JPH0853432A - クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤 - Google Patents

クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤

Info

Publication number
JPH0853432A
JPH0853432A JP18952394A JP18952394A JPH0853432A JP H0853432 A JPH0853432 A JP H0853432A JP 18952394 A JP18952394 A JP 18952394A JP 18952394 A JP18952394 A JP 18952394A JP H0853432 A JPH0853432 A JP H0853432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
formula
1mol
dehydrating agent
derivative
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18952394A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Miyagawa
恒 宮川
Noriaki Yasogawa
伯朗 八十川
Tamio Ueno
民雄 上野
Ryohei Yamaoka
亮平 山岡
Yasumasa Kuwabara
保正 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otsuka Chemical Co Ltd
Ube Corp
Original Assignee
Otsuka Chemical Co Ltd
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Otsuka Chemical Co Ltd, Ube Industries Ltd filed Critical Otsuka Chemical Co Ltd
Priority to JP18952394A priority Critical patent/JPH0853432A/ja
Publication of JPH0853432A publication Critical patent/JPH0853432A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Epoxy Compounds (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、農園芸用除草剤として有用な
クロトン酸メチル誘導体を提供することにある。 【構成】本発明のクロトン酸メチル誘導体は、式 【化1】

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクロトン酸メチル誘導体
及び該誘導体を有効成分とする除草剤に関する。
【0002】
【従来の技術】今日まで植物に殺草活性を有する多くの
生理活性天然物が見い出され、それらの中には除草剤と
して実用化されたものもある。例えばテトラヘドロン
レターズ,第23巻,第4469〜4472頁(198
2)に開示されたナシ黒斑病を引き起こすAltern
aria kikuchianaの生産する毒素AK−
toxinI,IIは分子内にヒドロキシエポキシトリカ
ルボン酸を有し、植物の細胞組織を壊死させ植物を枯死
に至らしめることが知られている。しかしながら、これ
ら天然物は化学構造上の複雑さから大量合成には不適格
であり、また実用上の除草活性も弱く実用化には至って
いない。
【0003】
【発明の開示】本発明のクロトン酸メチル誘導体は、文
献未記載の新規化合物であって、下記式(1)で表され
る。
【0004】
【化2】
【0005】上記式(1)で表される本発明の化合物
は、後記で示すように農園芸用除草剤として有用な化合
物である。
【0006】本発明の化合物は、下記反応式に従い製造
される。
【0007】
【化3】
【0008】即ち、本発明の化合物は、N−アセチル−
β−メチルフェニルアラニン(2)とモノエンアルコー
ル(3)とを脱水反応させることにより製造される。こ
の反応は、例えば適当な脱水剤を用い、溶媒中で行なう
ことができる。脱水剤としては、例えばジシクロヘキシ
ルカルボジイミド(DCC)が好ましく使用され、また
溶媒としては、例えばジエチルエーテル、ジブチルエー
テル、テトラヒドロフラン等のエーテル類、塩化メチレ
ン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水素
類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素
類、酢酸エチル等を挙げることができる。
【0009】上記反応において、化合物(2)と化合物
(3)との使用割合としては、特に限定されず広い範囲
内から適宜選択することができるが、通常前者に対して
後者を1〜10倍モル量、好ましくは1〜5倍モル量使
用するのがよい。また脱水剤は、化合物(2)に対して
通常1〜5倍モル量、好ましくは1〜2倍モル量使用す
るのがよい。
【0010】上記反応の反応系内には、触媒が添加され
ていてもよい。触媒としては、例えば4−ジメチルアミ
ノピリジン、トリエチルアミン等の第三級アミンを挙げ
