JPH0866447A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
- Publication number
- JPH0866447A JPH0866447A JP20764494A JP20764494A JPH0866447A JP H0866447 A JPH0866447 A JP H0866447A JP 20764494 A JP20764494 A JP 20764494A JP 20764494 A JP20764494 A JP 20764494A JP H0866447 A JPH0866447 A JP H0866447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- massage
- backrest
- human body
- massager
- treatment element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人の体形に影響されることなくマッサージを
効果的に行うことができるマッサージ機の提供を目的と
する。 【構成】 背もたれ2 の幅方向両側に設けられる人体を
支える背受け部と、背もたれ2 の幅方向中央部に設けら
れる人体に当接してマッサージを行う施療子1 とを備え
た椅子型のマッサージ機において、前記背受け部を、固
定的に設けられる固定式背受け部11と、幅方向に移動可
能となるよう設けられる移動式背受け部12とから構成し
た。
効果的に行うことができるマッサージ機の提供を目的と
する。 【構成】 背もたれ2 の幅方向両側に設けられる人体を
支える背受け部と、背もたれ2 の幅方向中央部に設けら
れる人体に当接してマッサージを行う施療子1 とを備え
た椅子型のマッサージ機において、前記背受け部を、固
定的に設けられる固定式背受け部11と、幅方向に移動可
能となるよう設けられる移動式背受け部12とから構成し
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、背もたれにマッサージ
機構を内蔵した椅子型のマッサージ機に関するものであ
る。
機構を内蔵した椅子型のマッサージ機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の椅子型のマッサージ
機として、背もたれの幅方向両側に設けられる人体を支
える背受け部と、背もたれの幅方向中央部に設けられる
人体に当接してマッサージを行う施療子とを備え、施療
子を上下方向に移動自在とすることで、首から腰に至る
までのマッサージを可能としたものがある。
機として、背もたれの幅方向両側に設けられる人体を支
える背受け部と、背もたれの幅方向中央部に設けられる
人体に当接してマッサージを行う施療子とを備え、施療
子を上下方向に移動自在とすることで、首から腰に至る
までのマッサージを可能としたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したマッサージ機
は、背受け部の間隔が一定となっていたので、人の体形
によって背受け部の間隔が広かったり、又は狭かったり
といった不具合を生じることがあり、マッサージを効果
的に行えないことがあった。
は、背受け部の間隔が一定となっていたので、人の体形
によって背受け部の間隔が広かったり、又は狭かったり
といった不具合を生じることがあり、マッサージを効果
的に行えないことがあった。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
のであり、その目的とするところは、人の体形に影響さ
れることなくマッサージを効果的に行うことができるマ
ッサージ機を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、人の体形に影響さ
れることなくマッサージを効果的に行うことができるマ
ッサージ機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載のマッサージ機は、背もたれの幅方向
両側に設けられる人体を支える背受け部と、背もたれの
幅方向中央部に設けられる人体に当接してマッサージを
行う施療子とを備えた椅子型のマッサージ機において、
前記背受け部を、その少なくとも一部が幅方向に移動可
能となるよう設けた構成としている。
に、請求項1記載のマッサージ機は、背もたれの幅方向
両側に設けられる人体を支える背受け部と、背もたれの
幅方向中央部に設けられる人体に当接してマッサージを
行う施療子とを備えた椅子型のマッサージ機において、
前記背受け部を、その少なくとも一部が幅方向に移動可
能となるよう設けた構成としている。
【0006】また、請求項2記載のマッサージ機は、請
求項1記載のものの背受け部の裏側に施療子を収容する
