JPH0859028A - 読取装置 - Google Patents

読取装置

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JPH0859028A
JPH0859028A JP20034494A JP20034494A JPH0859028A JP H0859028 A JPH0859028 A JP H0859028A JP 20034494 A JP20034494 A JP 20034494A JP 20034494 A JP20034494 A JP 20034494A JP H0859028 A JPH0859028 A JP H0859028A
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JP
Japan
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flapper
reading
medium
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Application number
JP20034494A
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English (en)
Inventor
Tomomi Iijima
知実 飯島
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 読取部の入口での読取媒体の引っ掛かりを簡
単な構造で防止する。 【構成】 ガイド部材1,5により形成される媒体経路
2に読取面3を対面させて読取部4が配置される。読取
部4の入口4aに連絡する部分で、媒体経路2に対して
読取面3よりも進入するフォアフィード位置Fと、この
媒体経路2から退避するバックフィード位置との間を移
動自在にフラッパ11を設ける。そして、読取媒体Pの
フォアフィード及びバックフィードに応じ、フラッパ1
1をフォアフィード位置Fとバックフィード位置とに選
択的に位置させる。したがって、読取媒体Pのフォアフ
ィード時には、フラッパ11が媒体経路2に進入し、ガ
イド部材1,5から読取部4に入口4aに対する読取媒
体Pの進入が円滑になる。また、読取媒体Pのバックフ
ィード時には、フラッパ11が媒体経路2から退避し、
読取部4からガイド部材1,5に対する読取媒体Pの進
入が円滑になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体に記録された
情報を読み取る読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用紙に記録された情報を読み取る
読取装置として、例えば、画像情報をイメージリーダに
より読み取るイメージ入力装置が広く普及している。こ
の種の装置には、用紙に記録された画像の読み取りに際
し、静止状態に保持されているイメージリーダに対して
用紙を移動させる構造のものと、静止状態に保持されて
いる用紙に対してイメージリーダを移動させる構造のも
のとがある。用紙の側を移動させる構造の装置の従来の
一例として、航空券の発券機に用いられたものの一例を
図3に示し、次に説明する。
【0003】相対向する一対のガイド板1(ガイド部
材)により用紙P(読取媒体)の案内経路2(媒体経
路)が形成され、この案内経路2に読取面3を対面させ
てイメージリーダ4(読取部)が配置されている。この
イメージリーダ4の読取面3には、案内経路2の一部を
形成するイメージリーダテーブル5(ガイド部材)が対
向配置されている。案内経路2には、イメージリーダ4
の上下流に位置させて、上流側用紙フィード部6と下流
側用紙フィード部7とが設けられている。これらの用紙
フィード部6,7は、一対のフィードローラ8とピンチ
ローラ9とにより形成されている。
【0004】ここで、各部における用紙Pの入口には、
用紙Pの引っ掛かりを防止して用紙Pの進入を円滑にす
る工夫がなされている。つまり、ガイド板1は、用紙P
の端部が入り込む位置がテーパ状に形成されており、ま
た、イメージリーダテーブル5にも、用紙Pの端部が入
り込む位置にテーパ面5aが形成されている。さらに、
イメージリーダ4では、用紙Pの入口4aが案内経路2
に沿った山形形状に形成されており、図示しないが、そ
の入口4aとガイド板1とが櫛刃状に組み合わされてい
る。
【0005】このような構造のものは、航空チケット等
である用紙Pが用紙フィード部6,7により案内経路2
中をフォアフィードされ、イメージリーダ4で用紙Pに
記録された画像情報の読み取りがなされる。読み取り結
