JP3210374U - マッサージ機 - Google Patents

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政嗣 大野
政嗣 大野
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Abstract

【課題】マッサージ時における使用者への室内環境の影響をできる限り排除して、よりマッサージに集中させることができ、リラックス効果を向上させることができるマッサージ機を提供する。【解決手段】シートクッション部11と、シートクッション部11の後端部に前後方向に回動可能に設けられたシートバック部12と、シートバック部12の両端部に一対に設けられたアームレスト部13と、シートバック部12の前端部に上下方向に回動可能に設けられたレッグレスト部14とを備えたマッサージ機10であって、シートバック部12には、シートクッション部11に着座した使用者の頭部を開放可能に被覆しうるヘッドカバー部15が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、マッサージ機の改良に関する。
このような従来のマッサージ機にあっては、例えば、肘掛部に、肘掛部の内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部を有しており、前腕挿入開口部から延設して肘掛部の内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部を設け、空洞部の内部壁面各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構を設けたマッサージ機が提案されている(特許文献1参照)。
その結果、肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機が提供される。
また従来、マッサージ機本体と、使用者にマッサージを施すようにマッサージ機本体に設けられていると共に使用者の身長方向に移動自在な施療子と、施療子を手動操作で任意の位置に位置決めすることができる位置操作部とを備え、位置操作部の手動操作によって決められた施療子の位置を基準位置として記憶する記憶部を備えているものがある。(特許文献2参照)。
特許文献2に記載の技術によれば、正確に肩位置などの基準位置を設定でき、マッサージをより適切に行える。
さらに、人体の背中の中央部を施療子でマッサージするマッサージ器が、人体の背中に沿って移動可能に設けられ、マッサージ器の両側方に、空気の給排気によって膨張収縮する空気式のマッサージ具が設けられているものがある。(特許文献3参照)。
特許文献3に記載の技術によれば、人体の背中の中央部を叩き動作や揉み動作によって比較的強くマッサージできると同時に、背中の両側部を指圧動作等によってソフトにマッサージできる。
特開2008−043448号公報 特開2001−190615号公報 特開2000−325416号公報
しかしながら、これらの従来のマッサージ機にあってはいずれも、使用者が着座してマッサージを行った場合であっても、頭部は露出していることからマッサージ機が置かれた室内環境の影響を受けてマッサージに集中できずリラックス効果を上げることができない場合もある、という不具合があった。
そこで、本考案の課題は、マッサージ時における使用者への室内環境の影響をできる限り排除して、よりマッサージに集中させることができ、リラックス効果を向上させることができるマッサージ機を提供することにある。
このような技術的課題解決のため請求項1記載の考案にあっては、シートクッション部と、前記シートクッション部の後端部に前後方向に回動可能に設けられたシートバック部と、前記シートバック部の両端部に一対に設けられたアームレスト部と、前記シートバック部の前端部に上下方向に回動可能に設けられたレッグレスト部とを備えたマッサージ機であって、前記シートバック部には、前記シートクッション部に着座した使用者の頭部を開放可能に被覆しうるヘッドカバー部が設けられていることを特徴とする。
従って、請求項1記載の考案にあっては、使用者は使用時に前記ヘッドカバー部により頭部を被覆することができると共に着座時や不要時には開放することができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は、前記シートバック部の上端部に回動可能に取り付けられていることを特徴とする。
従って、請求項2記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は前記シートバック部の上端部において回動して使用者の頭部を開放可能に被覆する。
請求項3記載の考案にあっては、下部開放部及び後部開放部を有する全体略半球状に形成され、着脱可能に装着されていることを特徴とする。
従って、請求項3記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は回動して前記下部開放部を介して頭部を被覆する。
