JPH0866365A - 眼科用画像処理装置 - Google Patents
眼科用画像処理装置Info
- Publication number
- JPH0866365A JPH0866365A JP6225695A JP22569594A JPH0866365A JP H0866365 A JPH0866365 A JP H0866365A JP 6225695 A JP6225695 A JP 6225695A JP 22569594 A JP22569594 A JP 22569594A JP H0866365 A JPH0866365 A JP H0866365A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interest
- region
- image processing
- visual field
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動的に最適な関心領域を設定する。
【構成】 眼底カメラ11に備えられたCCDカメラ1
2の出力は、A/D変換器、メモリを備えた画像処理装
置13に接続されている。一方、被検眼の視野データを
計測する視野計14の出力と、CCDカメラ12の出力
は関心領域設定装置15に接続され、この関心領域設定
装置15の出力は画像処理装置13に接続されている。
関心領域設定装置15は視野計14から入力される視野
データから関心領域を設定し、画像処理装置13はこの
関心領域に基づいて画像処理を行う。
2の出力は、A/D変換器、メモリを備えた画像処理装
置13に接続されている。一方、被検眼の視野データを
計測する視野計14の出力と、CCDカメラ12の出力
は関心領域設定装置15に接続され、この関心領域設定
装置15の出力は画像処理装置13に接続されている。
関心領域設定装置15は視野計14から入力される視野
データから関心領域を設定し、画像処理装置13はこの
関心領域に基づいて画像処理を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼底カメラにより得ら
れる眼底画像をデジタル画像として処理する眼科用画像
処理装置に関するものである。
れる眼底画像をデジタル画像として処理する眼科用画像
処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル画像技術の進歩により、
眼科分野においてもデジタル画像に対する期待が高ま
り、実用化されつつある。図6は従来のデジタル画像シ
ステムのブロック回路構成図であり、眼底カメラ1に備
えられたCCDカメラ2の出力は、A/D変換器、メモ
リを備えた画像処理装置3に接続されている。検者が眼
底カメラ1により被検眼の眼底を撮影すると、CCDカ
メラ2により撮像された眼底画像は、画像処理装置3内
でA/D変換された後にメモリに記憶され、必要に応じ
て画像処理が実行される。このとき、図示しないキーボ
ードやマウス等の入力デバイスからこの眼底画像上に関
心領域(ROI)を設定し、関心領域の内部と外部で手
法やパラメータを変えて処理することも行われている。
眼科分野においてもデジタル画像に対する期待が高ま
り、実用化されつつある。図6は従来のデジタル画像シ
ステムのブロック回路構成図であり、眼底カメラ1に備
えられたCCDカメラ2の出力は、A/D変換器、メモ
リを備えた画像処理装置3に接続されている。検者が眼
底カメラ1により被検眼の眼底を撮影すると、CCDカ
メラ2により撮像された眼底画像は、画像処理装置3内
でA/D変換された後にメモリに記憶され、必要に応じ
て画像処理が実行される。このとき、図示しないキーボ
ードやマウス等の入力デバイスからこの眼底画像上に関
心領域(ROI)を設定し、関心領域の内部と外部で手
法やパラメータを変えて処理することも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、関心領域を設定する際に、どの領域を関心領
域として設定するかが不明確であるため、検者は何回も
試行錯誤により処理を行い、その結果を比較しなければ
ならないという問題点がある。
来例では、関心領域を設定する際に、どの領域を関心領
域として設定するかが不明確であるため、検者は何回も
試行錯誤により処理を行い、その結果を比較しなければ
ならないという問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
自動的に最適な関心領域を設定することができる眼科用
画像処理装置を提供することにある。
自動的に最適な関心領域を設定することができる眼科用
画像処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明に係る眼科用画像処理装置は、被検眼の眼底
をデジタル画像として入力する画像入力手段と、被検眼
の視野データに基づいて関心領域を設定する関心領域設
定手段と、該関心領域設定手段により設定した前記関心
領域に基づいて、前記画像入力手段により入力した眼底
画像を処理する画像処理手段を備えたことを特徴とす
る。
めの本発明に係る眼科用画像処理装置は、被検眼の眼底
