JPH086462Y2 - 両軸受リール - Google Patents

両軸受リール

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JPH086462Y2
JPH086462Y2 JP1989052028U JP5202889U JPH086462Y2 JP H086462 Y2 JPH086462 Y2 JP H086462Y2 JP 1989052028 U JP1989052028 U JP 1989052028U JP 5202889 U JP5202889 U JP 5202889U JP H086462 Y2 JPH086462 Y2 JP H086462Y2
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は両軸受リール、詳しくは、相対向する一対の
第1及び第2側板間にスプールをもったスプール軸を回
転自由に支持する如く成した両軸受リールに関する。
(従来の技術) 従来、此種の技術を用いたものとして、例えば、実開
昭57-39027号公報に示された如く第1及び第2側板間に
軸受を介して回転自由に支持されたスプールをもつスプ
ール軸の一端を、ハンドル側に位置する第1側板より外
方に延出させ、該延出部に、前記ハンドルの操作により
駆動するマスターギヤと噛合するピニオンギヤを回転自
由で、かつ軸方向摺動可能に支持し、該ピニオンギヤに
おける前記第1側板側端部に、平行の二面幅を有する小
判形のクラッチ孔を形成すると共に、該クラッチ孔に係
合可能な二面幅を有するクラッチ胴を前記スプール軸の
延出部基端部位に形成して、該クラッチ胴と前記クラッ
チ孔との係脱で、前記ハンドル操作による回転力を前記
スプールに伝達したり、非伝達状態にして該スプールを
フリー回転可能にしたりするものが知られている。
しかしながら、前記従来技術によるものは、スプール
軸の第1及び第2側板間における撓みを小さくできると
共に、回転を断続するためのクラッチ作用は果たせるも
のの、前記スプール軸におけるクラッチ胴は、該スプー
ル軸の中間部外周面を削減して平行二面幅を形成してお
り、前記クラッチ胴部の断面積を、その隣接断面積に対
して極端に減少させているので、前記スプール軸自体の
曲げ応力が集中作用する恐れがあり、例えば前記マスタ
ーギヤとピニオンギヤとの噛合で、歯の噛合に大きな反
力が作用した場合、前記スプール軸に歪みが生じて、前
記マスターギヤ及びピニオンギヤの噛合に支障を来すこ
とも考えられるのである。
しかして、前記スプール軸における従来の欠点を解消
するものとして、例えば特開昭50-21392号公報に開示さ
れている如くスプール軸側に、該スプール軸の外周面か
ら直径方向外方に突出するピンを設ける一方、ピニオン
ギヤ側に、前記ピンに係合するスロット(係合溝)を形
成して、該スロットと、前記ピンとを係脱させることで
スプール軸とピニオンギヤとの回転を断接成す如くした
ものが知られている。
又、一般に、魚釣する場合、その目的とする魚の種類
や、大きさに応じて、それ等に適した釣糸を選択するの
は通常であり、それらの釣糸は、スプールに巻回された
状態で、該スプール毎に交換されるのが好ましいのであ
る。この場合、第1側板には、ハンドルの操作で駆動す
るマスターギヤ及び該ギヤと噛合するピニオンギヤなど
の駆動機構が設けられていて、構造が複雑になっている
ため、通常は前記スプール軸を第1及び第2側板に対し
前記第2側板側に挿脱できるようになっている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、前記した従来技術において、後述したもの
は、前述したものに対してスプール軸の強度を向上させ
ることはできても、前記スプール軸を前記第1及び第2
側板間に回転自由に支持し、かつ該スプール軸を第1及
び第2側板に対し第2側板側に挿脱できるようにした場
合、前記スプール軸の外周面に突出させた前記ピンが、
第1側板に固定支持された軸受の側端面に阻止されて、
該軸受における軸孔を通過することができず、従って、
