JPH0861830A - 冷蔵庫用ドア - Google Patents

冷蔵庫用ドア

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Publication number
JPH0861830A
JPH0861830A JP20255494A JP20255494A JPH0861830A JP H0861830 A JPH0861830 A JP H0861830A JP 20255494 A JP20255494 A JP 20255494A JP 20255494 A JP20255494 A JP 20255494A JP H0861830 A JPH0861830 A JP H0861830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
front wall
decorative panel
front decorative
frame body
Prior art date
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Pending
Application number
JP20255494A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Funasako
秀男 舟迫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sawafuji Electric Co Ltd filed Critical Sawafuji Electric Co Ltd
Priority to JP20255494A priority Critical patent/JPH0861830A/ja
Publication of JPH0861830A publication Critical patent/JPH0861830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/18Aesthetic features

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】断熱部を囲む四角形状の枠体に、前記断熱部を
覆う前面化粧板が着脱可能に取付けられる冷蔵庫用ドア
において、前面化粧板を極めて容易に取換え可能とす
る。 【構成】枠体14の前壁には、その両側および上端にわ
たって略U字状に連なる係止溝222 が設けられ、枠体
14の前壁下端は、前面化粧板50を該枠体14の前壁
下端から前記係止溝222 に抜き差し自在に嵌合せしめ
ることを可能として形成され、前面化粧板50の下端を
支持する支持枠52が、枠体14の前壁下端に着脱を可
能として弾発的に嵌合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、断熱部を囲む四角形状
の枠体に、前記断熱部を覆う前面化粧パネルが着脱可能
に取付けられる冷蔵庫用ドアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば実開昭50−43956
号公報で開示されるように、前面化粧パネルを取換え可
能とした冷蔵庫用ドアが実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ものでは、門形に形成された枠体主部の全壁内周に設け
られるU字溝に、枠体主部の下端から前面化粧パネルが
抜き差し自在に嵌合され、該前面化粧パネルの下端を支
持する下部枠が、枠体主部の下端に締着される構造とな
っている。このため、前面化粧パネルの取換えにあたっ
ては、下部枠を枠体主部に締着しているねじ部材を螺進
あるいは螺退せしめる作業が必要であり、前面化粧パネ
ルの取換えが容易であるとは言い難い。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、前面化粧パネルを極めて容易に取換え可能と
した冷蔵庫用ドアを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、断熱部を囲む四角形状の枠体に、前記断
熱部を覆う前面化粧パネルが着脱可能に取付けられる冷
蔵庫用ドアにおいて、枠体の前壁には、その両側および
上端にわたって略U字状に連なる係止溝が設けられ、枠
体の前壁下端は、前面化粧パネルを該枠体の前壁下端か
ら前記係止溝に抜き差し自在に嵌合せしめることを可能
として形成され、前面化粧パネルの下端を支持する支持
枠が、枠体の前壁下端に着脱を可能として弾発的に嵌合
されることを特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
【0007】図1ないし図6は本発明の一実施例を示す
ものであり、図1は冷蔵庫の斜視図、図2は図1の2−
2線拡大断面図、図3は図1の3−3線拡大断面図、図
4は図1の4矢視拡大図、図5は下部コーナーフレーム
の斜視図、図6は枠体および支持枠の分解斜視図であ
る。
【0008】先ず図1および図2において、この冷蔵庫
は、たとえば自動車に搭載されるものであり、開口部1
1を有する庫体12と、前記開口部11を閉鎖可能とし
て庫体12に回動可能に支承されるドア13とを備え