収容部を設けた構成としている。
求項1記載のものの背受け部の裏側に施療子を収容する
収容部を設けた構成としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の構成によれば、背受け部の少な
くとも一部が幅方向に移動可能となるので、背受け部を
適切な位置に調節することができる。
くとも一部が幅方向に移動可能となるので、背受け部を
適切な位置に調節することができる。
【0008】請求項2記載の構成によれば、施療子によ
るマッサージを行わない場合、施療子を収容部に収容す
ると施療子が人体に当接しなくなるので、使用者にとっ
て座り心地が良くなる。
るマッサージを行わない場合、施療子を収容部に収容す
ると施療子が人体に当接しなくなるので、使用者にとっ
て座り心地が良くなる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3に基づいて
説明する。
説明する。
【0010】このマッサージ機は、背筋を伸ばすのため
のさすりマッサージと、もみマッサージとを一対の施療
子1 に選択的に行わせることができるものであり、施療
子1を含むマッサージ機構がリクライニング可能な椅子
の背もたれ2 内に組み込まれている。
のさすりマッサージと、もみマッサージとを一対の施療
子1 に選択的に行わせることができるものであり、施療
子1を含むマッサージ機構がリクライニング可能な椅子
の背もたれ2 内に組み込まれている。
【0011】椅子は、パイプで枠組みした下部枠3 に座
部4 とひじ掛け部5 とを設けるとともに、背もたれ2 の
フレーム6 の下部を下部枠3 に枢着し、フレーム6 の下
端と下部枠3 との間にガススプリング7 を取り付けて、
ひじ掛け5 の側面に設けたレバー8 によりガススプリン
グ7 を伸縮させて背もたれ2 をリクライニングさせ得る
ようにしており、両フレーム6 には、それぞれ断面コ字
状で開口面が対向する一対のレール9 を固着してある。
部4 とひじ掛け部5 とを設けるとともに、背もたれ2 の
フレーム6 の下部を下部枠3 に枢着し、フレーム6 の下
端と下部枠3 との間にガススプリング7 を取り付けて、
ひじ掛け5 の側面に設けたレバー8 によりガススプリン
グ7 を伸縮させて背もたれ2 をリクライニングさせ得る
ようにしており、両フレーム6 には、それぞれ断面コ字
状で開口面が対向する一対のレール9 を固着してある。
【0012】背もたれ2 は、上部にヘッドレスト10を設
け、前面の幅方向両側に人体を支えるための背受け部を
設けてある。背受け部は、固定的に設けられた固定式背
受け部11と、幅方向に移動可能に設けられた移動式背受
け部12とからなり、移動式背受け部12は、腰から背中の
真ん中あたりを支えるようにしている。この移動式背受
け部12は、表面を専用のカバー布で覆っており、フレー
ム6 に固定される挿通孔13a を有した基体13と、ねじ穴
14a を有した移動本体14と、挿通孔13a に挿通するとと
もにねじ穴14a に螺合する一端に調節ハンドル15を固着
した送りねじ16とからなり、調節ハンドル15を回転する
ことにより移動本体14が基体13に対して接近又は離反す
るようになっている。この調節ハンドル15は、外部に突
出しており、手動により回転できるようになっている。
また、移動式背受け部12は、移動本体14の移動を補助す
るために、基体13に補助レール13b を設け、移動本体14
に補助レール13b に係合する係合凹部14b を設けてあ
る。
け、前面の幅方向両側に人体を支えるための背受け部を
設けてある。背受け部は、固定的に設けられた固定式背
受け部11と、幅方向に移動可能に設けられた移動式背受
け部12とからなり、移動式背受け部12は、腰から背中の
真ん中あたりを支えるようにしている。この移動式背受
け部12は、表面を専用のカバー布で覆っており、フレー
ム6 に固定される挿通孔13a を有した基体13と、ねじ穴
14a を有した移動本体14と、挿通孔13a に挿通するとと
もにねじ穴14a に螺合する一端に調節ハンドル15を固着
した送りねじ16とからなり、調節ハンドル15を回転する
ことにより移動本体14が基体13に対して接近又は離反す
るようになっている。この調節ハンドル15は、外部に突
出しており、手動により回転できるようになっている。
また、移動式背受け部12は、移動本体14の移動を補助す
るために、基体13に補助レール13b を設け、移動本体14
に補助レール13b に係合する係合凹部14b を設けてあ
る。
【0013】背もたれ2 の移動式背受け部12を除く前面
には、カバー布17が設けられており、このカバー布17の
背面の両側には、支持体18を上下方向に配設してある。
には、カバー布17が設けられており、このカバー布17の
背面の両側には、支持体18を上下方向に配設してある。