果が適正である場合には、用紙Pはそのまま案内経路2
の下流側にフォアフィードされる。これに対し、読み取
り結果が不適である場合には、画像情報の読み取り後、
下流側用紙フィード部7が用紙Pの後端部分をニップし
た状態で一旦停止され、用紙フィード部6,7による用
紙Pのバックフィード動作が開始される。
【0006】ここで、用紙Pのフィード時、用紙Pの端
部の各部に対する進入は、ガイド板1の入口のテーパ形
状、イメージリーダテーブル5のテーパ面5a、イメー
ジリーダ4の入口4aの山形形状、及びこの入口4aと
ガイド板1との櫛刃状の組合せ構造により、円滑になさ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】用紙Pをバックフィー
ドさせる必要がある図3に示すような装置では、イメー
ジリーダ4の入口4a部分での用紙Pの端部の引っ掛か
りを防止するための構造が必要である。このため、図3
に示す装置では、イメージリーダ4の入口4aが山形形
状に形成され、この入口4aとガイド板1とが櫛刃状に
組み合わされ、イメージリーダ4の読取面3とガイド板
1とが円滑に連結されるように構成されている。
【0008】ところが、このようなイメージリーダ4及
びガイド板1の連結部分は構造が複雑である。このた
め、製造が容易でなく、製造コストも高くなってしまう
という問題がある。特に、イメージリーダ4の外筐をア
ルミニウムの引き抜き材で製造するということが一般に
行われているが、この場合にはイメージリーダ4の外筐
にフライス加工等の後加工を施さなければならず、これ
では手間がかかって益々製造コストが高くなってしま
う。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
媒体経路に読取面を対面させて配置された読取部と、媒
体経路を形成するガイド部材と、媒体経路に沿った案内
面を有して読取部の入口に連絡する部分で案内面が読取
面よりも媒体経路に進入するフォアフィード位置とこの
媒体経路から退避するバックフィード位置との間を移動
自在に設けられたフラッパと、読取媒体のフォアフィー
ド及びバックフィードに応じてフラッパをフォアフィー
ド位置とバックフィード位置とに選択的に位置させるフ
ラッパ切替手段とを有する。
【0010】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
フラッパ切替手段がフラッパアームと媒体干渉部と付勢
部とにより形成されている。フラッパアームは、フラッ
パよりも媒体経路の上流側に位置する回動支点を中心と
して回動自在であり、フラッパをフォアフィード位置と
バックフィード位置とに選択的に位置させる位置に有す
る。媒体干渉部は、フラッパアームに設けられ、フラッ
パよりも下流側で媒体経路に干渉し、この媒体経路中を
フィードされる読取媒体に押圧されることでフラッパア
ームを回動させ、フラッパをバックフィード位置に位置
させる。付勢部は、フラッパアームに付勢力を加えてフ
ラッパをフォアフィード位置に位置させる。
【0011】
【作用】請求項1記載の発明では、読取媒体のフォアフ
ィード時、フラッパ切替手段によってフラッパがフォア
フィード位置に切り替えられ、その案内面が読取部の入
口部分で媒体経路に進入する。これにより、ガイド部材
から読取部に入口に対する読取媒体の進入が円滑にな
る。また、読取媒体のバックフィード時には、フラッパ
切替手段によってフラッパがバックフィード位置に切り
替えられ、その案内面が読取部の入口部分で媒体経路か
ら退避する。これにより、読取部からガイド部材に対す
る読取媒体の進入が円滑になる。
【0012】請求項2記載の発明では、フラッパアーム
は付勢部によって付勢されているため、フラッパがフォ
アフィード位置に位置している。したがって、読取媒体
のフォアフィード時、ガイド部材から読取部の入口に対
する読取媒体の進入が円滑になる。読取媒体がさらに媒
体経路を搬送されると、読取媒体が媒体干渉部を押圧す
る。すると、付勢部の付勢力に抗してフラッパアームが
回動し、フラッパが媒体経路から退避するバックフィー
ド位置に切り替えられる。そこで、この状態で読取媒体
がバックフィードされる場合には、読取部からガイド部
材に対する読取媒体の進入が円滑になる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
説明する。図3に基づいて説明した従来例と同一部分は
同一の符号を用い、説明も省略する。イメージリーダ4
には、その入口4aに山形形状が櫛刃状に形成されてい
ない。そして、そのイメージリーダ4の入口4aには、
フラッパ11が設けられている。このフラッパ11は、
