JPH085355Y2 - タービン型ポンプ - Google Patents
タービン型ポンプInfo
- Publication number
- JPH085355Y2 JPH085355Y2 JP1990012714U JP1271490U JPH085355Y2 JP H085355 Y2 JPH085355 Y2 JP H085355Y2 JP 1990012714 U JP1990012714 U JP 1990012714U JP 1271490 U JP1271490 U JP 1271490U JP H085355 Y2 JPH085355 Y2 JP H085355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- impeller
- groove
- casing
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、主に自動車に用いられるタービン型燃料
ポンプに関する。
ポンプに関する。
(従来の技術) 従来、この種のものとして、例えば、特開昭62−2142
94号公報に示すようなものが知られている。
94号公報に示すようなものが知られている。
この従来のものを第4図〜第6図により説明する。第
4図において、円筒状ハウジング1の上下に上カバー2
と下カバー3が固着され、両カバー2、3にて軸4が回
転可能に支持される。軸4の下方に円板状の羽根車(ベ
ーン)5が固着され、下カバー3とポンプカバー6とで
形成されるケーシング(ポンプヘッド)7内で前記羽根
車5が回転するようになっている。
4図において、円筒状ハウジング1の上下に上カバー2
と下カバー3が固着され、両カバー2、3にて軸4が回
転可能に支持される。軸4の下方に円板状の羽根車(ベ
ーン)5が固着され、下カバー3とポンプカバー6とで
形成されるケーシング(ポンプヘッド)7内で前記羽根
車5が回転するようになっている。
軸4には上方から下方にかけて、コミテータ8、アー
マチャ9を固着され、ハウジング1内周に固着された磁
石10及び図示せざるブラシにより一体的に、回転できる
ようになっている。
マチャ9を固着され、ハウジング1内周に固着された磁
石10及び図示せざるブラシにより一体的に、回転できる
ようになっている。
11はアーマチャ9への電力供給用電源端子、12は下カ
バー3に設けてある燃料の吸入口、13は上カバー2に設
けてある燃料の吐出口で、ポンプカバー6の吐出口13a
にハウジング1内の空所通路を経て連通しているもので
ある。
バー3に設けてある燃料の吸入口、13は上カバー2に設
けてある燃料の吐出口で、ポンプカバー6の吐出口13a
にハウジング1内の空所通路を経て連通しているもので
ある。
第5図に示すように、羽根車5は周辺に多数の溝14を
放射状に刻設し溝と溝との間に羽根部を構成しており、
この羽根車5がケーシング7内で矢印方向に回転し羽根
部での流体摩擦を起すことにより、溝14内の流体が角運
動量を受け、第6図に示すように、溝14内でラジアル方
向の流線15を生じ、ケーシング外周側壁16に衝突しこれ
に沿って溝14の根元に戻るような流れとなり、このよう
な流れを全部の溝14において生じて吸入口12から順次圧
力を高めて吐出口13aにて燃料液体を吐出するものであ
る。従来のものは、このようにして小型でありながら高
圧の液体燃料を吐出し自動車エンジンに供給しているも
のである。
放射状に刻設し溝と溝との間に羽根部を構成しており、
この羽根車5がケーシング7内で矢印方向に回転し羽根
部での流体摩擦を起すことにより、溝14内の流体が角運
動量を受け、第6図に示すように、溝14内でラジアル方
向の流線15を生じ、ケーシング外周側壁16に衝突しこれ
に沿って溝14の根元に戻るような流れとなり、このよう
な流れを全部の溝14において生じて吸入口12から順次圧
力を高めて吐出口13aにて燃料液体を吐出するものであ
る。従来のものは、このようにして小型でありながら高
圧の液体燃料を吐出し自動車エンジンに供給しているも
のである。
(考案が解決しようとする課題) ところで、このような従来のタービンポンプは、ポン
プ回転数と溝数、即ち羽根部枚数との積に等しい、いわ
ゆるキーン音と呼ばれる高周波騒音を発することがあ
り、この騒音について本考案者が解析検討したところ、
ラジアル方向の音が大きく影響していることが分った。
この原因としては次のことが考えられる。
プ回転数と溝数、即ち羽根部枚数との積に等しい、いわ
ゆるキーン音と呼ばれる高周波騒音を発することがあ
り、この騒音について本考案者が解析検討したところ、
ラジアル方向の音が大きく影響していることが分った。
この原因としては次のことが考えられる。
即ち、第5図及び第6図に示すように、ケーシング外
周側壁16と羽根車5の外周との間には、ポンプ性能上は
できるだけ小さく、製作加工上はできるだけ大きくした
