JPH0864429A - ボビン端子及びボビン端子付コイル装置 - Google Patents

ボビン端子及びボビン端子付コイル装置

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JPH0864429A
JPH0864429A JP19693894A JP19693894A JPH0864429A JP H0864429 A JPH0864429 A JP H0864429A JP 19693894 A JP19693894 A JP 19693894A JP 19693894 A JP19693894 A JP 19693894A JP H0864429 A JPH0864429 A JP H0864429A
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JP
Japan
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bobbin
support portion
lead wire
bobbin terminal
width direction
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Pending
Application number
JP19693894A
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English (en)
Inventor
Kanji Takeda
完治 武田
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Sanken Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanken Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コイル装置の巻線の引出線を容易且つ確実に
接続でき、電気的短絡事故の発生を防止できるボビン端
子を提供する。 【構成】 本発明によるボビン端子20は、引出線を支
持する支持部11と、支持部11の幅方向両側に突出し
て形成された一対の引出線挾持部22と、支持部11の
長さ方向の一端11aから延出し且つ支持部11より幅
狭に形成されたリード電極部13と、支持部11の長さ
方向の他端11bから延出すると共に支持部11より幅
狭に形成され且つ樹脂製のボビンのフランジに埋込まれ
る埋込部14とを備えている。傾斜状の切欠き部22a
を有する引出線挾持部22は支持部11の幅方向内側に
折り曲げて引出線を挾持するときに引出線挾持部22の
端部22bが互いに当接しないため、引出線の外周に対
する余剰寸法がなく、つぶされて横方向に広がらないか
ら、ボビン端子間の電気的短絡事故の発生が防止でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コイル装置の巻線の引
出線を容易且つ確実に接続できるボビン端子及びそのボ
ビン端子を使用したボビン端子付コイル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から広く使用されているトランス及
びリアクトル等のコイル装置は、例えば図10及び図1
1に示すように、コア6を挿入する空洞部3c及び一対
のフランジ3a、3bを有する樹脂製のボビン3と、フラ
ンジ3a、3b間に巻装された1次巻線1及び2次巻線
2、2′と、フランジ3aに形成された複数の凹部3d
と、複数の凹部3dの近傍に固着され且つ複数の凹部3d
から引出された1次巻線1の引出線1a、1b及び2次巻
線2、2′の引出線2a、2b、2c、2dを電気的に接続
するピン形状のボビン端子7とを備えている。前記トラ
ンスでは、図11に示すように、各引出線1a、1b、2
a、2b、2c、2dをピン形状のボビン端子7にそれぞれ
巻回し、半田付け等で固着するので、組立作業が煩雑に
なり、組立工数が増加する欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これに対し、特願平5
−65647号のボビン端子10は、図7のように、引
出線を支持する支持部11と、支持部11の幅方向両側
に突出する引出線挾持部12と、支持部11の一端11
aから延出し且つ支持部11より幅狭なリード電極部1
3と、支持部11の他端11bから延出すると共に支持
部11より幅狭で且つ樹脂製のボビンのフランジに埋込
まれる埋込部14とを備えている。埋込部14にはその
幅方向両側に突出する抜止突起16が形成され、導電性