る。
【0009】ドア13の枠体14は、上下に延びる左お
よび右縦フレーム151 ,152 と、左右に延びる上部
および下部横フレーム16,17と、両縦フレーム15
1 ,152 の上端および上部横フレーム16の両端間を
連結する左、右一対の上部コーナーフレーム181 ,1
2 と、両縦フレーム151 ,152 の下端および下部
横フレーム17の両端間を連結する左、右一対の下部コ
ーナーフレーム191,192 とで構成される。
【0010】上部横フレーム16は合成樹脂の押出し材
から成るものであり、帯状に延びる枠板部20と、枠板
部20の幅方向両端にそれぞれ直角に連設される係止鍔
部211 ,212 と、枠板部20の幅方向中間部内面で
相互に間隔をあけた位置に直角に連設されて前記係止鍔
部211 ,212 との間に係止溝221 ,222 を形成
する一対の保持鍔部231 ,232 と、両保持鍔部23
1 ,232 の中間部間を結ぶとともに枠板部20との間
に矩形の嵌合孔24を形成する連結板部25とを有し
て、左、右対称の横断面形状に形成される。しかも両保
持鍔部231 ,232 の先端部は相互に近接するように
屈曲される。
【0011】両縦フレーム151 ,152 も、前記上部
横フレーム16と同一の横断面形状を有して合成樹脂の
押出し材により形成される。
【0012】下部横フレーム17は合成樹脂の押出し材
から成るものであり、上部横フレーム16における保持
鍔部232 および係止鍔部211 間に対応する幅を有し
て帯状に延びる枠板部26と、上部横フレーム16の係
止鍔部211 に対応して枠板部26の幅方向内端に直角
に連設される係止鍔部27と、上部横フレーム16の係
止溝221 に対応する係止溝28を係止鍔部27との間
に形成して枠板部26に直角に連設される保持鍔部29
1 と、上部横フレーム16の保持鍔部232 に対応して
枠板部26の外端に直角に連設される保持鍔部29
2 と、両保持鍔部291 ,292 の中間部間を結ぶとと
もに枠板部26との間に矩形の嵌合孔30を形成する連
結板部31とを有する。
【0013】図3において、上部コーナーフレーム18
2 は、右縦フレーム152 に連なる第1フレーム部分3
2aと、上部横フレーム16に連なる第2フレーム部分
32bとが略L字状に連設されて成るとともに両端には
右縦フレーム152 および上部横フレーム16の端部に
当接可能な平坦な当接面33a,33bが形成されるフ
レーム主部32と、縦フレーム152 の嵌合孔24に嵌
合可能として第1フレーム部分32a側の当接面33a
から突設される嵌合突部34aと、上部横フレーム16
の嵌合孔24に嵌合可能として第2フレーム部分32b
側の当接面33bから突設される嵌合突部34bとを備
えて、合成樹脂により形成される。
【0014】フレーム主部32における第1および第2
フレーム部分32a,32bの横断面形状は、左、右縦
フレーム151 ,152 および上部横フレーム16の横
断面形状にほぼ対応するものである。しかもフレーム主
部32における第1フレーム部分32aの外面には、縦
フレーム15R 側を閉じるとともに縦フレーム15R
は反対側を開放するようにして、縦フレーム152 の長
手方向に沿って延びる溝状の係止凹部36が設けられ
る。またフレーム主部32における第2フレーム部分3
2bには、その外面から突出するようにして円筒状のボ
ス部37が突設されるとともに、該ボス部37の外端に
開放するようにして有底の枢支凹部38が設けられる。
【0015】他の上部コーナーフレーム181 も上述の
上部コーナーフレーム182 と同一形状を有して、合成
樹脂により形成される。
【0016】図4および図5において、下部コーナーフ
レーム192 は、右縦フレーム15 2 の横断面形状にほ
ぼ対応した横断面形状を有するフレーム主部40と、縦
フレーム152 の嵌合孔24に嵌合可能としてフレーム
主部40から突設される嵌合突部41aと、下部横フレ
ーム17の嵌合孔30に嵌合可能としてフレーム主部4
0から突設される嵌合突部41bとを備えて、合成樹脂
により形成される。
【0017】しかもフレーム主部40における外側面に
は、縦フレーム152 側を閉じるとともに縦フレーム1
2 とは反対側を開放するようにして、縦フレーム15
2 の長手方向に沿って延びる溝状の係止凹部36が設け
られる。またフレーム主部40の下端外面には、その外
面から突出するようにして円筒状のボス部37が突設さ
れるとともに、該ボス部37の外端に開放するようにし
て有底の枢支凹部38が設けられる。
【0018】他の下部コーナーフレーム191 も、上述
の下部コーナーフレーム192 と同一形状を有して、合
成樹脂により形成される。
【0019】而して左、右一対の縦フレーム151 ,1
2 と、上部および下部横フレーム16,17と、それ
らのフレーム151 ,152 ,16,17相互を結ぶ4
つのコーナーフレーム181 ,182 ,191 ,192
とで構成される枠体14には、図2で示すように、その
枠体14の内方側で全周にわたって連なって形成される
係止溝221 ,28に外縁を嵌合、係止するようにし
て、閉塞板42、缶ビール等を収納するポケット43a
を有する裏板43、ならびに枠体14の全周にわたるゴ
ム製の緩衝部材44が装着され、緩衝部材44には、庫
