JP2007122345A - バッチ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バッチ処理装置10は、制御装置2と記憶装置3を具備し、記憶装置3には、複数のバッチ処理用プログラムが格納されている。制御装置2は、各々異なる複数の起動条件のうちからユーザの操作により選択される入力起動条件群が与えられたとき、複数のバッチ処理用プログラムのうちの入力起動条件群に対応する特定バッチ処理用プログラム群を起動する。特定バッチ処理用プログラム群は、各々異なる入力起動条件群に対して、起動されるプログラムが同一であることもある。
【選択図】図4
Description
また、前記プログラム定義情報記憶手段には、各プログラムの起動時に指定するパラメータの設定領域が設けられている。前記プログラム起動制御手段は、ファイルが書き込まれたファイル格納領域に対応したプログラムを、当該プログラムのために予め設定されているパラメータを指定して起動することを特徴としている。
前記記憶装置(3)には、複数のバッチ処理用プログラムが格納されている。
前記制御装置(2)は、各々異なる複数の起動条件のうちからユーザの操作により選択される入力起動条件群が与えられたとき(S1)、前記複数のバッチ処理用プログラムのうちの前記入力起動条件群に対応する特定バッチ処理用プログラム群(A、A、B)を起動する(S2〜S4)。
前記特定バッチ処理用プログラム群(A、A、B)は、各々異なる前記入力起動条件群に対して、起動されるプログラムが同一であることもある。
前記複数のバッチ処理様式の各々は、特定の処理を一括して実行させるためのバッチ処理を表している。
前記バッチ処理単位群の各々は、前記特定の処理を表している。
前記パラメータ群は、それぞれ、起動命令群と、起動条件群とを含み、前記起動命令群は、それぞれ前記複数のバッチ処理用プログラムのうちの1つを起動させるための命令であり、前記起動条件群は、それぞれ前記バッチ処理単位群が表す処理を実行させるための条件を表している。
前記制御装置(2)は、前記入力起動条件群が与えられたとき、前記記憶装置(3)に格納された複数の前記パラメータ群の中から、前記入力起動条件群を含むパラメータ群である特定パラメータ群(P1、P2、P3)を選択する(S2、S3)。前記制御装置(2)は、前記特定パラメータ群(P1、P2、P3)に含まれる起動命令群である特定起動命令群(A’、A’、B’)に従って前記特定バッチ処理用プログラム群(A、A、B)を起動する(S4)。
前記特定起動命令群(A’、A’、B’)のうちの少なくとも2つの起動命令(A’、A’)は、前記特定バッチ処理用プログラム群(A、A、B)のうちの同一のプログラムを起動させるための命令である。
前記バッチ処理管理部(21)は、前記入力起動条件群が与えられたとき、前記記憶装置(3)に格納された前記複数のバッチ処理様式の中から、前記入力起動条件群に一致する起動条件群(Ya1、Ya2、Yb)に対応する特定バッチ処理様式(Y)を選択し、前記特定バッチ処理様式(Y)に含まれるバッチ処理単位群である特定バッチ処理単位群(Y1、Y2、Y3)を特定する(S2)。
前記パラメータ管理部(22)は、前記記憶装置(3)に格納された前記複数のパラメータ群の中から、前記特定バッチ処理単位群(Y1、Y2、Y3)に対応し、且つ、前記入力起動条件群(Ya1、Ya2、Yb)を含む前記特定パラメータ群(P1、P2、P3)を選択し、前記特定パラメータ群(P1、P2、P3)に含まれる前記特定起動命令群(A’、A’、B’)を特定する(S3)。
前記プログラム起動部(23)は、前記特定起動命令群(A’、A’、B’)に従ってそれぞれ前記特定バッチ処理用プログラム群(A、A、B)を起動し、前記入力起動条件群(Ya1、Ya2、Yb)に従ってそれぞれ前記特定バッチ処理単位群(Y1、Y2、Y3)が表す処理を実行する(S4)。
前記パラメータ指定部(24)は、前記特定バッチ処理単位群(Y1、Y2、Y3)が特定されたとき、前記特定パラメータ群(P1、P2、P3)に含まれる起動条件群(Ya1、Ya2、Yb)の値をユーザの操作により変更する。
