JPH0857554A - 打抜液圧プレス - Google Patents

打抜液圧プレス

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JPH0857554A
JPH0857554A JP19676494A JP19676494A JPH0857554A JP H0857554 A JPH0857554 A JP H0857554A JP 19676494 A JP19676494 A JP 19676494A JP 19676494 A JP19676494 A JP 19676494A JP H0857554 A JPH0857554 A JP H0857554A
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博司 浅本
Kazuyuki Abura
和之 油
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打抜液圧プレスにおいて、打抜成形工程で、
スライドの下端面とテ−ブル上面とを平衡させることに
より、プレス機の寿命を延ばし、且つ製品精度を向上さ
せることを目的とする。 【構成】 上記目的を達成するため、打抜液圧プレスに
おいて、テ−ブル5上面に配設されたレベリングシリン
ダ−12〜14と、スライド3が下降して打抜用パンチ
4が被打抜材7を打ち抜く打抜成形工程で、スライド3
の下端面とテ−ブル5上面とが平衡するようにレベリン
グシリンダ−12〜14を制御するサ−ボ弁制御部、サ
−ボ弁16〜19、位置センサ23〜26から成る制御
手段とを有する平衡装置を備えた構成にすることであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打抜液圧プレスに係
り、詳しくは打抜成形工程で打抜荷重がアンバランスで
あっても、スライドの下端面とテ−ブル上面とを平衡さ
せるための平衡装置を有する打抜液圧プレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレスシリンダ−により昇降駆動
されるスライドに取り付けられた打抜用パンチが、テ−
ブル上面の下金型に載置された被打抜材を打ち抜くよう
に構成された打抜液圧プレスがある。この種の打抜液圧
プレスによる打抜成形工程でアンバランスな打抜荷重、
即ち偏心荷重がスライドにかかると、スライドが偏心荷
重に応じて傾斜し、打抜用パンチの「カジリ」や、「成
形不良」が発生することがある。
【0003】打抜用パンチの「カジリ」や、「成形不
良」の発生を抑制するため、従来はスライドとプレスフ
レ−ム間にイコライザ−シャフトを取り付け、イコライ
ザ−シャフトのネジリ剛性でスライドの傾斜を防ぐ方法
が採用されているが、傾斜防止量は1.0mmから3.
0mm程度であり、それ以上の傾斜を防止することは困
難である。そして打抜完了時点でのプレスシリンダ−内
の圧力が急激に低下し、プレスフレ−ムの歪みが急激に
元に戻ろうとするためにプレス機自体に大きな振動が起
こり、その振動が繰り返されるためプレス機や型の破損
が生じるという問題がある。更に、製品の品質も満足が
得られないことがあるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明では上記
のような従来の問題を解決するため、下金型が取着され
るテ−ブル上面に複数のレベリングシリンダ−を配設す
ることによって、打抜成形工程で偏心荷重がスライドに
かかっても、その偏心荷重を複数のレベリングシリンダ
−で吸収し、スライドの傾斜量を微小に抑制するととも
に、打抜完了時点でのスライドの降下ストロ−クを短く
することができる平衡装置を備えた打抜液圧プレスを提
供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため、プレスシリンダ−により昇降駆動される
スライドに取り付けられた打抜用パンチが、テ−ブル上
面の下金型に載置された被打抜材を打ち抜くように構成
された打抜液圧プレスにおいて、前記テ−ブル上面の前
記下金型の両側に配設された複数のレベリングシリンダ
−と、前記スライドが下降して前記打抜用パンチが前記
