設定情報と構成設定情報とを照合し、必要な実行ファイ
ルを順次決定する実行ファイル決定部15と、決定した
実行ファイルをアプリケーションプログラム記憶部11
からロードするプログラムロード部16と、ロードした
実行ファイルを実行するプログラム実行部17とを備え
ている。
【0013】図2は起動情報ファイル記憶部12に記憶
される起動情報ファイルの構成を示すものである。この
ファイルは、アプリケーションプログラムを構成する全
実行ファイルの各実行ファイルごとの起動条件を含む起
動情報ブロック21,22・・・,26のチェインから
なっている。各起動情報は、実行ファイルのファイル名
filenameと、構成設定情報選択部14で選択さ
れた構成設定情報configのパターンとの比較にお
いてどのビットに着目すべきかを指示するマスク情報c
onfig_maskと、そのマスク情報config
_maskによって着目された構成設定情報confi
gの対応するビットの値が一致するとき実行ファイルを
ロードし実行すべきことを表す整合マスクmatch_
maskと、この実行ファイルを実行するときに必要な
パラメータを表すcommand parameter
からなっている。 マスク情報config_maskと整合マスクmat
ch_maskとにより、構成設定情報パターンcon
figに示される設定のときに起動すべきかどうかを決
定できる。また、起動情報ブロック21,22・・・は
、チェインに従って順次構成設定情報configと比
較されることにより、実行ファイルの起動が順次決定さ
れので、そのチェインは実行の順序を表している。
【0014】以下、具体例により動作を説明する。ネッ
トワークのソフトウェアをワークステーション上で起動
する場合、そのワークステーションを、自分が持ってい
るプリンタおよびディスクを共有させるサーバとして使
用するか、またはサーバの提供するプリンタおよびディ
スクを使用するクライアントとして使用するかの指定を
する。また、ワークステーション間でのメッセージ送受
信の機能が提供されているのであればこれを使うかどう
かの指定もする。さらに、これ以外の機能が提供されて
いるのであれば、それらについて使用するか否かの指定
をすることになる。例えば、ネットワークのワークステ
ーションにおいて、プリンタおよびディスクを共有する
機能とメッセージ送受信の機能が提供されている場合、
ネットワークのソフトウェア起動の際の設定は、次の4
通りとなる。 (1)〔プリンタ/ディスクを共有させない〕+〔メッ
セージ送受信をしない〕 (2)〔プリンタ/ディスクを共有させる〕+〔メッセ
ージ送受信をしない〕 (3)〔プリンタ/ディスクを共有させない〕+〔メッ
セージ送受信をする〕 (4)〔プリンタ/ディスクを共有させる〕+〔メッセ
ージ送受信をする〕
【0015】構成設定情報は本実施例では8ビットから
なり、各ビットは機能に対応し、その選択の有無をON
,OFF(すなわち1,0)で表す。例えば上の例では
1ビット目のON(=1),OFF(=0)でメッセー
ジ送受信の使用の有無を表し、2ビット目のON,OF
Fでプリンタ/ディスクの共有の有無を表すとする。 なお、その他のビットはこの例では使用せず、従って全
部OFFとなっている。この場合、上記4通りの設定は
以下のビット表現となる。 (1)  00000000 (2)  00000010 (3)  00000001 (4)  00000011 この設定情報は、構成設定情報として構成設定情報記憶
部13に記憶しておく。
【0016】次に、図3により本実施例の動作の一例を
説明する。構成設定情報選択部14において、構成設定
情報記憶部13に記憶されている前記(1)〜(4)の
構成設定情報の中からユーザが所望の一つを選択し、そ
の情報を取り出す(ステップ31)。ここではその選択
された構成設定情報をconfigと呼ぶこととする。 実行ファイル決定部15では、起動条件設定情報ファイ
ル記憶部12からチェインの示す順序に従って一つの起
動情報ブロックを取り出す(ステップ33)。最初は起
動情報ブロック21を取り出す。また、実行ファイル決
定部15は、取り出した起動情報ブロックにおけるマス
ク情報config_maskとステップ31で選択し
た構成設定情報configとの論理積ANDをとる(
ステップ34)。次に、実行ファイル決定部15は、そ
の論理積演算の結果と起動情報ブロックにおける整合条
件情報config_matchとを比較する(ステッ
プ35)。比較の結果、不一致のときはステップ32へ
進む。比較の結果、一致したときは、とり出した起動情
報ブロックにおけるファイル名filenameに記述
された実行ファイル名をプログラムロード部16に渡し
、プログラムロード部16はその実行ファイル名の実行
ファイルをアプリケーションプログラム記憶部11から
読み込み、プログラム実行部17により実行する(ステ
ップ36)。そして、ステップ32へ進む。
【0017】図2を例に説明すると、起動情報ブロック
21はconfig_maskが00000000であ
り、着目ビット1を含まないので、構成設定情報con
figがいかなる値のときでも両者の論理積は0000
0000となる。 従って、常にmatch_maskとの比較において一
致がとれるので、起動情報ブロック21のfilena
meがaaaaa.exeの実行ファイルは構成設定情
報configが前記(1)(2)(3)(4)のいず
れの場合にも起動される。起動情報ブロック22の処理
においては、config_maskの1ビット目のみ
が1であり、match_maskの1ビット目は1で
あるので、構成設定情報configの1ビット目が1
である場合、すなわち前記(3)および(4)の場合に
実行ファイルbbbbb.exeが起動される。起動情
報ブロック23は、config_maskの2ビット
目のみが1であり、match_maskの2ビット目
は1であるので、構成設定情報configの2ビット
目が1である場合、すなわち前記(2)および(4)の
場合に実行ファイルccccc.exeが起動されるこ
とを表している。起動情報ブロック24の処理において
