JPH0863630A - 打ち忘れ修正機能を備えたタイムレコーダ - Google Patents

打ち忘れ修正機能を備えたタイムレコーダ

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JPH0863630A
JPH0863630A JP21947394A JP21947394A JPH0863630A JP H0863630 A JPH0863630 A JP H0863630A JP 21947394 A JP21947394 A JP 21947394A JP 21947394 A JP21947394 A JP 21947394A JP H0863630 A JPH0863630 A JP H0863630A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 タイムカードの印字状態をいちいち見ること
なく、管理者サイドで各打刻者の打ち忘れによる欠落デ
ータの有無を確認して、これ等欠落データの修正を表示
画面を見ながらその場で簡単に行えるようにする。 【構成】 IDカードCKの挿入に従って各社員の勤務
データを演算し、且つ、記録する機能を備えたタイムレ
コーダ1に、各社員の勤務データから打ち忘れによる欠
落データを検索する欠落データ検索手段と、欠落データ
を有する補正対象者の氏名を表示器2に表示する欠落デ
ータ表示手段と、指定された補正対象者の勤務データを
表示器2に表示する修正画面手段と、画面表示した勤務
データの欠落箇所にデータを入力する修正データ入力手
段を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイムレコーダの技術
分野で利用されるものであって、具体的には、社員(打
刻者)がうっかりして勤務データの打刻を忘れてしまっ
た場合に、後にこの打ち忘れた勤務データを簡単に修正
できるように工夫した打ち忘れ修正機能を備えたタイム
レコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】タイムレコーダによる勤務データの管理
は、就業日に各人が勤務データの印字を忘れずに行うこ
とが必要であって、印字を忘れるとその日の勤怠状況を
把握することができず、また、実働時間の計算にも支障
が生じて給料計算に間違いが生じる問題があった。
【0003】そこで従来は、各人がタイムカードの印字
欄を見ることによって印字欠落の有無を判断したり、或
は、例えば実願昭62−49546号(実開昭63−1
55573号)の出願に見られるように、毎日第1回目
の印字時に前日の勤務データに打ち忘れがあるか否かを
調べて、打ち忘れがある場合にタイムカードの前日の印
字欄に打ち忘れマークを印字するように構成したタイム
レコーダを用いることによって、打ち忘れを検出する一
方、このようにして打ち忘れを検出した場合には、直ち
に上司とか人事担当者等に修正を依頼して、打ち忘れ部
分の勤務データを正しく修正していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、タイムカード
の印字欄を繰返し見てチェックをしても、人の目による
チェックには自ずと限界があって打ち忘れを発見できな
い場合があり、打ち忘れをそのまま見過ごして給料計算
に支障を来したり、打ち忘れ当日の給料を差引いた少な
い給料が支給されていしまう問題があった。
【0005】また、上記出願に見られるチェック方法
は、各打刻者が翌日タイムレコーダにタイムカードを挿
入しないと打ち忘れを発見できないから、打刻者が翌日
休んだ場合には打ち忘れの発見が遅れてしまうとか、打
刻者本人が修正申告しない限り管理者サイドでは打ち忘
れの存在を知り得ないため、打刻者本人が修正の申告を
忘れてしまうとそのまま間違ったデータで給料計算され
てしまう問題があった。
【0006】更に、管理者は各打刻者の申告に従ってそ
の都度タイムレコーダを修正操作して打ち忘れ箇所を1
箇所ずつ修正しなくてはならないため、その作業が非常
に面倒で手間が掛り、本来の業務に影響を及ぼす問題が
あり、加えて、上記従来の修正方法はいずれもタイムカ
ード(印字欄)の印字の欠落の状態、或は、打ち忘れマ
ークの存在を見て自己申告するものであるから、タイム
カードを使用せずに、代りにIDカードを用いることに
よって、各自の勤務データを印字せずにメモリに記憶す
る形式のタイムレコーダには利用できない問題があっ
た。
【0007】従って本発明の技術的課題は、タイムカー
ドの印字状態をいちいち見ることなく、管理者サイドで
各打刻者の打ち忘れによる欠落データをまとめて容易に