いという相反する理由で定まる一定のラジアルクリアラ
ンス17が設けられており、このクリアランス17で羽根車
5により撹拌された燃料が流線15に沿って側壁16に直角
に衝突しこの衝突音又は衝撃音がラジアル方向の騒音と
なって発生するものであると考えられる。従来のもの
は、このようなポンプ騒音に対して、ポンプを収納する
燃料タンク自体を防音型にするとか、又は前記公報のよ
うにポンプベーパ逃し孔を燃料タンク内に連通する構造
にするなどの対策を行って対処しているが、これらは騒
音の根源に対処せず付加構成で行うため、それだけ高
価、複雑になるという問題点があった。
周側壁16と羽根車5の外周との間には、ポンプ性能上は
できるだけ小さく、製作加工上はできるだけ大きくした
いという相反する理由で定まる一定のラジアルクリアラ
ンス17が設けられており、このクリアランス17で羽根車
5により撹拌された燃料が流線15に沿って側壁16に直角
に衝突しこの衝突音又は衝撃音がラジアル方向の騒音と
なって発生するものであると考えられる。従来のもの
は、このようなポンプ騒音に対して、ポンプを収納する
燃料タンク自体を防音型にするとか、又は前記公報のよ
うにポンプベーパ逃し孔を燃料タンク内に連通する構造
にするなどの対策を行って対処しているが、これらは騒
音の根源に対処せず付加構成で行うため、それだけ高
価、複雑になるという問題点があった。
そこで、この考案は、ポンプ騒音の根源に対処し、低
価格、かつ簡単な構造で騒音を低下できるタービン型ポ
ンプを提供することにより前記問題点を解決することを
目的としている。
価格、かつ簡単な構造で騒音を低下できるタービン型ポ
ンプを提供することにより前記問題点を解決することを
目的としている。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) この考案は、前記目的を達成するため、羽根車の周辺
に多数の溝を設けケーシング内で前記羽根車を前記ケー
シング内周側壁とラジアルクリアランスを介して対向し
て回転させる事により流体を圧送するようにしたタービ
ン型ポンプにおいて、前記溝の半径方向の断面形状を、
該溝内流体のラジアル方向の流れが、前記ケーシング内
周側壁に対し鈍角状に当たるように、大略、羽根車外周
より半径方向内側に中心を有する半径Rの円弧によって
形成したものである。
に多数の溝を設けケーシング内で前記羽根車を前記ケー
シング内周側壁とラジアルクリアランスを介して対向し
て回転させる事により流体を圧送するようにしたタービ
ン型ポンプにおいて、前記溝の半径方向の断面形状を、
該溝内流体のラジアル方向の流れが、前記ケーシング内
周側壁に対し鈍角状に当たるように、大略、羽根車外周
より半径方向内側に中心を有する半径Rの円弧によって
形成したものである。
(作用) 溝内流体の流線がケーシング外周側壁に滑らかに当た
るので、衝突力が小さくなり、ラジアル方向の騒音が減
少する。その結果、特別な防音対策が不要となるため、
それだけ低価格となる。
るので、衝突力が小さくなり、ラジアル方向の騒音が減
少する。その結果、特別な防音対策が不要となるため、
それだけ低価格となる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を第1図〜第3図に示す図
面により説明する。
面により説明する。
まず、構成を説明するに、従来と同一のものについて
は同一の符号を用い説明を省略する。
は同一の符号を用い説明を省略する。
第1図において、ベーン5′は従来同様円周上に多数
の溝14′を有するが、溝14′の断面形状は流線15′が側
壁16となす角度θが鈍角、例えば120°となっており、
流線15′が滑らかに側壁16と当たるようになっている。
溝14′は半径Rの円弧状を呈し周縁と鋭角に交わり、夫
が上下対象に形成され、夫々の流線が側壁16に対し対称
的に等しい鈍角θで当たるようになっており、この形状
は円周上のすべての溝14′において共通である。これに
より、第2図に示す吸入口及び第3図に示す吐出口にお
いても同じ関係になっている。
の溝14′を有するが、溝14′の断面形状は流線15′が側
壁16となす角度θが鈍角、例えば120°となっており、
流線15′が滑らかに側壁16と当たるようになっている。
溝14′は半径Rの円弧状を呈し周縁と鋭角に交わり、夫
が上下対象に形成され、夫々の流線が側壁16に対し対称
的に等しい鈍角θで当たるようになっており、この形状
は円周上のすべての溝14′において共通である。これに
より、第2図に示す吸入口及び第3図に示す吐出口にお
いても同じ関係になっている。
次に前記実施例の作用を説明する。この実施例におい
ても、従来のものの第4図及び第5図は援用できるの
で、これらの図をも用いて以下説明する。
ても、従来のものの第4図及び第5図は援用できるの
で、これらの図をも用いて以下説明する。