案内経路2に略沿った案内面12を有し、この案内面1
2がイメージリーダ4の入口4aとガイド板1との連絡
部分で案内経路2に進入するフォアフィード位置F(図
1参照)と、その部分で案内面12が案内経路2から退
避するバックフィード位置B(図2参照)とに選択的に
配置される。このようなフラッパ11の配置は、フラッ
パ切替手段13によって実現されている。
【0014】ここで、フラッパ切替手段13について説
明する。フラッパ11を有し、案内経路2に沿って配置
された一対のフラッパアーム14がガイド板1の両端に
回動自在に設けられている。これらのフラッパアーム1
4は、フラッパ11よりも案内経路2の上流側に回動支
点15を有し、案内経路2と直交する方向に向けて回動
自在である。そして、フラッパアーム14の回動自由端
には、下流側用紙フィード7よりも案内経路2の下流側
に位置させて、媒体干渉部としての用紙干渉部16が設
けられている。これらの用紙干渉部16は、フラッパ1
1がフォワフィード位置Fに位置する場合には案内経路
2を塞ぎ、フラッパ11がバックフィード位置Bに位置
する場合にはその案内経路2を開放するように形成さて
いる。このような用紙干渉部16には、案内経路12を
塞ぐ位置に、用紙Pのフィード方向に対して傾斜する傾
斜面17が形成されている。また、フラッパアーム14
の回動端側には、付勢部としてのスプリング18が掛け
渡されている。これにより、フラッパアーム14は、案
内経路2に対してフラッパ11が進入して用紙干渉部1
6が干渉するように付勢されている。なお、スプリング
11に付勢される方向のフラッパアーム14の回動は、
図示しないストッパにより規制され、フラッパアーム1
4は図1に示す位置に保持されている。
【0015】このような構成において、図1には、用紙
Pがフォアフィードされる際の状態を示し、図2には、
用紙Pがバックフィードされる際の状態を示す。まず、
図1に示すように、用紙Pがフォアフィードされる際に
は、用紙Pの先端部はフラッパ11の案内面12に案内
され、用紙Pはガイド板1から円滑にイメージリーダ4
の入口4aにフィードされる。そして、フィードされる
用紙Pが用紙干渉部16の位置に達すると、用紙Pは用
紙干渉部16の傾斜面17に当接し、用紙干渉部16を
押しやりながらフラッパアーム14を回動させる。図2
に示すように、用紙干渉部16が案内経路2を開放する
までフラッパアーム14が回動すると、フラッパ11が
案内経路2から退避する。そこで、この状態で用紙Pが
バックフィードされる場合には、用紙Pの後端部がフラ
ッパアーム14の案内面12に案内され、用紙Pはイメ
ージリーダ4の入口4aから円滑にガイド板1にフィー
ドされる。
【0016】このように、用紙Pは、イメージリーダ4
の入口4aに引っ掛かることなく、円滑にフォアフィー
ド及びバックフィードされる。そして、このような用紙
Pの引っ掛かりを防止する構造として、本実施例では、
フラッパ11及び用紙干渉部16を有するフラッパアー
ム14の端部にスプリング18を掛け渡すだけというき
わめて簡単な構造となっており、イメージリーダ4の外
筐に対する後加工も不要である。したがって、製造が容
易であり、製造コストも安くすることができる。
【0017】ここで、用紙干渉部16は、下流側用紙フ
ィード部7よりも案内経路2の下流側で、その下流側用
紙フィード7にできるだけ近接して配置されていること
が望ましい。下流側用紙フィード部7に近いほど用紙P
の腰が強いからである。つまり、用紙Pの腰が弱いと、
用紙Pが用紙干渉部16を押しやる際にスプリング11
の力に負け、フラッパアーム14を回動させることがで
きなくなってしまうので、このような事態を防止するた
めである。
【0018】なお、実施に当たっては、スプリング18
を省略し、フラッパアーム14が自重で回動してフラッ
パ11をフォアフィード位置Fに位置させるような構造
としても良く、この場合には、フラッパアーム14を自
重により回動させるような各部の配置が付勢手段を構成
する。また、実施に当たっては、フラッパ1の切り替え
をソレノイド等のアクチュエータにより実現し、このア
クチュエータをマイクロコンピュータで制御して付勢手
段を構成するようにしても良い。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、読取媒体のフォ
アフィード及びバックフィードに応じ、フラッパをフォ
アフィード位置とバックフィード位置とに選択的に切り
替えるようにしたので、簡単な構造で読取部の入口での
読取媒体の引っ掛かりを防止し、その部分での読取媒体
のフィードを円滑にすることができ、したがって、製造