ることができ、その使用量は脱水剤1モル当り0.01
〜0.5モル程度でよい。
【0011】上記反応は、常温下、加温下及び冷却下の
いずれでも行ない得るが、通常0〜100℃程度、好ま
しくは10〜50℃の温度条件下で好適に進行し、一般
に3〜5時間程度で該反応は完結する。
【0012】上記反応において、出発原料として用いら
れる化合物(2)及び化合物(3)は、いずれも公知の
化合物であり、例えばヘテロサイクルズ,29(6),
1023−1027(1989)に記載の方法により容
易に製造される。即ち、化合物(2)は、市販のβ−メ
チルフェニルアラニンに水酸化ナトリウムの存在下、無
水酢酸を反応させることにより、また化合物(3)は、
D−フルクトースから8段階の反応により、それぞれ製
造される。
【0013】上記反応で得られた反応生成物は、通常の
分離手段、例えば溶媒抽出法、溶媒希釈法、再結晶法、
カラムクロマトグラフィー法等により単離精製できる
が、好ましくはシリカゲルカラムクロマトグラフィーを
用いて部分精製し、更に順相高速液体クロマトグラフィ
ーで精製することにより、目的とする本発明化合物を高
純度で得ることができる。
【0014】本発明の化合物は、タカサブロウ、アオビ
ユ、クサネム、スズメノテッポウ、タデ、ヨモギ、オオ
アレチノギク、ギシギシ、アゼナ、キカシグサ、ノビ
エ、メヒシバ、オヒシバ、カヤツリグサ等の雑草に対し
て除草活性を示し、それらの雑草の生育が有害となるミ
カン、リンゴ、ダイズ、トウモロコシ、茶、水稲等の農
作物の生産や景観上有害な雑草の防除に有用である。
【0015】本発明化合物を除草剤として施用するに当
っては、本発明化合物をそのまま用いてもよいが、一般
には通常農薬の製剤上使用される補助剤と混合して使用
される。剤型としては特に限定されるものではないが、
粉剤、乳剤、水和剤、フロアブル剤及び粒剤の形態が好
適である。補助剤としては、この分野で通常使用されて
いるものを広く使用でき、例えば珪藻土、カオリン、ク
レー、ベントナイト、ホワイトカーボン、タルク等の増
量剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチ
レンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂
肪酸エステル、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム、リグニンスルホン酸ナトリウム、アルキル硫酸ナト
リウム、ポリオキシエチレンアルキル硫酸ナトリウム、
ナフタリンスルホン酸ホルマリン縮合物の塩等の界面活
性剤、ベンゼン、トルエン、キシレン、アセトン、シク
ロヘキサノン、メタノール、エタノール、イソプロピル
アルコール、ジオキサン、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルスルホキシド、四塩化炭素等の有機溶媒が挙げられ
る。
【0016】本発明の除草剤中に配合すべき本発明化合
物の量としては、特に制限されないが、有効成分が通常
0.1〜90重量%程度、好ましくは5〜70重量%程
度となるように上記補助剤を適宜添加するのがよい。
【0017】本発明の除草剤を使用するに当っては、希
釈することなくそのまま散布してもよいし、500〜1
0000倍程度に希釈して散布してもよい。施用適量は
薬剤形態、施用方法、施用時期、対象作物の種類並びに
除草効果に影響を与え易い気象条件や土壌条件等により
異なり一概には言えないが、通常有効成分の量が1アー
ル当り100〜500g程度、好ましくは50〜400
g程度となるように散布するのがよい。
【0018】
【実施例】以下に製造例、配合例及び試験例を揚げて本
発明をより一層明らかにする。
【0019】製造例1 (4R,5S)メチル−4−ヒドロキシ−5,6−エポ
キシ−5−メチルヘキセ−2(E)−エノエート7g
(40ミリモル)の無水酢酸エチル200ml溶液中に
N−アセチル−β−メチルフェニルアラニン13g(5
9ミリモル)、ジシクロヘキシルカルボジアミド12g
(59ミリモル)及び4−ジメチルアミノピリジン0.
72g(5.9ミリモル)を順次加えて、室温で4時間
攪拌した。析出したウレアを吸引濾過により除去した
後、溶媒を減圧下に留去した。
【0020】反応生成物はシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(展開溶媒;クロロホルム:酢酸エチル=5
0:1)で部分精製し、更に順次高速液体クロマトグラ
フィー(カラム;コスモシル5SL、移動相;35%n
−ヘキサン、1%テトラヒドロフラン及び0.1%エタ
ノールの酢酸エチル溶液、流速;3ml/分)精製によ
り、それぞれ保持時間8.9分、10.7分、11.6
分で溶出する3種の目的物ジアステレオマーを油状物と
して2.4g(1a)、2.8g(1b)、1.2g
(1c)を得た。それぞれのジアステレオマーの比施光
度、NMRスペクトル(CDCl3 中)及びマススペク
トル(EI−MS)は以下の通りである。
【0021】(1a):2′位がR体,3′位がR体で
ある式(1)の化合物 〔α〕D 16=−0.5°(c=2,クロロホルム) NMR δ(ppm);1.40(3H,d,J=7.
20Hz),1.60(3H,s),1.99(3H,
s),2.66(1H,d,J=4.88Hz),2.
82(1H,d,J=4.37Hz),3.38(1
H,m),3.80(3H,s),4.89(1H,d