をデジタル画像として入力する画像入力手段と、被検眼
の視野データに基づいて関心領域を設定する関心領域設
定手段と、該関心領域設定手段により設定した前記関心
領域に基づいて、前記画像入力手段により入力した眼底
画像を処理する画像処理手段を備えたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】上述の構成を有する眼科用画像処理装置は、画
像入力手段により被検眼の眼底画像をデジタル画像とし
て入力し、視野データに基づいて関心領域を関心領域設
定手段により設定し、画像処理手段により関心領域に基
づいて眼底画像を処理する。
像入力手段により被検眼の眼底画像をデジタル画像とし
て入力し、視野データに基づいて関心領域を関心領域設
定手段により設定し、画像処理手段により関心領域に基
づいて眼底画像を処理する。
【0007】
【実施例】本発明を図1〜図5に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は実施例の構成図であり、眼底
カメラ11に備えられたCCDカメラ12の出力は、A
/D変換器、メモリを備えた画像処理装置13に接続さ
れている。一方、被検眼の視野データを計測する視野計
14の出力と、CCDカメラ12の出力は関心領域設定
装置15に接続され、この関心領域設定装置15の出力
は画像処理装置13に接続されている。更に、画像処理
装置13には命令を入力するキーボード、マウス等の入
力手段16の出力が接続されていると共に、画像処理装
置13の出力はテレビモニタ17に接続されている。
て詳細に説明する。図1は実施例の構成図であり、眼底
カメラ11に備えられたCCDカメラ12の出力は、A
/D変換器、メモリを備えた画像処理装置13に接続さ
れている。一方、被検眼の視野データを計測する視野計
14の出力と、CCDカメラ12の出力は関心領域設定
装置15に接続され、この関心領域設定装置15の出力
は画像処理装置13に接続されている。更に、画像処理
装置13には命令を入力するキーボード、マウス等の入
力手段16の出力が接続されていると共に、画像処理装
置13の出力はテレビモニタ17に接続されている。
【0008】なお、視野計14としては、被検眼の視線
を固視し、固定位置の輝点が見えるか否かを検査する静
的視野計測手段、又は同様に被検眼の視線を固視し、輝
点を移動させて輝点の見える境界を検査する動的視野計
測手段の何れかが使用される。
を固視し、固定位置の輝点が見えるか否かを検査する静
的視野計測手段、又は同様に被検眼の視線を固視し、輝
点を移動させて輝点の見える境界を検査する動的視野計
測手段の何れかが使用される。
【0009】図2は具体的な動作手順のフローチャート
図であり、ステップS1で、先ず検者が眼底カメラ11を
操作して被検眼の眼底画像を撮影すると、眼底画像はC
CDカメラ12により、撮像される。この眼底画像はス
テップS2で画像処理装置13及び関心領域設定装置15
に転送され、画像処理装置13内のA/D変換器により
例えば図3に示すようなデジタル画像に変換された後
に、画像処理装置13内のメモリに格納される。
図であり、ステップS1で、先ず検者が眼底カメラ11を
操作して被検眼の眼底画像を撮影すると、眼底画像はC
CDカメラ12により、撮像される。この眼底画像はス
テップS2で画像処理装置13及び関心領域設定装置15
に転送され、画像処理装置13内のA/D変換器により
例えば図3に示すようなデジタル画像に変換された後
に、画像処理装置13内のメモリに格納される。
【0010】次に、ステップS3において視野計14は被
検眼の視野データを計測し、この視野データを関心領域
設定装置15に転送する。更に、ステップS4において関
心領域設定装置15はこの視野データを鏡面反転し、視
野データの固定位置と眼底画像の中心窩、及び視野デー
タの盲点と眼底画像の視神経乳頭の位置の2点により、
ステップS2で入力された眼底画像と視野データとを対応
させる。ここで、対応させる方法としては、関心領域設
定装置15に接続された図示しないキーボード、マウス
等の入力手段16によりオペレータが直接指示するか、
或いは予め眼底カメラ11内のレンズによる収差を補正
した眼底画像から、画像の濃度情報や網膜パターンに基
づいて自動的にマッチングさせる方法が使用される。
検眼の視野データを計測し、この視野データを関心領域
設定装置15に転送する。更に、ステップS4において関
心領域設定装置15はこの視野データを鏡面反転し、視
野データの固定位置と眼底画像の中心窩、及び視野デー
タの盲点と眼底画像の視神経乳頭の位置の2点により、
ステップS2で入力された眼底画像と視野データとを対応
させる。ここで、対応させる方法としては、関心領域設
定装置15に接続された図示しないキーボード、マウス
等の入力手段16によりオペレータが直接指示するか、
或いは予め眼底カメラ11内のレンズによる収差を補正
した眼底画像から、画像の濃度情報や網膜パターンに基
づいて自動的にマッチングさせる方法が使用される。
【0011】更に、ステップS5において関心領域設定装
置15は、視野データにおける視野の欠損している領域
を関心領域として設定する。このとき、関心領域とする