確認でき、且つ、その欠落データの修正もその場で簡単
に行えるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0009】挿入されたIDカードから各社員のIDコ
ードを読取るIDコード読取手段と、この読取ったID
コードがマスター登録されている場合に、当該社員の勤
務データを演算及び記憶処理する演算手段と記憶手段を
備えたタイムレコーダに於いて、
【0010】(1) マスター登録されている各社員の
勤務データを検索して打ち忘れによる欠落データの有無
を抽出する欠落データ検索手段と、欠落データを有する
補正対象者の氏名を表示器に表示する欠落データ表示手
段と、指定された補正対象者の勤務データをデータが欠
落した状態のまま表示器に画面表示する修正画面表示手
段と、画面表示したこの勤務データの欠落箇所に欠落し
ているデータを入力して修正する修正データ入力手段と
を備え、且つ、上記勤務データの記憶手段にこの修正し
た勤務データをリファイルする機能を具備すること。
【0011】(2) 表示器に欠落データを有する補正
対象者の氏名を並べて画面表示し、この補正対象者の表
示をタッチしてスイッチをONすると、当該補正対象者
の勤務データが表示器に画面表示されるように構成する
こと。
【0012】(3) 表示器に画面表示されている勤務
データの欠落箇所をタッチしてスイッチをONすると、
テンキーによる当該欠落箇所に対する修正データの画面
入力を可能にすると共に、テンキーによる修正データの
入力を行うと、修正データの画面部分が白黒反転するよ
うに構成すること。
【0013】
【作用】上記(1),(2),(3)で述べた各手段は
以下の如く作用する。
【0014】上記(1)で述べた手段によれば、タイム
カードの印字欄を確認しなくても管理者等による欠落デ
ータの検索が可能であるため、管理者等は毎日、或は、
日を決めて全社員(打刻者)の勤務データを検索して欠
落データをまとめて発見することができ、この発見した
欠落データの修正も補正対象者毎に画面に呼出して、画
面上で簡単に修正処理することができるから、全社員の
勤務データを速やかに欠落データが存在しない正しいデ
ータに修正して、給料計算の間違い等を無くすことがで
きる。
【0015】上記(2)で述べた手段によれば、表示器
の画面に表示された補正対象者の表示をタッチするだけ
で、当該補正対象者の勤務データを画面表示するため、
この勤務データの表示を見ることによって、欠落データ
の存在とその内容を具体的に目視確認することができる
から、管理者等による修正処理を頗る簡単にして、修正
作業の省力化を可能にする。
【0016】上記(3)で述べた手段によれば、各補正
対象者の勤務データの欠落箇所を画面上で修正処理で
き、且つ、修正箇所は画面を白黒反転して修正の存在を
明示するため、管理者等による欠落データの修正処理を
極めて簡単に、且つ、正確に行うことを可能にする。
【0017】以上の如くであるから、上記の手段によっ
て上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問
題点を解消することができる。
【0018】
【実施例】以下に、上述した本発明に係る打ち忘れ修正
機能を備えたタイムレコーダの好適な実施例を添付した
図面と共に詳細に説明する。
【0019】図1は本発明に係る打ち忘れ修正機能を備
えたタイムレコーダの全体構成を明示したブロック図、
図2は本発明で使用するタイムレコーダの外観を示した
正面図で、この図2に於いて1はタイムレコーダ、2は
その前面に設けた表示器(表示装置)、3はIDカード
CKの挿通溝、4はこの挿通溝3の途中に設けた磁気カ
ードリーダ、5は各種データ入力用のテンキー、6Aと
6BはOK用とエラー用の表示灯であって、表示器2に
は通常の場合図4に例示したような出退勤表示用の画面
が表示される仕組に成っている。
【0020】即ち、図4に示した画面2−1は、表示器
2に通常表示される出退勤表示の表示画面を示したもの
であって、図中、2Sは「出退勤表示」のタイトルと日
付及び時刻を表示した日時表示部で、2Tはマスター登
録されている当日出勤予定者のコード番号2a…と氏名
2b…を各表示欄毎に並べて表示した出勤予定者表示
部、7はパネルスイッチを示す。
【0021】上記のパネルスイッチ7は、メニュー選択
キー7aと、出勤キー7b、退社キー7c、外出キー7
d及び外出戻りキー7eから成る勤務モード設定用の各
キー群と、上述した出勤予定者表示部の表示欄を順次ペ
ージ送りして、登録されている全ての出勤予定者の表示
欄を切換えて画面表示するスクロールキー7fと、後述