請求項4記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は、開放時には、前記後部開放部により前記シートバック部の上方に配置されて前記使用者の頭部を露出させると共に、閉止時には前記下部開放部を介して前記使用者の頭部全体を内部に収納しうるように前記シートバック上端部において前後方向に回動可能に軸着されていることを特徴とする。
従って、請求項4記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は、開放時には前記使用者の頭部を露出させると共に閉止時には使用者の頭部を内部に収納する。
請求項5記載の考案にあっては、前記シートバック部の両側において前記シートバック部を挟んで、前記シートバック部の前端部から後端部に亘って設けられた一対の側方板状フレーム部が設けられ、前記アームレスト部は前記一対の側方板状フレーム部の内側方に夫々設けられており、前記シートバック部は前記アームレスト部よりも上方に突出して配置される一方、前記ヘッドカバー部は前記シートバック部の幅方向全域にわたる幅寸法に形成され、閉止時には下縁部が前記一対の側方板状フレーム部の上端部に当接して配置されることを特徴とする。
従って、請求項5記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は閉止時には前記シートバック部の幅方向全域に亘って回動し、内部に使用者の頭部を収納した状態で被覆する。
請求項6記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は遮光性を有して形成されていることを特徴とする。
従って、請求項6記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部が頭部を被覆した状態においては外部の光を遮る。
請求項1〜6記載の考案にあっては、シートバック部には、シートクッション部に着座した使用者の頭部を開放可能に被覆しうるヘッドカバー部が設けられていることから、使用者は使用時にヘッドカバー部により頭部を被覆することができ、マッサージ機が置かれた室内環境の影響を可能な限り排除し、使用者をマッサージに集中させ、マッサージによるリラックス効果を向上させることができる。また、開放時には、ヘッドカバー部をシートバック部に沿って立設することにより、使用者の頭部を開放することができる。
請求項2記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は、前記シートバック部の上端部に着脱可能に取り付けられていることから、必要時には迅速かつ容易に回動させて使用者の頭部を被覆することができる。
請求項3記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は、全体略下部が開放された半球状に形成されていると共に、請求項4記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は、開放時には前記使用者の頭部が露出すると共に閉止時には前記下部被覆部を介して使用者の頭部全体を内部に収納しうるように前記シートバック部の上端部において前後方向に回動可能に軸着されていることから、前記ヘッドカバー部は回動し、開放時には前記使用者の頭部が露出すると共に閉止時には前記下部被覆部を介して使用者の頭部を内部に収納するように構成されているため、頭部全体がヘッドカバー部内に収納され、室内環境、例えば、騒音等を使用者が聴取してしまう事態を可及的に防止してマッサージに集中させ、リラックス効果を高めることができる。
請求項5記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は閉止時には前記シートバックの幅方向全域に亘って回動し、内部に使用者の頭部を収納した状態で被覆するように構成されていることから、大きな空間を以て使用者の頭部を収納することができ、マッサージ機が置かれた室内の環境の影響を最大限に遮蔽することが可能となると共に、閉止時に使用者に圧迫感を与える可能性を低減することができる。
請求項6記載の考案にあっては、前記ヘッドカバー部は遮光性を有して形成されており、ヘッドカバー部が頭部を被覆した状態においては外部の光を遮ることができ、マッサージ機が置かれた室内光の使用者への影響を可及的に低減し、マッサージに集中させ、よりリラックス効果を高めることが可能となる。
本考案に係るマッサージ機の一実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係るマッサージ機の一実施の形態を示す側面図である。 本考案に係るマッサージ機に使用されるヘッドカバー部の一実施の形態を示す斜視図である。