閾値の関心領域情報は関心領域設定装置15内のROM
(READ ONLY MEMORY)等に予め記憶させておくか、或い
は他の入力手段によりオペレータが直接指示するように
すればよい。この関心領域情報は画像処理装置13に入
力され、メモリ内の画像を管理する付帯情報管理部に座
標データ又は二次元空間上に配置された関心領域画像と
して格納される。
置15は、視野データにおける視野の欠損している領域
を関心領域として設定する。このとき、関心領域とする
閾値の関心領域情報は関心領域設定装置15内のROM
(READ ONLY MEMORY)等に予め記憶させておくか、或い
は他の入力手段によりオペレータが直接指示するように
すればよい。この関心領域情報は画像処理装置13に入
力され、メモリ内の画像を管理する付帯情報管理部に座
標データ又は二次元空間上に配置された関心領域画像と
して格納される。
【0012】オペレータが画像処理装置13内のメモリ
に格納された眼底画像に対して画像処理を実行する際に
は、先ずステップS6において入力手段16から実行する
画像処理を選択する。この画像処理を眼底画像全体に対
して行う場合には、ステップS7において関心領域情報に
基づいて関心領域の内部と外部とで異なる処理手法で画
像処理を行う。
に格納された眼底画像に対して画像処理を実行する際に
は、先ずステップS6において入力手段16から実行する
画像処理を選択する。この画像処理を眼底画像全体に対
して行う場合には、ステップS7において関心領域情報に
基づいて関心領域の内部と外部とで異なる処理手法で画
像処理を行う。
【0013】例えば、ステップS6でコントラスト強調処
理を選択した場合には、関心領域の内部が視野欠損を起
こしている領域であれば、関心領域の内部については外
部よりもコントラスト強調の度合を強くするように設定
しておく。また、平滑化処理を選択した場合には、関心
領域内部については外部よりも平滑化フィルタのサイズ
を小さくし、情報の欠落を抑えるようにする。このよう
にして処理された眼底画像は、ステップS8においてテレ
ビモニタ17上に表示される。
理を選択した場合には、関心領域の内部が視野欠損を起
こしている領域であれば、関心領域の内部については外
部よりもコントラスト強調の度合を強くするように設定
しておく。また、平滑化処理を選択した場合には、関心
領域内部については外部よりも平滑化フィルタのサイズ
を小さくし、情報の欠落を抑えるようにする。このよう
にして処理された眼底画像は、ステップS8においてテレ
ビモニタ17上に表示される。
【0014】ここでは、処理された眼底画像のみがテレ
ビモニタ17上に表示されるように説明したが、これに
限らずステップS4で入力された視野データを、図4に示
すようなイソプタ表示する場合には、イソプタ表示を眼
底画像に対応するように合成した後に、図5に示すよう
な合成画像を表示するようにしてもよい。なお、イソプ
タ表示の場合に限らず、濃度表示や数値表示としても同
様の効果が得られることは勿論である。
ビモニタ17上に表示されるように説明したが、これに
限らずステップS4で入力された視野データを、図4に示
すようなイソプタ表示する場合には、イソプタ表示を眼
底画像に対応するように合成した後に、図5に示すよう
な合成画像を表示するようにしてもよい。なお、イソプ
タ表示の場合に限らず、濃度表示や数値表示としても同
様の効果が得られることは勿論である。
【0015】また、画像処理を行う眼底画像はCCDカ
メラ12により撮像し画像処理装置13に入力するよう
にしたが、他の二次元撮像デバイスを使用したり、或い
はスチルビデオやVTR(ビデオテープレコーダ)等に
記録された眼底画像を画像処理装置13に入力するよう
にしてもよい。更に、フィルム上に撮像された眼底画像
をフィルムスキャナによりデジタル画像に変換し、画像
処理装置13に入力したり、ハードディスクや光磁気デ
ィスク等の画像記憶媒体に記憶された眼底画像を入力し
てもよい。また、関心領域設定装置15で視野データを
鏡面反転する代りに、眼底画像を鏡面反転することも可
能である。
メラ12により撮像し画像処理装置13に入力するよう
にしたが、他の二次元撮像デバイスを使用したり、或い
はスチルビデオやVTR(ビデオテープレコーダ)等に
記録された眼底画像を画像処理装置13に入力するよう
にしてもよい。更に、フィルム上に撮像された眼底画像
をフィルムスキャナによりデジタル画像に変換し、画像
処理装置13に入力したり、ハードディスクや光磁気デ
ィスク等の画像記憶媒体に記憶された眼底画像を入力し
てもよい。また、関心領域設定装置15で視野データを
鏡面反転する代りに、眼底画像を鏡面反転することも可
能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科用
画像処理装置は、視野データに基づいて関心領域を設定
する関心領域設定手段を設けることにより、自動的に最
適な関心領域が設定されるため、関心領域を設定する領
域を決定する際に、試行錯誤により処理を繰り返す必要
がなくなり、最適な処理を迅速に行うことができる利点
がある。
画像処理装置は、視野データに基づいて関心領域を設定
する関心領域設定手段を設けることにより、自動的に最