被打抜材を打ち抜く打抜成形工程で、前記スライドの下
端面と前記テ−ブル上面とが平衡するように前記それぞ
れのレベリングシリンダ−を制御する制御手段とを有す
る平衡装置を備えることである。
【0006】
【作用】上記構成の打抜液圧プレスにおいて、平衡装置
の制御手段は、打抜成形工程でスライドの下端面とテ−
ブル上面とが平衡するように前記それぞれのレベリング
シリンダ−を制御するため、打抜成形工程で偏心荷重が
スライドにかかっても、その偏心荷重を複数のレベリン
グシリンダ−で吸収し、スライドの傾斜量を微小に抑制
する作用をする。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、プレスシリンダ−2により昇降駆動
されるスライド3に取り付けられた打抜用パンチ4が、
テ−ブル5上面の下金型6に載置された被打抜材7を打
ち抜く打抜液圧プレス1の打抜成形前の状態を示した正
面図である。
【0008】プレスシリンダ−2のピストンロッド2A
は、方向切換弁8の油圧切り換え制御により下降及び上
昇駆動される。このピストンロッド2Aの先端部には前
述のスライド3が取り付けられており、ピストンロッド
2Aの昇降駆動に伴ってスライド3も昇降駆動される。
【0009】プレスシリンダ−2のピストンロッド2A
を昇降駆動するための油圧源としてモ−タ駆動による油
圧ポンプ9が設けられており、この油圧ポンプ9は方向
切換弁8に圧油を供給する。尚、油圧ポンプ9はサクシ
ョンフィルタ10を介してタンク11に接続されてい
る。
【0010】一方、図1、及び被打抜材7を平面的に見
た状態の図2に示すように、テ−ブル5の上面には、下
金型6の両側に4本のレベリングシリンダ−12,1
3,14,15が配設されている。これらのレベリング
シリンダ−12,13,14,15は、上端面がスライ
ド3の下端面と当接可能な位置に配設されており、打抜
成形工程で偏心荷重がスライド3にかかっても、その偏
心荷重をレベリングシリンダ−12,13,14,15
で吸収させ、スライド3の下端面とテ−ブル5上面とを
平衡させるために設けられている。
【0011】レベリングシリンダ−12,13,14,
15は、それぞれサ−ボ弁16,17,18,19と油
圧回路で接続されており、サ−ボ弁16,17,18,
19の制御により、レベリングシリンダ−12,13,
14,15のストロ−クと圧力が調整される。尚、サ−
ボ弁16,17,18,19は、モ−タ駆動による油圧
ポンプ20から圧油の供給を受け、レベリングシリンダ
−12,13,14,15に対して圧油を印加する。そ
して油圧ポンプ20はサクションフィルタ21を介して
タンク22に接続されている。
【0012】上記レベリングシリンダ−12,13,1
4,15それぞれの位置(高さ方向の位置)を検出する
ため、レベリングシリンダ−12,13,14,15そ
れぞれの近傍には位置センサ23,24,25,26が
取り付けられており、位置センサ23,24,25,2
6は、レベリングシリンダ−12,13,14,15そ
れぞれの位置を検出し、検出位置に応じた信号を出力す
る。
【0013】図2に示すように、本実施例では被打抜材
7の打抜成形部が7A,7B,7Cの3か所になってい
る。図面上、前後左右に分けた場合、打抜成形部7Aは
左右方向では左側で前後方向では中央部にあり、打抜成
形部7Bは左右方向では中央部にあり、前後方向では後
部にあり、打抜成形部7Cは左右方向では右側で前後方
向では中央部にある。
【0014】図3、図4、図5、及び図6は、前記レベ
リングシリンダ−12,13,14,15それぞれの下
降ストロ−クの変化に対する内圧力の変化を示したグラ
フである。ここでは、図3がレベリングシリンダ−12
(図2の配置位置で左後)のグラフであり、図4がレベ
リングシリンダ−13(右後)、図5がレベリングシリ
ンダ−14(左前)、図6がレベリングシリンダ−15
(右前)のグラフを示したものである。
【0015】図3、図4、図5、及び図6に示すよう
に、下降ストロ−クがゼロのとき、即ちレベリングシリ
ンダ−12,13,14,15の上端面と前記スライド
3の下端面が当接した瞬間の位置では、レベリングシリ
ンダ−12,13,14,15の内圧力が高く、そのあ