電源端子11に給電することにより、アーマチャ9に電
流が流れ、磁石10に対してコミテータ8の整流のもとに
アーマチャ10、軸4及び羽根車5′が共に回転する。第
1図に示すように、羽根車5′の回転により溝14′内で
はラジアル方向の流線15′が生じ、この流線15′が側壁
16に対し滑らかに当って、再び溝14′の根元に戻る。こ
の流れは各溝14′において発生し、しかも流体摩擦によ
り順次円周上において吸入口12より遠ざかるにつれ昇圧
し吐出口13aにおいて最高となり、そこで流体を吐出す
る。この吐出口13aを出た流体はハウジング1内の空所
通路を通り、アーマチャ9などを冷却しつつ上カバー2
の吐出口13より吐出される。
流が流れ、磁石10に対してコミテータ8の整流のもとに
アーマチャ10、軸4及び羽根車5′が共に回転する。第
1図に示すように、羽根車5′の回転により溝14′内で
はラジアル方向の流線15′が生じ、この流線15′が側壁
16に対し滑らかに当って、再び溝14′の根元に戻る。こ
の流れは各溝14′において発生し、しかも流体摩擦によ
り順次円周上において吸入口12より遠ざかるにつれ昇圧
し吐出口13aにおいて最高となり、そこで流体を吐出す
る。この吐出口13aを出た流体はハウジング1内の空所
通路を通り、アーマチャ9などを冷却しつつ上カバー2
の吐出口13より吐出される。
上記の溝15′内の流体の流れにおいて、ラジアルクリ
アランス17の流体が撹拌されて溝14′内に流入しそれが
ラジアル方向の流線15′となって側壁16と衝突すると
き、この衝突の方向は鈍角θで当たり円滑であるため、
ラジアル方向の衝突力、衝撃力は極めて小さいものとな
る。これによりラジアル方向の音の発生も著るしく小さ
なものとなる。この場合、角度θを120°前後にするこ
とにより、スラスト方向、即ち軸方向の衝突音をそれほ
ど増加させず、かつ、溝14′内への循環流を維持してポ
ンプ性能を低下させずに済むものである。なお、溝14′
の断面積を従来の溝14(第6図)と同程度に形成すれ
ば、ほぼ同様のポンプ性能を維持するものと思われる。
アランス17の流体が撹拌されて溝14′内に流入しそれが
ラジアル方向の流線15′となって側壁16と衝突すると
き、この衝突の方向は鈍角θで当たり円滑であるため、
ラジアル方向の衝突力、衝撃力は極めて小さいものとな
る。これによりラジアル方向の音の発生も著るしく小さ
なものとなる。この場合、角度θを120°前後にするこ
とにより、スラスト方向、即ち軸方向の衝突音をそれほ
ど増加させず、かつ、溝14′内への循環流を維持してポ
ンプ性能を低下させずに済むものである。なお、溝14′
の断面積を従来の溝14(第6図)と同程度に形成すれ
ば、ほぼ同様のポンプ性能を維持するものと思われる。
更に、第2図及び第3図に示すように、溝14′の形状
を半径Rの円弧状に形成することにより、吸入及び吐出
の際の流体が円弧状に流れることになり、吸入効率及び
吐出効率が増加すると同時に吐出口13aと吸入口12の間
のしきり部であるラジアルクリアランス17a(第5図)
を通る燃料流体の流れも小となりその圧力を下げてポン
プロスを低下することになる。以上の2点からポンプ効
率を向上できるものである。
を半径Rの円弧状に形成することにより、吸入及び吐出
の際の流体が円弧状に流れることになり、吸入効率及び
吐出効率が増加すると同時に吐出口13aと吸入口12の間
のしきり部であるラジアルクリアランス17a(第5図)
を通る燃料流体の流れも小となりその圧力を下げてポン
プロスを低下することになる。以上の2点からポンプ効
率を向上できるものである。
かくして、前記実施例によれば、騒音低減とポンプ効
率の向上とを同時に達成できる事になる。
率の向上とを同時に達成できる事になる。
なお、この考案は、前記実施例に限定されるものでは
ない。
ない。
このように、この考案では、タービン型ポンプの騒音
を根源において対策処理したので、防音等の特別の付加
構成が必要とならないものであり、又、騒音対策を施せ
ば更に騒音の低減を実効ならしめるものである。
を根源において対策処理したので、防音等の特別の付加
構成が必要とならないものであり、又、騒音対策を施せ
ば更に騒音の低減を実効ならしめるものである。
[考案の効果] 以上に説明してきたように、この考案は、タービン型
ポンプの羽根車溝内流体のラジアル方向の流線をケーシ
ング外周側壁に滑らかに当たるようにしたため、ポンプ
騒音の低減とポンプ効率の向上とを達成できるという効
果が得られる。
ポンプの羽根車溝内流体のラジアル方向の流線をケーシ
ング外周側壁に滑らかに当たるようにしたため、ポンプ
騒音の低減とポンプ効率の向上とを達成できるという効
果が得られる。
第1図はこの考案のポンプ要部の一実施例を示す断面図
で、第5図のI部の断面相当のもの、第2図は同じく吸
入口の部分の断面図で第5図のII部断面相当のもの、第
3図は同じく吐出口の部分の断面図で第5図のIII部断