適な関心領域が設定されるため、関心領域を設定する領
域を決定する際に、試行錯誤により処理を繰り返す必要
がなくなり、最適な処理を迅速に行うことができる利点
がある。
【図1】実施例の構成図である。
【図2】フローチャート図である。
【図3】デジタル画像に変換された眼底画像の説明図で
ある。
ある。
【図4】視野データのイソプタ表示の説明図である。
【図5】眼底画像と視野データのイソプタ表示とを合成
した説明図である。
した説明図である。
【図6】従来例の構成図である。
11 眼底カメラ 12 CCDカメラ 13 画像処理装置 14 視野計 15 関心領域設定装置 16 入力手段 17 テレビモニタ
Claims (4)
- 【請求項1】 被検眼の眼底をデジタル画像として入力
する画像入力手段と、被検眼の視野データに基づいて関
心領域を設定する関心領域設定手段と、該関心領域設定
手段により設定した前記関心領域に基づいて、前記画像
入力手段により入力した眼底画像を処理する画像処理手
段を備えたことを特徴とする眼科用画像処理装置。 - 【請求項2】 前記関心領域設定手段は前記視野データ
の欠損領域を前記関心領域として設定するようにした請
求項1に記載の眼科用画像処理装置。 - 【請求項3】 前記画像処理手段により処理した前記眼
底画像と前記関心領域設定手段により設定した前記関心
領域とを対応させて合成した合成画像を表示する合成画
像表示手段を備えた請求項1に記載の眼科用画像処理装
置。 - 【請求項4】 前記視野データを計測する視野データ出
力手段を有する請求項1に記載の眼科用画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6225695A JPH0866365A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 眼科用画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6225695A JPH0866365A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 眼科用画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0866365A true JPH0866365A (ja) | 1996-03-12 |
Family
ID=16833351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6225695A Pending JPH0866365A (ja) | 1994-08-26 | 1994-08-26 | 眼科用画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0866365A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10309264A (ja) * | 1997-05-12 | 1998-11-24 | Topcon Corp | 視野計の解析処理装置 |
CN1110787C (zh) * | 1998-09-04 | 2003-06-04 | 通用电器横河医疗系统株式会社 | 图像显示方法和超声诊断装置 |
WO2014129339A1 (ja) * | 2013-02-22 | 2014-08-28 | ソニー株式会社 | 眼底画像出力装置および方法、並びにプログラム |
-
1994
- 1994-08-26 JP JP6225695A patent/JPH0866365A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10309264A (ja) * | 1997-05-12 | 1998-11-24 | Topcon Corp | 視野計の解析処理装置 |
CN1110787C (zh) * | 1998-09-04 | 2003-06-04 | 通用电器横河医疗系统株式会社 | 图像显示方法和超声诊断装置 |
WO2014129339A1 (ja) * | 2013-02-22 | 2014-08-28 | ソニー株式会社 | 眼底画像出力装置および方法、並びにプログラム |
US9558552B2 (en) | 2013-02-22 | 2017-01-31 | Sony Corporation | Eye-fundus image optimization output device and method, and computer readable medium |
JPWO2014129339A1 (ja) * | 2013-02-22 | 2017-02-02 | ソニー株式会社 | 眼底画像出力装置および方法、並びにプログラム |
US9767556B2 (en) | 2013-02-22 | 2017-09-19 | Sony Corporation | Eye-fundus image output device and method, and program |
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