d,J=9.77Hz,J=5.91Hz),5.23
(1H,dd,J=5.14Hz,J=2Hz),6.
04(1H,dd,J=15.4Hz,J=2.06H
z),6.86(1H,dd,J=15.4Hz,J=
5.14Hz),7.30(5H,m) EI−MS(70eV)m/z;375(M+ ),31
6,271,220,202,176,155,13
5,105。
【0022】(1b):2′位がR体,3′位がS体で
ある式(1)の化合物 〔α〕D 16=+11.3°(c=2,クロロホルム) NMR δ(ppm);1.27(3H,d,J=7.
71Hz),1.48(3H,s),1.89(3H,
s),2.53(1H,d,J=5.14Hz),2.
68(1H,d,J=4.63Hz),3.26(1
H,m),3.71(3H,s),4.77(1H,d
d,J=8.22Hz,J=5.91Hz),5.09
(1H,dd,J=4.99Hz,J=2Hz),5.
98(1H,dd,J=15.4Hz,J=2Hz),
6.80(1H,dd,J=15.4Hz,J=5.6
5Hz),7.18(5H,m) EI−MS(70eV)m/z;375(M+ ),31
6,271,220,202,176,155,13
5,105。
【0023】(1c):2′位がS体,3′位がS体で
ある式(1)の化合物 〔α〕D 16=+13.8°(c=1,クロロホルム) NMR δ(ppm);1.41(3H,d,J=7.
20Hz),1.78(3H,s),2.04(3H,
s),2.42(1H,d,J=4.62Hz),2.
52(1H,d,J=4.62Hz),3.15(1
H,m),3.77(3H,s),4.95(1H,
t,J=8.22Hz),5.00(1H,dd,J=
5.65Hz,J=2Hz),6.03(1H,dd,
J=15.4Hz,J=2Hz),6.82(1H,d
d,J=15.4Hz,J=5.14Hz),7.29
(5H,m) EI−MS(70eV)m/z;375(M+ ),31
6,271,220,202,176,155,13
5,105。
【0024】 処方例1(30%乳剤) (重量部) 製造例1の化合物(1a) 30 ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル 10 ジメチルホルムアミド 20 キシレン 40 処方例2(50%水和剤) 製造例1の化合物(1b) 50 リグニンスルホン酸ナトリウム 1 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 4 クレー 45 処方例3(10%粒剤) 製造例1の化合物(1c) 10 リグニンスルホン酸ナトリウム 0.5 ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム 2 珪藻土 27.5 ベントナイト 60 尚、乳剤の場合には、均一に混合溶解し、水和剤の場合
には、各成分を均一に混合粉砕してそれらを得ることが
できる。また粒剤の場合には、各成分をよく粉砕混合
し、水を加えて充分混練したのち造粒し、次いで細かく
切断して粒状のものとし、乾燥して製造される。
【0025】試験例1(茎葉処理テスト) 1/2000aのワグナーポットに殺菌した沖積土壌を
入れ、表1に示す供試植物の種子を播種して、各植物が
ほぼ一定の大きさ(ほぼ2〜3葉期)に達したとき、製
造例1で得た化合物を有効成分とする乳剤を処方例1に
準じて製剤し、それぞれ有効成分が100g/aとなる
ように水で希釈したものをこれを植物の茎葉全面が充分
一様に濡れるように散布した。散布後3週間目に各植物
に対する除草活性を調べた。その結果を表1に示す。
尚、除草活性は肉眼観察により次の基準に従って無処理
の場合と対比した指数で評価した。
【0026】 (指数) (除草活性) 0 変化なし 1 20%程度の除草 2 40%程度の除草 3 60%程度の除草 4 80%程度の除草 5 完全枯死
【0027】
【表1】
【0028】試験例2(土壌処理テスト) 1/2000aのワグナーポットに殺菌した沖積土壌を
入れ、表2に示す供試植物の種子を播種して、約0.5
〜1.0cm覆土した。次いで製造例1で得た化合物を
有効成分とする水和剤を処方例2に準じて製剤し、それ
ぞれ有効成分が100g/aとなるように水で希釈し、
これを土壌表面が均一に濡れるように散布した。散布後
3週間目に各植物に対する除草活性を調べた。その結果
を表2に示す。評価の基準は試験例1と同じである。
【0029】
【表2】
【0030】試験例3(湛水処理テスト) 1/5000aのワグナーポットに水田土壌を入れ、更
にその表層にそれぞれノビエ、タマカヤツリ、アゼナ及
びキカシグサの種子が混入している土を入れた後、2葉
期の水稲苗を移植し、水深を3cmに保った。次いで製
造例1で得た化合物を有効成分とする粉剤を処方例3に
準じて製剤し、それぞれ有効成分が50g/aとなるよ
うに均一に散布した。散布後3週間目に各植物に対する
除草活性及び水稲に対する薬害を調べた。その結果を表
3に示す。評価の基準は試験例1と同じである。
【0031】
【表3】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上野 民雄 京都府京都市左京区鹿ヶ谷法然院町12番地 (72)発明者 山岡 亮平 京都府京都市左京区北白川上池田町1番地 (72)発明者 桑原 保正 京都府京都市伏見区深草池ノ内官有地 藤 森合同宿舎924