また、このようなデータ構造により、バッチ処理管理部(21)からプログラムを起動する際に、一旦、パラメータ定義データを介することで、プログラムの挙動を制御できる仕組みを提供する。この仕組みにより、バッチ処理の管理機構とプログラムの起動を論理的に分離することが可能になった。前述のように、ビジネスの環境変化に従い、取り扱うバッチ処理用プログラムの数や内容も変化しているため、目的別に、バッチ処理用プログラムの数や実行順番を変更したり、そのプログラムの挙動自体を変更したりするというニーズが増大している。本発明のバッチ処理装置(10)は、異なる起動条件により、目的毎に起動するプログラム群を指定することができる上に、目的別にプログラムの挙動自体を変更することもできる。即ち、バッチ処理単位を容易に追加することができるようになった。
以上により、本発明によれば、目的別にプログラムの挙動を変更できる拡張可能なバッチ処理装置(10)を提供することができる。
この場合、起動条件Ya1は、キーである「バッチ処理名」、「対象品目」、「置場」、「処理年月」と、値である「原料在庫金額計算」、「原料」、「原料倉庫」、「2005年9月」とを含んでいる。これは、1個目のキー「バッチ処理名」のタイトルは「原料在庫金額計算」であることを示している。2個目のキー「対象品目」は、「在庫金額計算」の処理対象とする品目タイプが「原料」であることを示している。3個目のキー「置場」は、「在庫金額計算」の処理対象とする置場が「原料倉庫」であることを示している。4個目のキー「処理年月」は、「在庫金額計算」は「2005年9月」のデータを処理することを示している。
これにより、特定パラメータP1に対応するバッチ処理単位Y1が表す処理は、「原料在庫金額計算」であり、その処理として、「在庫金額計算」プログラムの挙動は、「置場」倉庫にある「対象品目」原料を基に、「処理年月」2005年9月の時点での在庫の金額を計算するということを表している。
これにより、特定パラメータP2に対応するバッチ処理単位Y2が表す処理は、「中間品在庫金額計算」であり、その処理として、「在庫金額計算」プログラムの挙動は、「置場」倉庫にある「対象品目」中間品を基に、「処理年月」2005年9月の時点での在庫の金額を計算するということを表している。
この場合、起動条件Ybは、キーである「バッチ処理名」、「対象部門」、「配賦方式」、「処理年月」と、値である「配賦計算」、「間接部門」、「階梯式」、「2005年9月」とを含んでいる。これは、1個目のキー「バッチ処理名」のタイトルは「配賦計算」であることを示している。2個目のキー「対象品目」は、「配賦計算」の処理対象とする部門が「間接部門」であることを示している。3個目のキー「配賦方式」は、「配賦計算」の配賦方式が「階梯式」であることを示している。4個目のキー「処理年月」は、「配賦計算」が「2005年9月」のデータを処理することを示している。
これにより、特定パラメータP3に対応するバッチ処理単位Y3が表す処理は、「配賦計算」であり、その処理として、「配賦計算」プログラムの挙動は、「配賦方式」階梯式により、「処理年月」2005年9月の時点での「対象部門」間接部門の費用を計算するということを表している。
これにより、パラメータ管理部22は、特定パラメータ群P1、P2、P3に含まれる特定起動命令群A’、A’、B’を特定する(ステップS3)。
1回目のループでは、「在庫金額計算」プログラムにおいて(ステップA3−YES)、キー「バッチ処理名」が想定されるキーであるかどうかを特定する(ステップA4)。次に、「バッチ処理名」として「原料在庫金額計算」を設定する(ステップA5)。
2回目のループでは、「在庫金額計算」プログラムにおいて(ステップA3−YES)、キー「対象品目」が想定されるキーであるかどうかを特定する(ステップA4)。次に、「対象品目」として「原料」を設定する(ステップA5)。
3回目のループでは、「在庫金額計算」プログラムにおいて(ステップA3−YES)、キー「置場」が想定されるキーであるかどうかを特定する(ステップA4)。次に、「置場」として「原料倉庫」を設定する(ステップA5)。
4回目のループでは、「在庫金額計算」プログラムにおいて(ステップA3−YES)、キー「処理年月」が想定されるキーであるかどうかを特定する(ステップA4)。次に、「処理年月」として「処理年月」を設定する(ステップA5)。
ループの終了時に(ステップA3−NO)、プログラム起動部23の起動が完了する。
