JPH0868484A - 離脱防止管継手 - Google Patents

離脱防止管継手

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JPH0868484A
JPH0868484A JP20308894A JP20308894A JPH0868484A JP H0868484 A JPH0868484 A JP H0868484A JP 20308894 A JP20308894 A JP 20308894A JP 20308894 A JP20308894 A JP 20308894A JP H0868484 A JPH0868484 A JP H0868484A
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spigot
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Toshio Toshima
敏雄 戸島
Takahiro Ishihara
孝浩 石原
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 挿口溝に嵌込み可能な挿口リング9は欠円部
10とこの欠円部10の両側で隣接する受部12,13
とを有し、両受部12,13間に結合ピース17を架設
し、一方の受部12に連結用孔19を形成し、結合ピー
ス17の一端部に、連結用孔19に重複可能な結合用孔
20を形成し、これら連結用孔19と結合用孔20とに
挿通されるリベットを設け、他方の受部13に、複数の
連結用孔23〜25を形成し、結合ピース17の他端部
に、連結用孔23〜25に重複可能な長孔27を形成
し、長孔27と連結用孔23〜25とに挿通されるリベ
ットを設けた。 【効果】 簡単で、しかも管体に孔を開けることなく挿
口リング9を挿口に取付けることができる。また、挿口
の外径寸法の公差に応じて挿口リング9の内径を調節
し、挿口リング9を挿口に確実に取付けることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は離脱防止管継手に関し、
特に受口に挿口を挿入することでこれらの受口と挿口と
を接合可能なスリップオンタイプの離脱防止管継手に関
する。
【0002】
【従来の技術】スリップオンタイプの管継手は、受口内
部にシール材を装着し、この受口内に挿口をシール材を
圧縮させながら挿入することにより、受口と挿口とを接
合できるように構成されている。このようなスリップオ
ンタイプの管継手に離脱防止機能を付与したものとし
て、従来、図9に示される構成の離脱防止管継手が存在
する。
【0003】すなわち、図9に示すように、受口41の先
端内周にシール材収容溝42が形成され、このシール材収
容溝42にゴム製で環状のシール材43が嵌合され、シール
材収容溝42よりも奥側に、ロックリング収容溝44が形成
され、このロックリング収容溝44に、周方向にロックリ
ング45が装着されている。ロックリング45の外周側とロ
ックリング収容溝44の内周側との間には、ロックリング
45の芯出しを行うための芯出用リング46が配置されてい
る。
【0004】そして、挿口47の先端外周に挿口溝48を形
成し、この挿口溝48に離脱防止用の挿口リング49を嵌め
込んで設けている。この挿口リング49を工場で設ける場
合は、挿口溝48に挿口リング49を嵌め込んで挿口リング
49を管体50に溶接した後、挿口47の先端にテーパ加工を
行なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ように、挿口47に挿口リング49を工場において設ける場
合は、挿口溝48に挿口リング49を嵌め込んで溶接してテ
ーパ加工を行なっているが、現場において管体50を適当
な長さに切管し、挿口47の先端外周に挿口溝48を形成
し、この挿口溝48に挿口リング49を嵌め込んで溶接する
のは、はなはだ面倒である。
【0006】そこで、さらに、図10に示すように、現場
において挿口溝52に挿口リング53を設ける簡便な方法と
して挿口溝52に挿口リング53を嵌め込み、ビス54でビス
止めする方法がある。しかし、このビス止めする方法は
