JPH085315Y2 - 作業車のアクセル制御装置 - Google Patents

作業車のアクセル制御装置

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JPH085315Y2
JPH085315Y2 JP1990018512U JP1851290U JPH085315Y2 JP H085315 Y2 JPH085315 Y2 JP H085315Y2 JP 1990018512 U JP1990018512 U JP 1990018512U JP 1851290 U JP1851290 U JP 1851290U JP H085315 Y2 JPH085315 Y2 JP H085315Y2
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【考案の詳細な説明】 イ.考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、作業装置の操作速度を制御するためアクセ
ル開度を切換設定できるようにした作業車に関し、さら
に、このアクセル開度の切換を操作レバー等の操作に応
じて自動的に行わせることもできるようにした作業車に
関する。
(従来の技術) 高所作業車等のような作業車においては、作業装置を
作動させる場合には、所定の作動速度が得られるように
エンジンのアクセル開度(もしくはスロットル開度)を
所定開度まで開き、エンジンを所定の速度で回転させる
ようにすることが多い。但し、作業装置の作動の種類に
応じて要求作動速度が異なることが多く、複数の作動速
度が得られるように複数のアクセル開度を設定可能とす
ることが多い。
このようにすると作業時には、アクセル開度を所定開
度に設定してエンジンを所望の速度で回転させ、所望の
作動速度が得られる。しかし、この所望の作動速度が要
求されるのは作業装置が動いているときのみであり、作
業装置が停止しているときには騒音、燃費の低減等のた
めから、エンジン回転をアイドリング程度まで低下させ
るのが望ましい。このため、作業装置を作動させている
ときには、エンジンを高速回転させ、作動させないとき
にはエンジンを低速回転に落とすようなオートモード設
定ができる制御装置が提案されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のオートモードにおいては、作業
装置を作動させるため操作レバー等の操作を行うと、エ
ンジン回転が高速になるのであるが、この高速回転は必
ずしも全ての作動速度に対応したものではなく、作動の
種類によっては作動速度が速すぎたり、遅すぎたりする
という問題があった。
本考案はこのような問題に鑑みたもので、作業装置を
作動させている間においてのみエンジン回転を高くする
オートモードを選択することができ、且つ、オートモー
ドでのエンジン回転を作動の種類に応じて設定すること
ができるような構成のアクセル制御装置を提供し、且
つ、できる限り従来のマニュアルモードを用いて簡単な
構成でオートモードも選択できるようにすることを目的
とする。
ロ.考案の構成 このような目的達成のため、本考案においては、車体
上に配設された作業装置を作動させる操作手段の操作に
応じて作動される操作連動スイッチと、複数の設定アク
セル開度のうちから一つの設定アクセル開度を選択して
この選択された設定アクセル開度に対応するアクセル選
択信号を出力するアクセル選択手段と、このアクセル選
択手段からのアクセル選択信号に応じて選択された設定
アクセル開度となるようにエンジンのアクセル開度設定
を行い、アクセル選択信号が遮断されたときにはエンジ
ンのアクセル開度を所定低開度に設定するコントローラ
と、マニュアルモードおよびオートモードの切換を行わ
せるモード切換手段とを有して構成される。そして、こ
のモード切換手段は、マニュアルモード位置においては
アクセル選択手段からのアクセル選択信号をそのままコ
ントローラに伝達させ、オートモード位置においてはア
クセル選択手段からのアクセル選択信号を操作連動スイ
ッチを介して断接可能にコントローラに伝達させる。な
お、この操作連動スイッチは操作手段が操作されている
ときにのみアクセル選択信号をコントローラに伝達させ
る。
(作用) 上記構成のアクセル制御装置を用いると、マニュアル
モードを選択した場合には、アクセル選択手段により複
数の設定アクセル開度うちから所望の設定アクセル開度
の選択を行うと、このアクセル開度に対応するアクセル
選択信号がそのままコントローラに送られて、コントロ
ーラはアクセル開度を常にこの設定開度に維持する。こ
のため、エンジンは設定アクセル開度に対応する回転で
駆動され、この回転に対応する作動速度を得ることがで
きる。なお、設定アクセル開度は複数個あり、そのとき
の作動に対応した所望の作動速度が得られる設定アクセ
ル開度の選択がなされる。一方、オートモードを選択し
た場合にも、マニュアルモード選択時と同様にアクセル
選択手段により設定アクセル開度の選択が可能である。
しかし、オートモード時には、この選択によりアクセル
選択手段から出力されたアクセル選択信号は操作連動ス
イッチを介してコントローラに送られるため、操作手段
が操作されているときにのみアクセル選択信号がコント
ローラに送られる。このため、操作手段が操作されてい
るときには、アクセル選択手段により選択されたアクセ
ル開度が設定されるが、操作手段が操作されていないと
きには、アクセル開度は所定低開度まで絞られ、エンジ