体11に対する磁気吸引力を発揮する永久磁石45が装
填される。
【0020】一方、上記枠体14において、その外方側
で全周にわたって連なる保持鍔部232 ,292 の外面
には、クラフト紙等の紙製の支持シート46が接着さ
れ、前記閉塞板42と支持シート46との間で枠体14
内に発泡材47が発泡、充填せしめることにより、前面
を支持シート46として枠体14で囲まれる断熱部48
が形成されることになる。この際、保持鍔部231 ,2
2 ;291 ,292 の相互に近接するように屈した先
端部は投錨効果を発揮して、発泡材47との結合を強化
する。
【0021】また支持シート46の外表面には複数のク
ッション材49が貼着されており、それらのクッション
材49で裏面を支持されるようにして断熱部48を覆う
前面化粧パネル50が、枠体14に着脱可能に装着され
る。
【0022】図6を併せて参照して、前面化粧パネル5
0を装着するために、枠体14の前壁には、その両側お
よび上端には略U字状に連なる係止溝222 が設けられ
る。すなわち両縦フレーム151 ,152 、上部横フレ
ーム16ならびに各コーナーフレーム181 ,182
191 ,192 の前部周縁部には相互に連なる係止溝2
2 が設けられている。また枠体14の前壁下端は、前
面化粧パネル50を該枠体14の前壁下端から前記係止
溝222 に抜き差し自在に嵌合せしめることを可能とし
て形成される。すなわち下部横フレーム17の前面とな
る保持鍔部29 2 は、前記係止溝222 の内側面となる
保持鍔部232 に面一に連なるものであり、両コーナー
フレーム191 ,192 の下部には、前面化粧パネル5
0を抜き差し自在に嵌合せしめるためのスリット51が
それぞれ設けられる。
【0023】枠体14の前壁下端、すなわち下部横フレ
ーム17の前面には前面化粧パネル50の下端を支持す
る支持枠52が、着脱を可能として弾発的に嵌合され
る。この支持枠52は、ほぼ平行して内方側に突出した
一対の嵌合鍔部52a,52bを有した合成樹脂の引抜
き材から成るものであり、両嵌合鍔部52a,52bの
相互に反対側の面には横断面半円状の突部53a,53
bがそれぞれ設けられている。一方、下部横フレーム1
7の前面には、支持枠52の嵌合鍔部52a,52bを
弾発的に嵌合させる嵌合溝54が設けられており、該嵌
合溝54の相互に対向する内側面には、嵌合鍔部52
a,52bの突部53a,53bをそれぞれ弾発係合さ
せる係合溝55a,55bが設けられる。
【0024】而して前面化粧パネル50が、枠体14の
前壁下端から係止溝222 に嵌合された状態で、下部横
フレーム17の前面の嵌合溝54に嵌合鍔部52a,5
2bを押し込むことにより、前面化粧パネル50の下端
を支持する支持枠52が下部横フレーム17の前面に弾
発的に嵌合、装着されることになる。
【0025】このようなドア13の基部、たとえば左開
きとしたときにはドア13の右端部は、庫体12に回動
可能に支承される。すなわち庫体12の上下両面には、
ドア13の右端部上下コーナー部、すなわちコーナーフ
レーム182 ,192 に対向するように庫体12から突
出するブラケット板56,56が締結されており、これ
らのブラケット板56,56に固設された支軸57…
(図3参照)が、両コーナーフレーム182 ,192
おけるボス部37の枢支凹部38…にそれぞれ嵌合され
る。これにより、ドア13の右端部は、両支軸57…の
軸線まわりの回動を可能として庫体12に回動可能に支
承される。
【0026】次にこの実施例の作用について説明する
と、断熱部48を覆う前面化粧パネル50は、枠体14
の前壁における両側および上端にわたって略U字状に連
なって設けられた係止溝222 に、該枠体14の前壁下
端から抜き差し自在に嵌合され、前面化粧パネル50の
下端を支持する支持枠52が、枠体14の前壁下端に着
脱可能として弾発的に嵌合される。このため、前面化粧
パネル50の取換えにあたっては、枠体14の前壁下端
への支持枠52の着脱操作、ならびに係止溝22 2 への
前面化粧パネル50の抜き差し操作を行なうだけです
み、従来のようなねじ部材の螺進あるいは螺退作業が不
要であり、前面化粧パネル50の取換えを極めて容易に
行なうことができる。
【0027】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、枠体の前
壁には、その両側および上端にわたって略U字状に連な
る係止溝が設けられ、枠体の前壁下端は、前面化粧パネ
ルを該枠体の前壁下端から前記係止溝に抜き差し自在に
嵌合せしめることを可能として形成され、前面化粧パネ
ルの下端を支持する支持枠が、枠体の前壁下端に着脱を
可能として弾発的に嵌合されるので、前面化粧パネルの
交換が極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷蔵庫の斜視図である。
【図2】図1の2−2線拡大断面図である。
【図3】図1の3−3線拡大断面図である。
【図4】図1の4矢視拡大図である。
【図5】下部コーナーフレームの斜視図である。
【図6】枠体および支持枠の分解斜視図である。
【符号の説明】
13・・・ドア 14・・・枠体 222 ・・・係止溝 48・・・断熱部 50・・・前面化粧パネル 52・・・支持枠

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱部(48)を囲む四角形状の枠体
    (14)に、前記断熱部(48)を覆う前面化粧パネル
    (50)が着脱可能に取付けられる冷蔵庫用ドアにおい
    て、枠体(14)の前壁には、その両側および上端にわ
    たって略U字状に連なる係止溝(222 )が設けられ、
    枠体(14)の前壁下端は、前面化粧パネル(50)を
    該枠体(14)の前壁下端から前記係止溝(222 )に
    抜き差し自在に嵌合せしめることを可能として形成さ
    れ、前面化粧パネル(50)の下端を支持する支持枠
    (52)が、枠体(14)の前壁下端に着脱を可能とし
    て弾発的に嵌合されることを特徴とする冷蔵庫用ドア。
JP20255494A 1994-08-26 1994-08-26 冷蔵庫用ドア Pending JPH0861830A (ja)

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JP20255494A JPH0861830A (ja) 1994-08-26 1994-08-26 冷蔵庫用ドア

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004015343A1 (de) * 2002-08-05 2004-02-19 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerätetür
KR100747407B1 (ko) * 2003-07-09 2007-08-07 요시오카 덴키고교 가부시끼가이샤 냉장고용 커버 패널 유닛
WO2019169892A1 (zh) * 2018-03-09 2019-09-12 青岛海尔股份有限公司 冰箱门体
CN113865233A (zh) * 2020-06-30 2021-12-31 青岛海尔电冰箱有限公司 可更换门面的冰箱门

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US11079165B2 (en) 2018-03-09 2021-08-03 Qingdao Haier Co., Ltd. Refrigerator door body
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