前記スプール軸と一体嵌合されているスプールを、リー
ルボディから容易に取外すことが不可能で、結果適に、
前記釣糸を交換するために行う前記スプールの交換が簡
単にできない問題があった。
本考案は、従来の技術における前記した問題点に鑑み
考案したもので、その目的は、第1及び第2側板間にス
プールを支持する構造でありながら、スプール軸の強度
を弱めることなく、かつ、簡単な構造で、スプール軸の
軸受に邪魔されることなく容易にスプールの着脱ができ
て、魚釣りの実情に適した釣糸を巻回するスプールとの
交換を簡単に行い得る両軸受リールを提供するものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、a.相対向する一対の第1及び第2側板
(1)(2)間にスプール(15)をもったスプール軸
(16)を回転自由に支持すると共に、 このスプール軸(16)を前記第1側板に設ける軸受
(19)より外方に突出させた突出部と、 該突出部に、ハンドルの操作で駆動するマスターギヤ
(6)と噛合するピニオンギヤ(21)を摺動可能に支持
し、このピニオンギヤ(21)を前記スプール軸(16)と
の間にクラッチ(B)を設けて成る両軸受リールであっ
て、 b.前記スプール軸(16)又は該スプール軸に保持する
軸側部材に、前記スプール軸(16)の外周面に対し半径
方向外方に突出する噛合突起(23)を設け、 前記ピニオンギヤ(21)に噛合凹部(24)を設けて前
記クラッチ(B)を形成する一方、 c.前記スプール軸(16)の前記軸受(19)との嵌合部
位に、前記噛合突起(23)の半径方向長さよりも大径の
径大部(28)を設けて、 この径大部(28)を前記軸受(19)に支持した ことを特徴とする両軸受リールである。
(作用) 従って、スプール軸(16)は、一対の第1及び第2側
板(1)(2)間で回転自由に支持されるので、このス
プール軸(16)の第1及び第2側板間における撓みは小
さいのであり、又、ピニオンギヤ(21)の回転をスプー
ル軸(16)に伝達するクラッチ(B)を、前記スプール
軸(16)又は該スプール軸に保持する軸側部材に設けた
噛合突起(23)とピニオンギヤ(21)に設けた噛合凹部
(24)とで形成することにより、従来の如くスプール軸
(16)に二面幅のクラッチ胴部を形成するものに比し
て、前記スプール軸(16)における集中応力を解消でき
るのである。又、前記スプール軸(16)には、前記噛合
突起(22)の半径方向長さよりも大径の径大部(28)を
設けて、この径大部(28)を前記軸受(19)に支持した
ことで、前記スプール軸(16)又は該スプール軸に保持
する軸側部材に噛合突起(23)を設けておきながら、ス
プール軸(16)を、前記軸受に邪魔されることなく第2
側板(2)側に引き出し得るのである。
(実施例) 次に本考案の両軸受リールを実施例の図面に基づき説
明する。
図において(1)及び(2)は、相対向する一対の第
1及び第2側板で、第1側板(1)の外方には、ハンド
ル軸(3)に支持されたディスク(4)、摩擦板
(5)、マスターギヤ(6)、リターン板(7)等を含
む駆動機構を内装したメカニカルハウジング(8)が装
備されており、、又、前記第2側板(2)には、マグネ
ットブレーキ機構(9)を支持するブレーキケース(1
0)を備えると共に、外方には、開口部に前記マグネッ
トブレーキ機構(9)を操作する操作つまみ(11)を露
出させた外装ハウジング(12)が、止めねじなどの取付
手段(13)によって装備されて、前記取付手段(13)に
よる外装ハウジング(12)の取付解除により該外装ハウ
ジング(12)を第2側板(2)に対し取外すことができ
るようにしている。又、前記第1側板(1)の内側面に
は添板(1a)を設けて、この添板(1a)と前記第2側板
(2)との内側には、後記するスプールの両端鍔部にお
ける外周面と僅少の隙間で対向する内周面をもつ筒部
(1b)(2a)を設けており、又、前記添板(1a)と第2
側板(2)との内方には連結杆(14)を介在させ、該連
結杆により前記両側板(1)(2)間の間隔を保持する