ンは低回転で駆動される。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の好ましい実施例につい
て説明する。
第2図に本考案に係るアクセル制御装置を備えた高所
作業車1を示している。この高所作業車1の車体1aに旋
回自在に高所作業装置2が搭載されている。高所作業装
置2は、車体1aに旋回自在に取り付けられるとともに油
圧モータ9の駆動により旋回可能な旋回台4と、この旋
回台4にピン5aにより起伏自在に枢支された基端ブーム
3aと、この基端ブーム3aに対して伸縮自在な先端ブーム
3bと、この先端ブーム3bの先端にピン5bにより上下に揺
動自在に枢支された作業台6とを有している。基端ブー
ム3aと旋回台4との間には起伏シリンダ7が配設されて
おり、起伏シリンダ7を伸縮制御することにより、基端
ブーム3aおよび先端ブーム3bをピン5aを中心として起伏
させ、その起伏作動制御を行うことができる。さらに、
基端ブーム3aには、先端ブーム3bを伸縮させる伸縮シリ
ンダ8が配設されており、この伸縮シリンダ8を伸縮制
御して先端ブーム3bの伸縮作動制御を行うことができ
る。なお、作業台6と先端ブーム3bとの間にはレベリン
グシリンダ11が配設されており、このレベリングシリン
ダ11の作動により、作業台6が常に水平に保持される。
この作業車1における作業台6上および車体1a上には
操作装置15(但し、車体1a上の操作装置は図示せず)が
設けられており、この操作装置15の各操作レバー16a,16
b,16cを操作して、起伏シリンダ7、伸縮シリンダ8お
よび油圧モータ9を作動させ、基端および先端ブーム3
a,3bの起伏作動制御、先端ブーム3bの伸縮作動制御およ
び旋回台4の旋回作動制御を行わせることができるよう
になっている。
このような各作動制御を行うに際して、各作動に要求
される作動速度(起伏速度、伸縮速度および旋回速度)
と、これら各作動を行わせるアクチュエータ(起伏シリ
ンダ7、伸縮シリンダ8および旋回用油圧モータ9)の
容量(作動に必要な油量)とから、各要求速度を得るた
めに必要なポンプ吐出量が決まる。なお、このポンプは
上記アクチュエータに作動油を供給するポンプであり、
この必要ポンプ吐出量が決まると、これを達成するため
に要求されるエンジン回転数が決まる。
この要求エンジン回転数は、上記各作動毎に異なり、
このため、操作装置15には各要求エンジン回転数に対応
したアクセル開度を選択するアクセル選択スイッチが取
り付けられている。さらに、操作装置15には、マニュア
ルモードもしくはオートモードの切換を行わせるモード
切換スイッチが取り付けられており、オートモードでの
作動制御用のため、各操作レバー16a,16b,16cを作動し
たときにオンとなる操作検出スイッチも設けられてい
る。
これら、アクセル選択スイッチおよびモード切換スイ
ッチの操作、並びに操作レバー16a,16b,16cの操作に応
じて、アクセル制御がなされるのであるが、このアクセ
ル制御装置について、第1図を参照しながら説明する。
エンジンのアクセル開度(スロットル開度)を所定の
開度に設定するため、2個のアクセルソレノイド26a,26
bが取り付けられている。これらソレノイド26a,26bは励
磁されることによりアクセルを所定開度だけ開放するよ
うになっている。具体的には、両ソレノイド26a,26bが
励磁された状態ではアクセル開度が大開度で、第1ソレ
ノイド26aが励磁で第2ソレノイド26bが非励磁のときに
はアクセル開度が中開度であり、第1ソレノイド26aが
非励磁で第2ソレノイド26bが励磁のとき小開度であ
り、両ソレノイド26a,26bが非励磁のときにはアクセル
開度はほぼ全閉となる。
この第1および第2ソレノイド26a,26bの励磁および
非励磁制御を行うのがコントローラ25であり、このコン
トローラ25はアクセル選択スイッチ24に繋がり、アクセ
ル選択スイッチ24はモード切換スイッチ23に繋がる。
モード切換スイッチ23がマニュアルモードに切換られ
ると、図示の状態となり、電源ライン21からの信号がラ
イン23bを介してそのままアクセル選択スイッチ24に入
力される。アクセル選択スイッチ24ではアクセル開度と
して、大開度、中開度および小開度のいずれかを選択で
き、各選択に応じて上記信号がライン24a,24b,24cを介
してコントローラ25に出力される。コントローラ25は上
記信号が入力されてくるラインに応じて上記アクセルソ
レノイド26a,26bの励磁制御を行う。例えば、ライン24a
を介しての入力の場合には両ソレノイド26a,26bの励
磁、ライン24bを介しての入力の場合には第1ソレノイ
ド26aのみの励磁、ライン24cを介しての入力の場合には
第2ソレノイド26bのみの励磁を行う。
このため、モード切換スイッチ23がマニュアルモード
の場合には、エンジンのアクセル開度はアクセル選択ス
イッチ24により選択された開度に設定され、エンジンは
この設定アクセル開度に対応した速度で回転する。
一方、モード切換スイッチ23がオートモードに切換ら
れると、スイッチ端子は上動し、電源ライン21は操作検
出スイッチ22とライン23aを介してアクセル選択スイッ
チ24に繋がり、電源ライン21からの信号は操作検出スイ
ッチ22からライン23bを介してアクセル選択スイッチ24
に入力される。操作検出スイッチ22は、前記各操作レバ
ー16a,16b,16cに連動し、操作レバー16a,16b,16cが操作
