JP2009163497A - 事務フロー生成装置およびその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】装置は、入力された事務フローに関する定義情報に基づいて採用すべき事務フローモデルを決定し、事務フローモデルのデータベースから選択された事務フローモデルの情報を読み出し、読み出された事務フローモデルの未定義項目に定義情報を埋め込んで事務フローを生成する。次に装置は、コンポーネント部品のデータベースから各プロセスがアクセスするコンポーネント部品を読み出し、そのコンポーネント部品と当該プロセスとを対応づける。
【選択図】図1
Description
(1)入力された事務フローに関する定義情報に基づいて採用すべき事務フローモデルを決定する。
(2)事務フローモデルのデータベースから選択された事務フローモデルの情報を読み出し、読み出された事務フローモデルの未定義項目に定義情報を埋め込んで事務フローを生成する。
(3)制御プロセスとコンポーネント部品とを対応づける記憶手段上の情報を参照してコンポーネント部品のデータベースから各プロセスがアクセスするコンポーネント部品を読み出し、各コンポーネント部品にアクセスするプロセスを特定する情報を当該コンポーネント部品に書き込んで当該プロセスとコンポーネント部品とを対応づける。
Claims (15)
- 一連の制御プロセスから構成される事務フローモデルの情報を格納する事務フローモデルのデータベース記憶手段と、
前記制御プロセスとは独立して設定され、いずれかの制御プロセスと対応づけられて再利用可能な処理ロジックであるコンポーネント部品を格納する事務フローモデルのデータベース記憶手段とを有し、
ここで前記制御プロセスは、制御プロセスから別の制御プロセスへの制御移動を記述するとともに、前記コンポーネント部品を呼び出して処理させその処理結果を得るプロセスであり、
入力された事務フローに関する定義情報に基づいて採用すべき前記事務フローモデルを決定し、前記事務フローモデルのデータベースから選択された事務フローモデルの情報を読み出し、読み出された事務フローモデルの未定義項目に前記定義情報を埋め込んで事務フローを生成する計算機の処理手段と、
前記制御プロセスと前記コンポーネント部品とを対応づける記憶手段上の情報を参照して前記コンポーネント部品のデータベースから各プロセスがアクセスするコンポーネント部品を読み出し、各コンポーネント部品にアクセスするプロセスを特定する情報を当該コンポーネント部品に書き込んで当該プロセスとコンポーネント部品とを対応づける計算機の処理手段とを有することを特徴とする事務フロー生成装置。 - 前記事務フローモデルは複数の階層から構成されるように階層化されており、最下層の詳細事務フローの各制御プロセスが直接前記コンポーネント部品を制御することを特徴とする請求項1記載の事務フロー生成装置。
- 前記事務フローは事務処理規定に基づく事務手順を表現するものであり、前記コンポーネント部品は約款規定に基づく商品に関する処理手順を表現するものであることを特徴とする請求項1記載の事務フロー生成装置。
- 定義情報の複数の項目の組合せから事務フローモデルを特定するためのフローモデルの選定ルールを格納する記憶手段と、
一連の制御プロセスから構成される上位階層の事務フローモデルの情報と、一連の制御プロセスから構成され、前記事務フローモデルの1つの制御プロセスから呼び出される詳細事務フローモデルの情報とを格納するデータベース記憶手段と、
前記制御プロセスとは独立して設定され、前記詳細事務フローモデルのいずれかの制御プロセスと対応づけられて再利用可能な処理ロジックであるコンポーネント部品を格納する事務フローモデルのデータベース記憶手段とを有し、
ここで前記制御プロセスは、制御プロセスから別の制御プロセスへの制御移動を記述するとともに、前記詳細事務フローモデルを構成する各制御プロセスにあってはさらに前記コンポーネント部品を呼び出して処理させその処理結果を得るプロセスであり、
入力された前記定義情報に基づいて前記フローモデル選定ルールを参照し、該当する事務フローモデルを選定する計算機の処理手段と、
選定された事務フローモデルに基づいて決定された対象とする事務フローモデルの情報を前記事務フローモデルのデータベースから読み出し、読み出された事務フローモデルの未定義項目に前記定義情報を埋め込んで事務フローを生成し、読み出された事務フローモデルの各制御プロセスを構成する前記詳細事務フローモデルの情報を前記事務フローモデルのデータベースから読み出す計算機の処理手段と、
読み出された前記詳細事務フローモデルを構成する各制御プロセスと前記コンポーネント部品とを対応づける記憶手段上の情報を参照して前記コンポーネント部品のデータベースから各制御プロセスがアクセスするコンポーネント部品を読み出し、各コンポーネント部品にアクセスする制御プロセスを特定する情報を当該コンポーネント部品に書き込んで当該制御プロセスとコンポーネント部品とを対応づける計算機の処理手段とを有することを特徴とする事務フロー生成装置。 - 前記事務フローモデルはさらに複数の階層から構成されるように階層化されていることを特徴とする請求項4記載の事務フロー生成装置。
- さらにユーザと対象業務別に過去に利用された事務フローモデルの情報を設定する記憶手段を有し、
前記の事務フローを生成する処理手段は、前記の過去利用事務フローモデルの情報を参照し、選定された複数の事務フローモデルから同じユーザと対象業務について最も類似度の高い事務フローモデルを対象とする事務フローモデルとして決定することを特徴とする請求項4記載の事務フロー生成装置。 - 前記定義情報は、人による処理に関する情報を定義する定義情報と、システムが実行する処理に関する情報を定義する定義情報とが区分されていることを特徴とする請求項4記載の事務フロー生成装置。