如く成してリール本体(A)を構成すると共に、前記ブ
レーキケース(10)の内周面に、スプール(15)をもつ
スプール軸(16)の一端部を回転自由に支持する軸受
(17)が内装されている。
又、前記第1側板(1)の中心部には、筒状に突出す
る軸受ケース(18)を設けて、このケース(18)内にボ
ール軸受から成る軸受(19)を保持して、該軸受(19)
に前記スプール軸の他端部を支持する如く成している。
尚、この軸受(19)は合成樹脂などから成るブッシュ構
造であってもよい。
又、前記スプール軸(16)は、その他端を前記軸受
(19)より外方に突出させて該突出先端部を、前記メカ
ニカルハウジング(8)に内装する軸受(20)に軸方向
移動可能に支持させると共に、前記突出部(16a)の中
間部位に、前記マスターギヤ(6)と噛合するピニオン
ギヤ(21)を回転自由に、かつ軸方向摺動可能に支持し
ている。
又、前記スプール軸(16)における突出部の基端部位
に、スプール軸(16)の外周面に対し半径方向外方に突
出する噛合突起(23)を設けると共に、前記ピニオンギ
ヤ(21)の前記スプール側端部に、筒状のクラッチボス
(22)を一体に形成し、該ボス(22)の前記スプール側
端面に、半径方向に延びて軸方向に凹入し、前記噛合突
起(23)と噛合可能な噛合凹部(24)を形成して、これ
ら噛合突起(23)と噛合凹部(24)とでクラッチ(B)
を構成していると共に、前記クラッチボス(22)と前記
ピニオンギヤ(21)との間の外周面に凹状周溝(25)を
形成して、この周溝(25)に、前記第1側板(1)に支
持されたクラッチヨーク(26)を介入する如く成すと共
に、該クラッチヨーク(26)の側面を、前記メカニカル
ハウジング(8)の外方へ突出する操作部をもったクラ
ッチレバー(27)における接片(27a)で動作させる如
く成されている。尚、前記クラッチボス(22)の端面に
は、前記噛合凹部(24)の端縁から周方向に向かって軸
方向外方に変位するガイド面(22a)を設けている。
そして、前記スプール軸(16)の前記軸受(19)との
嵌合部位に、前記噛合突起(23)の半径方向長さよりも
大径の径大部(28)を設けて、この径大部(28)を前記
軸受(19)に軸方向移動可能に支持し、前記スプール軸
(16)を、前記軸受(19)に邪魔されることなく第1及
び第2側板(1)(2)に対し第2側板(2)側に引き
出し得るようにしている。尚、前記径大部(28)は、ス
プール軸(16)と別個に形成して、該スプール軸に回転
不能に保持させているが、その他スプール軸(16)と一
体に形成してもよい。
尚、図中(29)はハンドル、(30)はドラッグ調整
体、(31)はキャストコントロール、(32)は前記スプ
ール軸(16)の他端側に固定した電気的導体である。
次に以上の如く構成された両軸受リールの作動につい
て説明する。
先ず、魚釣を行う場合は、メカニカルハウジング
(8)の外方へ突出したクラッチレバー(27)を操作し
て、クラッチヨーク(26)を介し噛合突起(23)と噛合
凹部(24)との噛合を離脱させ、スプール(15)をフリ
ー回転可能状態にして釣糸を投擲するのである。そし
て、魚が掛かった場合は、ハンドルを巻取方向へ回動す
ることにより、リターン板(7)を介して前記クラッチ
レバー(27)が自動的に復元して前記噛合突起(23)と
噛合凹部(24)とが噛合されて、前記マスターギヤ
(6)とピニオンギヤ(21)との噛合で前記ハンドルの
回転力が前記スプール(15)に伝達され、先に投擲した
釣糸を巻取る如くなされるのであるが、例えば、目標と
する魚の種類或は大きさを変更する場合は、前記スプー
ル(15)に巻装された釣糸を、変更目標とする魚釣に適
した釣糸と交換するのである。即ち、リール本体(A)
における外装ハウジング(12)の取付手段(13)による
取付状態を開放して、該外装ハウジング(12)と、マグ
ネットブレーキ機構(9)及び軸受(17)を装備した状
態のままのブレーキケース(10)とを同時に除去し、し
かる後にスプール(21)を保持したスプール軸(16)