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式 【化1】 で表されるクロトン酸メチル誘導体。
  2. 【請求項2】請求項1記載のクロトン酸メチル誘導体を
    有効成分とする除草剤。
JP18952394A 1994-08-11 1994-08-11 クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤 Pending JPH0853432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18952394A JPH0853432A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18952394A JPH0853432A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0853432A true JPH0853432A (ja) 1996-02-27

Family

ID=16242718

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18952394A Pending JPH0853432A (ja) 1994-08-11 1994-08-11 クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0853432A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN112457288A (zh) 一种胡椒酸衍生物及其应用
JP2887701B2 (ja) 3−置換フェニルピラゾール誘導体又はその塩類及びその用途
JPH0853432A (ja) クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤
JPH08198862A (ja) クロトン酸メチル誘導体及び該誘導体を有効成分とする除草剤
JPH02131481A (ja) 置換ピラゾールカルボン酸誘導体、それを有効成分とする農園芸用殺菌剤および中間体
JPH021484A (ja) 5,6―ジヒドロ―1,4,2―ジオキサジン誘導体および農園芸用殺菌剤
JPS58189178A (ja) N−置換ジカルボキシミド類およびこれを有効成分とする除草剤
JPH0925275A (ja) アミノ酸エステル誘導体及び該誘導体を含む除草剤
JPH01211568A (ja) N−〔(3r)−1,1,3−トリメチル−4−インダニル〕−2−メチルニコチン酸アミド、その製造法、それを有効成分とする農園芸用殺菌剤及びその中間体
JP2639025B2 (ja) 置換ピラゾールカルボン酸誘導体およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤
JPS61291573A (ja) 2−フエニル−4,5,6,7,−テトラヒドロ−2h−インダゾ−ル誘導体、その製造方法、及び除草剤
KR840001557B1 (ko) 아미드 유도체의 제조방법
JP2613047B2 (ja) 新規な1,2,4−トリアゾール−3−カルボン酸アミド誘導体、その製造法及びそれを有効成分とする除草剤
JPH01230579A (ja) 置換チアゾールカルボン酸誘導体およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤
JPS5976045A (ja) α,α−ジメチルフエニル酢酸アニリド誘導体、その製造法及びそれを含有する除草剤
JPS60136565A (ja) アセタ−ル類化合物、その製造法およびそれらを含有する農園芸用殺菌剤
JPH0240374A (ja) 置換ヘテロ環カルボン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤
JPH0338586A (ja) 置換ピリジン誘導体、その製造方法及び除草剤
KR950010076B1 (ko) 신규 피라졸로[3,4-d]피리미딘 유도체, 그 제조방법 및 그로서 된 제초제
KR840001110B1 (ko) ㅿ²-1,2,4-트리아졸린-5-온류의 제법
JP2556683B2 (ja) カルバモイルトリアゾール誘導体およびそれを有効成分とする除草剤
JPS58140058A (ja) シクロヘキセン−3,5−ジオン誘導体,その製法及びこれを含む除草剤
JPH05230034A (ja) ピリミジン誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする除草剤
JPS59122472A (ja) ピラゾ−ル誘導体、その製造方法および該誘導体を含有する選択性除草剤
JPH0240384A (ja) 置換ヘテロ環カルボン酸誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする農園芸用殺菌剤