- 定義情報の複数の項目の組合せから事務フローモデルを特定するためのフローモデルの選定ルールを格納する記憶手段と、
一連の制御プロセスから構成される上位階層の事務フローモデルの情報と、一連の制御プロセスから構成され、前記事務フローモデルの1つの制御プロセスから呼び出される詳細事務フローモデルの情報とを格納するデータベース記憶手段と、
前記制御プロセスとは独立して設定され、前記詳細事務フローモデルのいずれかの制御プロセスと対応づけられて再利用可能な処理ロジックであるコンポーネント部品を格納する事務フローモデルのデータベース記憶手段とを有する計算機によって実行される方法であって、
ここで前記制御プロセスは、制御プロセスから別の制御プロセスへの制御移動を記述するとともに、前記詳細事務フローモデルを構成する各制御プロセスにあってはさらに前記コンポーネント部品を呼び出して処理させその処理結果を得るプロセスであり、
前記方法は、
入力された前記定義情報に基づいて前記フローモデル選定ルールを参照し、該当する事務フローモデルを選定するステップと、
選定された事務フローモデルに基づいて決定された対象とする事務フローモデルの情報を前記事務フローモデルのデータベースから読み出し、読み出された事務フローモデルの未定義項目に前記定義情報を埋め込んで事務フローを生成するステップと、
読み出された事務フローモデルの各制御プロセスを構成する前記詳細事務フローモデルの情報を前記事務フローモデルのデータベースから読み出すステップと、
読み出された前記詳細事務フローモデルを構成する各制御プロセスと前記コンポーネント部品とを対応づける記憶手段上の情報を参照して前記コンポーネント部品のデータベースから各制御プロセスがアクセスするコンポーネント部品を読み出すステップと、
各コンポーネント部品にアクセスする制御プロセスを特定する情報を当該コンポーネント部品に書き込んで当該制御プロセスとコンポーネント部品とを対応づけるステップとを有することを特徴とする事務フロー生成方法。 - 前記事務フローモデルはさらに複数の階層から構成されるように階層化されていることを特徴とする請求項8記載の事務フロー生成方法。
- 前記計算機は、さらにユーザと対象業務別に過去に利用された事務フローモデルの情報を設定する記憶手段を有し、
前記の事務フローを生成するステップは、前記の過去利用事務フローモデルの情報を参照し、選定された複数の事務フローモデルから同じユーザと対象業務について最も類似度の高い事務フローモデルを対象とする事務フローモデルとして決定することを特徴とする請求項8記載の事務フロー生成方法。 - 前記定義情報は、人による処理に関する情報を定義する定義情報と、システムが実行する処理に関する情報を定義する定義情報とが区分されていることを特徴とする請求項8記載の事務フロー生成方法。
- 定義情報の複数の項目の組合せから事務フローモデルを特定するためのフローモデルの選定ルールを格納する記憶手段と、
一連の制御プロセスから構成される上位階層の事務フローモデルの情報と、一連の制御プロセスから構成され、前記事務フローモデルの1つの制御プロセスから呼び出される詳細事務フローモデルの情報とを格納するデータベース記憶手段と、
前記制御プロセスとは独立して設定され、前記詳細事務フローモデルのいずれかの制御プロセスと対応づけられて再利用可能な処理ロジックであるコンポーネント部品を格納する事務フローモデルのデータベース記憶手段とを有する計算機に下記手順を実行させるためのプログラムであって、
ここで前記制御プロセスは、制御プロセスから別の制御プロセスへの制御移動を記述するとともに、前記詳細事務フローモデルを構成する各制御プロセスにあってはさらに前記コンポーネント部品を呼び出して処理させその処理結果を得るプロセスであり、
前記計算機の手順は、
入力された前記定義情報に基づいて前記フローモデル選定ルールを参照し、該当する事務フローモデルを選定するステップと、
選定された事務フローモデルに基づいて決定された対象とする事務フローモデルの情報を前記事務フローモデルのデータベースから読み出し、読み出された事務フローモデルの未定義項目に前記定義情報を埋め込んで事務フローを生成するステップと、
読み出された事務フローモデルの各制御プロセスを構成する前記詳細事務フローモデルの情報を前記事務フローモデルのデータベースから読み出すステップと、
読み出された前記詳細事務フローモデルを構成する各制御プロセスと前記コンポーネント部品とを対応づける記憶手段上の情報を参照して前記コンポーネント部品のデータベースから各制御プロセスがアクセスするコンポーネント部品を読み出すステップと、
各コンポーネント部品にアクセスする制御プロセスを特定する情報を当該コンポーネント部品に書き込んで当該制御プロセスとコンポーネント部品とを対応づけるステップとを有することを特徴とするプログラム。 - 前記事務フローモデルはさらに複数の階層から構成されるように階層化されていることを特徴とする請求項12記載のプログラム。
- 前記計算機は、さらにユーザと対象業務別に過去に利用された事務フローモデルの情報を設定する記憶手段を有し、
前記の事務フローを生成するステップは、前記の過去利用事務フローモデルの情報を参照し、選定された複数の事務フローモデルから同じユーザと対象業務について最も類似度の高い事務フローモデルを対象とする事務フローモデルとして決定することを特徴とする請求項12記載のプログラム。 - 前記定義情報は、人による処理に関する情報を定義する定義情報と、システムが実行する処理に関する情報を定義する定義情報とが区分されていることを特徴とする請求項12記載のプログラム。
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