する各画面用のスイッチを含んでいる。
【0022】また、上記出勤予定者表示部2Tに表示さ
れている各出勤予定者の氏名表示欄は、出勤前には符号
2Y…で示すように例えば白色で表示しておき、出勤キ
ー7bをONしてIDカードCKを挿通溝3に挿通する
と、磁気カードリーダ4が読取った当該社員の出勤デー
タを演算及び記録すると共に、該社員の氏名表示欄を図
4に示す如く白黒反転して符号2Xに示す如く黒色表示
して出勤を明示するように構成されていて、出勤する各
社員の氏名表示欄を順次このように黒色に反転表示2X
することにより、当日出勤予定者の出勤状況を出勤予定
者表示部2Tの色を見て判別できる仕組に成っている。
【0023】次に、図5に示した画面2−2は、管理者
専用のIDカードCKをタイムレコーダ1の挿通溝3に
挿通することによって、表示器2に呼出して画面表示し
た管理者メニュー画面であって、メモリに登録されてい
る各社員の勤務データの中から打ち忘れ、即ち、欠落デ
ータを検索して修正する場合は、メニュー画面2−2の
「確認」の表示2Nの部分をタッチしてパネルスイッチ
7をONする仕組に成っている。
【0024】また、本発明では上記「確認」の表示2N
のパネルスイッチがONされると、メモリに記録されて
いる各社員の勤務データを検索して欠落データの有無を
抽出し、欠落データが有る場合には、図6に示す如く、
この欠落データを有する補正対象者の氏名及びコード番
号2M…を表示した欠落データ表示画面2−3を表示器
2に切替表示するように構成されている。
【0025】図7は、上記表示器2に表示された欠落デ
ータ表示画面2−3の中から、任意の氏名2M(図面で
はA.Hヤング)をタッチしてパネルスイッチ7をON
することにより、当該補正対象者の勤務データを欠落デ
ータを有した状態のまま表示器2に切替表示した修正画
面2−4を示したものである。
【0026】上記の修正画面2−4では、欠落データの
部分は白色になっていて、この白色の欠落データ欄の部
分をタッチしてパネルスイッチ7をONすると、前記テ
ンキー5の操作によって各種時刻とかコード類から成る
データをタッチした欠落データ欄の部分に入力して修正
でき、而かも、この修正したデータ2R…は図示の如く
白黒反転してその存在を明示すると共に、メモリの修正
も行って、欠落データの無い正しい勤務データをメモリ
に記録する仕組に成っている。
【0027】図3は上述したタイムレコーダ1の電気的
構成を説明したブロック図であって、図中10は制御部
の中心を構成するCPUで、このCPU10にはBUS
を介してシステムプログラムを格納したROM11と、
各種データを格納するRAM12と、時計回路13と、
外部のホストコンピュータ15を接続する外部通信回路
14と、インターフェイス回路16が接続され、更に、
このインターフェイス回路16には、前述した表示器2
(表示装置)と、磁気カードリーダ4と、テンキー5
と、表示灯6A,6Bと、パネルスイッチ7が接続さ
れ、夫々がROM11に格納されているシステムプログ
ラムに従って制御作動される仕組に成っている。
【0028】次に、本発明による打ち忘れ修正の処理手
順を図8に示したフローチャートに従って説明する。始
めのステップS1では、管理者専用のIDカードCKを
タイムレコーダ1の挿通溝3に挿通するか、或は、その
他のモード切替手段によって管理者専用のメニュー画面
を選択して、ステップS2で図5に示すようにその選択
したメニュー画面2−2を表示器2に表示する。
【0029】次いで、ステップS3に進んで表示画面2
−2から個人データ(欠落データ)確認用のパネルスイ
ッチ7を選んでONすると、ステップS4に進んでRA
M12の勤務データが検索されて欠落データが抽出さ
れ、次いで、ステップS5に進んで、この欠落データを
有する補正対象者の氏名及びコード番号2M…を図6に
示すようにリストアップした欠落データ表示画面2−3
を表示器2に表示する。
【0030】次のステップS6では、上記の欠落データ
表示画面2−3の中から、任意の氏名2Mをタッチして
スイッチONすると、次のステップS7に進んで図7に
示したような当該補正対象者の個人別勤務データが修正
画面2−4として表示器2に切替表示される。
【0031】次いで、ステップS8に進んで上記の欠落
箇所をタッチしてスイッチONすると、テンキー5によ
る時刻とかコード等の欠落データが入力可能と成るか
ら、これ等欠落データを適宜キー入力すれば、ステップ
S10に進んで修正画面2−4の欠落部分にキー入力し
た修正データ2R…が白黒反転して入力表示され、最後
にステップS11でこれ等欠落データを修正した正しい
勤務データをRAM12にリファイルして処理を終え