及び可撓性を有する金属材料でボビン端子10が一体成
形される。ボビン端子10を備えたコイル装置では、図
8及び図9に示すように、ボビン3のフランジ3aから
引出された1次巻線1の引出線1a、1b及び2次巻線
2、2′、2″の引出線2a、2b、2c、2d、2e、2f
をボビン端子10の支持部11に配置し、引出線挾持部
12を支持部11の幅方向内側に折り曲げて引出線を挾
持し、引出線挾持部12と引出線とを溶接等にて電気的
に接続するので、従来のコイル装置と比べて引出線を容
易且つ確実にボビン端子に接続できる利点がある。ボビ
ン端子10の引出線挾持部12が支持部11の幅方向両
側に突出する長さは、支持部11の幅方向内側に折り曲
げて引出線を挾持するためにはある程度の長さが必要で
ある。しかし、図9(B)に示すように、引出線挾持部1
2の長さは引出線の外周に対して余るため、引出線挾持
部12の端部12bを当接させて引出線を挾持すると、
引出線挾持部12はつぶされて横方向に広がり、複数の
ボビン端子の間隔が十分確保できない場合には、隣接す
るボビン端子と接触し又は電気的に短絡する恐れがあ
る。
【0004】そこで、本発明ではコイル装置の巻線の引
出線を容易且つ確実に接続でき且つ電気的短絡事故を防
止できるボビン端子及びそのボビン端子を使用したボビ
ン端子付きコイル装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるボビン端子
は、引出線を支持する支持部と、該支持部の幅方向両側
に突出して形成された引出線挾持部と、前記支持部の長
さ方向の一端から延出し且つ前記支持部より幅狭に形成
されたリード電極部と、前記支持部の長さ方向の他端か
ら延出すると共に前記支持部より幅狭に形成され且つ樹
脂製のボビンのフランジに埋込まれる埋込部とを備え、
導電性及び可撓性を有する金属材料で一体成形されてい
る。前記引出線挾持部は、前記支持部の幅方向内側に折
り曲げたときに隣接する前記引出線挾持部の端部の当接
を阻止する切欠き部を有する。前記引出線挾持部に並設
し且つ前記支持部の幅方向に突出する引出線仮固定部を
設けてもよく、前記埋込部の幅方向に突出する抜止突起
を設けてもよい。
【0006】また、本発明によるボビン端子付コイル装
置は、コアを挿入する空洞部及び一対のフランジを有す
る樹脂製のボビンと、前記ボビンの一対のフランジ間に
巻装された巻線と、前記ボビンのフランジの一方に形成
された複数の凹部と、前記複数の凹部の近傍に固着され
且つ前記複数の凹部から引出された前記巻線の引出線を
電気的に接続するボビン端子とを備え、前記ボビン端子
は、前記巻線の引出線を支持する支持部と、該支持部の
幅方向両側に突出して形成された引出線挾持部と、前記
支持部の長さ方向の一端から延出し且つ前記支持部より
幅狭に形成されたリード電極部と、前記支持部の長さ方
向の他端から延出すると共に前記支持部より幅狭に形成
され且つ前記ボビンの一方のフランジに埋込まれた埋込
部とを備え、導電性及び可撓性を有する金属材料で一体
成形され、前記引出線挾持部は前記支持部の幅方向内側
に折り曲げたときに隣接する前記引出線挾持部の端部の
当接を阻止する切欠き部を有する。
【0007】
【作用】引出線挾持部を支持部の幅方向内側に折り曲げ
て引出線を挾持するとき、切欠き部を有する隣接する引
出線挾持部の端部が互いに当接しない。また、引出線の
外周に対する余剰寸法がなく、つぶされて横方向に広が
らないから、ボビン端子間の電気的短絡事故の発生を防
止できる。また、ボビン端子の引出線挾持部と巻線の引
出線とを溶接又は半田付けにて電気的に接続することに
より、コイル装置の巻線の引出線を容易且つ確実にボビ
ン端子に接続できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図6に基づい
て説明する。但し、これらの図面では、図7〜図11に
示す部分と同一の部分には同一の符号を付し、その説明
を省略する。本発明によるボビン端子20は、図1に示
すように、引出線を支持する支持部11と、支持部11
の幅方向両側に突出して形成された一対の引出線挾持部
22と、支持部11の長さ方向の一端11aから延出し
且つ支持部11より幅狭に形成されたリード電極部13
と、支持部11の長さ方向の他端11bから延出すると
共に支持部11より幅狭に形成され且つ樹脂製のボビン
のフランジに埋込まれる埋込部14とを備えている。引
出線挾持部22は支持部11の幅方向内側に折り曲げた
ときに引出線挾持部22の端部22bが互いに当接しな
いための傾斜状の切欠き部22aを有する。埋込部14