【0014】一対のレール9 の開口縁には、ラック19を
長手方向に沿って固着してあり、一対のレール9 の間に
は、施療子1 をマッサージ動作するよう駆動する駆動部
20が設けられている。駆動部20は、ラック19に噛み合う
ピニオン21、施療子1 を取り付ける主軸22、施療子1 の
カバー布17方向への突出量を周期的に変化させ得る機
構、施療子1 の間隔を変化させ得る機構、減速機構を収
容し主軸22の一端に配されたギアボックス23、これらに
駆動力を与えるために主軸22の他端に配されたモータ24
等により構成されており、施療子1 にさすりマッサージ
と、もみマッサージとを選択的に行わせることが可能と
なっている。
長手方向に沿って固着してあり、一対のレール9 の間に
は、施療子1 をマッサージ動作するよう駆動する駆動部
20が設けられている。駆動部20は、ラック19に噛み合う
ピニオン21、施療子1 を取り付ける主軸22、施療子1 の
カバー布17方向への突出量を周期的に変化させ得る機
構、施療子1 の間隔を変化させ得る機構、減速機構を収
容し主軸22の一端に配されたギアボックス23、これらに
駆動力を与えるために主軸22の他端に配されたモータ24
等により構成されており、施療子1 にさすりマッサージ
と、もみマッサージとを選択的に行わせることが可能と
なっている。
【0015】移動式背受け部12と駆動部20との間には、
施療子1 を収容するための収容部25が設けられており、
施療子1 によるマッサージを行わない場合、施療子1 を
収容部25に収容して施療子1 が人体に当接しないように
することができる。この収容部25は、移動式背受け部14
と駆動部20との間隔を施療子1 が収容し得る程度の距離
とすることにより形成される空間部であっても、容器に
て構成されるものであってもよい。
施療子1 を収容するための収容部25が設けられており、
施療子1 によるマッサージを行わない場合、施療子1 を
収容部25に収容して施療子1 が人体に当接しないように
することができる。この収容部25は、移動式背受け部14
と駆動部20との間隔を施療子1 が収容し得る程度の距離
とすることにより形成される空間部であっても、容器に
て構成されるものであってもよい。
【0016】次に、本実施例の使用方法について説明す
る。まず、施療子1 によるマッサージを行う場合、調節
ハンドル15を手動により回転することにより、移動式背
受け部12を適切な位置に調節する。これにより、人の体
形によって背受け部の間隔が広かったり、又は狭かった
りといった不具合を生じることがなくなり、その結果、
施療子1 によるマッサージを効果的に行い得る状態にな
る。コントローラー(図示せず)を選択的に操作するこ
とにより、施療子1 にマッサージ動作を行わせる。
る。まず、施療子1 によるマッサージを行う場合、調節
ハンドル15を手動により回転することにより、移動式背
受け部12を適切な位置に調節する。これにより、人の体
形によって背受け部の間隔が広かったり、又は狭かった
りといった不具合を生じることがなくなり、その結果、
施療子1 によるマッサージを効果的に行い得る状態にな
る。コントローラー(図示せず)を選択的に操作するこ
とにより、施療子1 にマッサージ動作を行わせる。
【0017】次に、施療子1 によるマッサージを行わず
椅子として使用する場合、調節ハンドル15を回転するこ
とにより、移動式背受け部12をできるだけ中央へ移動し
て、施療子1 を収容部25に収容する。これにより、移動
式背受け部12が中央付近に位置するとともに、施療子1
が人体に当接しなくなり、その結果、使用者にとって座
り心地の良い状態となる。
椅子として使用する場合、調節ハンドル15を回転するこ
とにより、移動式背受け部12をできるだけ中央へ移動し
て、施療子1 を収容部25に収容する。これにより、移動
式背受け部12が中央付近に位置するとともに、施療子1
が人体に当接しなくなり、その結果、使用者にとって座
り心地の良い状態となる。
【0018】以上より、本実施例は、背受け部を構成し
ている移動式背受け部12が幅方向に移動可能となるの
で、移動式背受け部12を適切な位置に調節することによ
り、人の体形に影響されることなくマッサージを効果的
に行うことができる。
ている移動式背受け部12が幅方向に移動可能となるの
で、移動式背受け部12を適切な位置に調節することによ
り、人の体形に影響されることなくマッサージを効果的
に行うことができる。
【0019】また、本実施例は、施療子1 によるマッサ
ージを行わず椅子として使用する場合、施療子1 を収容
部25に収容すると施療子1 が人体に当接しなくなるの
で、使用者にとって座り心地の良い状態にすることがで
きる。
ージを行わず椅子として使用する場合、施療子1 を収容
部25に収容すると施療子1 が人体に当接しなくなるの
で、使用者にとって座り心地の良い状態にすることがで
きる。