以下、本考案に係るマッサージ機を実施の形態に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係るマッサージ機10は、シートクッション部11と、シートクッション部11の後端部に前後方向に回動可能に設けられたシートバック部12と、シートバック部12の両端部に一対に設けられたアームレスト部13、13と、シートバック部12の前端部に上下方向に回動可能に設けられたレッグレスト部14とを備えている。
このマッサージ機10は電動式であって、図示しない電源による駆動機構が内装されており、コントローラ17による使用者26の操作によって、シートバック部12のリクライニング角度、レッグレスト部14の傾斜角度、エアバッグの作動及び使用者26の背部に当接するローラーマッサージ機構(図示せず)の作動を自動的に駆動制御しうるように構成されている。
シートバック部12の両側には、シートバック部12を挟んで、シートバック部12の前端部から後端部に亘って設けられると共に内側方に使用者26の腕を収納して支持する一対の側方板状フレーム部16、16が設けられている。
一対の側方板状フレーム部16、16はシートフレーム18の両側に固定されており、図2に示すように側方略台形状に形成され、側方板状フレーム部16、16の内方にシートクッション部11及びシートバック部12が配置されている。
側方板状フレーム部16、16の前端上縁部は前方に向かって下降傾斜すると共に後端上縁部は、着座した使用者26の肩付近に至るように形成されており、図2に示すように、使用者26が着座した場合には、使用者26の肩から膝に至るまで、側方板状フレーム部16、16により側方から被覆され、後端部において頭部19のみが側方板状フレーム部16、16から上方へ突出して位置するように構成されている。
図1に示すように、側方板状フレーム部16、16の内方にはアームレスト部13、13が夫々、設けられている。
アームレスト部13、13は、側方板状フレーム部16、16の内方側面部に前後方向に沿って固定され、細長長方形片状に形成されたアームレストエアバッグ20、20と、アームレストエアバッグ20、20の上方に使用者の腕が挿入されうる空隙をおいて設けられた上方押さえ片21、21とにより構成されており、使用者は着座時にはアームレストエアバッグ20、20と上方押さえ片21、21との間に腕を挿入して配置し、アームレストエアバッグ20、20を作動させて両腕のマッサージを行えるように構成されている。
また、アームレストエアバッグ20、20の下方には、側方板状フレーム部16、16の内方にシートクッション部11上に細長直方体のサイドエアバッグ23、23が配設され、着座した使用者の両足の腿を挟みマッサージする。
また、シートバック部12は、使用者26の背中に直接に当接するウェストクッション22を備え、ウェストクッション22を介して、適宜のローラー機構による着座した使用者26の背中を上下方向に沿ってマッサージする。
シートクッション部11の前端部にはレッグレスト部14が設けられている。レッグレスト部14は、シートフレーム18に回動可能に軸着され、着座した使用者の両足のふくらはぎを凹部内に収納しうるレッグレスト24と、レッグレスト24の前端部に独立して上下方向に回動可能に接合され、使用者26の双方の足首以下の部位を凹部内に収納しうるフットレスト25とを有している。レッグレスト24及びフットレスト25にはマッサージ用のエアバッグ37が内装されている。
そして、本実施の形態にあっては、図1及び図2に示すように、シートバック部12には、シートクッション部に着座した使用者26の頭部19を開放可能に被覆しうるヘッドカバー部15が設けられている。
図3に示すように、本実施の形態に係るヘッドカバー部15は合成樹脂製であって、下部開放部29及び後部開放部30を有する全体略半球状に形成され、シートバック部12の上端部に着脱可能に取り付けられている。
ヘッドカバー部15は、合成樹脂製のヘッドカバー本体部27と回動取付部28とを備えている。図1に示すように、ヘッドカバー本体部27は、前記ヘッドカバー部は前記シートバック部12の幅方向全域にわたる幅寸法に形成されると共に、閉止時には使用者26の頭部19を内部に余裕をもって収納しうる径寸法に形成されている。
図3に示すように、ヘッドカバー本体部27は、前方カバー部33と、前方カバー部33の両端部から後方へ延設された一対の側方カバー部34、34と、前方カバー部33の上端部から後方へ延設された上方カバー部35とを有し、その結果、下部開放部29と後部開放部30とが形成されている。
また、側方カバー部34、34の下縁部は、前端部から後端部にかけて上方へなめらかに切欠かれカーブ部36が形成されており、閉止時にはカーブ部36が前記一対の側方板状フレーム部16、16の上端部に当接して配置されるように構成されている。
回動取付部28は側方カバー部34、34の後方下端部に夫々設けられている。回動取付部28は、シートバック部12の幅方向両側上端部に、夫々設けられた回動凸部(図示せず)に係合可能に形成された取付凹部(図示せず)が側方カバー部34、34の内方側に設けられている。
本実施の形態にあっては、ヘッドカバー本体部を形成している合成樹脂には暗色の着色処理が施され、遮光性を有して形成されている。