を、第1及び第2側板(1)(2)に対し第2側板
(2)の筒部(2a)外方に引き出すのである。このと
き、前記スプール軸(16)の軸受(19)との嵌合部位に
は、噛合突起(23)の半径方向長さよりも大径の径大部
(28)があって、この径大部(28)が前記軸受(19)に
支持されているので、前記軸受(19)に邪魔されること
なくスプール軸(16)を容易に引き出すことができるの
であり、しかもスプール軸(16)に径大部(28)を設け
て、この径大部(28)を軸受(19)に支持するだけの非
常に簡単な構造にできるのである。又、噛合突起(23)
と噛合凹部(24)によるクラッチを構成したことで、前
記スプール軸(16)に従来の如く二面幅を形成する必要
がないので、該スプール軸(16)に作用する集中応力を
解除できるのである。
しかして、所望の釣糸を巻装したスプール(15)を組
付ける場合は、前記引き出した場合と全く逆の手順で前
記スプール(15)をもつスプール軸(16)を、第2側板
(2)の筒部(2a)から挿入して、該スプール軸の径大
部(28)を軸受(19)の内周面に挿嵌させ、しかる後
に、前記ブレーキケース(10)における軸受(17)を前
記スプール軸(16)の端部に嵌合させると同時に、マグ
ネットブレーキ機構(9)を内装した状態の前記ブレー
キケース(10)を、外装ハウジング(12)と伴に、取付
手段(13)により装着して一連のスプール交換作業が終
了するのである。
尚、以上の実施例では、スプール軸(16)と別個に形
成するピンを前記スプール軸に嵌合して噛合突起(23)
を形成したが、その他この噛合突起(23)は、スプール
軸(16)自体に設ける前記径大部(28)と一体に形成し
てもよいし、又、スプール軸(16)と別個に形成する前
記径大部(28)と一体に形成してもよい。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、スプール軸と軸受との嵌合部分
に歯合突起の半径方向長さよりも大径の径大部をスプー
ル軸に設け、この径大部を軸受で支持したので、軸受に
邪魔されることなくスプール軸を軸受から簡単に取り外
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案リールの一実施例を示す一部省略断面
図、第2図は要部のみの拡大断面図、第3図は第2図に
おける横断平面図、第4図は別の実施例を示す要部のみ
の斜視図である。 (1)……第1側板 (2)……第2側板 (6)……マスターギヤ (15)……スプール (16)……スプール軸 (19)……軸受 (21)……ピニオンギヤ (23)……噛合突起 (24)……噛合凹部 (28)……径大部 (B)……クラッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】a.相対向する一対の第1及び第2側板
    (1)(2)間にスプール(15)をもったスプール軸
    (16)を回転自由に支持すると共に、 このスプール軸(16)を前記第1側板に設ける軸受(1
    9)より外方に突出させた突出部と、 該突出部に、ハンドルの操作で駆動するマスターギヤ
    (6)と噛合するピニオンギヤ(21)を摺動可能に支持
    し、このピニオンギヤ(21)を前記スプール軸(16)と
    の間にクラッチ(B)を設けて成る両軸受リールであっ
    て、 b.前記スプール軸(16)又は該スプール軸に保持する軸
    側部材に、前記スプール軸(16)の外周面に対し半径方
    向外方に突出する噛合突起(23)を設け、 前記ピニオンギヤ(21)に噛合凹部(24)を設けて前記
    クラッチ(B)を形成する一方、 c.前記スプール軸(16)の前記軸受(19)との嵌合部位
    に、前記噛合突起(23)の半径方向長さよりも大径の径
    大部(28)を設けて、 この径大部(28)を前記軸受(19)に支持した ことを特徴とする両軸受リール。
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