【0020】なお、本実施例では、移動式背受け部12を
手動により移動するよう構成したが、電動により移動す
るよう構成してもよい。
手動により移動するよう構成したが、電動により移動す
るよう構成してもよい。
【0021】また、本実施例では、移動式背受け部12を
中央へ移動することにより施療子1を収容部25に収容し
たが、施療子1 を移動することにより施療子1 を収容部
25に収容してもよい。
中央へ移動することにより施療子1を収容部25に収容し
たが、施療子1 を移動することにより施療子1 を収容部
25に収容してもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載のマッサージ機は、背受け
部の少なくとも一部が幅方向に移動可能となるので、背
受け部を適切な位置に調節することにより、人の体形に
影響されることなくマッサージを効果的に行うことがで
きる。
部の少なくとも一部が幅方向に移動可能となるので、背
受け部を適切な位置に調節することにより、人の体形に
影響されることなくマッサージを効果的に行うことがで
きる。
【0023】請求項2記載のマッサージ機は、請求項1
記載の効果に加え、施療子によるマッサージを行わない
場合、施療子を収容部に収容すると施療子が人体に当接
しなくなるので、使用者にとって座り心地の良い状態に
することができる。
記載の効果に加え、施療子によるマッサージを行わない
場合、施療子を収容部に収容すると施療子が人体に当接
しなくなるので、使用者にとって座り心地の良い状態に
することができる。
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】その移動式背受け部を示すものであり、(a)
は平面図、(b)はA−A線断面図、(c)はB−B線
断面図である。
は平面図、(b)はA−A線断面図、(c)はB−B線
断面図である。
【図3】そのひじ掛け、固定式背受け部、移動式背受け
部、及び背もたれの裏面を取り外した斜視図である。
部、及び背もたれの裏面を取り外した斜視図である。
1 施療子 2 背もたれ 11 固定式背受け部 12 移動式背受け部 25 収容部
Claims (2)
- 【請求項1】 背もたれの幅方向両側に設けられる人体
を支える背受け部と、背もたれの幅方向中央部に設けら
れる人体に当接してマッサージを行う施療子とを備えた
椅子型のマッサージ機において、前記背受け部は、その
少なくとも一部が幅方向に移動可能となるよう設けられ
てなるマッサージ機。 - 【請求項2】 前記背受け部の裏側に施療子を収容する
収容部を設けてなる請求項1記載のマッサージ機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20764494A JPH0866447A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20764494A JPH0866447A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | マッサージ機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0866447A true JPH0866447A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16543199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20764494A Pending JPH0866447A (ja) | 1994-08-31 | 1994-08-31 | マッサージ機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0866447A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010082369A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | 大東電機工業株式会社 | 椅子型マッサージ機 |
-
1994
- 1994-08-31 JP JP20764494A patent/JPH0866447A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010082369A1 (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-22 | 大東電機工業株式会社 | 椅子型マッサージ機 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040521 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |