JPH0861803A - 盤内除湿装置 - Google Patents

盤内除湿装置

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JPH0861803A
JPH0861803A JP19316194A JP19316194A JPH0861803A JP H0861803 A JPH0861803 A JP H0861803A JP 19316194 A JP19316194 A JP 19316194A JP 19316194 A JP19316194 A JP 19316194A JP H0861803 A JPH0861803 A JP H0861803A
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JP
Japan
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chamber
air
heat exchanger
dehumidifying
panel
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JP19316194A
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English (en)
Inventor
Seiichi Suzuki
誠一 鈴木
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Stec KK
Original Assignee
Stec KK
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は盤内除湿装置に関し、除湿用空気の
強制流を形成することにりより熱交換を効率的に行わ
せ、除湿の効率を図ることを目的とする。 【構成】 筐体10内は仕切壁12によって放熱用熱交換器
20を収容する第1室14と除湿用熱交換器30を収容する第
2室16とに分離される。放熱用熱交換器20と除湿用熱交
換器30との間にペルチェ素子34が配置されている。ファ
ン22の回転により第1室14内に盤内空気が導入され、こ
の空気流が放熱用熱交換器20と接触することにより放熱
が行われる。ファン22により導入された第1室14からの
空気は開口44を介して第2室16に導入され、除湿用熱交
換器30と接触することにより除湿が行われ、水分は排出
され、除湿された空気は開口46及びダクト48, 50を介し
てファン22により吸引される。盤外空気による放熱用の
ファンと、盤内空気による除湿用のファンとを別設した
放熱−除湿分離型でもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は数値制御工作機械の制
御盤等の盤内部の除湿のための除湿装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】盤内部の除湿装置であってペルチェ素子
を使用したものは公知である。従来のこの種の除湿装置
では筺体の内部は仕切壁によって第1室と第2室とに分
離され、第1室内に放熱用熱交換器が、第2室内に除湿
用熱交換器室がそれぞれ配置され、除湿用熱交換器室と
放熱用熱交換器との間にペルチェ素子が配置される。第
1室内にファン装置が設けられ、放熱用の空気を取り入
れ放熱用熱交換器と接触する流れを形成する。一方、除
湿用の空気は盤内部より第2室に導入され、除湿用熱交
換器と接触すること除湿され、ドレンより排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、除湿用
熱交換器での空気流は自然対流で行われるのが普通であ
った。即ち、第2室を盤内部に開口させることにより盤
内部から除湿用熱交換器へ導入される空気流を形成して
いた。そのため、所期の除湿が行われないおそれがあっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明によれば、筺
体の内部が第1室と第2室とに分離され、第1室内に放
熱用熱交換器が、第2室内に除湿用熱交換器室がそれぞ
れ配置され、放熱用熱交換器と除湿用熱交換器室との間
にペルチェ素子が配置され、第1室内に冷却用の空気を
取り入れ放熱用熱交換器と接触する流れを形成する冷却
空気流形成手段と、第2室内に盤内の空気を取り入れ除
湿用熱交換器と接触する流れを形成する除湿空気流形成
手段と、除湿用熱交換器での除湿により分離された水分
の排出手段とを具備し、冷却用空気流形成手段は盤内部
から空気を第1室に取り入れ、放熱用熱交換器と接触後
に再度盤内部に戻すためのファン装置より成り、除湿空
気流形成手段は、前記ファン装置により第1室内に導入
された盤内空気の一部を第2室に導く空気導入通路と、
第2室で除湿された後の空気を前記ファン装置の吸引側
に導く空気帰還通路とから成る盤内除湿装置が提供され
る。
【0005】第2の発明によれば、筺体の内部が第1室
と第2室とに分離され、第1室内に放熱用熱交換器が、
第2室内に除湿用熱交換器室がそれぞれ配置され、放熱
用熱交換器と除湿用熱交換器室との間にペルチェ素子が
配置され、第1室内に冷却用の空気を取り入れ放熱用熱
交換器と接触する流れを形成する冷却空気流形成手段
と、第2室内に盤内の空気を取り入れ除湿用熱交換器と
接触する流れを形成する除湿空気流形成手段と、除湿用
熱交換器での除湿により分離された水分の排出手段とを
具備し、冷却用空気流形成手段は盤外部より空気を第1
室内の放熱用熱交換器に導き、空気の放熱後に第1室よ