面相当のもの、第4図は従来のものの縦断面図で第5図
のIV−IV線による断面図、第5図は第4図のV−V線に
よる断面図、第6図は第5図のVI−VI線による断面図で
ある。 1…ハウジング 2…上カバー 3…下カバー 4…軸 5.5′…羽根車(ベーン) 6…ポンプカバー 7…ケーシング 8…コミテータ 9…アーマチャ 10…磁石 11…電源端子 12…吸入口 13.13a…吐出口 14.14′…溝 15.15′…流線 16…ケーシング外周側壁 17…ラジアルクリアランス 17a…しきり部
で、第5図のI部の断面相当のもの、第2図は同じく吸
入口の部分の断面図で第5図のII部断面相当のもの、第
3図は同じく吐出口の部分の断面図で第5図のIII部断
面相当のもの、第4図は従来のものの縦断面図で第5図
のIV−IV線による断面図、第5図は第4図のV−V線に
よる断面図、第6図は第5図のVI−VI線による断面図で
ある。 1…ハウジング 2…上カバー 3…下カバー 4…軸 5.5′…羽根車(ベーン) 6…ポンプカバー 7…ケーシング 8…コミテータ 9…アーマチャ 10…磁石 11…電源端子 12…吸入口 13.13a…吐出口 14.14′…溝 15.15′…流線 16…ケーシング外周側壁 17…ラジアルクリアランス 17a…しきり部
Claims (1)
- 【請求項1】羽根車の周辺に多数の溝を設けケーシング
内で前記羽根車を前記ケーシング内周側壁とラジアルク
リアランスを介して対向して回転させる事により流体を
圧送するようにしたタービン型ポンプにおいて、前記溝
の半径方向の断面形状を、該溝内流体のラジアル方向の
流れが、前記ケーシング内周側壁に対し鈍角状に当たる
ように、大略、羽根車外周より半径方向内側に中心を有
する半径Rの円弧によって形成したことを特徴とするタ
ービン型ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990012714U JPH085355Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | タービン型ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990012714U JPH085355Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | タービン型ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03104200U JPH03104200U (ja) | 1991-10-29 |
JPH085355Y2 true JPH085355Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31516172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990012714U Expired - Lifetime JPH085355Y2 (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | タービン型ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006274674A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Ryoichi Matsuoka | 人工芝生 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3130286A1 (de) * | 1981-07-31 | 1983-02-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Pumpe zum foerdern von kraftstoff aus einem vorratstank zu einer brennkraftmaschine |
JPS6394095A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | タ−ビン型燃料ポンプ |
JPS63158597U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-18 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP1990012714U patent/JPH085355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03104200U (ja) | 1991-10-29 |
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