と、スライド3が更に下降し、レベリングシリンダ−1
2,13,14,15の下降ストロ−クが2mm程度に
なったとき打抜が行われると、スライド3の押圧力と、
レベリングシリンダ−12,13,14,15の抗力及
び打抜力の合計の力とが等しくなり、ストロ−クが6m
mを越すまで低い内圧力となる。そして、打抜成形後、
レベリングシリンダ−12,13,14,15への押圧
が継続されると、レベリングシリンダ−12,13,1
4,15の内圧力が再び高くなる。
【0016】尚、図3、図4、図5、及び図6におい
て、レベリングシリンダ−12,13,14,15の内
圧力低下量の差は、前記被打抜材7の打抜成形部7A,
7B,7Cの位置及び面積に対応している。
【0017】図7は、打抜成形時のレベリングシリンダ
−12,13,14,15の時間に対する下降ストロ−
クの状況を示したもので、各レベリングシリンダ−の下
降ストロ−クに差が生じないのが理想的であるが、現実
にはあり得ないので、本実施例では各レベリングシリン
ダ−間の最大のストロ−ク差が打抜成形時のどの過程で
も0.2mm以内に納まるように制御される。尚、レベ
リングシリンダ−12,13,14,15の出力の合計
と、前述のプレスシリンダ−2の出力はほぼ同等になっ
ている。また、レベリングシリンダ−12,13,1
4,15の下降速度V1を15mm/secとしたと
き、プレスシリンダ−2の下降速度V2は1.1V1〜
1.2V1に設定される。そして打抜成形速度はレベリ
ングシリンダ−12,13,14,15の下降速度V1
で決まる。
【0018】図8は、平衡装置の制御ブロック図であ
る。図8に示すように、レベリングシリンダ−(油圧シ
リンダ−)12,13,14,15に対して前記油圧ポ
ンプ20からの圧油を供給するサ−ボ弁16,17,1
8,19を制御するため、サ−ボ弁制御部31が設けら
れている。
【0019】サ−ボ弁制御部31の出力部にサ−ボアン
プ32,33,34,35が設けられており、サ−ボア
ンプ32,33,34,35は前述のサ−ボ弁16,1
7,18,19と電気的に接続されている。一方、サ−
ボ弁制御部31の入力部は上位コンピュ−タHCと接続
されており、上位コンピュ−タHCからは、打抜成形時
におけるレベリングシリンダ−(油圧シリンダ−)1
2,13,14,15の基準位置対応の指令信号が、順
次、ディジタル信号の形態で出力されるため、その指令
信号がサ−ボ弁制御部31に入力される。
【0020】サ−ボ弁制御部31に入力された指令信号
と、前記位置センサ23,24,25,26それぞれか
ら出力されたレベリングシリンダ−(油圧シリンダ−)
12,13,14,15の実際の位置信号との偏差が演
算されると、その偏差信号は補正機構回路36,37,
38,39に入力される。そして、補正機構回路36,
37,38,39の出力信号は、サ−ボアンプ32,3
3,34,35に入力される。
【0021】上記補正機構回路36,37,38,39
は、補正検出回路40,41,42,43と接続されて
いる。また、サ−ボ弁制御部31にはシリンダ−モデル
回路44が設けられている。このシリンダ−モデル回路
44は、上位コンピュ−タHCからの指令信号に基づい
てレベリングシリンダ−(油圧シリンダ−)12,1
3,14,15の基準位置を演算したうえ、その基準位
置信号を出力するものでシリンダ−モデル回路44の出
力信号は、位置センサ23,24,25,26それぞれ
からの位置信号との間で偏差が演算され、その偏差信号
は補正検出回路40,41,42,43に出力される。
そして、補正検出回路40,41,42,43は、上記
偏差信号に基づいて補正機構回路36,37,38,3
9の出力信号を補正する。
【0022】一方、レベリングシリンダ−(油圧シリン
ダ−)12,13,14,15の油圧を検出するため圧
力発振器45,46,47,48が設けられている。こ
の圧力発振器45,46,47,48は、レベリングシ
リンダ−(油圧シリンダ−)12,13,14,15の
油圧に対応した信号を出力し、この信号を補正検出回路
40,41,42,43に入力される。この油圧検出信
号の入力により、補正検出回路40,41,42,43
の補正機構回路36,37,38,39に対する補正精