管体55に孔56を穿設しなければならず手間が掛かり、し
かも、管内面に樹脂ライニングが施されている場合、樹
脂皮膜を傷つけることになり、防蝕上好ましい方法では
ない。
【0007】本発明は上記問題を解決するもので、離脱
を防止する挿口リングを簡便に設けることができ、しか
も管体に孔を開けることなく挿口リングを設けることが
できる離脱防止管継手を提供することを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明における離脱防止管継手は、受口の内周に形成
したロックリング収容溝にロックリングを装着し、上記
受口に挿入される挿口の外周に挿口溝を形成し、この挿
口溝に、上記ロックリングと係合して挿口が受口から離
脱するのを防止する挿口リングを嵌め込み、この挿口リ
ングは欠円部とこの欠円部の両側で隣接する受部とを有
し、両側の受部間に結合ピースを架設し、一方の受部の
一箇所に連結用孔を形成し、上記結合ピースの一端部の
一箇所に、上記連結用孔に重複可能な結合用孔を形成
し、これら連結用孔と結合用孔とに挿通されて結合ピー
スの一端部と一方の受部とを締結する締結具を設け、他
方の受部に、複数の連結用孔を周方向に並べて形成し、
結合ピースの他端部に、上記連結用孔に重複可能な長孔
を周方向に長径に形成し、この長孔と上記連結用孔とに
挿通されて結合ピースの他端部と他方の受部とを締結す
る締結具を設けたものである。
【0009】
【作用】上記構成によると、挿口の外周に形成された挿
口溝に受口の離脱を防止する挿口リングを嵌め込み、挿
口リングの欠円部の両端の受部に結合ピースを架設す
る。その後、締結具を結合ピースの一端部の結合用孔と
一方の受部の連結用孔とに挿通して、結合ピースの一端
部と一方の受部とを締結する。
【0010】次に、締結具を結合ピースの他端部の長孔
と他方の受部の連結用孔とに挿通して、結合ピースの他
端部と他方の受部とを締結する。これにより、簡単で、
しかも管体に孔を開けることなく挿口リングを挿口に取
付けることができる。
【0011】この際、挿口の外径が寸法公差により大小
異なる場合、他方の受部の複数の連結用孔のうち、結合
ピースの長孔に重なり合う連結用孔を選んで、この連結
用孔に締結具を挿通することによって、挿口リングの内
径を調節することができる。これにより挿口の外径が公
差内の寸法であれば、この公差に応じて挿口リングの内
径を調節して挿口リングを挿口に確実に取付けることが
できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図8に基づ
いて説明する。図2において、1は受口で、その先端内
周に形成されたシール材収容溝2にゴム製のシール材3
が嵌め込まれている。さらに、シール材収容溝2よりも
奥側の受口1の内周にはロックリング収容溝4が形成さ
れ、このロックリング収容溝4に、ロックリング5が嵌
め込まれている。ロックリング5の外周面とロックリン
グ収容溝4の内周面との間には、ロックリング5の軸芯
を受口1の軸芯に合わすためのゴム製の芯出用リング6
が介装されている。
【0013】7は受口1内に挿入された挿口であり、そ
の先端部の外周には、挿口溝8が周設され、この挿口溝
8に挿口リング9が嵌め込まれている。図1に示すよう
に、挿口リング9は、欠円部10と、この欠円部10の両
側で隣接する受部12,13とを有している。図7に示すよ
うに、この挿口リング9の外周部には、挿口7の先端に
形成された先すぼまりのテーパ面14に連続する傾斜面15
が形成されている。
【0014】図1に示すように、上記両側の受部12,13
間には、これら受部12,13に外周面側から重複して挿口
リング9を結合する結合ピース17が架設されている。こ
の結合ピース17は、弓形の板材であり、図8に示すよう
に上記挿口7の先端に形成されたテーパ面14に連続する
傾斜面18を有している。
【0015】図1に示すように、一方の受部12の一箇所
には、径方向に貫通する連結用孔19が形成され、上記結
合ピース17の一端部の一箇所には、上記連結用孔19に重
複可能な結合用孔20が径方向に貫通して形成されてい
る。図3に示すように、これら連結用孔19と結合用孔20
とには締結具の一例であるブラインドリベット21が挿通