以下、本実施の形態に係るマッサージ機10の作用、機能について説明する。
本実施の形態に係るマッサージ機10を使用する場合には、使用者26はシートクッション部11に着座し、上半身をシートバック部12にあずけると共に、足をレッグレスト部14のレッグレスト24及びフットレスト25にあずけ、さらに、両腕をアームレスト部13の上方押さえ片21、21とアームレストエアバッグ20、20との間に挿入し、コントローラ17により、シートバック部12に内装されたマッサージ機構、アームレストエアバッグ20、20及びフットレスト25に内装されたエアバッグ37、37を駆動制御して全身のマッサージを行うことができる。
さらに、使用者26は適宜、ヘッドカバー部15を使用して頭部19の前面側及び両側面側を完全に被覆することができる。この場合、図2に示すように、ヘッドカバー部15を使用する場合には、回動取付部28により、ヘッドカバー本体部27をシートバック部12の上端部において、立設位置から前方へ回動取付部28を回動中心として回動させて、カーブ部36を側方板状フレーム部16、16の上端部に当接させる。
この場合、使用者26の頭部19はヘッドカバー本体部27内部に完全に収納される。従って、この状態において、使用者26はマッサージ機10の置かれた室内の照明や音の影響を可及的に排除し、よりマッサージに集中し、良質のリラックス感を得ることが可能となる。
また、使用者26がヘッドカバー部15を使用することに圧迫感や閉塞感を覚えるような場合や、マッサージ終了時にシートバック部12から立ち上がる場合には、ヘッドカバー部15を跳ね上げることより後方に回動させて、シートバック部12上に立設して配置させることもできる。
本考案はマッサージ機に係り、広く産業上の利用可能性を有している。
10 マッサージ機
11 シートクッション部
12 シートバック部
13 アームレスト部
14 レッグレスト部
15 ヘッドカバー部
16 側方板状フレーム部
17 コントローラ
18 シートフレーム
19 頭部
20 アームレストエアバッグ
21 上方押さえ片
22 ウェストエアバッグ
23 サイドエアバッグ
24 レッグレスト
25 フットレスト
26 使用者
27 ヘッドカバー本体部
28 回動取付部
29 下部開放部
30 後部回動部
31 前端縁
32 側端縁
33 前方カバー部
34 側方カバー部
35 上方カバー部
36 カーブ部
37 エアバッグ

Claims (6)

  1. シートクッション部と、前記シートクッション部の後端部に前後方向に回動可能に設けられたシートバック部と、前記シートバック部の両端部に一対に設けられたアームレスト部と、前記シートバック部の前端部に上下方向に回動可能に設けられたレッグレスト部とを備えたマッサージ機であって、前記シートバック部には、前記シートクッション部に着座した使用者の頭部を開放可能に被覆しうるヘッドカバー部が設けられていることを特徴とするマッサージ機。
  2. 前記ヘッドカバー部は、前記シートバック部の上端部において回動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  3. 前記ヘッドカバー部は、合成樹脂製であって、下部開放部及び後部開放部を有する全体略半球状に形成され、着脱可能に装着されていることを特徴とする請求項2記載のマッサージ機。
  4. 前記ヘッドカバー部は、開放時には、前記後部開放部により前記シートバック部の上方に配置されて前記使用者の頭部を露出させると共に、閉止時には前記下部開放部を介して前記使用者の頭部全体を内部に収納しうるように前記シートバック部の上端部において前後方向に回動可能に軸着されていることを特徴とする請求項3記載のマッサージ機。
  5. 前記シートバック部の両側において前記シートバック部を挟んで、前記シートバック部の前端部から後端部に亘って設けられた一対の側方板状フレーム部が設けられ、前記アームレスト部は前記一対の側方板状フレーム部の内側方に夫々設けられており、前記シートバック部は前記アームレスト部よりも上方に突出して配置される一方、前記ヘッドカバー部は前記シートバック部の幅方向全域にわたる幅寸法に形成され、閉止時には下縁部が前記一対の側方板状フレーム部の上端部に当接して配置されることを特徴とする請求項4記載のマッサージ機。
  6. 前記ヘッドカバー部は遮光性を有して形成されていることを特徴とする請求項5記載のマッサージ機。
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JP2021137243A (ja) * 2020-03-04 2021-09-16 株式会社フジ医療器 椅子式マッサージ機
CN114028150A (zh) * 2021-12-09 2022-02-11 安徽农业大学 一种可缓解颈部的头罩式结构按摩椅

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