バッチ処理管理部21は、上記の特定バッチ処理単位群Y1、Y2、Y3と、上記の入力起動条件群Ya1、Ya2、Ybとを、パラメータ指定部24を介してプログラム起動部23に出力する。このとき、パラメータ指定部24は、特定パラメータ群P1、P2、P3に含まれる起動条件群Ya1、Ya2、Ybの値を変更(指定)するか否かをユーザに問い合わせる。パラメータ指定部24は、ユーザの操作により(例えば、ダイアログなどの手段や入力部1を用いて)、プログラム起動部23、パラメータ管理部22を介して、起動条件群Ya1、Ya2、Ybの値を変更(指定)する。この後、プログラム起動部23は、特定バッチ処理単位群Y1、Y2、Y3と、入力起動条件群Ya1、Ya2、Ybとにより、記憶装置3に格納された複数のバッチ処理用プログラムの中のどのバッチ処理用プログラムを起動させるのかをパラメータ管理部22に問い合わせる。
2 制御装置
3 記憶装置
10 バッチ処理装置
21 バッチ処理管理部
22 パラメータ管理部
23 プログラム起動部
24 パラメータ指定部
31 バッチ処理様式
32 バッチ処理単位
33 パラメータ
Y バッチ処理様式
Y1、Y2、Y3 バッチ処理単位
P1、P2、P3 パラメータ
A’、A’、B’ 起動命令
Ya1、Ya2、Yb 起動条件
100 バッチ処理装置
101 入力部
102 制御装置
103 記憶装置
121 バッチ処理管理部
122 プログラム起動部
131 バッチ処理様式
132 バッチ処理単位
X バッチ処理様式
XA、XB、XC バッチ処理単位
Xa、Xb、Xc 起動条件
Claims (11)
- 複数のバッチ処理用プログラムが格納された記憶装置と、
各々異なる複数の起動条件のうちからユーザの操作により選択される入力起動条件群が与えられたとき、前記複数のバッチ処理用プログラムのうちの前記入力起動条件群に対応する特定バッチ処理用プログラム群を起動する制御装置と
を具備し、
前記特定バッチ処理用プログラム群は、各々異なる前記入力起動条件群に対して、起動されるプログラムが同一であることもある
バッチ処理装置。 - 請求項1に記載のバッチ処理装置において、
前記記憶装置には、更に、バッチ処理単位群とパラメータ群とを対応付けるバッチ処理様式が複数格納され、
前記複数のバッチ処理様式の各々は、特定の処理を一括して実行させるためのバッチ処理を表し、
前記バッチ処理単位群の各々は、前記特定の処理を表し、
前記パラメータ群は、それぞれ、起動命令群と、起動条件群とを含み、前記起動命令群は、それぞれ前記複数のバッチ処理用プログラムのうちの1つを起動させるための命令であり、前記起動条件群は、それぞれ前記バッチ処理単位群が表す処理を実行させるための条件を表し、
前記制御装置は、
前記入力起動条件群が与えられたとき、前記記憶装置に格納された複数の前記パラメータ群の中から、前記入力起動条件群を含むパラメータ群である特定パラメータ群を選択し、前記特定パラメータ群に含まれる起動命令群である特定起動命令群に従って前記特定バッチ処理用プログラム群を起動し、
前記特定起動命令群のうちの少なくとも2つの起動命令は、前記特定バッチ処理用プログラム群のうちの同一のプログラムを起動させるための命令である
バッチ処理装置。 - 請求項2に記載のバッチ処理装置において、
前記制御装置は、
前記入力起動条件群が与えられたとき、前記記憶装置に格納された前記複数のバッチ処理様式の中から、前記入力起動条件群に一致する起動条件群に対応する特定バッチ処理様式を選択し、前記特定バッチ処理様式に含まれるバッチ処理単位群である特定バッチ処理単位群を特定するバッチ処理管理部と、
前記記憶装置に格納された前記複数のパラメータ群の中から、前記特定バッチ処理単位群に対応し、且つ、前記入力起動条件群を含む前記特定パラメータ群を選択し、前記特定パラメータ群に含まれる前記特定起動命令群を特定するパラメータ管理部と、
前記特定起動命令群に従ってそれぞれ前記特定バッチ処理用プログラム群を起動し、前記入力起動条件群に従ってそれぞれ前記特定バッチ処理単位群が表す処理を実行するプログラム起動部と
を具備するバッチ処理装置。 - 請求項3に記載のバッチ処理装置において、
前記起動条件群は、それぞれ、前記バッチ処理単位群が表す処理の名称であるキーと、前記バッチ処理単位群が表す処理を実行させるための条件である値とを含む
バッチ処理装置。 - 請求項4に記載のバッチ処理装置において、
前記制御装置は、
前記特定バッチ処理単位群が特定されたとき、前記特定パラメータ群に含まれる起動条件群の値をユーザの操作により変更するパラメータ指定部
を更に具備するバッチ処理装置。 - 複数のバッチ処理用プログラムが格納された記憶装置に接続されたコンピュータを用いる方法であって、
各々異なる複数の起動条件のうちからユーザの操作により選択される入力起動条件群を入力する入力ステップと、
前記複数のバッチ処理用プログラムのうちの前記入力起動条件群に対応する特定バッチ処理用プログラム群を起動する制御ステップと
を具備し、
前記特定バッチ処理用プログラム群は、各々異なる前記入力起動条件群に対して、起動されるプログラムが同一であることもある
バッチ処理方法。 - 請求項6に記載のバッチ処理方法において、
前記記憶装置には、更に、バッチ処理単位群とパラメータ群とを対応付けるバッチ処理様式が複数格納され、
前記複数のバッチ処理様式の各々は、特定の処理を一括して実行させるためのバッチ処理を表し、
前記バッチ処理単位群の各々は、前記特定の処理を表し、
前記パラメータ群は、それぞれ、起動命令群と、起動条件群とを含み、前記起動命令群は、それぞれ前記複数のバッチ処理用プログラムのうちの1つを起動させるための命令であり、前記起動条件群は、それぞれ前記バッチ処理単位群が表す処理を実行させるための条件を表し、
前記制御ステップは、
前記入力起動条件群が与えられたとき、前記記憶装置に格納された複数の前記パラメータ群の中から、前記入力起動条件群を含むパラメータ群である特定パラメータ群を選択する特定ステップと、
前記特定パラメータ群に含まれる起動命令群である特定起動命令群に従って前記特定バッチ処理用プログラム群を起動する起動ステップと
を含み、
前記特定起動命令群のうちの少なくとも2つの起動命令は、前記特定バッチ処理用プログラム群のうちの同一のプログラムを起動させるための命令である
バッチ処理方法。 - 請求項7に記載のバッチ処理方法において、
前記特定ステップは、
前記入力起動条件群が与えられたとき、前記記憶装置に格納された前記複数のバッチ処理様式の中から、前記入力起動条件群に一致する起動条件群に対応する特定バッチ処理様式を選択し、前記特定バッチ処理様式に含まれるバッチ処理単位群である特定バッチ処理単位群を特定するバッチ処理管理ステップと、
前記記憶装置に格納された前記複数のパラメータ群の中から、前記特定バッチ処理単位群に対応し、且つ、前記入力起動条件群を含む前記特定パラメータ群を選択し、前記特定パラメータ群に含まれる前記特定起動命令群を特定するパラメータ管理ステップと
を含み、前記起動ステップは、
前記特定起動命令群に従ってそれぞれ前記特定バッチ処理用プログラム群を起動し、前記入力起動条件群に従ってそれぞれ前記特定バッチ処理単位群が表す処理を実行するプログラム起動ステップ
を含むバッチ処理方法。 - 請求項8に記載のバッチ処理方法において、
前記起動条件群は、それぞれ、前記バッチ処理単位群が表す処理の名称であるキーと、前記バッチ処理単位群が表す処理を実行させるための条件である値とを含む
バッチ処理方法。 - 請求項9に記載のバッチ処理方法において、
前記制御ステップは、
前記特定バッチ処理単位群が特定されたとき、前記特定パラメータ群に含まれる起動条件群の値をユーザの操作により変更するパラメータ指定ステップ
を更に含むバッチ処理方法。 - 請求項6〜10のいずれかに記載のバッチ処理方法の各ステップを前記コンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
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JP2005312781A JP4539532B2 (ja) | 2005-10-27 | 2005-10-27 | バッチ処理装置、バッチ処理方法、及び、コンピュータプログラム |
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JPS5797146A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-16 | Fujitsu Ltd | Expansion processing system of job control sentence |
JPS59177649A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-08 | Fujitsu Ltd | デ−タ処理装置 |
JPH04260935A (ja) * | 1990-12-29 | 1992-09-16 | Fuji Xerox Co Ltd | ソフトウェアのロードおよび実行管理装置 |
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