り盤外部に排出する第1のファン装置より成り、除湿空
気流形成手段は、盤内部より第2室内に導入された空気
を除湿用熱交換器に導き、除湿後の空気を盤内部に放出
する第2のファン装置より成る除湿装置が提供される。
【0006】
【作用】第1の発明によれば、放熱用空気流形成手段を
形成するファン装置は盤内部から空気を第1室に取り入
れ、放熱用熱交換器と接触後に再度盤内部に戻される。
また、第1室内に導入された盤内空気の一部は空気導入
通路を介して第2室に導かれ、除湿用熱交換器に接触す
ることにより除湿が行われる。除湿後の空気は空気帰還
通路を介してファン装置に戻される。
【0007】第2の発明によれば、第1のファン装置は
盤外部より空気を第1室内の放熱用熱交換器に導き、空
気の放熱後に第1室より盤外部に排出する。一方、第2
のファン装置は盤内部より空気を第2室内に導入し、除
湿用熱交換器に接触せしめ、除湿を行う。除湿後の空気
は第2室より盤内部に放出される。
【0008】
【実施例】図1は第1の実施例を示しており、除湿装置
の筐体10は工作機械等の制御盤内部に設置される。筐
体10は図2のように矩形をなしており、その内部は内
部仕切壁12により第1室14と第2室16とに分割さ
れる。この実施例では第2の仕切壁17が設けられ、第
3室18が形成される。
【0009】第1室14内に放熱用熱交換器20がファ
ン22と対向するように配置される。ファン22は盤内
部からの空気を第1室14内に矢印Fのように導入す
る。図3に示すように放熱用熱交換器20は基板23
と、個々が水平方向に延び、上下方向に平行に離間した
多数のフィン24とから構成される。このフィン24は
筐体10の対向側壁に形成される空気放出用窓部26
(図2)まで延びており、放熱後の空気は矢印Gのよう
に筐体10の左右から盤内部に吹き出される。
【0010】第2室16内に除湿用熱交換器30が放熱
用熱交換器20と背中合わせになるように配置される。
除湿用熱交換器30は図3に示すように基板31と、個
々が垂直方向に延び、水平方向に平行に離間した多数の
フィン32とから構成される。放熱用熱交換器20の基
板23と、除湿用熱交換器30の基板31との間に図1
に示すペルチェ素子34が配置される。
【0011】図1において、第2室16において除湿用
熱交換器30の下方にはじょうご状の回収部40が配置
され、その中央部はドレンパイプ42を形成している。
第1室14と第2室16とを離間する仕切壁12は上部
において開口44を形成し、この開口は第1室14から
第2室16への空気の導入を可能とする空気導入通路を
構成する。仕切壁12はその下部で開口46を形成し、
この開口は第1室14の下方に形成されるダクト48,
50を介してファン22の吸引側に接続され、この開口
46、ダクト48,50は第2室より第1室に空気を帰
還させる空気帰還通路を構成する。これは、ファンへの
空気の温度を低下させ、放熱用熱交換器の温度低下に役
立つ。
【0012】図1において、第3室18内にはペルチェ
素子34用の電源装置60が配置され、周知のように図
示しない配線によってペルチェ素子34の電極(図示し
ない)に接続される。第2室と第3室との仕切壁16に
は電源用の冷却空気の取り入れ用の開口62が形成され
る。また、第3室18の壁面には第3室18を直接に盤
内部に連通せしめる開口64,66が形成される。
【0013】第1実施例の作動を説明すると、ファン2
2の回転によって盤内部からの冷却用空気が矢印Fのよ
うに第1室14内に導入され、ファン22に正対する放
熱用熱交換器20に衝突せしめられ、空気は左右に方向
を転じ、水平フィン24間を流れ、左右の窓26より矢
印Gのように盤内部に導入される。空気流が熱交換器2
0と接触することにより後述の除湿用熱交換器30で奪
われペルチェ素子34を介して伝わってきた熱の放熱を
行うことができる。一方、第1室14内の一部の空気は
開口44を介して第2室16に矢印Hのように導入さ
れ、第2室16では矢印Iのように下向きに方向を転
じ、除湿用熱交換器30の垂直フィン32間を下方に流
れる。空気が除湿用熱交換器30に接触することにより
ペルチェ素子34はその熱を奪い、空気の温度が露点以
下となることにより水分は離脱せしめられ、回収部40
に集められ、ドレンパイプ42より排出される。
【0014】このようにして第2室16内で除湿された
空気は矢印Jのように開口46及びダクト48,50を
介してファン22により吸引され、除湿熱交換器30と
接触する循環型の除湿用の空気流が形成される。第3室
18には第2室16又は盤内から空気が導入され、電源
60の冷却が行われる。電源の冷却はその寿命の向上を
図る観点から好ましい。
【0015】図4は第2実施例を示しており、この第2
実施例は第1実施例のような盤内部への設置型ではな
く、放熱を盤外部で行う除湿−放熱分離型である。即
ち、筐体110はフランジ200(図5参照)を有し、
このフランジ200は除湿装置を工作機械の制御盤の筐
体開口部に放熱部が盤外に位置され除湿部が盤内に位置
されるように直接取り付けることを意図したものであ
る。第1室114と第2室116との間の仕切壁112
は、第1実施例と異なり、完全分離型であり、第1室1
14と第2室116とは切り離されている。第1のファ
ン122は盤外の冷却用空気を第1室114内に矢印F
のように導入し、放熱用熱交換器120で放熱後に左右
両面の窓126から盤外に矢印Gのように吹き出され
る。この実施例では冷却用の空気は盤外より第1室11
4に取り入れ、第1室114より盤外に放出するもので
あるため、除湿により盤内の空気温度が上がることがな
い。
【0016】第2室への除湿用空気の導入のため第2の