には、その幅方向両側に突出する抜止突起16が形成さ
れる。ボビン端子20は、導電性及び可撓性を有する金
属材料、例えば錫めっきされた燐青銅板をプレス打抜き
にて一体成形することにより製造される。
【0009】リード電極部13の幅寸法は、実際にはプ
リント配線基板のスルーホールの直径より若干小さい。
そのため、例えばリード電極部13をプリント配線基板
のスルーホールに挿入したとき、支持部11の一端11
aに形成されたスルーホール係止部11cがスルーホール
表面に当接して、半田ディップ時におけるボビン端子2
0への必要以上の半田上りを防止することができる。ま
た、支持部11の他端11bには、樹脂製のボビンのフ
ランジに当接する係止部11dが形成され、埋込部14
をボビンのフランジに埋め込んでボビン端子20を固着
するとき、ボビン端子20の位置決めが行われる。ま
た、埋込部14の抜止突起16によりボビン端子20の
脱落を防止することができる。
【0010】また、本発明によるボビン端子付コイル装
置は、図2に示すように、図示しないコアを挿入する空
洞部3c及び一対のフランジ3a、3bを有する樹脂製の
ボビン3と、ボビン3の一対のフランジ3a、3b間に巻
装された1次巻線1及び2次巻線2、2′、2″と、ボ
ビン3のフランジ3aに形成された複数の凹部3dと、複
数の凹部3dの近傍に固着され且つ複数の凹部3dから引
出された1次巻線1の引出線1a、1b及び2次巻線2、
2′の引出線2a〜2fを電気的に接続するボビン端子2
0とを備えている。ボビン端子20は、図1に示す形状
を有する。本実施例では、図3に示すように、引出線2
b及び2cと引出線2d及び2eとを各一組として同一のボ
ビン端子20に電気的に接続する。フランジ3aの複数
の凹部3dの近傍に予め形成した孔に図1で示すボビン
端子20の埋込部14を圧入することにより、フランジ
3aにボビン端子20を固着する。
【0011】1次巻線1の引出線1a、1b及び2次巻線
2、2′の引出線2a〜2fをボビン端子20に接続する
工程の例を、引出線2a(2f、1a、1b)について図4
に示す。まず図4(A)に示すように、引出線2a(2f、
1a、1b)をボビン端子20の支持部11に配置する。
このときボビン端子20の引出線挾持部22は予めC型
に折り曲げられ、複数の凹部3dの近傍に予め固着され
ている。また、引出線2a(2f、1a、1b)の先端は支
持部11の一端11aから若干突出している。続いて、
図4(B)に示すように、ボビン端子20の引出線挾持部
22を更に支持部11の幅方向内側に折り曲げ、引出線
2a(2f、1a、1b)を挾持する。この時、引出線挾持
部22は傾斜状の切欠き部22aを有するので、引出線
挾持部22の端部22bが互いに当接せず、図9(B)に
示すボビン端子12と比べて引出線の外周に対する余剰
寸法がなく、つぶされて横方向に多少広がっても程度は
小さいため、ボビン端子間の接触又は電気的短絡事故を
防止できる。次に、支持部11の一端11aから突出す
る引出線2a(2f、1a、1b)を切断する。最後に、引
出線挾持部22の接触部22cをスポット溶接して、引
出線2a(2f、1a、1b)をボビン端子20に電気的に
接続する。このとき、引出線2a(2f、1a、1b)の先
端部の絶縁被覆はスポット溶接時に発生する熱により溶
断され、引出線2a(2f、1a、1b)のボビン端子20
への電気的接続を確実に行うことができる。
【0012】本発明の実施態様は上記の実施例に限定さ
れず、変更が可能である。例えば、図1に示す実施例の
ボビン端子20において、図5に示すように、引出線挾
持部22に並設して支持部11の幅方向に突出する引出
線仮固定部15を設けてもよい。また、ボビン端子20
における傾斜状の切欠き部22aの代りに、図6に示す
ように、引出線挾持部32が矩形の切欠き部32aを有
するボビン端子30も可能である。また、1次巻線1の
引出線1a、1b及び2次巻線2、2′の引出線2a〜2f
をボビン端子20の支持部11にそれぞれ配置する前
に、各引出線1a、1b、2a〜2fの先端部の絶縁被覆を
予め剥離してもよい。また、ボビン端子20の一対の引
出線挾持部22と各引出線1a、1b、2a〜2fとを半田
付けにより接続してもよい。また、2次巻線2、2′、
2″の各引出線2b、2c、2d、2eをそれぞれ別のボビ
ン端子20に接続してもよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、コイル
装置の巻線の引出線をボビン端子に容易且つ確実に接続
することができ、更に端子間隔が小さいコイル装置にお
いてもボビン端子間の電気的短絡事故を防止し、コイル