されたときにそれぞれオンとなる3個のスイッチ22a,22
b,22cを有する。このため、操作レバー16a,16b,16cのい
ずれかが操作されているいるときには、電源ライン21か
らの信号はアクセル選択スイッチ24を介してコントロー
ラ25に出力されるが、いずれの操作レバーも操作されて
いないときには、コントローラ25への出力信号はなくな
る。
このため、オートモードの場合には、操作レバー16a,
16b,16cが操作された場合にのみ、コントローラ25によ
るアクセルソレノイド26a,26bの励磁制御がなされる
が、操作レバー16a,16b,16cが操作されていないときに
は、アクセルソレノイド26a,26bは励磁されず、エンジ
ンのアクセル開度はほぼ全閉となり、エンジンはアイド
リング状態での運転となる。これにより、作動を必要と
しない場合でのエンジン騒音の低下、燃費の向上を図る
ことができる。
なお、操作レバー16a,16b,16cの操作がなされている
ときには、アクセル選択スイッチ24により選択されたア
クセル開度となるようにコントローラ25による制御がな
される。このため、マニュアルモードの場合のみならず
オートモードの場合でも、操作レバーを操作して各種作
動を行わせるときには、アクセル選択スイッチ24により
選択された所望の速度での作動を行わせることができ
る。
ハ.考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、マニュアルモ
ードを選択した場合には、アクセル開度を常にアクセル
選択手段による設定アクセル開度に維持する。このた
め、エンジンは設定アクセル開度に対応する回転で駆動
され、この回転に対応する所定の作動速度を得ることが
できる。一方、オートモードを選択した場合には、この
選択によりアクセル選択手段から出力されたアクセル選
択信号は操作連動スイッチを介してコントローラに送ら
れるため、操作手段が操作されているときにのみアクセ
ル選択信号がコントローラに送られる。このため、操作
手段が操作されているときには、アクセル選択手段によ
り選択されたアクセル開度が設定されるが、操作手段が
操作されていないときには、アクセル開度は所定低開度
まで絞られてエンジンは低回転で駆動される。このた
め、オートモードではエンジンの低騒音化および低燃費
化を図ることができ、且つ、作業装置を作動させるとき
にはアクセル開度を選択開度まで広げて所望速度でエン
ジンを駆動させることができる。
なお、本考案の装置は特に、マニュアルモードに基づ
くアクセル制御を行う装置に、モード切換手段と操作連
動スイッチを加えるだけで本考案の効果を達成すること
が可能であり、簡単な装置構成でオートモードを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るアクセル制御装置を示す回路図、 第2図はこのアクセル制御装置を有した高所作業車を示
す正面図である。 2…作業装置、4…旋回台 7…起伏シリンダ、8…伸縮シリンダ 9…油圧モータ、15…操作装置 22…操作検出スイッチ 23…モード切換スイッチ 24…アクセル選択スイッチ 25…コントローラ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体上に配設された作業装置とこの作業装
    置の作動動力を得るためのエンジンとを有してなる作業
    車において前記エンジンのアクセル制御を行う装置であ
    って、 前記作業装置を作動させる操作手段の操作に応じて作動
    される操作連動スイッチと、 複数の設定アクセル開度のうちから一つの設定アクセル
    開度を選択してこの選択された設定アクセル開度に対応
    するアクセル選択信号を出力するアクセル選択手段と、 このアクセル選択手段からの前記アクセル選択信号に応
    じて前記設定された選択アクセル開度となるように前記
    エンジンのアクセル開度設定を行い、前記アクセル選択
    信号が遮断されたときには前記エンジンのアクセル開度
    を所定低開度に設定するコントローラと、 マニュアルモードおよびオートモードの切換を行わせる
    モード切換手段とを有してなり、 このモード切換手段は、マニュアルモード位置において
    は前記アクセル選択手段からの前記アクセル選択信号を
    そのまま前記コントローラに伝達させ、オートモード位
    置においては前記アクセル選択手段からの前記アクセル
    選択信号を前記操作連動スイッチを介して断接可能に前
    記コントローラに伝達させるように構成されおり、 前記操作連動スイッチは、前記操作手段が操作されてい
    るときにのみ前記アクセル選択信号を前記コントローラ
    に伝達させるようになっていることを特徴とする作業車
    のアクセル制御装置。
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JP2008103982A (ja) * 2006-10-19 2008-05-01 Audio Technica Corp 狭指向性マイクロホン

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JPH0740668Y2 (ja) * 1988-01-31 1995-09-20 株式会社アイチコーポレーション 作業車等の原動機のアクセル優先選択手段

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