ファン202が設けられ、第2のファンは盤内部からの
空気を直接第2室116に導入する。導入された空気が
除湿用熱交換器130と接触することによりペルチェ素
子134はその熱を奪い、空気の温度を露点以下に降下
させ除湿を行い、水分は回収部140により回収され、
ドレンパイプ142より排出され、その奪われた熱は第
1室114内の放熱用熱交換器120に接触する空気流
に伝達され、窓126より盤外部に放出される。除湿空
気用の空気流を強制的に形成するための第2のファン2
02を設けることにより除湿用熱交換器130での熱交
換効率を高めることができる。
【0017】図4において、第2のファン202は電源
160を配置した第3室への空気流(矢印K)をも形成
している。電源160の強制的な冷却によりその寿命の
向上を図ることができる。図6は第2実施例の変形を示
しており、第2実施例と異なり、電源を収容する第3室
118´は第1室114に隣接して形成される。ファン
122より第1室に外気が導入され、熱交換器120に
より放熱後左右の窓126より外部に矢印Gのように放
出される。第1室114内の一部の空気は第1室114
と第3室118´との間の仕切160´に形成される開
口250より第3室118´に矢印Lのように導入さ
れ、電源の冷却が行われ、その後外部に放出される。
【0018】この図6の変形例は電源の冷却を外部空気
で行っているため、盤内部の空気の昇温を効果的に防止
することができる効果がある。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、除湿用空気流はファ
ンによって形成されるため、除湿をより効率的に行うこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施例の除湿装置の概略的水平断面
図である。
【図2】図2は第1実施例の概略的斜視図である。
【図3】図3は第1実施例の熱交換器の配置を示す概略
的斜視図である。
【図4】図4は第2実施例の除湿装置の概略的水平断面
図である。
【図5】図5は第2実施例の概略的斜視図である。
【図6】図6は第2実施例の変形例を示す概略的斜視図
である。
【符号の説明】
10,110…筐体 12,112…仕切 14,114…第1室 16,116…第2室 18,118,118´…第3室 20,120…放熱用熱交換器 22,122…第1ファン 26,126…窓 30,130…除湿用熱交換器 34,134…ペルチェ素子 42,142…ドレンパイプ 44,46…開口 60,160…電源 200…フランジ 202…第2ファン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筺体の内部が第1室と第2室とに分離さ
    れ、第1室内に放熱用熱交換器が、第2室内に除湿用熱
    交換器室がそれぞれ配置され、放熱用熱交換器と除湿用
    熱交換器室との間にペルチェ素子が配置され、第1室内
    に冷却用の空気を取り入れ放熱用熱交換器と接触する流
    れを形成する冷却空気流形成手段と、第2室内に盤内の
    空気を取り入れ除湿用熱交換器と接触する流れを形成す
    る除湿空気流形成手段と、除湿用熱交換器での除湿によ
    り分離された水分の排出手段とを具備し、冷却用空気流
    形成手段は盤内部から空気を第1室に取り入れ、放熱用
    熱交換器と接触後に再度盤内部に戻すためのファン装置
    より成り、除湿空気流形成手段は、前記ファン装置によ
    り第1室内に導入された盤内空気の一部を第2室に導く
    空気導入通路と、第2室で除湿された後の空気を前記フ
    ァン装置の吸引側に導く空気帰還通路とから成る盤内除
    湿装置。
  2. 【請求項2】 前記第2室に隣接して第3室を設け、該
    第3室にペルチェ素子への電源を配置し、第3室に第2
    室又は盤内から冷却用空気を導入することを特徴とする
    請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 筺体の内部が第1室と第2室とに分離さ
    れ、第1室内に放熱用熱交換器が、第2室内に除湿用熱
    交換器室がそれぞれ配置され、放熱用熱交換器と除湿用
    熱交換器室との間にペルチェ素子が配置され、第1室内
    に冷却用の空気を取り入れ放熱用熱交換器と接触する流
    れを形成する冷却空気流形成手段と、第2室内に盤内の
    空気を取り入れ除湿用熱交換器と接触する流れを形成す
    る除湿空気流形成手段と、除湿用熱交換器での除湿によ
    り分離された水分の排出手段とを具備し、冷却用空気流
    形成手段は盤外部より空気を第1室内の放熱用熱交換器
    に導き、空気の放熱後に第1室より盤外部に排出する第
    1のファン装置より成り、除湿空気流形成手段は、盤内
    部より第2室内に導入された空気を除湿用熱交換器に導
    き、除湿後の空気を盤内部に放出する第2のファン装置
    より成る除湿装置。
  4. 【請求項4】 ペルチェ素子への電源を配置した第3室
    を有し、盤内又は番外から電源の冷却用の空気を該第3
    室に導入することを特徴とする請求項3に記載の装置。
JP19316194A 1994-08-17 1994-08-17 盤内除湿装置 Pending JPH0861803A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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