を容易にして製造コストも安くすることができる。
【0020】請求項2記載の発明は、請求項1記載のフ
ラッパ切替手段をフラッパアームと媒体干渉部とスプリ
ングとにより形成したので、フラッパ切替手段を簡単な
構造によって構成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、読取媒体がフォアフ
ィードされる際の全体の側面図である。
【図2】読取媒体がバックフィードされる際の全体の側
面図である。
【図3】従来の一例を示す全体の側面図である。
【符号の説明】
1,5 ガイド部材 2 媒体経路 3 読取面 4 読取部 4a 入口 11 フラッパ 12 案内面 13 フラッパ切替手段 14 フラッパアーム 15 回動支点 16 媒体干渉部 18 付勢部 F フォアフィード位置 B バックフィード位置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体経路に読取面を対面させて配置され
    た読取部と、前記媒体経路を形成するガイド部材と、前
    記媒体経路に沿った案内面を有して前記読取部の入口に
    連絡する部分で前記案内面が前記読取面よりも前記媒体
    経路に進入するフォアフィード位置とこの媒体経路から
    退避するバックフィード位置との間を移動自在に設けら
    れたフラッパと、読取媒体のフォアフィード及びバック
    フィードに応じて前記フラッパをフォアフィード位置と
    バックフィード位置とに選択的に位置させるフラッパ切
    替手段とを有することを特徴とするイメージ入力装置。
  2. 【請求項2】 フラッパ切替手段は、 フラッパよりも媒体経路の上流側に位置する回動支点を
    中心として回動自在であり、前記フラッパをフォアフィ
    ード位置とバックフィード位置とに選択的に位置させる
    位置に有するフラッパアームと、 このフラッパアームに設けられ、前記フラッパよりも下
    流側で前記媒体経路に干渉し、この媒体経路中をフィー
    ドされる読取媒体に押圧されることで前記フラッパアー
    ムを回動させて前記フラッパをバックフィード位置に位
    置させる媒体干渉部と、 前記フラッパアームに付勢力を加えて前記フラッパをフ
    ォアフィード位置に位置させる付勢部と、 により形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    イメージ入力装置。
JP20034494A 1994-08-25 1994-08-25 読取装置 Pending JPH0859028A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20034494A JPH0859028A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 読取装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP20034494A JPH0859028A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 読取装置

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JPH0859028A true JPH0859028A (ja) 1996-03-05

Family

ID=16422734

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20034494A Pending JPH0859028A (ja) 1994-08-25 1994-08-25 読取装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0859028A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101108567B1 (ko) * 2009-05-14 2012-01-30 주식회사 에스에프에이 간지 공급 장치
JP2016060594A (ja) * 2014-09-18 2016-04-25 富士ゼロックス株式会社 ガイド部材及び搬送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101108567B1 (ko) * 2009-05-14 2012-01-30 주식회사 에스에프에이 간지 공급 장치
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