され、このブラインドリベット21のリベット本体21aを
介して、一方の受部12と結合ピース17の一端部とが締結
される。
【0016】また、図1に示すように、他方の受部13に
は、径方向に貫通する第1連結用孔23と第2連結用孔24
と第3連結用孔25とが周方向に並んで形成されている。
尚、図3に示すように、他方の受部13の内周面には、第
1連結用孔23から第3連結用孔25にわたる凹部26が形成
されている。また、図1に示すように、結合ピース17の
他端部には、径方向に貫通しかつ上記第1〜第3連結用
孔23,24,25に重複可能な長孔27が周方向に長径に形成
されている。図3〜図5に示すように、これら第1〜第
3連結用孔23,24,25のいずれかと長孔27とにはブライ
ンドリベット21が挿通され、このブラインドリベット21
のリベット本体21aを介して、他方の受部13と結合ピー
ス17の他端部とが連結される。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
管28を現場において適当な長さに切断し、挿口7の先端
外周に挿口溝8を周設し、この挿口溝8に挿口リング9
を拡径して嵌め込み、クランプ装置などを用いて挿口リ
ング9を挿口7に固定する。その後、図1に示すよう
に、結合ピース17を挿口リング9の両受部12,13間に外
方から重複させ、結合ピース17の結合用孔20を一方の受
部12の連結用孔19に重ね合わせる。そして、図3に示す
ようにブラインドリベット21を上記結合用孔20と連結用
孔19とに挿通し、図8に示すようにハンドリベットを用
いて引っ張ると、リベット本体21aの両端が拡径して上
記結合用孔20と連結用孔19から抜けなくなり、これによ
り一方の受部12と結合ピース17の一端部とが締結され
る。
【0018】次に、図1に示すように、他方の受部13の
第1〜第3連結用孔23,24,25のうち、結合ピース17の
長孔27に重なり合ういずれかの連結用孔23,24,25を選
び、選ばれたいずれかの連結用孔23,24,25と上記長孔
27とにブラインドリベット21のリベット本体21aを挿通
して、結合ピース17の他端部と他方の受部13とを締結す
る。これにより、簡単で、しかも管28に孔を開けること
なく挿口リング9を挿口7に取付けることができる。
【0019】すなわち、挿口7の外径D(図2参照)が
標準寸法に仕上がっている場合、図3に示すように、結
合ピース17の長孔27は他方の受部13の第1連結用孔23と
第2連結用孔24とに重なり合い、2本のブラインドリベ
ット21のリベット本体21aをそれぞれ長孔27と第1連結
用孔23および長孔27と第2連結用孔24に挿通して、結合
ピース17の他端部と他方の受部13とを2箇所で締結す
る。
【0020】また、挿口7の外径Dが公差内で最大に仕
上がっている場合、図4に示すように、結合ピース17の
長孔27は他方の受部13の最遊端に位置する第1連結用孔
23に重なり合い、1本のブラインドリベット21のリベッ
ト本体21aを長孔27と第1連結用孔23に挿通して、結合
ピース17の他端部と他方の受部13とを1箇所で締結す
る。
【0021】さらに、挿口7の外径Dが公差内で最小に
仕上がっている場合、図5に示すように、結合ピース17
の長孔27は他方の受部13の最基端に位置する第3連結用
孔25に重なり合い、1本のブラインドリベット21のリベ
ット本体21aを長孔27と第3連結用孔25に挿通して、結
合ピース17の他端部と他方の受部13とを1箇所で締結す
る。このように、挿口7の外径Dが公差内の寸法であれ
ば、この公差に応じて挿口リング9の内径を調節して挿
口リング9を挿口7に確実に取付けることができる。
【0022】なお、前記のような構成により、ロックリ
ング5は、挿口7への挿入時にはこの挿口7の先端の挿
口リング9により弾性的に拡径されてこの挿口リング9
が内部を通過することを許容し、また通過後は、この挿
口リング9との係合によって、挿口7が受口1から離脱
するのを防止するようになっている。
【0023】上記実施例では図1に示すように、他方の
受部13に、第1〜第3連結用孔23,24,25を設けたが、
これら連結用孔の数は3個に限らず、2個または4個以
上であってもよい。