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明した次第で、本発明に係る打ち
忘れ修正機能を備えたタイムレコーダによれば、各人の
勤務データに打ち忘れによる欠落データがあっても、管
理者サイドでこれ等欠落データを表示器の画面とテンキ
ーを操作しながら適宜修正することができるものであっ
て、欠落データの発見とその修正を極めて簡単に、且
つ、正確に行って、給料計算を欠落データの無い正しい
勤務データに基づいて正確に行うことを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る打ち忘れ修正機能を備えたタイム
レコーダの全体構成を明示したブロック図である。
【図2】本発明に係る打ち忘れ修正機能を備えたタイム
レコーダの外観を示した正面図である。
【図3】タイムレコーダの電気的構成を説明したブロッ
ク図である。
【図4】表示器に表示された出退勤表示画面の一例を示
した構成図である。
【図5】表示器に表示された管理者メニュー画面の一例
を示した構成図である。
【図6】表示器に表示された欠落データ表示画面の一例
を示した構成図である。
【図7】同じく表示器に表示された欠落データ修正画面
の一例を示した構成図である。
【図8】本発明による勤務データ打ち忘れの修正処理手
順を説明したフローチャートである。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ 2 表示器(表示画面) 2−1 出退表示画面 2−2 管理者メニュー画面 2−3 欠落データ表示画面 2−4 欠落データ修正画面 3 挿通溝 4 磁気カードリーダ 5 テンキー 7 パネルスイッチ 10 CPU 12 RAM CK IDカード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 挿入されたIDカードから各社員のID
    コードを読取るIDコード読取手段と、この読取ったI
    Dコードがマスター登録されている場合に、当該社員の
    勤務データを演算及び記憶処理する演算手段と記憶手段
    を備えたタイムレコーダに於いて、 マスター登録されている各社員の勤務データを検索して
    打ち忘れによる欠落データの有無を抽出する欠落データ
    検索手段と、欠落データを有する補正対象者の氏名を表
    示器に表示する欠落データ表示手段と、指定された補正
    対象者の勤務データをデータが欠落した状態のまま表示
    器に画面表示する修正画面表示手段と、画面表示したこ
    の勤務データの欠落箇所に欠落しているデータを入力し
    て修正する修正データ入力手段とを備え、且つ、上記勤
    務データの記憶手段にこの修正した勤務データをリファ
    イルする機能を具備せしめたことを特徴とする打ち忘れ
    修正機能を備えたタイムレコーダ。
  2. 【請求項2】 表示器に欠落データを有する補正対象者
    の氏名を並べて画面表示し、この補正対象者の表示をタ
    ッチしてスイッチをONすると、当該補正対象者の勤務
    データが表示器に画面表示されるように構成したことを
    特徴とする請求項1記載の打ち忘れ修正機能を備えたタ
    イムレコーダ。
  3. 【請求項3】 表示器に画面表示されている勤務データ
    の欠落箇所をタッチしてスイッチをONすると、テンキ
    ーによる当該欠落箇所に対する修正データの画面入力を
    可能にすると共に、テンキーによる修正データの入力を
    行うと、修正データの画面部分が白黒反転するように構
    成したことを特徴とする請求項1記載の打ち忘れ修正機
    能を備えたタイムレコーダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002197498A (ja) * 2000-12-22 2002-07-12 Max Co Ltd タイムレコーダ装置、勤務情報の管理装置及び勤務情報の修正方法
JP2002373355A (ja) * 2001-06-15 2002-12-26 Max Co Ltd タイムレコーダシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002197498A (ja) * 2000-12-22 2002-07-12 Max Co Ltd タイムレコーダ装置、勤務情報の管理装置及び勤務情報の修正方法
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