は、config_maskの1ビット目および2ビッ
ト目が1であり、match_maskの1ビット目お
よび2ビット目は1であるので、構成設定情報conf
igの1ビット目および2ビット目が1である場合、す
なわち前記(4)の場合に実行ファイルddddd.e
xeが起動される。
【0018】ここで、図3の説明に戻ると、ステップ3
3で取り出した起動情報ブロックが、起動情報ブロック
のチェインにおける最後のファイルかどうかを判定する
(ステップ32)。最後でないときは、チェインにおけ
る次の起動情報を取り出し、上に述べたと同様の処理を
最後の起動情報ブロックとなるまで繰り返す。最後であ
れば、処理を終了する。
【0019】図4は起動情報ファイルの他の構成例を示
すものである。図2では一つのアプリケーションプログ
ラムにおける実行ファイルの複数のサブセットを構成す
るものであったが、図4の構成例は複数のアプリケーシ
ョンプログラム対象としそれらのアプリケーションに共
通する基本的な実行ファイル例えば環境設定を行うプロ
グラムを上位に置いて階層構成にしたものである。図4
に示すように、基本的な実行ファイル用の起動情報ファ
イル41と、各種アプリケーション用の起動情報ファイ
ル42,43,44からなっている。構成設定情報co
nfigには、基本プログラムに割り当てられるビット
と、アプリケーションプログラムに割り当てられるビッ
トを有している。基本プログラム用起動情報ファイル4
1が先に処理され、その終りの部分においてアプリケー
ションプログラム用起動情報ファイル42,43,44
の一つにリンクさせるための起動情報ブロックを含んで
いる。 各起動情報ファイルはそれぞれ図2に示したものと同様
の構成を持っており、同様の機能を有する。このように
起動情報ファイルを階層構成にすることにより、複数種
のアプリケーションプログラムの実行ファイルの起動設
定を取り扱うことができる。なお、この実施例では3つ
の起動情報ファイルを階層構成にリンクさせた例を示し
たが、起動情報ブロックのリンクとして同様の階層構成
を実現し、一つの起動情報として構成してもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、ソフトウェアの起動順
序だけの制御だけでなく、複数の構成設定情報を選択可
能に記憶することができ、どの構成設定の際にどの実行
ファイルをどの順序で起動するかをきめ細かに設定する
ことができる。また、ユーザは複数の構成設定情報の中
から一つを選択するだけで、所望のアプリケーションの
機能を実現でき、アプリケーションの起動の設定につい
ては意識する必要がない。また、本発明によれば、バッ
チファイルによらないでアプリケーションの起動の設定
が行われ、設定の内容がユーザの目に触れない形式にな
っているので、システムが誤った状態に変更されてしま
う恐れはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】起動情報ファイルの構成の一例を示す図である
【図3】本発明の実施例の動作を説明するための動作フ
ロー図である。
【図4】起動情報ファイルを階層構成にした例を示す図
である。
【符号の説明】
11    アプリケーションプログラム記憶部12 
   起動情報ファイル 13    構成設定情報記憶部 14    構成設定情報選択部 15    実行ファイル決定部 16    プログラムロード部 17    プログラム実行部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の実行ファイルを選択的に組み合せて
    実行することにより所定の機能を実現するよう構成され
    た実行ファイル群からなるアプリケーションプログラム
    を記憶する第1の記憶手段と、前記所定の機能を実現す
    るために必要な実行ファイルを起動するための構成設定
    情報を記憶する第2の記憶手段と、各々の実行ファイル
    の起動の条件および起動順序を表す情報を含む起動情報
    を記憶する第3の記憶手段と、第2の記憶手段の構成設
    定情報の一つを選択する選択手段と、その選択手段によ
    り選択された構成設定情報を第3の記憶手段の起動情報
    に照合して、起動すべきすべき実行ファイルを順次決定
    する実行ファイル決定手段とを備えたことを特徴とする
    ソフトウェアのロード/実行管理装置。
JP41588590A 1990-12-29 1990-12-29 ソフトウェアのロードおよび実行管理装置 Pending JPH04260935A (ja)

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JPH04260935A true JPH04260935A (ja) 1992-09-16

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ID=18524160

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JP (1) JPH04260935A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0869373A (ja) * 1994-08-26 1996-03-12 Fuji Xerox Co Ltd データ処理装置
JP2007122345A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Nec Corp バッチ処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0869373A (ja) * 1994-08-26 1996-03-12 Fuji Xerox Co Ltd データ処理装置
JP2007122345A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Nec Corp バッチ処理装置

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