度を更に向上させる。
【0023】以上のように、補正機構回路36,37,
38,39から補正された信号がサ−ボアンプ32,3
3,34,35に出力されると、サ−ボアンプ32,3
3,34,35は、その補正された信号に基づいてサ−
ボ弁16,17,18,19を制御し、レベリングシリ
ンダ−(油圧シリンダ−)12,13,14,15の位
置が、上位コンピュ−タHCからの基準位置に揃うよう
に油圧を調整させる。その結果、レベリングシリンダ−
(油圧シリンダ−)12,13,14,15にかかる荷
重が偏心していても、レベリングシリンダ−(油圧シリ
ンダ−)12,13,14,15の位置が平衡し、スラ
イド3の下端面とテ−ブル5上面とが平衡する。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、プレスシ
リンダ−により昇降駆動されるスライドに取り付けられ
た打抜用パンチが、テ−ブル上面の下金型に載置された
被打抜材を打ち抜くように構成された打抜液圧プレスの
平衡装置により、打抜成形工程でスライドの下端面とテ
−ブル上面とが平衡するように制御されるため、打抜成
形工程で偏心荷重がスライドにかかっても、その偏心荷
重を複数のレベリングシリンダ−で吸収し、スライドの
傾斜量を微小に抑制することができることから、打抜完
了時点でのプレスフレ−ムの歪みが少なく、プレス機自
体の振動が少なくなって、機体や型の破損を防止するこ
とができるという効果があり、更に、製品の品質を向上
させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】打抜液圧プレスの打抜成形前の状態を示した正
面図である。
【図2】レベリングシリンダ−の配置を示した平面図で
ある。
【図3】レベリングシリンダ−のストロ−クに対する圧
力を示したグラフである。
【図4】レベリングシリンダ−のストロ−クに対する圧
力を示したグラフである。
【図5】レベリングシリンダ−のストロ−クに対する圧
力を示したグラフである。
【図6】レベリングシリンダ−のストロ−クに対する圧
力を示したグラフである。
【図7】打抜成形時のレベリングシリンダ−の時間に対
する下降ストロ−クの状況を示したグラフである。
【図8】平衡装置の制御ブロック図である。
【符号の説明】
1 打抜液圧プレス 2 プレスシリンダ− 3 スライド 4 打抜用パンチ 5 テ−ブル 6 下金型 7 被打抜材 8 方向切換弁 9 油圧ポンプ 12,13,14,15 レベリングシリンダ−
(油圧シリンダ−) 16,17,18,19 サ−ボ弁 20 油圧ポンプ 23,24,25,26 位置センサ 31 サ−ボ弁制御部 HC 上位コンピュ−タ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスシリンダ−により昇降駆動される
    スライドに取り付けられた打抜用パンチが、テ−ブル上
    面の下金型に載置された被打抜材を打ち抜くように構成
    された打抜液圧プレスにおいて、前記テ−ブル上面の前
    記下金型の両側に配設された複数のレベリングシリンダ
    −と、前記スライドが下降して前記打抜用パンチが前記
    被打抜材を打ち抜く打抜成形工程で、前記スライドの下
    端面と前記テ−ブル上面とが平衡するように前記それぞ
    れのレベリングシリンダ−を制御する制御手段とを有す
    る平衡装置を備えたことを特徴とする打抜液圧プレス。
  2. 【請求項2】 制御手段は、各レベリングシリンダ−の
    位置を検出する位置センサと、それぞれのレベリングシ
    リンダ−を油圧駆動するサ−ボ弁と、レベリングシリン
    ダ−の位置を指令する主制御部と、主制御部からのレベ
    リングシリンダ−の指令位置と前記それぞれの位置セン
    サからの検出位置との偏差に基づいて前記サ−ボ弁を制
    御し、スライドの下端面と前記テ−ブル上面とを平衡さ
    せるように前記それぞれのレベリングシリンダ−に対す
    る油圧を調整するサ−ボ弁制御部とを備えた請求項1の
    打抜液圧プレス。
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