装置の信頼性を向上することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるボビン端子を示す平面図
【図2】 本発明によるボビン端子付コイル装置を示す
正面図
【図3】 図2のコイル装置の各巻線の結線図
【図4】 図2のコイル装置の引出線のボビン端子への
接続工程を示す正面図及び断面図
【図5】 本発明によるボビン端子の変更実施例を示す
平面図
【図6】 本発明によるボビン端子の他の変更実施例を
示す平面図
【図7】 特願平5−65647号のボビン端子を示す
平面図
【図8】 特願平5−65647号のボビン端子付コイ
ル装置を示す正面図
【図9】 図8のコイル装置の引出線のボビン端子への
接続工程を示す正面図及び断面図
【図10】 従来のコイル装置としてのトランスを示す
断面図
【図11】 図10のコアを省略したトランスを示す正
面図
【符号の説明】
1...1次巻線、2,2′,2″...2次巻線、1
a,1b...1次巻線の引出線、2a〜2f...2次巻
線の引出線、3...ボビン、3a,3b...フラン
ジ、3c...空洞部、3d...複数の凹部、6...
コア、11...支持部、11a...支持部の一端、
11b...支持部の他端、13...リード電極部、
14...埋込部、15...引出線仮固定部、1
6...抜止突起、20,30...ボビン端子、2
2,32...引出線挾持部、22a...傾斜状の切
欠き部、22b...端部、32a...矩形の切欠き
部、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出線を支持する支持部と、該支持部の
    幅方向両側に突出して形成された引出線挾持部と、前記
    支持部の長さ方向の一端から延出し且つ前記支持部より
    幅狭に形成されたリード電極部と、前記支持部の長さ方
    向の他端から延出すると共に前記支持部より幅狭に形成
    され且つ樹脂製のボビンのフランジに埋込まれる埋込部
    とを備え、導電性及び可撓性を有する金属材料で一体成
    形されたボビン端子において、 前記支持部の幅方向内側に折り曲げたときに隣接する前
    記引出線挾持部の端部の当接を阻止する切欠き部を前記
    引出線挾持部に設けたことを特徴とするボビン端子。
  2. 【請求項2】 前記引出線挾持部に並設され且つ前記支
    持部の幅方向に突出する引出線仮固定部を有する「請求
    項1」に記載のボビン端子。
  3. 【請求項3】 前記埋込部の幅方向に突出する抜止突起
    を有する「請求項1」又は「請求項2」に記載のボビン
    端子。
  4. 【請求項4】 コアを挿入する空洞部及び一対のフラン
    ジを有する樹脂製のボビンと、前記ボビンの一対のフラ
    ンジ間に巻装された巻線と、前記ボビンのフランジの一
    方に形成された複数の凹部と、前記複数の凹部の近傍に
    固着され且つ前記複数の凹部から引出された前記巻線の
    引出線を電気的に接続するボビン端子とを備えたボビン
    端子付コイル装置において、 前記ボビン端子は、前記巻線の引出線を支持する支持部
    と、該支持部の幅方向両側に突出して形成された引出線
    挾持部と、前記支持部の長さ方向の一端から延出し且つ
    前記支持部より幅狭に形成されたリード電極部と、前記
    支持部の長さ方向の他端から延出すると共に前記支持部
    より幅狭に形成され且つ前記ボビンの一方のフランジに
    埋込まれた埋込部とを備え、導電性及び可撓性を有する
    金属材料で一体成形され、 前記支持部の幅方向内側に折り曲げたときに隣接する前
    記引出線挾持部の端部の当接を阻止する切欠き部を前記
    引出線挾持部に設けたことを特徴とするボビン端子付コ
    イル装置。
JP19693894A 1994-08-22 1994-08-22 ボビン端子及びボビン端子付コイル装置 Pending JPH0864429A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008159964A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Nec Tokin Corp ドラム−スリーブ型インダクタ
JP2010027775A (ja) * 2008-07-17 2010-02-04 Tdk Corp コイル部品およびコイル部品の製造方法

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