【0024】また、上記実施例では挿口リング9は欠円
部10を有する1つ割り構造であるが、管28の径に応じて
2つ割り以上の構造にしてもよい。上記実施例では図3
に示すように、締結具の一例としてブラインドリベット
21を用いたが、各連結用孔19,23,24,25にめねじを形
成し、締結具の他の例として、上記各連結用孔19,23,
24,25に螺合可能なボルトまたはねじを用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、挿口の外
周に形成された挿口溝に受口の離脱を防止する挿口リン
グを嵌め込み、挿口リングの欠円部の両端の受部に結合
ピースを架設する。その後、締結具を結合ピースの一端
部の結合用孔と一方の受部の連結用孔とに挿通して、結
合ピースの一端部と一方の受部とを締結する。
【0026】次に、締結具を結合ピースの他端部の長孔
と他方の受部の連結用孔とに挿通して、結合ピースの他
端部と他方の受部とを締結する。これにより、簡単で、
しかも管体に孔を開けることなく挿口リングを挿口に取
付けることができる。
【0027】この際、挿口の外径が寸法公差により大小
異なる場合、他方の受部の複数の連結用孔のうち、結合
ピースの長孔に重なり合う連結用孔を選んで、この連結
用孔に締結具を挿通することによって、挿口リングの内
径を調節することができる。これにより挿口の外径が公
差内の寸法であれば、この公差に応じて挿口リングの内
径を調節して挿口リングを挿口に確実に取付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における離脱防止管継手に用
いられる挿口リングの一部切欠き正面図である。
【図2】離脱防止管継手の断面図である。
【図3】挿口の外径が標準寸法である場合の、挿口リン
グと結合ピースとの締結部の断面図である。
【図4】挿口の外径が公差内で最大である場合の、挿口
リングと結合ピースとの締結部の断面図である。
【図5】挿口の外径が公差内で最小である場合の、挿口
リングと結合ピースとの締結部の断面図である。
【図6】図1におけるA−A矢視図である。
【図7】挿口に装着された挿口リングの周方向から見た
断面図である。
【図8】挿口に装着された挿口リングと結合ピースとの
周方向から見た締結部の断面図である。
【図9】従来における離脱防止管継手の断面図である。
【図10】従来における挿口リングと挿口との連結構造
を示す断面図である。
【符号の説明】
1 受口 4 ロックリング収容溝 5 ロックリング 7 挿口 8 挿口溝 9 挿口リング 10 欠円部 12,13 受部 17 結合ピース 19 連結用孔 20 結合用孔 21a リベット本体 23,24,25 連結用孔 27 長孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受口の内周に形成したロックリング収容
    溝にロックリングを装着し、上記受口に挿入される挿口
    の外周に挿口溝を形成し、この挿口溝に、上記ロックリ
    ングと係合して挿口が受口から離脱するのを防止する挿
    口リングを嵌め込み、この挿口リングは欠円部とこの欠
    円部の両側で隣接する受部とを有し、両側の受部間に結
    合ピースを架設し、一方の受部の一箇所に連結用孔を形
    成し、上記結合ピースの一端部の一箇所に、上記連結用
    孔に重複可能な結合用孔を形成し、これら連結用孔と結
    合用孔とに挿通されて結合ピースの一端部と一方の受部
    とを締結する締結具を設け、他方の受部に、複数の連結
    用孔を周方向に並べて形成し、結合ピースの他端部に、
    上記連結用孔に重複可能な長孔を周方向に長径に形成
    し、この長孔と上記連結用孔とに挿通されて結合ピース
    の他端部と他方の受部とを締結する締結具を設けたこと
    を特徴とする離脱防止管継手。
JP06203088A 1994-08-29 1994-08-29 挿口突部の形成方法およびその挿口を有した離脱防止管継手 Expired - Lifetime JP3115192B2 (ja)

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